しろやぎ さん プロフィール

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しろやぎさん: マクロ☆スタイル
ハンドル名しろやぎ さん
ブログタイトルマクロ☆スタイル
ブログURLhttp://macro-style.hatenablog.com/
サイト紹介文石と猫と酒と本と写真(マクロ)。石は鉱物標本とルース
自由文もともと石と猫が好きだったので、それらをキレイに撮ろうと思ったカメラ。
気がついたらマクロ撮影の世界にどっぷりでした。

酒は蒸留酒とビール。
本は児童文学がメインですが何でも読みます。

上記についてあれこれ書くのがなにより好きです。以前7年ほど毎日続けたHPがサービス停止で消えてしまったので、ブログを始めました。
よろしくお願いいたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2011/07/09 23:07

しろやぎ さんのブログ記事

  • オーストラリアのボルダーオパール その3
  • AUのボルダーオパールについて三連続のブログとなりました。未読の方はまずこちらをご覧いただければこれ幸い。今回はエンハンスメント(処理)されたボルダーオパールについて。AustraliaFoV=13mmD610/bellows/Macro-NIKKOR 65mm 1:4.5こちらのややいびつなスクエアのボルダーオパール。マルチカラーの遊色が亀裂にそって見え、母岩は黒褐色。けれども左端の欠けたところはクリーム色の砂岩が見える。これはオーストラリアで取れ [続きを読む]
  • オーストラリアのボルダーオパール その2
  • Koroit Queensland AustraliaFoV=24mmD610/bellows/Macro-NIKKOR 65mm 1:4.5まず、前に紹介したボルダーオパールの原石を見ていただきたい。通常、オパールの原石は水に濡らして撮影する。そうすることによって、カサカサした感じがなくなり遊色がいっそう輝くからだ。けれども前回の原石はあえて水に濡らさなかった。オーストラリアのオパールがどれだけのポテンシャルを秘めているかを知ってほしかったからだ。今回の写真はオー [続きを読む]
  • オーストラリアのボルダーオパール その1
  • AustraliaFoV=50mmD610/bellows/Printing-NIKKOR 105mm 1:2.8オーストラリアにはキラキラした石がよく似合う。そう、オパールです。豪州のオパールは品質がよく、長い時間をかけて培われたため物質的に安定していて、水に漬けて保管しなくとも比較的良好な状態を保つ。宝石としての良好さはもうひとつのメジャー産地であるメキシコのオパールをしのぎ、近年多いエチオピアのオパールは足元にも及ばない。もちろん安定度という意味 [続きを読む]
  • レインボーラティスサンストーン
  • Rainbow Serpent mine, Hart's ranges, NT Australia.FoV=20mmD610/bellows/El-NIKKOR 63mm 1:2.8前からほしいほしいといっていたオーストラリアのレインボーラティスサンストーン。やっぱりガマンできなくて買ってしまった。小粒でクラックがあり透明感もあまりなく、バンドの数も少ないけれどもXXXと虹の格子模様はちゃんと見える。これでもわたしにしてみると、ちょっと高いなあと思ったくらいのお値段だから怖い。産地はオース [続きを読む]
  • FUJI X100(初代)で猫を撮る
  • FUJIFILM X100 f=23mm 1:2猫が遠い。フルフレーム換算35mmの単焦点では、警戒心の強い野良猫相手だとなかなか辛く。仕方ないので開放でパカパカ日の丸構図で取り続けていた。猫を撮ることが大事なのであって、写真の出来栄えとかは気にしないことにした。(猫との)コミュニケーションツールとしてのカメラ。それでいいじゃないか。高低差があり、猫様のほうが上にいるとすこし警戒心は薄れる。けれども顔つきは猛々しく油断は微塵も [続きを読む]
  • ナイジェリアのDT水晶
  • Nasarawa NigeriaFoV=30mmD610/bellows/TOMINON f=75mm 1:4.5ナイジェリアはナサワラ州よりお越しの新産DT水晶。DTとはダブルターミネーテッドの意味であり、いわば両剣水晶。どどど、DTちゃうわ!!これは先日、大宮ソニックシティで行われた『埼玉ミネラルマルシェ』の先着100名様プレゼントで「タダ」にて頂いたもの。この手の先着プレゼントに並んだことはなかったのだけれども、こんないいものをもらえるのであれば並ぶのもわか [続きを読む]
  • キラキラと煌めくもの サンストーン
  • TanzaniaD610/Micro NIKKOR 60mm F2.8G今、石関連の中でにわかに話題になっているのがサンストーン。といってもこの写真のものではなく、オーストラリアの鉱山でわずかにワンポケットのみ見つかった、無色のサンストーンに帯長な赤鉄鉱やチタン鉄鉱が格子状に入った、ラティスサンストーンという石だ。わたしも欲しい欲しいと思っていながら案外高く、グレードの高いものは気がついたらレアになってしまい、もはや手の届かない石と [続きを読む]
  • 貫入三連双晶フェナカイトかも
  • Mogok MyanmarFoV=10mmD610/bellows/CANON MACRO PHOTO 20mm 1:3.5あっ、めっちゃちっちゃいけどフェナカイト! 小さいけどクリアー!! これは買う買うしかー!!!的な気分で買ったモゴックのフェナカイト。すでにいくつか持っているけれど、この石は好きな石なのでつい買ってしまう。しかし、よく見てみると頭の形がおかしい。フェナカイトの結晶はどういうわけかダメージがあるのが多く、結晶面も溶けているのが珍しくない。ずいぶん [続きを読む]
  • 女性的な響き ミランダマクロン
  • かつて、ミランダという古い国産カメラメーカーがマクロレンズを出していた。そしてそのマクロの名を『マクロン(Macron)』という。どこかの雑誌でその名前を垣間見てからというもの、いずれ機会があったら手に入れたいと思い続けていたレンズだった。ミランダ(Miranda)という名前もいい。いずれも女性名詞である気がする。男性的な調子の多いカメラの中において、この名前は柔和で平和な響きだ。細かい歴史はミランダカメラ - Wiki [続きを読む]
  • 名古屋石フリマの戦利品②:ゴビアゲート
  • local:Heishan Bachu Kashi Xinjiang, ChinaFoV:17mmD610/bellows/MIRANDA MACRON 1:2.8 f=52mm去年の池袋ショーでやにわに話題になった石のひとつで、ゴビ砂漠の地表から取れるアゲートがキモかわいいという。残念ながらわたしは参加後にその存在を知り、最終日に滑り込んでいこうとしたら所要で行けなかったため、ハンケチの端を噛んで悔しがった石のひとつだ。現地でもそれなりに人気があり、このようにプチプチした表面を持っ [続きを読む]
  • 名古屋石フリマの戦利品:マラカイト
  • Local:zaireFOV;60mmD610/bellows/fujinon A 1:9 180名古屋石フリマではいろんな石を買ったけど、このマラカイトは“いかにも”マラカイトという具合で反射的に手にしていた。自分でも以外だが、思えばこうしたコブ状の標本は持っていなかった。和名は孔雀石。ボコボコしたところを研磨すると、クジャクの羽根のような模様が現れることからつけられているが、西洋的にはギリシア語でゼニアオイの一種(mallow)「マラキー(モロキー) [続きを読む]
  • チャザム・エメラルド
  • Chatham Company USAFoV:21mmD610/bellows/FUJINON-M 1:6.3/63合成宝石というのは、希少な宝石をなんとか量産したいという思いから生まれたのだと思う。いわゆる四大宝石である、ダイヤモンド、エメラルド、ルビー、サファイア。これらの石の模造品が多く作られてきた。いずれも大きな結晶がなく、カットすると光り輝き、硬く、なにより美しい。伊達に四大といわれていないが、かつてその順位は現在とでは様子が違った。現代では上 [続きを読む]
  • 手にするとは思ってなかったカメラ『FUJIFILM X100』
  • このカメラが出たのは今から六年前。APS-Cの撮像センサーと、フルサイズで35mm相当になる23mm f=2の単焦点レンズを備えた高級コンパクトデジタルカメラとして、その性能もさることながらクラシカルで品のある趣が話題となった。わたしの記憶だと最安の実売価格は11万ちょい。まだ、マクロ機材も揃いきっていなかった頃で、余計な出費をすることはできない。それを抜きにしてもX100は完全なる趣味の、贅沢品であった。ほしいなあ、 [続きを読む]
  • フェザーの剃刀『サムライエッジ』がすごくいい
  • 二年くらい安全剃刀はフェザーの『サムライエッジ』というのを使っている。それまでは薬局で売っているジレットの『フュージョン』という電動するカミソリを使っていたのだけれども、日本製でえらく刃の持ちがいい、という評判だったので乗り換えた。これが噂に違わぬ耐久性で、以来愛用している。最新の剃刀は五枚刃で、水に溶けるスムーサーや電池でヘッドが振動するという盛り具合。『フュージョン』がまさにそれで、さらにヒゲ [続きを読む]
  • 玉滴石とハイアライト
  • 同じ石でも形が違う。産地が違う。大きさが違う。色が微妙に違う。いろんな理由をつけて手に入れてしまうのがマニアなのだけれども、わたしは同一の鉱物の標本とルースが手元にあると安心する。とくに同一産地の標本とルースが手に入るのは珍しいので、某ショップさんのように原石とルースをセット販売してくれるのは嬉しい。とくに意識しているわけではないけれども、わたしは玉滴石が好きらしい。大小の標本を気がつけは複数持っ [続きを読む]
  • DマウントZUNOWたちと代替Dマウントリアキャップ
  • ズノーのDマウントシネレンズは美しい。とくにエルモ8用に作られたF1.1シリーズはシルバーの鏡筒がプラチナのようだ。そう思って集めていくうちに仲間たちが集まってきたので家族写真。左から13mm、38mm、6.5mmとなる。金属とガラスで作られたお姿はただただ美しい。操作する指先にうっすら感じる絞りや距離環の文字すら格調高い。なぜズノーが人気なのかは触れて初めてわかる気がした。これらDマウントを集めたときは完全に趣味で [続きを読む]
  • カナリートルマリン
  • さるミネラルショーでのこと。パライバブームが一段落したときのことだ。「旦那。パライバの次はコレがきますよ」「そうか。ではいただいていこう」そんなやり取りで購ったのがこのカナリートルマリンだ。Locality:UnknownFoV=10mmD610/Bellows/LEITZ WETZLER GERMANY PHOTAR 1:2.5/25ついぞブームが来ないまま十数年が過ぎたが、確かにきれいなトルマリンだったので、後悔はない。写真ではもうひとつ再現できないところなのだけれ [続きを読む]
  • 2017ファーストストーン 曙光石
  • 曙光石。エオスフォライト。わたしが好きな石を五つ挙げろ。そう問われたらまず入るのがこの石。やさしいピンクオレンジの色はもちろん、なんといっても名前がいい。このことは以前も言及したので置いておくとして…ルースではかなり好みの石のものを持っているのだけれども、鉱物標本としてはなかなか気に入った色が出てこない。辛抱強くミネラルショーでの出物を待ち、WEBを観察していたところ、発見したのはなんと東京は文京区 [続きを読む]
  • 大晦日 ターコイズの結晶ふたたび
  • トルコ石は以前、スペインの球状結晶を手に入れていたのだけれども、これは透明感がなかったので、いつか独立した結晶がほしいなあと思っていた。すると石友から「安く複数手に入れたからお譲りしましょう」という話が。ありがたや。なんとクリスマスの夜に念願のターコイズ結晶標本が我が家にやってきた。Bishop Mine, Lynch Station, James River-Roanoke River Manganese District, Campbell County Virginia, USAFoV=5mmD610 [続きを読む]
  • 酸化してしまった藍鉄鉱
  • Potosi BoliviaD610/bellows/FUJINON-M 1:7 f=50mmFoV=22mm情熱あふるる南アメリカ大陸の国、ボリビア。ポトシよりお越しの藍鉄鉱。ビビアナイトさん。その筋の者の間ではビビアンちゃんと呼ばれ親しまれている鉱物だ。写真のビビアンちゃんはうっすらとしたブルーグリーンが見られるのだけども、これはすでに大気にさらされて酸化しはじめている。母岩は褐鉄鉱/リモナイトだけれども、この茶色い岩から掘り出されたばかりのビビア [続きを読む]
  • ZUNOW-ELMO Cine 13mm F1.1で猫を撮る
  • ZUNOW-ELMO Cine 1:1.1 f=13mm は、ペンタックスQ/Q10に装着して撮影すると、71.5mmの中望遠超高速レンズと化す。これくらいの望遠だと野良猫は撮りやすい。望遠すぎず、人間に対する緊張感や関係性まで撮りやすい。ズノーのシネレンズはDマウントの中ではすごく使いやすい。明るさもちろんだけれども、シルバーの鏡筒は美しく剛健な創り。カビやすいクモリやすいといった慢性疾患もなく、中古はたまにヘリコイドが固着している [続きを読む]
  • コバルト華
  • D610/bellows/TOMINON 75mm F4.5モロッコ Bou Azer産FoV=25mmコバルト華。というのはすごくマニア向けな鉱物標本かもしれない。英名のERYTHRITE(エリスライト)はギリシア語の「赤色」を意味する「エリスロ」からきている。和名のコバルト華はコバルトを含む鉱床に、母岩の表面に咲く華のように現れることから「コバルト華」とつけられた。英名、和名。いずれも綺麗な響きの鉱物だ。D610/bellows/TOMINON 35mm F4.5FoV=10mm赤紫の結 [続きを読む]
  • TOMINON 銘のマクロレンズ
  • 富岡光学は不思議な会社だ。戦前戦後にかけて存在した光学メーカーで、数多くのレンズを世の中に供出してきた。今では京セラオプティックとなっているが、富岡光学の技術継承は実感できないと、もと京セラ勤務の方が書いた本で見た。その多くはOEMとして他のカメラブランドに卸されて、有名なところではM42ネジマウント『AUTO TOMINON 55mm/f1.2』は、ヤシカ、コシナ、チノン、Revueがまったく同じ焦点距離、F値のレンズがある。こ [続きを読む]
  • ZUNOW-ELMO Cine 38mm F1.1で猫を撮る
  • ZUNOWといったら真っ先に思いつくイメージが『高い』というのが、ある程度レンズ沼に沈んだ者のイメージなのは間違いない。しかし、Dマウントシネレンズであればそれほど高価ではない。そして、それほど高価でもないペンタックスQと安いDマウントアダプタを合わせることで、システムは完成する。寒い中、日中の暖を取ろうと出て来る猫を撮る。Dマウントシネレンズ、ZUNOW-ELMO Cine 1:1.1 f=38mmは、ペンタックスQ or Q10 で撮ると [続きを読む]
  • ラベルなきコニカルコ石
  • UnknownFoV=4.5mmD610/OPTIPHOT/BD Plan5 DIC鉱物収集家にとってラベルの価値は計り知れず、ともするとその価値は石本体よりも高かったりする。石自体はよくあるものでも、すでに採取できない貴重な産地のものであったり、有名なコレクターたちが受け継いだものであったり。一般コレクターにとってはそこまでのものでないにしても、やはりラベルの価値は大きい。特徴ある産地であれば見た目でわかることもあるけれど、ラベルがある [続きを読む]