3度目の海外は自腹で仕事を辞めてアメリカに修士留学。息子をバイリンガルに育てた家族物語。さて次は・・
アメリカでの学位と3年間のご奉公の中身がマッチして、1年7ヶ月でグリーンカードを取得。まだまだ続く現在進行形の珍道中です。若い頃の3度の長期入院で挫折していた過去からすっかり自由になり、最終目標はアメリカ弁護士。18歳の時に哲学の道を歩きたいと京都大学で勉強を始めた原点に立ち返って、与えられた運命と友人という大きな財産に感謝して歩きます。妻と二人で目指すは健康第一、興味深くて悩まない老後です。
2017年8月15日 フランスのチーズを各種いただきました。 まずは、ラッピングから。紙でクルっと包んで、ハイどうぞ、というのがいかにもフランスですが、それにしてもかわいい包み方ですね。 ちなみに、このチーズ、 Conteというハードタイプ...
2017年8月11日 クラフトビールに興味を持つようになったのは、3年くらい前だと思います。 きっかけは、ペンシルベニア州のヴィクトリーブルーイングにつれていってもらったことでしょう。おそらくはアメリカでも、かなり成功しているブルワリーです...
アメリカの地ビール その4 (ブリックスシティー ブルワリー)
2017年8月10日 またまたアメリカの地ビールの話題です。昨晩、我が家から最も近いマイクロブルワリーに行きました。ブリックスシティー。 注文したのは、いつものようにIPAと、マスターお薦めのピルスナー。IPAの方は、フレーバーが効いていて...
アメリカの地ビール その3 (ニューヨーク州:ブルーカラーブルワリー)
2017年8月9日 またまた、更新を一日さぼってしまいました。書きたいことは山のようにあるので、心して続けます。 アメリカの地ビール第3弾は、ニューヨーク州のブルーカラー・ブルワリーです。まずは、入り口の写真をご覧ください。古びたレンガ造り...
アメリカの地ビール その2(ケープコッドビール:マサチューセッツ州)
2017年8月7日 マサチューセッツ州の東に大きく張り出したケープコッド。メイフラワー号の到着地として、また、ボストン近郊の夏の避暑地として有名なところです。ケープコッドには3つのマイクロブルワリーがあります。5月にケープコッドに行ったとき...
アメリカの地ビール その1(デビルズパース:マサチューセッツ州)
2017年8月6日 カタい話題が続きましたので、この辺で方向転換。アメリカのビール事情についてのお話です。 5月初旬に、マサチューセッツ州のケープコッドに行きました。前から行きたかった念願の場所についに行けました。しかも、夏の観光シーズンに...
2017年8月5日 前回は、アメリカ留学のために必要な資金の調達について書きました。要するに、留学生として留学する場合には、日本で必要な資金を調達してから留学するか、留学先の私立の大学にグラント(返済不要の奨学金)やローン(返済義務のある奨...
2017年8月4日 アメリカ人が大学進学に際しての学生ローン問題について書いてきました。それじゃあ、我が家の息子たちはどうだったのか、恥ずかしながら、ここで、ちょっと振り返ってみます。 その前に、ちょっとビザのことをお話しします。そもそも、...
ID:4eo5b2 2017年8月2日 アメリカの学生ローン問題は、大学の学費が高くなりすぎていて、高い学費を賄うために多額の学生ローンが必要になるとこに、そもそもの原因があります。それでも、卒業してすんなり返済できればいいのですが、たとえ...
2017年7月31日 アメリカの大学の学費が上がりすぎたこともあり、このところ上昇率が鈍っているという話題を前回までに取り上げました。今日は、アメリカの学生ローン問題についてご紹介します。ニューヨークタイムズの7月17日付で、「書類不備から...
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