Dan Tanno さん プロフィール

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Dan Tannoさん: IR通訳会社代表の起業ブログ
ハンドル名Dan Tanno さん
ブログタイトルIR通訳会社代表の起業ブログ
ブログURLhttp://irisjapan.exblog.jp/
サイト紹介文新しいコンセプトの通訳会社IRIS(アイリス)を経営しています。通訳や経営のことを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2011/07/01 14:53

Dan Tanno さんのブログ記事

  • 映画「幼な子われらにうまれ」を観て
  • 映画「幼な子われらに生まれ」を、妻と二人で観た。ほんっっっっっとうにひさしぶりに、しっかりと考えさせられ、かつエンターテイニングな映画を観た。家族とは。親であること、子であること、夫婦であること。なぜ結婚するのか、なぜ離婚するのか。なぜ再婚するのか、しないのか。いろんなことを考えさせられた。ーーー浅野忠信をはじめ、役者たちの演技がとても自然... [続きを読む]
  • AI時代のことばとやさしさ
  • 最近、家族を連れてロンドンに2ヶ月滞在した。用語の定義は不明確だが、期間が2ヶ月ともなると、これは「旅行」や「出張」ではない。「滞在」であり、あわや「居住」だ。住むとなると、ことばのやり取り的にはホテルにチェックインするときやタクシーに乗るときのそれだけでなく、「生活」に伴うことばのやり取りが必要になる。床屋に行ったり、クリーニング屋さんに行ったり、マンションの管理人に何かを質問... [続きを読む]
  • 慣れと先見の明
  • 慣れって恐いな、、、というか、慣れってすごいな、と思います。昔はあんなに不便に感じてたはずのスマホを、今では結構便利に感じる。ーーー昔は、スマホでウェブサイトを見るとか、動画を観るとか、あるいは文字入力をするとかがとても煩わしく、出来る限り、なるべくPCを使いたいと感じていました。そういうPC寄りの気持ちは今でも多少残っていますが、だいぶスマホが追いついてきた気がします。... [続きを読む]
  • 通訳をする際の「自信」と「不安」のいいバランス
  • まずは、何はともあれこの3分の動画を観てもらえませんか、とてもいいから。American Idolという、日本の「スター誕生」みたいな番組の一シーンです。Joshua Ledetという若手/駆け出しの歌手が「イマジン」を歌っています。ーーー音楽は好きなものの歌とか演奏について全く造詣は深くない僕ですが、それでもこの人のこの歌は何度聴いても鳥肌がたちます。... [続きを読む]
  • 通訳者を介する「メリット」を考える
  • 田中さんとスミスさんが、何かの話をしたがっているとしましょう。以下、二通りのケースを考えます。A. ことばの壁が無い: 田中さんが英語ペラペラ、あるいはスミスさんが日本語堪能。2人は英語、あるいは日本語で直接話し合えます。B. ことばの壁がある: 「田中さんは日本語しか出来ない + スミスさんは英語オンリー」であれば、通訳者を介して話すことになります。田中さんとスミスさん... [続きを読む]
  • 休憩中
  • 田中さんとスミスさんが、何かの話をしたがっているとしましょう。以下、二通りのケースを考えます。A. ことばの壁が無い: 田中さんが英語ペラペラ、あるいはスミスさんが日本語堪能。2人は英語、あるいは日本語で直接話し合えます。B. ことばの壁がある: 「田中さんは日本語しか出来ない + スミスさんは英語オンリー」であれば、通訳者を介して話すことになります。田中さんとスミスさん... [続きを読む]
  • CDプレーヤーがCDを再生しなくなった。
  • ちょっと前の話。CDプレーヤーがCDを再生しなくなった。メーカーの修理窓口に電話して相談すると、有償対応で、今度引き取りに行く、とのこと。修理代に加え、出張引き取り料がかかります、とのこと。「じゃあお願いします」と頼んだところ、明日からお盆休みのため、実際に引き取りに行けるのはだいぶ先になります、だそう。トホホ。。。まあしょうがないか。あ、そうだ、例えば今日自分で持... [続きを読む]
  • Let me give you a hand.
  • 夏の間、ロンドンに滞在中。日本は良くもわるくも「自分の面倒は自分で見る」文化だが、ロンドンに来ると、人間は持ちつ持たれつなんだな、ということに気付く。街で人に親切にされたり、逆に親切にしたり、が日常茶飯事になる。出掛ける度に必ず、必ず(笑)、ちょっとした「人情小咄イベント」が発生する。2人乗りベビーカーで街をウロウロしていると特に。親切のギブ・アンド・テイクを日々繰り返してい... [続きを読む]
  • どうすればテロを無くせるか
  • ロンドンでテロ事件が発生した。この事件の犯人たちは、偽物の爆弾をカラダに巻き付けていた。なぜか?犯行後、自分たちが確実に警察に「殺される」ためだ。殺されずに捕まってしまうと「殉教者」になれないから。この事件の犯人たちはその望み通り射殺されてしまったので(なんと寂しい人生!)、実際のところどうなのかは分からないが、一般的にこのようなテロ行為をする人たちは神さまを信じていて、自分たちが... [続きを読む]
  • 日本に入国するときの黄色い紙
  • 日本に入国する全ての人が記入する、あの黄色い紙。正確には「携帯品・別送品申告書」というらしいです。外国人であれば、この黄色い紙に加え、入国用の書類がもう一つあるので、計2枚に記入する必要があります。2枚もの書類に記入を求める国って、ちょっと他に思い当たりません。しかも、「氏名」とか「旅券番号」とか、2枚の書類の間で重複している項目がたくさんあって、外国の人からすると「さ... [続きを読む]
  • 死ぬことは、生きることと似たりと見つけたり
  • 今から一年ほど前、母を亡くしました。自分が初めて経験する身近な人の死。その過程で思ったことを書いてみます。<背景>母は、血液のガンで2年ほど闘病していました。それが治らない病気であることは本人も分かっていました。入退院を繰り返していましたが、あるとき検査入院をしている途中に容態が急変しました。頭の中で出血が起き、意識が無くなり、我々家族が病院に呼び集められました。結局、夜を徹した緊... [続きを読む]
  • アカパカーフィください!
  • 脳研究者の池谷裕二氏が書いた本を読みました。日本人が英語を話す際、例えばニューヨークのカフェでコーヒーを飲みたいとして、どうしても”A cup of coffee”を「ア・カップ・オブ・コーヒー」と言ってしまいがちなわけですが、それをね、もういっそのこと「アカパカーフィ」って言っちゃえばいい、むしろその方が通じる!っていう本です、簡単に言うと。著者自身が留学時代、大変な想いを... [続きを読む]
  • 買い物のヒット率
  • 洋服とか、家電とか、本とか。何かモノを買って、それが「買ってよかった♪」となるか、「買わなきゃよかった・・・」となるか、そのヒット率すなわち打率は何割ぐらいか。その打率は、世間一般では大体何割ぐらいで、自分に限って言うと何割ぐらいか。あまり考えてみたことが無かったが、いざ考えてみると、打率はそんなに高くはないだろう、と思う。こと自分に限っては、それほど深く考えずにモノを買うことも多... [続きを読む]
  • 「どうしても理解出来ない」という気持ちを大事にする(と、たまにいいこともある)
  • 世の中の仕組みとか、もののあり方について、個人的に「どうしても理解出来ない、納得が行かない」ことってあるじゃないですか、たまに。なんでそうなってるのかがどうしても分からない、みたいなとき。そういうときって、大体の場合、理解出来ない自分の方が悪いというか、いい/悪いの問題ではないのかもしれないけど、要は自分がおかしいわけです。僕が何かを理解出来なかったり納得出来ない場合、ほとんどのケース... [続きを読む]
  • 「勝つIR」のための資料作り
  • 通訳者になって早8年。その間、ずっとIR通訳をしてきました。数えきれないほどのIRミーティングを経験し、数えきれないほどのIR資料を見てきました。ーーーIRのミーティングは資料を使って行われます。以下「IR資料」と呼びます。IR資料というのはどういう資料かというと、最近行われた決算説明会のプレゼン資料や、現在進行中の中期経営計画のプレゼン資料などを使うことが多いです。みなさんも、試... [続きを読む]
  • あこがれ
  • 通訳者になって早8年。その間、ずっとIR通訳をしてきました。数えきれないほどのIRミーティングを経験し、数えきれないほどのIR資料を見てきました。ーーーIRのミーティングは資料を使って行われます。以下「IR資料」と呼びます。IR資料というのはどういう資料かというと、最近行われた決算説明会のプレゼン資料や、現在進行中の中期経営計画のプレゼン資料などを使うことが多いです。みなさんも、試... [続きを読む]
  • 滝行通訳
  • 先日、一風変わった同時通訳案件を担当しました。IRISの通訳者と2名体制で。その会社のマネジメントの方々が行うプレゼンを英語に同時通訳したんですが、おもしろいことに、プレゼンが行われているその間は誰も我々の同時通訳を聞いていないんです。係りの人たちが録音をしているだけ。で、どうするかというと、プレゼン終了後別室に行き、関係者みんなで1.マネジメントのプレゼン(日本語)と2.... [続きを読む]
  • ふたたび、大好きな奈良へ
  • 今日は金魚のまち、大和郡山ヘ。ふらっと歩いていたらみつけた素敵な書店。最近、翻訳の締め切りを蔑ろ(ないがしろ)にしがちなので、その反省を兼ねて購入。書店の子どもたちに案内してもらい、道の反対側のケーコーヒーへ。ここは電話ボックスの金魚で名高い。家で待つ 子らへのみやげ 紙ふうせんひとりで旅をすることが多い。仕事... [続きを読む]
  • ブリストルに日帰り旅行
  • ロンドンで、通訳案件の合間の週末、丸一日自由になる日がありました。せっかくだからどこかに行ってみようかな、、、とイギリスの地図を眺め、テキトーにブリストル(Bristol)という街を選んでみました。海の近くの、川沿いの街。行き方を調べてみると、ロンドン都心のパディントン駅から結構ひんぱんに電車が出ています。所要時間は1時間半ぐらい。ちょうどいい感じです。このときはヒ... [続きを読む]
  • "Have a nice trip!"をどう訳すか
  • この前、ある日本企業のIRにお供して、その企業の方々とアメリカの投資家たちを訪問したときのこと。わざわざ訪問するぐらいですから、基本的にFace to faceのミーティングなわけですが、今日の記事で取り上げるそのミーティングは電話会議形式で行われました。例えばアメリカへのIR出張であれば、ニューヨークとかサンフランシスコとかシカゴとか、外国人投資家たちがたくさんいる街に行って... [続きを読む]
  • ブログの振り返りを通して、自分の欠点に迫ってみる
  • 2011年にこのブログを書き始めて、今日のこの記事で573件目の投稿になる。「ブログ開始!」今まで書いた572件のブログ記事。それを全て、最初から最後まで読み返すことにした。1泊2日の合宿をして。これまで、個別の記事を断片的に読み返すことはあっても、ブログ全体を最初から全部読み返すことは無かった。でも、(いつかそれをやろう)とずっと思って来て、ついに今日・明日の二日間でそれを... [続きを読む]