Spirits of Words have the great power to help people occasionally.
A:「人は死ぬとどうなるの?」 B:「お星さまになるの。」 A:「どんな星になるの?」 B:「あなたの心の中でずっと輝く星になるの。」
遠くへ往ってしまった あなたに対して 今の自分にできるのは、ただ泣くこと・・・ そして、これからもずっと、 あなたのことを忘れないでいること・・・
・愛があってもお金のないアナタは、おカネさえあれば幸福になれると主張し、あるいは、 お金があっても愛のないアナタは、お金があっても幸福にはなれないと主張し、あるいは、 愛もお金もあるというアナタは
・なんと! 「牡蛎食わば、カネがなくなり放浪人。」は、 そなたの作か。某の不覚であった。 最後の字余りは、浪人か老人かなんかにかけておるんじゃろう。
A:「来年の観桜会の招待状は出し終えたのか?」 B:「はい、閣下。しかしながら出席者は一人もおりません。」 A:「まったく、要領をえん奴だな。」 B:「はぁ。」 A:「そういうときにこそ、サクラを使え
・幸福がいつも金のかかるところにいるなんて、いったい誰が貴方にいったのですか。・いったいぜんたいどういうわけで、 あなたがたは喜びのタネを蒔こうとせずに、 悲しみのタネだけ数えようとするのですか。
A:「困りますねぇ、教師が不登校では。」B:「・・・」A:「貴方は何十年も教えているベテランじゃないですか。」B:「ええ。」A:「きっかけは何ですか?」B:「実は、教え子のひとりがノーベル賞を受賞した
A:「閣下、何か御用ですか?」B:「実は、護衛艦を空母に改修してくれんか。」A:「空母にですか?」B:「あぁ、それに最新式のVTOL(垂直離着陸)機を載せるつもりだ。」A:「この国には飛行機の免許をも
・A:テンツクテン。 B:ポンポコポン。 A:テンツクテン。 B:ポンポコポン。 A:テンポコテン。 B:・・・・・・・・。 A:「アンタ!」 B:「シマッタ~!」
・あなたは都会という乾いた土地に生息する。・貴方のもつ地味こそが、○○なのです。・貴方と私はこの大地を通して繋がっている。・地道とは、あなたにとって遠回りに見える近道である。
・すべての消え行く人々よ、 そなたのヨロコビとカナシミを伝へ給へ! 静かに消え行く魂よ、 各々のシンジツとクノウを伝へ給へ!
・真の友達は、あなた自身の裏の姿をしている。・キミが退屈しない方法の1つは、○を友達にすることである。・あなたとわたしの共通の友達は、孤独である。
(50年前)・A:「ま~た漫画読んでる。まったくおまえって子は・・・」 B:「どうして漫画読んじゃ、いけないの?」 A:「そんなものばかり読んでると、ろくな人間にならないでしょ。」 B:「そうかなぁ
・貴方は最良の結果に向かって落下する。・○○は貴方を腐らせる最良の方法である。・君にとって最悪が最良の反対とは限らない。
・フランダースの犬、いつも貴方のそばに居る。・犬も歩けば、君と出会う。・遠くで貴方をポチが呼んでいる。・君との喧嘩は犬も食わない。・君だけでなく犬にも猫にも雨が降る。・犬と同じ臭いがする貴方が好きと言
・甘柿をとったのはアカザルじゃったが、結局、枝が折れて二匹のサルは深い谷底へ向かって真っ逆さまに落ちていった。 その様子を天界から眺めていた神様は、最後に二匹のサルが1個の柿を仲良く分け合って食べるの
・「ち!おまえになんかに負けるもんか!」といってアオザルはアカザルを追いかけ、 二匹は甘柿のなる木に登っていった。 昔から「バカザルだけが柿の木に登る」と云われておる。 最後の1個の柿は高いところにあ
・アカザルは、途端に渋い顔になり、アオザルに騙されたとわかったんじゃ。 それを見て、アオザルはゲラゲラ笑っておったと。 アカザルは、もう一本の木になっておる、たった1個の柿をみて、 「あれは、お前には
・アカザルは首を傾げ、 「あれは渋柿のはずだ・・・」とつぶやいた。 アカザルは、「おれにも1つとってくれ!」とアオザルにいったんじゃ。 アオザルは、「お前も食ってみろ!」といって、柿を1つとり、アカザ
・その昔、アカザルとアオザルが隣同士で住んでおったそうな。 子供の頃には仲良く遊んでおったんじゃが、 大人になってアオザルが境界に塀をつくってからは二匹の関係が悪くなったんじゃ。 アカザルは、二本の
・オレのオヤジはたこ焼きで、オフクロは磯辺焼きだった。 兄弟は今川焼きで、 このオレは、たい焼きだった。 君は焼きイモかい? 何、根性ヤキだってか。 マッタク、わっかんねぇだろ~な~。
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