matchino さん プロフィール

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matchinoさん: 韓国アート散歩
ハンドル名matchino さん
ブログタイトル韓国アート散歩
ブログURLhttp://koreart.exblog.jp/
サイト紹介文韓国で生活しながら、行ってきた展覧会、アート情報、気になったデザイン、建築などを紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2011/07/12 13:25

matchino さんのブログ記事

  • 筆洞のストリートミュージアムが楽しい!
  • FB友達が筆洞の「ストリートミュージアム」に関する記事を上げていた。週末、特に行くところもなかったので、娘を連れて行ってみることに。地下鉄4号線忠武路駅4番出口を出て、毎日経済新聞社の裏の路地に入ってみる。どこだかはっきりは分からないで行ったけれど、うろついていたら、これを見つけた。道端に設置されたギャラリー。スタンプラリーのスタンプもあるため、どこかに用紙がないかと探してみ... [続きを読む]
  • 「トッケビの家」雲峴宮洋館を訪ねる
  • コン・ユ主演のドラマ「トッケビ」。娘たちが観ているのを横からときどき観ていただけだけれど、ちょっと気になったことがあった。それは、トッケビの家として出てきた洋館。雲峴宮(ウニョングン)の隣にある「雲峴宮洋館」と呼ばれている建物だ。実はこの洋館、徳誠女子大の事務所として使われていて、普段は関係者以外は入れなくなっている。以前、外観だけでも見たいと思って学校の門を通過しようと思... [続きを読む]
  • 公州建築巡り 5 トンボが遊んでいった路地と草花文学館
  • 公州近代建築巡りの続き。ルチアの庭の前の路地は「トンボが遊んでいった路地」と名付けられており、昔の様子がけっこう残っている。倉庫のような建物なのに、なぜか旅館の看板。旅館は別のところにあるのかな?怪しげな大きな壁!壁には「公山城の血闘」という映画なのか演劇なのか、広報のための絵が描かれている。建物の表側に回ってみると、角が丸くなった古い劇場っぼい建物だった。でも看板には「学... [続きを読む]
  • 公州建築巡り 4 ルチアの庭
  • 公州近代建築巡りの続き。公州の旧市街には昔の家屋がたくさん残っている。そんな家屋の一つを改造したカフェ、「ルチアの庭」。いろいろな雑誌などで紹介されており、一度行ってみたいと思っていた。公州の旧市街を流れる済民川に沿って歩くと細い路地の入り口に木でできた小さな案内板があった。素朴な雰囲気を求めて多くの人が訪れるようになったのか、「トンボが遊んでいった路地」という名が付いていた。... [続きを読む]
  • 公州建築巡り 3 旧公州邑事務所と公州第一教会
  • 公州の近代建築巡り、次は「ルチアの庭」に行こうかと思ったけれど、一緒に来た妻と娘がおやつを食べに他の店に入ってしまったので、私は一人で他の近代建築を見に行くことにした。ここで公州を巡る時のヒントを一つ。ルチアの庭は最後に、そして時間をたっぷりとって行くべし!とても居心地のいい空間なので、他に行きたくなくなるのは必至!公州映像歴史博物館。日本統治時代の1920年に金融組合連合会... [続きを読む]
  • 公州建築巡り 2 忠清南道歴史博物館
  • 公州の近代建築巡り、中洞聖堂の次は、隣の高台にある忠清南道歴史博物館を訪ねた。ここは、今は忠清南道歴史博物館として使われているが、もともとは1973年に国立公州博物館として建てられたもの。四角い箱の脇に、上が丸くなった台形のような形の白い突起がいくつも並んでいる。突起は上下に分かれていて、よく見ると下は中央が出っ張っていて、上は凹んでいる。上の突起の脇には窓が付いているようで、間接照... [続きを読む]
  • 公州建築巡り 1 中洞聖堂
  • クリスマスイブ、クリスマスらしいことをやりたくて、妻に「聖堂を見に行こうか」と提案してみたら、難なく提案が通過! ただし条件が付いた。「今まで行ったことのない聖堂に行こう」と。望むところだ。いくらでも探してみせよう!公州に有名な聖堂があったよなあと調べてみると、あったあった。中洞聖堂。そしてその近くの近代建築を調べて計画はばっちり。イブの朝、東ソウルターミナルから11時10分... [続きを読む]
  • 大田の近代建築 梧井洞宣教師村
  • 晩秋のある日、大田に行ってきた。近代建築の研究者たちの勉強会で話してほしいという畏れおおすぎるオファー。結局、彼らの役に立ったのか分からないけれど、少なくとも私は楽しく有意義な時間を過ごしてきた。今回、その場に呼ばれていたのは、私と、ブログ「韓国古建築散歩」のりうめいさん。それで、彼女と連絡して、勉強会の前に大田の近代建築を巡ることにした。りうめいさんがお願いしてくれて、大田の大学で教鞭を... [続きを読む]
  • 日韓酒文化交流会の飲み会!
  • 日韓酒文化交流会の続き。楽しい飲み会!発足式はちょっと硬い雰囲気だったけれど、この会の要旨は「楽しく飲もう!」ということだったので、こちらがほんものだろうな!この日の飲み会は、フュージョンマッコリレストラン「シェマク」で。「CHEZ MAAK」と書いてあるので何語なのかなと思っていたら、済州島の方言で牛小屋を意味する「シェマク」という言葉があるらしい。これかな?上の写真が今回のレパートリ... [続きを読む]
  • 日韓酒文化交流会が発足!
  • お酒。私のFBで、建築よりも、万民が認めるかわいい我が娘よりも、反応が早かったのがこれだった。それに強烈な嫉妬を覚えながらこれを書いている。で、何かというと、日韓酒文化交流会の発足会に招待されて参加してきた。この会を発足させたのは、酒類コラムニストのミョン・ウクさん。仁寺洞から最近、江南に移転した韓国伝統酒ギャラリーを運営する韓国の酒の専門家だ。この日会場となったのは、オープン... [続きを読む]
  • 漢陽都城案内センターとなった日本家屋
  • 11月、ソウル市長の公館として使われていた日本家屋が漢陽都城案内センターとして生まれ変わった。知り合いが何人か行ってきて、よかった!という話が上がっていたので、行ってみることにした。4号線の漢城大入口駅で降りて、大学路方面に向かう。恵化門に上がって、都城の上を歩き、途切れたところで降りると、守衛の詰所っぽい建物が見えたので行ってみると、やはりそこが漢陽都城案内センターだった。庭... [続きを読む]
  • キリンクリムの「韓国現代建築の今日」
  • 「現代建築の断面」という韓国・国立現代美術館のプログラムがあるらしい。そこで映像制作社「キリンクリム」の「韓国現代建築の今日」という映像が上映されるということでさっそく娘を連れて行ってきた。「キリンクリム」は、チョン・ダウンさん、キム・ジョンシンさん夫婦の建築映像制作ユニットで、私は彼らが撮った伊丹潤の建築映像に感動して憶えていた。伊丹潤の映像のトレーラーがYouTube... [続きを読む]
  • 培花女子高の近代建築 その2
  • 培花女子高の近代建築めぐりの続き。生活館の上にあるのは本館。生活館もそうだけれど、シンメトリーになっているのは西洋建築の特徴だ。中央の玄関を中心に、両側に突出した部分があり、切妻屋根の三角と、屋根の上の三つのドーマーが統一感を与える。この大きめのドーマーが三つあるのは、貞洞にある培材学堂の建物に似ているな。メソジスト派の宣教師が建てたからなんだろうか。あるサイトによるとアメ... [続きを読む]
  • 培花女子高の近代建築 その1
  • 会社からの帰り、横断歩道に一枚のポスターが貼ってあった。9月9日、培花女子高で学園祭を行うというのだ。培花女子高には、最近文化財に指定されたレンガ造りの建物があるということを思い出して、「この時しかない!」と思った。なぜかというと、数年前から大学以外の学校は外部の人が入れなくなっているのだ。培花女子高はかつて培花学堂と呼ばれ、アメリカのジョセフィン・キャンベル宣教師が1898年に建... [続きを読む]
  • 秋夕のソウル美術館めぐり
  • 秋夕の連休、初日は美術館めぐり。まずはソウル市立美術館へ。メディアシティソウルという市立美術館が開催しているビエンナーレの展示がされていた。チェ・ウラム氏のキネティックアート以外はそれほど気になる作品がなかった。昔はその作品が意味するところが解らなくても楽しめたのに、最近は楽しめなくなってきたな…。それよりは、Gana Art Centerから寄贈された作品のコレクション展... [続きを読む]
  • 若い建築家プログラム「Temp'L」
  • これ、なーんだ! とFBに上げたらいろんな回答が帰ってきた。 巨大マトリョーシカ! 巨神兵の頭! 天狗の頭を下から見たとこ!竪穴式住居! ガンギエイ! 想像力豊かなおともだちのご意見は尊重させていただこう。^ ^ で、正解は廃船。 (言わんでも分かるって?スミマセン…) 廃船は廃船でも、これは国立現代美術館ソウル館の庭に設置された作品。 「若... [続きを読む]
  • 駐韓米軍基地の中の日本軍の痕跡を訪ねる その1
  • 「米軍基地にある日本統治時代の建物の探索に行きませんか?」知り合いの方が提案してくださって、普通は入れない龍山の米軍基地に入れてもらえることになった。米軍基地は昔、日本軍が駐屯していたとは聞いていたが、その当時の建物が残っているとは知らなかった。この貴重な機会、広い基地の中で、どこに統治時代の建物があるのか、調べていかないと無駄足になると思い、ネットで資料を集めてみた。普通は入れな... [続きを読む]
  • ソウル駅春の散策 その2
  • 「ソウル駅春の散策」の続き。 スタンプラリーが終わってもう一度、塩川(ヨムチョン)橋に戻って出発した。 今回のガイドは、「ソウル散策」という社団法人の方。建築を専攻して、町づくりの事業をしているらしい。 今回のコースは、塩川橋の靴屋通り − 薬峴聖堂 − 孫基禎体育公園 ? 国立劇場 まず、塩川橋のたもとにある手製靴通りについて話してくれた。ここに... [続きを読む]
  • ソウル駅春の散策 その1
  • ソウル駅の上空をかすめる高架道路が、道路としての役割を終えて歩行者のための公園として生まれ変わる。 2017年にはヴィニー・マースという造園建築家のリニューアル案に従って、樹木公園になるそうだ。 今、その工事中でそれに関連した様々なイベントが行われているが、「ソウル駅春の散策」というイベントが行われるということで参加してきた。 今回のイベントの舞台は、ソウル駅から近い塩川橋... [続きを読む]
  • 韓屋の「マル」と「クムマル」のこと
  • 韓国の伝統住宅に「マル(마루)」という空間がある。日本語でいうと板の間のこと。マルの代表的なものとしては、大廳(テチョン/대청)がある。韓屋の大きな板の間のことだ。そして、「テッマル(툇마루)」と呼ばれる縁側や、「チョッマル(쪽마루)」と呼ばれる廊下、「楼(ヌ)マル(누마루)」と呼ばれる高床式の楼などのいろいろなマルがある。このマルは、基本的には1面以上が開いている。西洋建築が紹介され... [続きを読む]
  • 駐韓英国大使館を訪ねる その4
  • 英国大使館訪問記、これで最後!英国大使館に実際に入ってみて、そののどかな雰囲気に満足していたが、一つ気になることがあった。それは、徳寿宮の北を通る道が英国大使館によってふさがれているが、その道を開放するというニュースについてだ。ソウル市と英国大使館との間に、この道を開放するというMOUが交わされたと報道されていた。そのニュースを見て私も喜んだし、いつごろ開放されるのかが気になってい... [続きを読む]
  • 駐韓英国大使館を訪ねる その3
  • 英国大使館探訪記の続き。2号館からさらに奥に入ったところに建っているのが1号館。ここは大使の家族が住んでいる大使公邸となっている。ここにも2号館と同じ「VR」があるが、中にあって見えないとのこと。正面の前には広い庭があって、芝生が植わっており、色とりどりの花が咲いている。大使がいらっしゃるので近くからは見られなかったが、庭越しに正面を見せていただいた。東側が正面で南側に玄... [続きを読む]
  • 駐韓英国大使館を訪ねる その2
  • 前回の続き。英国大使館にいよいよ入城!名前とパスポート、それから荷物のチェックをして大使館の敷地内へ。おお、この門の中に入ってる!っていう感動w門を入って目の前にあるのが大使館の建物。これは1992年に建てられた比較的新しいもの。地下には最初の駐韓総領事であるアストン総領事を記念したアストンホールがある。ここはチャールズ皇太子とダイアナ妃が離婚する前に訪れて... [続きを読む]
  • 駐韓英国大使館を訪ねる その1
  • 徳寿宮の北側に、前から行ってみたかった場所がある。それは駐韓英国大使館。普段は関係者以外は入れないし、外からも建物の一部が見えるだけ。昨年、一度だけ開かれた公開イベントでは、80人の定員で、500人以上の応募があった。私にとってはまさに、「シークレット・ガーデン」だったのだ。 これは2年ほど前に英国大使館の北側のビルの屋上から撮った貞洞の写真。中央が徳寿宮で、そのすぐ下が英国大使... [続きを読む]
  • 浅川巧さんの墓地を訪ねる
  • 次女が「アッパ、峨嵯(アチャ)山に行こう」といいだした。お、来たぞ来たぞ!実は、峨嵯山からつながる忘憂(マンウ)山に前から見に行きたいところがあったのだ。それは、日本統治時代に韓国を訪れ、韓国の民芸を愛し、日本に紹介した浅川巧さんの墓地。それで、忘憂山に行くことに。娘よ、すまない。私が住んでいる九里市から、ソウルへ抜ける忘憂里峠を越える道があるが、途中で左に入っていくと共同... [続きを読む]