matchino さん プロフィール

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matchinoさん: 韓国アート散歩
ハンドル名matchino さん
ブログタイトル韓国アート散歩
ブログURLhttp://koreart.exblog.jp/
サイト紹介文韓国で生活しながら、行ってきた展覧会、アート情報、気になったデザイン、建築などを紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2011/07/12 13:25

matchino さんのブログ記事

  • 傷心の奨忠洞 その2 105チョコレート+コーヒー
  • 大好きな洋館が消えてしまった傷心を抱えながら京東教会のほうに戻っていく。教会の裏手には文化住宅がいくつか残っており、その一つがカフェになっているという話を聞いてやってきたのだ。けっこう経っていそうな石垣に囲まれた家。1956年に建てられたらしい。韓国戦争の終戦間もない頃か。広い門の上には「105 Chocolate + Coffee」と店の名前が出ている。門のすぐ前は... [続きを読む]
  • 傷心の奨忠洞 その1
  • 知り合いの先生が奨忠洞を歩いているのに刺激されて、娘を連れて奨忠洞へ。一昨年、京東教会とウェルカムシティなどを見に来てから気に入って何回か訪ねていたところだった。マチノアルキのプレイベントでも歩き、マチノアルキの次回の場所としても考えていたので、その下見も兼ねた踏査だった。東大門歴史文化公園駅から奨忠洞に向かって歩く。まずは京東教会。夏だから蔦に覆われていると思ったら蔦がす... [続きを読む]
  • 〈堤川の建築巡り 3〉清風文化財団地
  • 堤川で訪問したメインは清風文化財団地。忠州ダムの建設によって湖に沈む運命となった文化財を移築した公園だ。今回の旅は経費削減のためにできるだけ公共交通機関を使おうと思っていた。それで、バスで行く方法を調べたけれど、ネイバーのマップにはバスの時間に関する情報がなかった。いろいろと悩んだ末に、堤川市の観光案内コールセンターに電話してみることに。すると、どこに停留所があって、何時に来る... [続きを読む]
  • 〈堤川の近代建築巡り 2〉葉煙草受納取扱所
  • 葉煙草生産組合旧社屋の裏のほうへ回っていくと、葉煙草受納取扱所の建物がある。一見、日本統治時代の建物によくある下見張りの壁の倉庫のようだけれど、真ん中で折れてL字型になっている。連結部も斜めになっていたりとちょっと複雑な構造になっている。現在も使われている建物なのだろうかと思ったが、入口が開いている。ガラスのドアには、都市再生事業とかなんとか。入ってみると、隣... [続きを読む]
  • 〈堤川の近代建築巡り 1〉葉煙草生産組合旧社屋
  • 夏休み、忠清北道の堤川(チェチョン)を訪ねた。毎年、韓方エキスポを行なっている医療観光で有名な都市で、2015年には韓国観光公社が選ぶ「今年の観光都市」として事業を行なったこともある。今回訪ねたのは、忠州湖のほとりにある清風文化財団地だが、どうせ堤川まで行くのだから近代建築を調べてみた。すると、あったあった!久しぶりに訪ねる韓国の地方都市。近代建築もあるということで心が踊った。... [続きを読む]
  • 徽慶洞の再開発地域を歩く
  • ソウル建物年齢地図というサイトがあることを最近知った。ソウルのすべての建物の使用承認を得た年度を記載したというものすごい地図。それで気になっていた建物の年代を興奮しながら調べまくった。そして、思いついたのが、古い家屋がある辺りを歩いてみようかと。徽慶洞の古い家屋について昔書いたことがあったが、その反対側のあたりにも古い家がけっこう残っていることを最近発見して、歩いてみることにし... [続きを読む]
  • 中林洞・ホバクマウル
  • 最近、中林洞(チュンニムドン)がアツい。らしい。来週(5月20日)にはソウル駅の高架道路が歩道としてオープンするし、聖ヨセフアパートがKBSの「ドキュメンタリー3日」という番組で紹介されたりしていた。その日の放送内容はこちらから視聴できる。(会員登録が必要)ちょっと調べたいこともあって、中林洞へ。ソウル駅で降りて、いつものように文化駅ソウル284の前を通る。そうすると... [続きを読む]
  • 益山・旧益沃水利組合事務所(現・益山文化財団)
  • 公州に行った前日、百済文化のもう一つの遺跡地、益山を訪ねた。本当は益山の旧市街を歩き回りたかったけれど、時間がなくて帰り道にちょっとだけ近代建築を見てきた。弥勒寺址の解説士に教えてもらったのが、益山文化財団として使われている建物。もともとは益沃水利組合の事務所として使われていた建物で、1930年に建てられたもの。後に全北農地改良組合の庁舎として使われた。調べてみる... [続きを読む]
  • 公州、錦江の鉄橋を渡れ!
  • 「錦江の鉄橋を渡れ」なんだか戦争映画のタイトルみたいだが、前回、公州を訪れた時に私に課せられたミッションだった。以前、公州へ近代建築巡りの旅に出た時に、建築の専門家たちが私に教えてくれたのだ。しかし、冬で小さい娘を連れてだったので、そのときは果たせなかったミッションなのだ。それを、百済歴史遺跡の取材で公州へ行ったついでに取材の前後に訪ねたというわけ。今回の取材が公山城だっ... [続きを読む]
  • 筆洞のストリートミュージアムが楽しい!
  • FB友達が筆洞の「ストリートミュージアム」に関する記事を上げていた。週末、特に行くところもなかったので、娘を連れて行ってみることに。地下鉄4号線忠武路駅4番出口を出て、毎日経済新聞社の裏の路地に入ってみる。どこだかはっきりは分からないで行ったけれど、うろついていたら、これを見つけた。道端に設置されたギャラリー。スタンプラリーのスタンプもあるため、どこかに用紙がないかと探してみ... [続きを読む]
  • 「トッケビの家」雲峴宮洋館を訪ねる
  • コン・ユ主演のドラマ「トッケビ」。娘たちが観ているのを横からときどき観ていただけだけれど、ちょっと気になったことがあった。それは、トッケビの家として出てきた洋館。雲峴宮(ウニョングン)の隣にある「雲峴宮洋館」と呼ばれている建物だ。実はこの洋館、徳誠女子大の事務所として使われていて、普段は関係者以外は入れなくなっている。以前、外観だけでも見たいと思って学校の門を通過しようと思... [続きを読む]
  • 公州建築巡り 5 トンボが遊んでいった路地と草花文学館
  • 公州近代建築巡りの続き。ルチアの庭の前の路地は「トンボが遊んでいった路地」と名付けられており、昔の様子がけっこう残っている。倉庫のような建物なのに、なぜか旅館の看板。旅館は別のところにあるのかな?怪しげな大きな壁!壁には「公山城の血闘」という映画なのか演劇なのか、広報のための絵が描かれている。建物の表側に回ってみると、角が丸くなった古い劇場っぼい建物だった。でも看板には「学... [続きを読む]
  • 公州建築巡り 4 ルチアの庭
  • 公州近代建築巡りの続き。公州の旧市街には昔の家屋がたくさん残っている。そんな家屋の一つを改造したカフェ、「ルチアの庭」。いろいろな雑誌などで紹介されており、一度行ってみたいと思っていた。公州の旧市街を流れる済民川に沿って歩くと細い路地の入り口に木でできた小さな案内板があった。素朴な雰囲気を求めて多くの人が訪れるようになったのか、「トンボが遊んでいった路地」という名が付いていた。... [続きを読む]
  • 公州建築巡り 3 旧公州邑事務所と公州第一教会
  • 公州の近代建築巡り、次は「ルチアの庭」に行こうかと思ったけれど、一緒に来た妻と娘がおやつを食べに他の店に入ってしまったので、私は一人で他の近代建築を見に行くことにした。ここで公州を巡る時のヒントを一つ。ルチアの庭は最後に、そして時間をたっぷりとって行くべし!とても居心地のいい空間なので、他に行きたくなくなるのは必至!公州映像歴史博物館。日本統治時代の1920年に金融組合連合会... [続きを読む]
  • 公州建築巡り 2 忠清南道歴史博物館
  • 公州の近代建築巡り、中洞聖堂の次は、隣の高台にある忠清南道歴史博物館を訪ねた。ここは、今は忠清南道歴史博物館として使われているが、もともとは1973年に国立公州博物館として建てられたもの。四角い箱の脇に、上が丸くなった台形のような形の白い突起がいくつも並んでいる。突起は上下に分かれていて、よく見ると下は中央が出っ張っていて、上は凹んでいる。上の突起の脇には窓が付いているようで、間接照... [続きを読む]
  • 公州建築巡り 1 中洞聖堂
  • クリスマスイブ、クリスマスらしいことをやりたくて、妻に「聖堂を見に行こうか」と提案してみたら、難なく提案が通過! ただし条件が付いた。「今まで行ったことのない聖堂に行こう」と。望むところだ。いくらでも探してみせよう!公州に有名な聖堂があったよなあと調べてみると、あったあった。中洞聖堂。そしてその近くの近代建築を調べて計画はばっちり。イブの朝、東ソウルターミナルから11時10分... [続きを読む]
  • 大田の近代建築 梧井洞宣教師村
  • 晩秋のある日、大田に行ってきた。近代建築の研究者たちの勉強会で話してほしいという畏れおおすぎるオファー。結局、彼らの役に立ったのか分からないけれど、少なくとも私は楽しく有意義な時間を過ごしてきた。今回、その場に呼ばれていたのは、私と、ブログ「韓国古建築散歩」のりうめいさん。それで、彼女と連絡して、勉強会の前に大田の近代建築を巡ることにした。りうめいさんがお願いしてくれて、大田の大学で教鞭を... [続きを読む]
  • 日韓酒文化交流会の飲み会!
  • 日韓酒文化交流会の続き。楽しい飲み会!発足式はちょっと硬い雰囲気だったけれど、この会の要旨は「楽しく飲もう!」ということだったので、こちらがほんものだろうな!この日の飲み会は、フュージョンマッコリレストラン「シェマク」で。「CHEZ MAAK」と書いてあるので何語なのかなと思っていたら、済州島の方言で牛小屋を意味する「シェマク」という言葉があるらしい。これかな?上の写真が今回のレパートリ... [続きを読む]
  • 日韓酒文化交流会が発足!
  • お酒。私のFBで、建築よりも、万民が認めるかわいい我が娘よりも、反応が早かったのがこれだった。それに強烈な嫉妬を覚えながらこれを書いている。で、何かというと、日韓酒文化交流会の発足会に招待されて参加してきた。この会を発足させたのは、酒類コラムニストのミョン・ウクさん。仁寺洞から最近、江南に移転した韓国伝統酒ギャラリーを運営する韓国の酒の専門家だ。この日会場となったのは、オープン... [続きを読む]
  • 漢陽都城案内センターとなった日本家屋
  • 11月、ソウル市長の公館として使われていた日本家屋が漢陽都城案内センターとして生まれ変わった。知り合いが何人か行ってきて、よかった!という話が上がっていたので、行ってみることにした。4号線の漢城大入口駅で降りて、大学路方面に向かう。恵化門に上がって、都城の上を歩き、途切れたところで降りると、守衛の詰所っぽい建物が見えたので行ってみると、やはりそこが漢陽都城案内センターだった。庭... [続きを読む]
  • キリンクリムの「韓国現代建築の今日」
  • 「現代建築の断面」という韓国・国立現代美術館のプログラムがあるらしい。そこで映像制作社「キリンクリム」の「韓国現代建築の今日」という映像が上映されるということでさっそく娘を連れて行ってきた。「キリンクリム」は、チョン・ダウンさん、キム・ジョンシンさん夫婦の建築映像制作ユニットで、私は彼らが撮った伊丹潤の建築映像に感動して憶えていた。伊丹潤の映像のトレーラーがYouTube... [続きを読む]
  • 培花女子高の近代建築 その2
  • 培花女子高の近代建築めぐりの続き。生活館の上にあるのは本館。生活館もそうだけれど、シンメトリーになっているのは西洋建築の特徴だ。中央の玄関を中心に、両側に突出した部分があり、切妻屋根の三角と、屋根の上の三つのドーマーが統一感を与える。この大きめのドーマーが三つあるのは、貞洞にある培材学堂の建物に似ているな。メソジスト派の宣教師が建てたからなんだろうか。あるサイトによるとアメ... [続きを読む]
  • 培花女子高の近代建築 その1
  • 会社からの帰り、横断歩道に一枚のポスターが貼ってあった。9月9日、培花女子高で学園祭を行うというのだ。培花女子高には、最近文化財に指定されたレンガ造りの建物があるということを思い出して、「この時しかない!」と思った。なぜかというと、数年前から大学以外の学校は外部の人が入れなくなっているのだ。培花女子高はかつて培花学堂と呼ばれ、アメリカのジョセフィン・キャンベル宣教師が1898年に建... [続きを読む]
  • 秋夕のソウル美術館めぐり
  • 秋夕の連休、初日は美術館めぐり。まずはソウル市立美術館へ。メディアシティソウルという市立美術館が開催しているビエンナーレの展示がされていた。チェ・ウラム氏のキネティックアート以外はそれほど気になる作品がなかった。昔はその作品が意味するところが解らなくても楽しめたのに、最近は楽しめなくなってきたな…。それよりは、Gana Art Centerから寄贈された作品のコレクション展... [続きを読む]
  • 若い建築家プログラム「Temp'L」
  • これ、なーんだ! とFBに上げたらいろんな回答が帰ってきた。 巨大マトリョーシカ! 巨神兵の頭! 天狗の頭を下から見たとこ!竪穴式住居! ガンギエイ! 想像力豊かなおともだちのご意見は尊重させていただこう。^ ^ で、正解は廃船。 (言わんでも分かるって?スミマセン…) 廃船は廃船でも、これは国立現代美術館ソウル館の庭に設置された作品。 「若... [続きを読む]