ho さん プロフィール

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hoさん: ざらざらした戯言
ハンドル名ho さん
ブログタイトルざらざらした戯言
ブログURLhttp://ameblo.jp/hoh-rann/
サイト紹介文人生をこじらせてしまったので、死ぬ前に言いたいことは全部言っていくことにしました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供259回 / 365日(平均5.0回/週) - 参加 2011/07/17 18:13

ho さんのブログ記事

  • 唯言157 血液型占いに見られる(ry
  • 他にも“血液型占い”でよくやらかしているように思える。「他人の性格から血液型を当てられる」と思っている人は多い。しかし、こう主張する人のほとんどが数人、多くて10人程度当てに言った経験でこう言っているように思える。俺としては最低100人は当てに行って、それをきちんと記録してから言ってほしい。ついでに言うと、彼らのカウントの仕方も変である。俺は自分の血液型を当てられた経験というのはあまりない。そして、俺 [続きを読む]
  • 唯言156 占いに見る論理の落とし穴
  • とは引用だけで十分だろう。前者は「苦し紛れに〜」の部分が、後者は例にそれぞれわかりやすい説明がついている。と、この3つが日常とくに表れていると思われるのが、個人的には占いの類だろう。俺の考えている例が、正確にこれらに当てはまるかは微妙なところではあるが。例えばこんな例はどうだろう?学校で、数日前受けたテストの結果が返ってきた。一人の生徒がその結果を見て喜びながらこう言った。「朝の占いを見たら今日は [続きを読む]
  • 非難されるゆとり世代、責任感のない老害世代
  • こんなツイートを見つけた。いわゆる“ゆとり世代”の悲痛な叫びと言ったところだろうか?たしかに「これだからゆとりは」などと言って、ゆとり世代を非難する年寄りは多い。そして、そのような風潮があると感じる。ちなみに、ここでいう“ゆとり世代”は特に2002年度から導入された指導要綱に基づいた教育を受けた世代というものとする。参考-Wikipedia「ゆとり教育」なるほど。確かに、このころ導入された指導要綱は教育としては [続きを読む]
  • 唯言155 最近よく聞く「悪魔の証明」
  • これは、俺も何度か言ってきた。というより、この書を大いに参考にして書いたから当然なのだが、最近気になったことができたので言いたい。最近、「悪魔の証明」という言葉を何度か聞いた。つまり「存在しないことを証明する」ということだ。思い出されるものは、辻元清美議員の意見に対する安倍晋三首相の答弁だ。参考記事たしかに、「『ない』ことを証明する」のは極めて困難だ。問題なのは、「だからと言ってやらなくていい」と [続きを読む]
  • 唯言154 セーガン氏の言うことも鵜呑みに出来ないかも
  • 簡単に言ってしまうと「偉い人が言ってるんだから正しい」「有名人が言ってるんだから正しい」というやつだ。これの具体例を挙げるのは難しい。なぜなら、あり過ぎてどれをあげればいいかわからないからだ。例えば、料理店に有名人のサインなどを掲げるのもある意味権威主義だ。「あの芸能人が通っているんだからおいしいだろう」そんな風に思ってもらうのを期待しているからこそ掲げるのだろう。何もその芸能人が、特別味覚に優れ [続きを読む]
  • 唯言153 俺なりの解説みたいなもの
  • これでカール・セーガンが挙げた「論理的な落とし穴や、言い回しの罠」は以上である。彼はこう続けている。「これを知っておけば、我々のキットは完成だ。(中略)このキットを賢く使えば、世の中を変えることができるだろう。とくに誰かと議論するときには、事前に自分の話をチェックしておこう。」このような“トンデモ話検出キット”、実は俺も勉強中で完璧な解説などできるわけもないが、それぞれの“落とし穴”について、俺な [続きを読む]
  • 俺の心境をパクった?〜RADWIMPS「棒人間」〜
  • まるで俺の心境を羅列して書いただけのような歌。まるでパクリだ。剽窃だ。冗談はさておき。「苦しむのはクズの証。苦しんでいるヤツは自業自得。苦しんでいるヤツは助ける価値がない。」という世界の中で苦しみを抱えて生きるのは並大抵のことではない。ほとんど多くの人間から、人間扱いされないと、自分が人間じゃないと感じる。かといって、今何者なのかということもわからない。人間としてふるまってきた過去を思い出して、反 [続きを読む]
  • 唯言152 論理の落とし穴や言い回しの罠 4/4
  • 「ブレーキが効かない」ともいう。これも「真ん中の排除」と関係がある。例:妊娠初期の中絶を許せば、月満ちて生まれた子供も殺されてしまうだろう。例(逆の例):いったん国が中絶を禁止すれば、妊娠期間中ずっと女性の体についてあれこれ指図するようになるだろう。それゆえ、たとえ臨月であっても中絶を禁止すべきではない。例:調査から明らかなように、大学卒業者には、それ以下の教育しか受けていない層にくらべて同性愛者 [続きを読む]
  • 余談150 迷信が滅ぶ日
  • 血液型占いというのは、いま日本で最も勢力を奮っている迷信だと思う。なぜこれほどまでに広まり、そして消えないのか?なぜ合理的にいくら否定しても無駄なのか?ちょっと考えてみたところ、ある仮説を立てた。「代わりがないから」ではないだろうか?どういうことかというと、信じている人たちの思考や生活の中で、それは何らかの重要な役割を果たしていて、科学で否定されてもその代わりにその役割を果たしてくれるものが現れな [続きを読む]
  • 唯言151 論理の落とし穴や言い回しの罠 3/4
  • 「関係のない話をする」ともいう。例:神は偉大なるがゆえに、わが国は栄える。(たいていの国は、これが真実だと触れ込んでいる。ドイツ風に言えば「神はわれらとともにいます」。「不合理な結論」に引っかかる人は、ほかの可能性に気づいていないだけの場合が多い。)「○○をやったら××になった。それ故、○○は××の原因である」例:マニラ大司教のハイメ・シン枢機卿はこう言った。「私の知り合いのある女性は、二十歳であ [続きを読む]
  • 唯言150 論理の落とし穴や言い回しの罠 2/4
  • 答えがはじめから決まっている。例:暴力的犯罪を抑制するために、死刑を制度化するべきである。(しかし、死刑を設けたからと言って、暴力的犯罪の発生率は低下するだろうか?)例:昨日証券市場が低落したのは、投資家による人為的調節と利食いのせいである。(しかし、「調節」と利食いが原因だという証拠はあるのだろうか?こんな説明をしたところで、なにがわかるというのだろうか?)「都合のいい場合ばかりを数える」ともい [続きを読む]
  • 余談149 トンデモ話に耐性をつけるためのおすすめ本ー「パール真論」
  • トンデモ話を見抜くためには、どんなトンデモ話、あるいは、もっと身もふたもない言い方をすれば"インチキ話"があるかをできるだけたくさん知っておくといいと思う。詐欺の手口は知っておいた方が引っ掛かりにくくなるのと同じで。そして、そんな手口の一端を学ぶことができる本を紹介したい。ゴーマニズム宣言SPECIAL パール真論/小学館¥価格不明Amazon.co.jp最近ふと読み返してみたが、前の唯言でも、そして今後紹介していく"論 [続きを読む]
  • 唯言149 論理の落とし穴1/4
  • ・議論の内容ではなく、論争相手を攻撃すること。例:スミス師は聖書根本主義者である。したがって、スミス師が進化論に対してどんな反対意見を唱えようとも、まともに取り合う必要はない。・例:リチャード・ニクソン大統領をぜひとも再選すべきである。なぜなら、ニクソン大統領は、東南アジアでの戦争を終結させるための計画をもっているからだ。あいにくそれは極秘計画なので、選挙人にそのすばらしさをわかってもらうすべはな [続きを読む]
  • 余談148 俺のことはいい
  • 正直、カール・セーガンのこの本を読みさえすれば唯言は読まなくていいまである。それぐらいの良書で、俺の言いたいことはだいたい伝わる。俺のやっていることと言えば、そこに書かれている基本的な思考法を現実にはどう適応させて、使っていけばいいかというだけのことだ。そういう意味で言うと、「いまさらかよ!」とツッコまれそうだがセーガンの本を読んでから唯言を読んだ方がいい。下のバナーを1 お願いします。にほ [続きを読む]
  • 唯言148 更なる説明
  • 「オッカムのかみそり」これは…正直「そうなんだ」と納得するしかないような気がするが、一応、あってるか自信はないが俺なりに説明する。といっても、ほかの本からの受け売りだが。「国家の品格」という本にこうあった。と言っても、完全に内容を覚えていないので正確に引用できるわけではないが。「論理は重ねるほど信憑性が下がる」つまり、「風が吹けば桶屋が儲かる」のは風が吹く→ほこりが舞う→人の目に入る→失明する→盲 [続きを読む]
  • 唯言147 老害は"トンデモ話検出キット”を使えてない
  • 「身びいきをするな」これはまあできてない人多いだろう。特に年寄り。年寄りの自分への身びいきは目に余る。「自分は今までこうしてきた。だからこれは正しい」こんな発言を何回聞かされたことだろう。まさに老害。“トンデモ話排出マン”だ。「定量化しろ」「定量化」とは聞いたことがないかもしれないので説明すると、簡単に言うと「ポイントを付けろ」ということ。例えば、お笑いの「おもしろさ」。これは普通個人の主観によっ [続きを読む]
  • 唯言146 トンデモ話検出キットが使われているとは見えない
  • 「仮説は複数立てろ」これはどれだけやっているかいないかわかりにくいところがある。なにせ、口に出すのは一つか二つだとしても、人の頭の中ではいろんな仮説を立てているかもしれないからだ。しかし、個人的にはやってないような気がしてならない。なぜって理由はいくつかある。・こちらがいろいろ仮説を立てていてもひとつしかきいてくれない。・いくつか言ったとしても、それだけたくさん考えていることを笑われる。不思議がら [続きを読む]
  • 唯言145 トンデモ話を生む日本文化
  • こうしてみてみると、現代の日本で全く重要視されていないものがあり、いかに適切な思考法が広まってないかがわかる。1番目の「裏付けをとれ」は、(実行されているかは別として)理解できている人も多いだろうが、2番目の「議論のまな板にのせろ」は全く理解されていない。むしろ逆に「自分の頭で考えろ」と言われる。疑問点をあげて意見を求めれば「口答えするな」だの「屁理屈言うな」だのと言われる。日本の文化はトンデモ話を [続きを読む]
  • 唯言144 ”トンデモ話検出キット”
  • ・裏づけをとれ。「事実」が出されたら、独立な裏づけをできるだけたくさん取るようにしよう。・議論のまな板にのせろ。証拠が出されたら、さまざまな観点を持つ人たちに、しっかりした根拠のある議論をしてもらおう。・権威主義に陥るな。権威の言うことだからと言って当てにしないこと。権威はこれまでもまちがいを犯してきたし、今後も犯すかもしれない。こう言えばわかりやすいだろう。「科学に権威はいない。せいぜい専門家が [続きを読む]
  • 唯言143 再開ー知的であるための最低条件
  • そろそろ機は熟した、などと大げさなものでもないが、ここらへんで適切な考え方というのを示す必要があると思う。その適切な考え方とは、より真実に近づくための思考法だ。少なくとも、明らかな嘘を見破ることぐらいはできる。合理的思考と言ってもいい。紹介するのは、これまで唯言でも何度か紹介してきたカール・セーガン著「人はなぜエセ科学に騙されるのか」より引用する。この本の中では“トンデモ話検出キット”と名付けられ [続きを読む]
  • 日曜日
  • 以前の仕事仲間に誘われて飲みに行った。飲みに行ったのも久しぶりだ。そして、そこではブログに関するいろいろな感想を聞かされた。楽しんでくれているようで、素直にうれしかった。そして「依田さんの味方です」とも言ってもらえた。うれしかった。俺の話を聞こうとしてくれる人、理解してくれる人、理解しようとしてくれる人。いずれであれ、初めてのような気がする。少なくとも、ごくわずかな、片手で数えられる程度なのは間違 [続きを読む]
  • 言葉を創る
  • 言葉を創りたい。気取ったものでなくていい。文学が何かということにはいろいろな意見があると思う。俺は最近、この「言葉を創る」ということではないか、と思い始めた。美しい詩や、世界の真実を描いた小説というのもいいだろう。それはそれでやりたいが、今思っているのは「表現する言葉」だ。上手な言い回しではなく、ただ的確に、しかし、これまで表現する方法がなかったものに、それを「表現する言葉」を与えたい。言葉になろ [続きを読む]