アネモネ さん プロフィール

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アネモネさん: アネモネは泳いで渡る
ハンドル名アネモネ さん
ブログタイトルアネモネは泳いで渡る
ブログURLhttp://ameblo.jp/anemone-life/
サイト紹介文言葉の海で浮かんだり沈んだり。金魚に泳ぎ方を教えてもらう毎日。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供103回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2011/07/07 08:46

アネモネ さんのブログ記事

  • 日々
  • バラバラの手足ちぐはぐな会話たがい違いの心 抱き合ってたってこんなもんだ [続きを読む]
  • 開け放つ窓から見える星ひとつあたたかい光がたしかにあるよ あけはなつまどからみえるほしひとつあたたかいひかりがたしかにあるよ [続きを読む]
  • 愛の言葉
  • もっとありふれた言葉をもっとありきたりな言葉をもっとあふれる言葉をもっと荒ぶる言葉をもっと愛の言葉を [続きを読む]
  • 夜の商人夢の市
  • 空がまぶたを閉じたなら夢をたくさんカバンにつめて夜の商人やってくるよりどりみどりの夢の市いろとりどりのパッケージラブストーリーもミステリもその結末は見てみなくっちゃわからない眠ってからのお楽しみ時告鳥が鳴いたならそろそろ頃合い引き上げよう夜の商人にやりと笑うドリームキャッチャーひと振りで全部の夢が帰ってくるのささあさ続きはまた明晩お代を持っていらっしゃい眠ってからがお楽しみ [続きを読む]
  • ウェルカム!
  • いつやってくるかわからないそれに備えておくこと感覚をとぎすまし空っぽにしておくことあふれるのを恐れてさえぎろうとしないこと流れるまま思い通りにしようとしないこといつでも迎え入れられるようにしておくこと ウェルカム! [続きを読む]
  • 傷ついたからだを翼できつく抱き立ち上がるきみ空がうなる きずついたからだでつばさできつくだきたちあがるきみそらがうなる [続きを読む]
  • かつて詩であったもの わたしのなかでうつむくもの傷跡をやさしくなでるものそしてふたたび抉るもの [続きを読む]
  • 自分の想いにあぶられてその炎に焼き尽くされるならどんなに無残な灰となっても幸福か? [続きを読む]
  • 待つ
  • わたしは待っている最初のひとつを待っているぱちんと弾けて中から止めどなく流れ出て思いもかけぬほうに広がっていくものわたしは待っている最初の一滴を待っている呼応する無数の波紋が水面をおおいつくし分けへだてなく受け取るもの 胸に両手を当てて 祈りながら待っている [続きを読む]
  • here
  • 帰り道空を見上げたらわたし生きてるなすごいな生きてるんだぜって圧倒的なこの感覚をなんて言葉にすればいいんだろうどうやって伝えたらいいんだろう ちょっと待ってて [続きを読む]
  • ユニバース
  • 全部があった集中してここからすべて飛び出したきみはすぐ隣りにいたかもしれないのに今は何万光年光が伸びて暗黒が広がって時間は永遠に砂時計の中わたしの箱庭を壊さないように気をつけて注意深くここしか知らないここにしか居られないなのに知りたがるすぐにいっぱいになるだろう次の部屋ではまた始まりから全部があった集中してここにすべて飛び込んだ &nbs [続きを読む]
  • ユニバース
  • 全部があった集中してここからすべて飛び出したきみはすぐ隣りにいたかもしれないのに今は何万光年光が伸びて暗黒が広がって時間は永遠に砂時計の中わたしの箱庭を壊さないように気をつけて注意深くここしか知らないここにしか居られないなのに知りたがるすぐにいっぱいになるだろう次の部屋ではまた始まりから全部があった集中してここにすべて飛び込んだ &nbs [続きを読む]
  • ふつう
  • 親不孝になります母親失格になります妻も、もはや妻とはいえないわたしが孵ります わたしのふつうはわたしだけのふつう。あなたのふつうはあなただけのふつう。ふつうって言わないのか。 [続きを読む]
  • 欲望のミルフィーユ
  • 全部あるのにもっと欲しがる欲張りなのはわたしです どれも持ってるのにあれも欲しがる欲深なのはわたしです 願いは星の数ほどあれど うず高く積みかさなった欲望のミルフィーユ この期に及んできれいな食べ方がわからない [続きを読む]
  • ひとり時間
  • 不思議だななんにも見えないのにあるなんて 手を伸ばしたらひとつふたつ落ちてくる窓辺のこと 季節は春咲き散らす花は桜雨の中 耳をふさいだら部屋ごと底まで沈んでからだは自由 静かに泳ぐよきみが帰ってくるまでのひとり時間 雨の日は、ぼんやり外を眺めていたい。なんにも乾かない。洗濯物も、おふとんも、靴も。ウェットな心もお天気のせいにしてほおにも [続きを読む]
  • 春だから
  • きみが言うなら笑って過ごそう 甘い言葉も拾ってこよう 桜の下で今日も話そう 春だからうとうとしてても きみの話しは聞こえているよ 夢の中でも桜は満開 [続きを読む]
  • 熱っぽい浮いたからだを持て余すわたしの在り処はこの惑星よりも外 ねつっぽいういたからだをもてあますわたしのありかはこのほしよりもそと 春はこんな感じ。ふわふわで真白くてマシュマロみたいにぼんやりしている。甘くていい匂いがして口の中でかしゅかしゅ溶かして進む季節。 [続きを読む]
  • ドロップ
  • さびしいをまぎらわす痛み舌の先血の味がするドロップを噛み砕く さびしいをまぎらわすいたみしたのさきちのあじがするどろっぷをかみくだく [続きを読む]
  • 感情
  • 押し込んで角はそろえて礼儀正しくくそくらえって言ってやりなよ おしこんでかどはそろえてれいぎただしくくそくらえっていってやりなよ [続きを読む]