Dan Tanno さん プロフィール

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Dan Tannoさん: IR通訳会社代表の起業ブログ
ハンドル名Dan Tanno さん
ブログタイトルIR通訳会社代表の起業ブログ
ブログURLhttp://irisjapan.exblog.jp/
サイト紹介文新しいコンセプトの通訳会社IRIS(アイリス)を経営しています。通訳や経営のことを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2011/07/01 14:53

Dan Tanno さんのブログ記事

  • 死ぬことは、生きることと似たりと見つけたり
  • 今から一年ほど前、母を亡くしました。その過程で思ったことを書いてみます。<背景>母は、血液のガンで2年ほど闘病していました。それが治らない病気であることは本人も分かっていました。入退院を繰り返していましたが、あるとき検査入院をしている途中に容体が急変しました。頭の中で出血が起き、意識が無くなり、我々家族が病院に呼び集められました。結局、夜を徹した緊急手術(6時間!)が成功し、何日か... [続きを読む]
  • アカパカーフィください!
  • 脳研究者の池谷裕二氏が書いた本を読みました。日本人が英語を話す際、例えばニューヨークのカフェでコーヒーを飲みたいとして、どうしても”A cup of coffee”を「ア・カップ・オブ・コーヒー」と言ってしまいがちなわけですが、それをね、もういっそのこと「アカパカーフィ」って言っちゃえばいい、むしろその方が通じる!っていう本です、簡単に言うと。著者自身が留学時代、大変な想いを... [続きを読む]
  • 買い物のヒット率
  • 洋服とか、家電とか、本とか。何かモノを買って、それが「買ってよかった♪」となるか、「買わなきゃよかった・・・」となるか、そのヒット率すなわち打率は何割ぐらいか。その打率は、世間一般では大体何割ぐらいで、自分に限って言うと何割ぐらいか。あまり考えてみたことが無かったが、いざ考えてみると、打率はそんなに高くはないだろう、と思う。こと自分に限っては、それほど深く考えずにモノを買うことも多... [続きを読む]
  • 「どうしても理解出来ない」という気持ちを大事にする(と、たまにいいこともある)
  • 世の中の仕組みとか、もののあり方について、個人的に「どうしても理解出来ない、納得が行かない」ことってあるじゃないですか、たまに。なんでそうなってるのかがどうしても分からない、みたいなとき。そういうときって、大体の場合、理解出来ない自分の方が悪いというか、いい/悪いの問題ではないのかもしれないけど、要は自分がおかしいわけです。僕が何かを理解出来なかったり納得出来ない場合、ほとんどのケース... [続きを読む]
  • 「勝つIR」のための資料作り
  • 通訳者になって早8年。その間、ずっとIR通訳をしてきました。数えきれないほどのIRミーティングを経験し、数えきれないほどのIR資料を見てきました。ーーーIRのミーティングは資料を使って行われます。以下「IR資料」と呼びます。IR資料というのはどういう資料かというと、最近行われた決算説明会のプレゼン資料や、現在進行中の中期経営計画のプレゼン資料などを使うことが多いです。みなさんも、試... [続きを読む]
  • あこがれ
  • 通訳者になって早8年。その間、ずっとIR通訳をしてきました。数えきれないほどのIRミーティングを経験し、数えきれないほどのIR資料を見てきました。ーーーIRのミーティングは資料を使って行われます。以下「IR資料」と呼びます。IR資料というのはどういう資料かというと、最近行われた決算説明会のプレゼン資料や、現在進行中の中期経営計画のプレゼン資料などを使うことが多いです。みなさんも、試... [続きを読む]
  • 滝行通訳
  • 先日、一風変わった同時通訳案件を担当しました。IRISの通訳者と2名体制で。その会社のマネジメントの方々が行うプレゼンを英語に同時通訳したんですが、おもしろいことに、プレゼンが行われているその間は誰も我々の同時通訳を聞いていないんです。係りの人たちが録音をしているだけ。で、どうするかというと、プレゼン終了後別室に行き、関係者みんなで1.マネジメントのプレゼン(日本語)と2.... [続きを読む]
  • ふたたび、大好きな奈良へ
  • 今日は金魚のまち、大和郡山ヘ。ふらっと歩いていたらみつけた素敵な書店。最近、翻訳の締め切りを蔑ろ(ないがしろ)にしがちなので、その反省を兼ねて購入。書店の子どもたちに案内してもらい、道の反対側のケーコーヒーへ。ここは電話ボックスの金魚で名高い。家で待つ 子らへのみやげ 紙ふうせんひとりで旅をすることが多い。仕事... [続きを読む]
  • ブリストルに日帰り旅行
  • ロンドンで、通訳案件の合間の週末、丸一日自由になる日がありました。せっかくだからどこかに行ってみようかな、、、とイギリスの地図を眺め、テキトーにブリストル(Bristol)という街を選んでみました。海の近くの、川沿いの街。行き方を調べてみると、ロンドン都心のパディントン駅から結構ひんぱんに電車が出ています。所要時間は1時間半ぐらい。ちょうどいい感じです。このときはヒ... [続きを読む]
  • "Have a nice trip!"をどう訳すか
  • この前、ある日本企業のIRにお供して、その企業の方々とアメリカの投資家たちを訪問したときのこと。わざわざ訪問するぐらいですから、基本的にFace to faceのミーティングなわけですが、今日の記事で取り上げるそのミーティングは電話会議形式で行われました。例えばアメリカへのIR出張であれば、ニューヨークとかサンフランシスコとかシカゴとか、外国人投資家たちがたくさんいる街に行って... [続きを読む]
  • ブログの振り返りを通して、自分の欠点に迫ってみる
  • 2011年にこのブログを書き始めて、今日のこの記事で573件目の投稿になる。「ブログ開始!」今まで書いた572件のブログ記事。それを全て、最初から最後まで読み返すことにした。1泊2日の合宿をして。これまで、個別の記事を断片的に読み返すことはあっても、ブログ全体を最初から全部読み返すことは無かった。でも、(いつかそれをやろう)とずっと思って来て、ついに今日・明日の二日間でそれを... [続きを読む]
  • 早くも反抗期。。
  • 2011年にこのブログを書き始めて、今日のこの記事で573件目の投稿になる。「ブログ開始!」今まで書いた572件のブログ記事。それを全て、最初から最後まで読み返すことにした。1泊2日の合宿をして。これまで、個別の記事を断片的に読み返すことはあっても、ブログ全体を最初から全部読み返すことは無かった。でも、(いつかそれをやろう)とずっと思って来て、ついに今日・明日の二日間でそれを... [続きを読む]
  • 冷珈ソーダ
  • 珍しくジムに行き、ひと泳ぎした帰り道。途次(みちすがら)、ローソンの前の椅子に座ってビールと柿ピーを楽しもうと思っていたんですが、思いの外スモーカー・エリアみたいな感じになっていたので断念し、そのすぐ隣の上島珈琲店へ。店の入り口に、何やら興味を引く看板が。冷珈ソーダ?読み方が分からないけど、なんだかおいしそう。「あ、あの、コ、コーヒーのソーダを・・・」「レイコーソ... [続きを読む]
  • 男の一人合宿
  • 奥さんが「行って来なさい」と言ってくれたので、二泊三日の一人旅に出発。今回同行いただく本たち。旅に常にたくさんの本を持って行き、結局全然読まないのが常だが、今回は読む! [続きを読む]
  • モノを売ったことがあるか
  • 今は「通訳」を売って生きているが、人生で一番最初に売ったものはザリガニだった。ーーー小学生のころ。毎週末、家族4人で千葉・外房の山小屋に行っていた。野良仕事を手伝うかたわら、弟と近くの田んぼの水路で、ザリガニやどじょう、タニシ、フナの赤ちゃんなどを取って遊び、家で飼ったりした。ーーーあるとき、ザリガニをたくさん、、、といっても... [続きを読む]
  • 通訳業の「経費」について
  • 毎年この時期になると、通訳業の「経費」について考えさせられる。−−−世のほとんどの通訳者は、収入のわずか10%ほどしか源泉徴収されていないにもかかわらず、そこからさらに還付を受けている。つまり、国に養っていただいている存在とも言える。一方で、多くの付加価値を提供し、その見合いに多額の報酬を得て、多額の税金を支払っている通訳者も、ごく少数ながら存在する。実際今日も、納税額が数百万円... [続きを読む]
  • エライ人たちと仕事をしていて思うこと
  • 40歳を過ぎたのにまるで小学生の作文みたいなタイトルですが、最近思うことについて書いてみます。通訳という職業柄、ときどき各界のエライ人たちと一緒に仕事をします。大企業の社長、政治家、官僚のトップの方々など。そういう人と「名刺交換をしたことがある」とか、「一応、同じ部屋に1時間いました」とかにとどまらず、例えば一週間かけて一緒に海外を旅したりします。自然、仲良くなり、お互いに関する情... [続きを読む]
  • 選ばれし者たちの、楽園
  • 以前、「不動産」をテーマにしたIRツアーに同行し、通訳をしたことがあります。数日間にわたり、外国人投資家のご一行と一緒に、都内の不動産デベロッパーやリートを訪問し、IRミーティングをしました。ミーティングだけでなく、不動産の見学もしました。ショッピングセンターとか、倉庫とか。その一環で、販売中のマンション・ギャラリーに行ったときの話です。一般的にマンション・ギャラリーでは、入口で受付を... [続きを読む]
  • サイマルのインターネット講座で「ノートテイキング」を学ぶ
  • サイマル・アカデミーのインターネット講座で、谷山 有花さんの「通訳のためのノート・テイキング」を受講した。自分のノート・テイキング(以下「メモ取り」)は、やり方が既にある程度確立されている。特にIR通訳に関しては。「確立されている」というと聞こえはいいが、悪く言えば「固まってしまっている」ということでもある。それをぶち壊すことで、文字通りブレイクスルー出来るのではないか、というのが今回... [続きを読む]
  • 小さい階段(本人談)
  • サイマル・アカデミーのインターネット講座で、谷山 有花さんの「通訳のためのノート・テイキング」を受講した。自分のノート・テイキング(以下「メモ取り」)は、やり方が既にある程度確立されている。特にIR通訳に関しては。「確立されている」というと聞こえはいいが、悪く言えば「固まってしまっている」ということでもある。それをぶち壊すことで、文字通りブレイクスルー出来るのではないか、というのが今回... [続きを読む]
  • 中と外を一致させる
  • 最近のこと。ふと気付くと、ちょっとしかめっつらというか、目つきが厳しめになっていることがある。ここのところ、子育ての関係でよく眠れていない、というのがあるけれど、表情の変化にはその前から気付いていた。昔はこんなこと無かったんですけどね。他の人はどうなのか知りたくなった。そこで、街を歩くとき、他の人たちがどういう表情をしているか観察してみた。買い物をしに行った先のデパートのエスカレーターで、... [続きを読む]
  • 携帯電話会社のTV CM
  • 携帯電話会社のCMを観ると、どこか小馬鹿にされたような気になってしまう。3社のCMすべてそう。でもこれは、ちょっと考えればすぐに僕がおかしいと分かる。ーーー携帯電話会社(+広告代理店)は、なんのために高いお金と手間暇をかけ、TV CMを作り、放映しているのか。その目的は、1.収益を増やすため(直接的、定量的)2.知名度やイメージをアップさせるため(間接的... [続きを読む]