金子右京 さん プロフィール

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金子右京さん: 終わりのない詩集
ハンドル名金子右京 さん
ブログタイトル終わりのない詩集
ブログURLhttp://ameblo.jp/fujiodas/
サイト紹介文短い言葉が詩となって、ほかのひとの心に響き、束の間でも心の平安が訪れますように。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供336回 / 365日(平均6.4回/週) - 参加 2011/07/23 08:24

金子右京 さんのブログ記事

  • 終りのない詩集1914
  • 祈りを捧げるときわたしのこころはまだ醜い 祈りを唱えるときわたしのこころはまだうつろ 神が 守護霊が わたしを愛してくださると思い出したときから わたしのこころは満たされる 今日一日を生きのびられる にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終りのない詩集1913
  • 電話は苦手 いつかかってくるか 誰からかかってくるかわからない わからないまますごすのはとても苦痛 だからわたしはいつも留守番電話居留守番電話 これで電話がいつかかってきても 誰からかかってきても大丈夫 これでとても安心 ひとづきあいはほどほどに ほんとうに必要なことを一所懸命やっていくだけ 毎日やっていくだけ 今日一日もそのように にほんブ [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1912
  • 今日は暑くなかった 半袖でなくてもよかった それでも 歩いているうちに 自転車で走っているうちに 寒くなくなった 半袖のままでよかった 長袖に着替えなくてもよかった お昼ごはんは鱧 からし酢味噌がまたおいしい にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1911
  • 人生に意味はあるのか いやそんなことはない と言うひとでも ちゃんと何のために生きるのかどう生きるのかをちゃんと持って生きている 毎日を暮らしている だが それは お金のためだとか 成功するためだとか 楽に生きたいだとかで 必ずいつかむなしく感じることになるけれど そうして ほんとうの幸せは何だろうか と考え 悩み 苦しみ ほんとう [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1910
  • 電子辞書を数えるのは一台二台だろうか? 一個二個だろうか? そんなことは電子辞書には載っていない とにかく辞書は引くものだ とにかく使っていくものだ だが ああ電子辞書を数えるのは一台二台か一個二個かと気になってしまって 仕事がなかなかはかどらない 仕事が妙に手につかない にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1909
  • いやなことがあった日は早く寝るに限る それでも眠れない夜は 気持ちの落ち着く言葉を読む あるいは詩人の詩の一節を 気持ちがしずまり こころがなごみ やすらぎが訪れれば そのうち いつのまにか眠りが 気がついたら ここちよい朝のめざめ にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1908
  • いつのまにか朝 いつのまにか雨 外でも こころの内でも いつのまにか雨 どうしようもなく雨 濡れてゆくばかりで乾く間もないほどの雨 負けてしまう雨 こころが折れてしまう雨 残念な人になる雨 ああもうつべこべ言わずに起きてしまおうか それとも このまま寝てようか にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1907
  • つらいことがあった しかしいつまでもつらがってはいられない かなしいことがあった しかしいつまでもかなしがってはいられない こころはみんなが思っているよりは ずっとしなやかだ 強靱だ そして大切だ 夜はすっかり明けて 輝かしい朝 すばらしい一日のはじまり にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1906
  • 朝の早い時間に目を閉じて瞑想 しかし雑念雑念また雑念 なかなか集中ができない 気を取り直して 集中しようとしてみても 雑念雑念また雑念 しょうがないと思って繰り返し気を取り直して 集中集中また集中 しかし雑念雑念また雑念 今日も最後まで集中できずに終わった だが 気分は晴れやか 今日一日をよく生きよう にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1905
  • おいしいものといったら めざめのよい夏の日の朝に飲む一杯の水 それから おなかが自然に空いてきてから食べるごはん それが魚沼産だろうがカリフォルニア産だろうがどちらでもよくて そしてごちそうさまとふたり声をあわせて朝の食事が終われば あとは何を望むだろう? にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1904
  • 求めてしまうあなたをあなたのすべてを あなたをわたしのものにしてしまうために 奪ってしまうあなたをあなたの自由をあなたの人生をあなたのすべてを 愛していると言っておきながらあなたに愛されることを愛されつづけることを 求めてしまうあなたをあなたのすべてを にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1903
  • あべこべはつべこべに似ているが全然違う あべこべはあべこべ つべこべはつべこべ 「つ」と「あ」の一字違いで大違い 日本語はおもしろい でも一字違いで大違いは 英語とかフランス語とかでもあるだろうか? こんなことを言っていたら またつべこべ言うなと怒られそう 今日もよく晴れていい一日 にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1902
  • つべこべ言うと言うが つべこべって何? 辞書を引いてもわからない ひとに聞いてもわからない 結局つべこべ言うなって言われてしまって そうかつべこべ言うってこういうことか と 妙に納得しておしまい 今日はいい一日だったと日記に書こう にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1901
  • 世界がかわる瞬間がある いつもの空なのに いつもの風なのに いつもの自分なのに いつもじゃない世界 いつもじやない自分 草も木も花も 山も川も海も空も ただならぬ気配 結局はまたひとりだ にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1900
  • 積ん読もひどくなると 本棚だけでなく 床にも本が山積み 本の森となり 本の山脈となり 高く聳え立った それは人がもう入りこめないほど 一生かかっても読み切れない それでも 買ってきたのは 一冊一冊それぞれに 輝いているところがあってこそ 本の山は輝く黄金の山 今日はハイネの詩集をじっくりと [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1899
  • 元気が出ないのは今日が月曜日だからだ 意欲がわかないのは今日が月曜日だからだ 朝起きたくないのも 仕事に行きたくない仕事したくないのもみんな 今日が月曜日だからだ 明日には 元気が出る 意欲がわいてくる 朝もさっと起きて 仕事もできる そう思ったら あら不思議 こころが軽い 身も軽い 楽々起きられて さっさと出勤 元気が出なかったの [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1898
  • 地下の丸善には 背丈ほどの本棚がいっぱい 本棚のひとつひとつには 本がいっぱい 本の一冊一冊ごとには 本の題名がいっぱい 気になったものがあったら 手にとってみて 表紙を見て 中を開いて 目次を見て まえがきを読んで あとがきを読んで 中身も読んでみる 本の一頁一頁には 文字がいっぱい 言葉がいっぱい 物語がいっぱい それを [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1897
  • 今日は雨 ゆうべから雨 降りつづく雨 五月の雨 13日の雨 金曜日からの雨 止むときもくるだろうが また降るときもあるだろう そして梅雨となるだろう 梅雨が明けたら そこはもう夏 ああ喉がかわいた 水がおいしい にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1896
  • 学ぶべきことを学ぶためにこの世に生まれてきた 償うべきことを償うためにこの世に生まれてきた 成し遂げるべきことを成し遂げるためにこの世に生まれてきた 学ぶべきことを学び 償うべきことを償い 成し遂げるべきことを成し遂げ ほんとうに愛し愛されて この世を生きる そしてあの世へと戻る それがいつになるかは 誰も知らない 誰も知らないがちゃんと導かれて [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1895
  • ごはんはおいしいが 糖尿病のひとにとっては 血糖値を上げてしまう毒 糖尿病予備群のわたしも 京都高雄病院の江部康二先生の糖質制限食を実践して ここ何年も 米のごはんをほとんど食べない 最初は 日本人なら米を食わにゃーおえまーがーと思っていたが 食べないでいると あら不思議 お昼ごはんのあと 体がだるくて眠たかったのが 嘘のように 眠気がとれ [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1894
  • 夜中に必ず一度目がさめる 必ずまた眠れるとは限らなくて 眠れないと朝まで悶々 ゆうべもちょうどそうだった それでも 夜は明ける 朝はやってくる 一日がはじまり 今日の仕事がまたはじまる だが 一日はやがて必ず終わる 今日の仕事も必ず終わる 夜は必ずやってくる 夜中には必ず目がさめても 必ずまた眠れないとは限らない 眠れれば朝までぐっすり& [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1893
  • 井の中の蛙であっても 息はしている 手足は曲げたり伸ばしたりできるし 少し飛び上がることもできる 暗い闇ではあっても 上からさしこむひかりに あたりは薄暗くぼんやりとしていても見える 何よりも はるか上方の彼方には 青空が 夜には銀河が 井の中の蛙も悪くはない と 井の中の蛙は思うのだ にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1892
  • 未来がわかっていたら 幸せかといえば 必ずしもそうではなくて 不幸せな未来が待っているとわかったら もう気落ちして 生きる気力さえ失って やけになったりして でも不幸せは悪いことじゃない そこを耐えて忍んで乗り越えられたなら それはもう幸せといえるだろう だからいま不幸せなあなた あなたはそのうち必ず幸せになれるはず そう思えたときから あなた [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1891
  • 刺されたと気づいたときにはもう遅かった 刺されたあとがうずく 耐えがたい苦しみ 言いようのないかなしみ それと同時に 怒りと憎しみも激しく噴き出してくる だが追いかけようにも もう姿はどこにも見えない たかが蚊 されど蚊 刺されたと気づいたときにはもう遅い 日本の夏 緊張の夏 にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集1890
  • 今年のゴールデンウィークもあしたまで 僕は今日仕事だったのでだいたいおしまい あとはほとんどいつもの週末 月曜日からは いつもの ふつうどおりの一週間 可もなく不可もなくの一日一日が またはじまる にほんブログ村 [続きを読む]