マリオ さん プロフィール

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マリオさん: イキイキと生きる!
ハンドル名マリオ さん
ブログタイトルイキイキと生きる!
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/hiroyuki-mori051201/
サイト紹介文ゆりかごから墓場まで。人生に本当に必要な生き甲斐の心理学を、日々の森羅万象の中で語ります。
自由文東京生まれ。7才のときに米国アラスカで暮らす経験をもつ。日比谷高校、慶応大学管理工学科卒業(計量心理学)。その後30年近く、外資系コンピュータ会社に勤め、52歳で円満退職。特定非営利活動法人CULLカリタスカウンセリング学会理事兼講師、等価変換創造学会会員
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供195回 / 365日(平均3.7回/週) - 参加 2011/07/25 08:39

マリオ さんのブログ記事

  • 本当に役立つ情報は、より身体的!(分かりやすいって何? 4/10)
  •  先日、芋峠に行きたいとブログに書いたが、ある方から高取城址から芋峠に通じる道があることを教えてもらった。高取城址は、持統天皇と関係が深いと思われる壷阪寺から近い場所で、今年の3月に草壁皇子の古墳と壷阪寺に寄った時に行った。しかし、芋峠がそこから歩いても十分行けるところとは知らなった。今地図を見て初めて知った。飛鳥的な世界(持統天皇の時代は都的世界)が吉野・宮滝的な世界(こころの故郷、祖母の斉明天 [続きを読む]
  • 本当に役にたつ内的な情報!(分かりやすいって何? 3/10)
  •  有用な情報というと、殆どの人は理知的なもの、文章や論理、外的なものに眼を向けがちである。 しかし、最近私が重視しているのは自分の内部の情動、感情。特にストレス曲線である。 何、それと思われる方も多いと思うが。ストレス曲線について、私は10年以上生き甲斐の心理学で学んできた。生き甲斐の心理学のテキストには、ストレス曲線(暗い感情)に関する様々な有用な理論が載っている。有用にもかかわらず、残念ながら日 [続きを読む]
  • 本当に役にたつ情報を得るためには?(分かりやすいって何?2/10)
  •  世の中には、何でこんなに難解なのだろうかと首をかしげざるを得ないものがある。心理学でもロジャースの19の命題(人格形成理論)というのがあって、勉強会で取り上げたりすると、必ず、原文まで戻って訳が何とかならないだろうかと悩む人が現れる。私もかつてそうだったから気持ちも、良くわかる。日本語でもわかりにくいので、例えば命題10の原文を記すと、次のとおりであるThe values attached to experiences, and th [続きを読む]
  • 情報社会てこんなの?(分かりやすいって何? 1/10)
  •  電車に乗ると、殆どの人がスマホをいじくっている。それを見て、ああ、これが情報社会なんだなと、つくづく思う。 世の中に情報は溢れ、分かりやすくいろいろ説明されている。お蔭で、かつてのように良くわからない難しい本を高いお金で買って読み、悪戦苦闘するような冒険家は減ってきたようだ。 グルメも直観で知らない店入っていい店だったと発見するのではなく、リスクを避けて、ネットで調べて評価が高い店に入ったりする [続きを読む]
  • 入魂の小説とは何だろうか (言葉をめぐって 10/10)
  • 仏像を彫る趣味の人とお話ししていたら、何か魂を入れるというような瞬間があると聴いた。入魂というか開眼というか、そういう瞬間があるのだというのは、とてもわかる。 私も、還暦をとっくに過ぎての拙い小説書きでも、そういう瞬間が、いくつかあったように思う。 ところで、今朝は今日の勉強会で取り上げる大津皇子のことを考えている。そして、大津皇子の生涯を場所(空間)と年表(時間)で追ってみた。空間と時間という [続きを読む]
  • 峠をこえると(言葉をめぐって 9/10)
  •  奈良の旅のことを考えると、一つ以前から切望していて果たせない旅がある。それは飛鳥方面から芋峠を越えて、吉野方面に向かう道を歩いてみたいということである。 この道は、持統天皇が吉野行幸の時に辿った道ともいわれ、あるいは壬申の乱の時に天武天皇が吉野に向かうときに辿った道とも言われる。そして芋峠を越えると、今までの風景が変わり別の世界に入ったような気になるとも言われている。 持統天皇が吉野行幸を何故30 [続きを読む]
  • ものごとをうまく進めるための鍵(言葉をめぐって 8/10)
  •  折口信夫氏の「死者の書」を、究極のストレス曲線を幸福曲線にするための書として読んできたのだが、そのポイントはなんだろうか。 ちょうど昨日、腰越でU先生の勉強会がありロジャースの19の命題を勉強し、それに符合するのかなと思ったことは、次のような自己認識、他者認識に関係する言葉である。 「姫の咎は、姫が贖う」(中将姫) 「うま人はうま人どち、やっこは奴どち」(恵美押勝) 「神の物は、神の物ー。横佩家の [続きを読む]
  • 自分の身体、成育史、魂からの声を聴く・・(言葉をめぐって 7/10)
  •  自分のストレスを考える時に、生き甲斐の心理学では、それが身体からくるストレスか、成育史からくるストレスか、あるいは魂からくるストレスかを識別することがある。 これは、意外に役にたつもので、今の自分は何か変だなと感じた時に行うと良いようだ。昨日からの私も、なんとなくどんよりしたところがあった。身体、成育史、魂どれもあるようだが、気になったのは身体だ。少し休養を取らねばと思った。寝るのも良かったのだ [続きを読む]
  • 智慧を考えてみる・・・(言葉をめぐって 6/10)
  •  日本神話の中でも、黄泉の国からの脱出劇というった場面がある。絶望的な世界から、どのように脱出するか。 昨日の死者の書もそうだが、絶望感の世界から統御感の世界に到達するためには何かが必要なのだ。 今朝は日本書紀のイザナギが黄泉の国で、イザナミの他恐ろしい追手を、振り切る場面を読んでいた。リアルな世界がそこにあったように思う。櫛を投げて、それがタケノコとなり追手が、それを食べているすきに逃げるとか。 [続きを読む]
  • 感情の流れに身をまかせ楽しむ読書!(言葉をめぐって 5/10)
  •  9月の初めに新宿の勉強会があるので、万葉集を紐解き読んでいくと、自分の感情が川のように流れていくのを感じた。その後、眠くなって目をつぶったら、夢の中に・・・そして、夢の中で、ビクッとするような感情に出会って眼を覚ました。 絵画や音楽が芸術だということはすぐわかるが、文芸も人が書いた文章を読むことで、感情の流れを作者と共に追体験するのだ。こうしたことは、自分のことを考えると、意外に大きくなってから [続きを読む]
  • 言葉の間を考えてみる (言葉をめぐって 3/10)
  •  朝起きて、テレビのニュースを聞いていると、A氏がいつものように美辞麗句を並べ、メトロノームのようなリズムで、声明を宣べていた。メトロノームそのもののような言葉だ。 私も、文章の校正に、読み上げ機能を使うなど、言葉の間や文章の間をずっと考えていたので、気になったのだろう。 ところで、間は武道でも大切にされているが、傾聴や心理療法などでも大切にされている。こころに落ち着きを取り戻すためには、受容や共 [続きを読む]
  • 朗読、音読を見直すと何かが変わってくる (言葉をめぐって 2/10)
  •  最近、電車で都心に行きかえりすることが多かったのだが、電車の中が随分静かであることに気づいた(特に通勤時間)。殆どの人がスマホを眺め、打ち込んだりしていて、話す人は昔に比べて明らかに少ないようだ。 そして、自分自身のことを考えても、電話や直接の面接より、パソコンやスマホを使ってのデジタル的交信が多くなってきてるかなと思う。ところで、私はこの数年、縄文文化を学んでいるのだが、縄文文化は文字がない文 [続きを読む]
  • 置かれた場を楽しくする!(新しい体験 10/10)
  •  何となくマンネリかな・・・そんな停滞感の中で、新しくことを起こし、隣の芝生に移るということもあるだろう。しかし、今の世の中は厳しい。経済的な問題、人間関係、さまざまなしがらみが追いかけてきて、破たんしたりする最悪のケースもあるだろう。勿論、機が熟するといった感じでの移行で恵まれて成功する場合もあるが。 では、マンネリの環境と新しい隣の芝生のあいだには何もないのだろうか? 私は、そうではないと思う [続きを読む]
  • 冷凍食品ではなく豊かな縄文食が食べたい!(新しい体験 9/10)
  •  夏休みに父の実家の家で掃除生活をした後、妻が一週間ほど実家に帰省していたこともあり、その間食事や洗濯などをせねばならなくなった。もう一つワンちゃんの世話も。通常の仕事の他にも縄文小説の校正をしたり(第二バージョン)、太極拳サークルの仕事をしたり、次の勉強会の準備をしたりしなくてはならなかったので結構忙しい中にである。 食事に関して、冷蔵庫の中を発掘しつつ冷凍食品に挑戦した。電子レンジでチンもあっ [続きを読む]
  • ちょっと落ちこぼれ・・・(新しい経験 8/10)
  •  ときどき『罪と罰』を読んでいる。そして、登場人物の相関図などをノートに書き出し楽しんでいる。長い名前や言い換えの名前が頻出するが、ノートに書き出すと一目瞭然だ。そして、まだ第一部を読み終えたところだが、今まで何回か読んで(完読できなかったが)いたのに、はっとする新しい発見がいくつもあった。 つらつら考えるに、前期高齢者になって初めて上梓した縄文小説を書くことで、文章を書く技能が向上し、少し視点が [続きを読む]
  • 夏休みに触れた『地獄』deリフレッシュ! (新しい体験 7/10)
  •  今年の夏休み(仕事をしているので、飛び石的)は、期せずして『地獄』を意識した夏休みだった。エリクソンの61歳からの、智慧・自我統合性・絶望感という時期の私にとっては、とても良い経験だったようだ。 昔、子供たちを連れて、瀬戸内海の耕三寺というところで地獄めぐりをしたが、その時は地獄は子供のしつけにつかう?程度のものという感じであったが、今の地獄の実態を知ることは人間のこころの成長に大事な要素かなと、 [続きを読む]
  • 縄文の森のカンズメ!
  • 三瓶山の麓に、縄文後期4000年前の森の埴生が火山の土石流や火砕流で、森の缶詰のようになった遺跡を先日見学させていただいた。 これが縄文の森かと感動。この様な環境に生きていれば、今とは全く違う価値観に生きるのも当然だと感じた。 祖先にとっての新しい体験とは、何だったのだろう。 ]<・ 応援いつも感謝しています!------------------------------------------------------------ [続きを読む]
  • 文化の平等性 (新しい体験 6/10)
  •  縄文小説を書いてしまえば、その小説の解釈は読者に委ねられると思う。そして、作者があまり意識していないことを読者の方から知らされることもある。今回の場合、『文化論的におもしろかった』とされた方が何名かいらした。確かに、今回の小説の柱は、5−6万年前に現在の人類の祖先はアフリカから出立し世界に広がっていったという、現在はほぼ定説化された理論をもとに仮説を展開し書いている。すると、人が平等なのと同じよう [続きを読む]
  • 自然体での自己実現への道 (新しい体験 5/10)
  •  自然体とは何か、かつてU先生から太極拳を楽しみながら教えていただいたことがある。攻めて来る相手への対応で、柳に風といったらよいのか、相手の力を自分の体の重心を少し移動することで力まず防ぐといったイメージが近いかもしれない。自分だけの世界ではなく、自分と相手(敵であっても)の共有する場を意識することがポイントのようだ。 20歳代で管理工学科で勉強したこともあり、自己実現のことを学んだ。マズローの5段 [続きを読む]
  • 縄文小説と言葉の壁 (新しい体験 3/10)
  •  縄文小説を書いてから、貴重な感想や時には感想文をいただいたりしている。いろいろな職業の方からの新鮮な声をいただき、それだけで縄文小説を書いてよかったと実感できる。 ところで、縄文小説というジャンルは今までも殆ど未開発のエリアである。なぜかというと、小説を書くための基本的な生活情報が極めて得にくいことがある。従って、私が眼にしている縄文小説といわれるものも、弥生時代に近い縄文晩期の話が多く、縄文時 [続きを読む]
  • 年齢を積んで感じる新鮮さ (新しい体験 2/10)
  •  先日の関西旅行の最後の日は、祇園祭の後祭を楽しんだ。若いころに仕事の帰りに祇園祭に寄った記憶はあったが、今回は日中で平日。さらに年を取ってからということで実に新鮮な体験であった。町をのんびり歩きひやかしながら楽しみ、心をゆるせる親しい人たちと貴重な時を過ごせてよかった。 今の時期だと、小学生のころの夏休みの思い出などを思い出したりするが、若いころと今と新鮮さといっても何が違うのだろうかと考える。 [続きを読む]
  • 新鮮に感じること!(新しい体験 1/10)
  •  奈良の旅では、行基のお墓を訪ね竹林寺に行ったことが素晴らしい体験であった。酷暑の中、最寄りの駅の「一分」で駅員の方に行き方を尋ねると、丁寧に教えていただいたが、竹林寺の近くは複雑だそうで、そこでまた人に聞けとの親切なご指示までいただいた。 35度の酷暑で大変であったが、ご指示どおりに行くとひんやりとした前方後円墳が現れ、竹林寺についた。ところが、お寺は無人でどこに行ったらよいか迷ってしまう。指示版 [続きを読む]