鹿田草太 さん プロフィール

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鹿田草太さん: 銀河と四季の道標
ハンドル名鹿田草太 さん
ブログタイトル銀河と四季の道標
ブログURLhttp://shikadasouta.blog.fc2.com/
サイト紹介文詩に溺れた銀河人
自由文今日も詩が書きたい、明日も、明後日も、ずっと。詩が好き過ぎてどうしよもない人の、詩の書き溜め処。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供163回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2011/07/28 10:46

鹿田草太 さんのブログ記事

  • 乾杯
  • まだうすら青い入道雲そろそろ花火が上がる時間えんにちもさぞ賑やかで今夜はお祭りビールの酔いにかまけてぼくが詩となる大表現そう、夏の真ん中あたりにいるのさ小さくだがミンミンゼミもとうとう聞いた乾杯して乾杯してなんだかわからなくなってなんだかみんなたのしそうにしてまだまだピークはやまないよなんかいもなんかいも乾杯しようよ [続きを読む]
  • 夏陰
  • 夏めいて青空なのに裏路地に露店の縁日屋根はカラフルだ輝くほど中にはピエロ?まよいこんで涼しい風が吹くと思ったらシャボン玉の風車白地に黄緑のメイクピエロがにんまり吹いている閉じ込められて浮かび上がっていつかの夏の夕暮れにつくぼくらしいこが地上に映って一瞬それより高く浮かんでくそして水平線ウユニ塩湖のような天地無用の世界そりゃぼくは沈むさぶくぶくしずんでく底なし沼の矛盾の底にしまいには落ちて初夏めくい [続きを読む]
  • なつるーぷでおぼれて
  • なつだからってなんでもてをつけるぼくは80年代(生まれで)それでももとめた夏は逆の世界だって思ってたそれさえベストアルバムダウンロードダウンロードダウンロード…TUBEなんだけど…ほんといままでそのなつだけはすかしてきたんだちょっとちがうきがしてたからでも残り少ない中で選択肢が狭まったっていうより逃げ込んじゃったから もう悪口は言えないしいいうたなんだ…そしてぼくはそれ、スマホにダウンロードして聞いて [続きを読む]
  • 夏はやさしい
  • 暑い一日だったと今日を振り返って鳴き声練習中の蝉の声も一緒に思い出したらもっと奥の景色の扉に触れた懐かしいと思っていたモノがいつのまにか心の奥底鍵がかかったか捨ててしまったか知らないうちに自分さえわからなくて過去に触れては今の自分を肯定してでもそんな出来事や大切な人さえ声さえ思えだせなかったりああ、僕たちは時とともにわすれてしまうけど感情だけは募るばかりああ、けれども夏は優しいなああ、それだけじゃ [続きを読む]
  • なつ な!つ!
  • でもやっぱり夏が好きでただただ夏が好きで僕の本能はぼくに詩を書かせてしまうウシガエルが聞こえて時々車の音網戸開けていても、ちっとも風ははいらないなでも心地いいだからやっぱり夏が好きでただただ、夏が好きで…ほんと、いやんなっちゃうほどなんだそのせいでよけい時は早く感じてしまうし夏に入ったということの憂鬱なんて知りたくもなかった追っかけてくるんだよ夏はあれしろこれしろって風だけ浴びていたいのにさそして [続きを読む]
  • 代弁
  • こちらに本音はおよせください指先ほどの宇宙にこの世界はもしかしたら偉大な何かのただの仮想現実、かもしれない五感という偉大なもののおかげで感傷をしり果てには懐古という道を辿り今いますゆっくりでいいからそういうたび時とはあまのじゃくか知性などないのかまた夏が来てまた夏が来てすこしずつ素直に喜べない子の気持ち神様うまくつくったうまくつくったね [続きを読む]
  • みんな全力疾走、だから誰も悪くない!
  • ぼくらすこしずつだけどつよくなってるからだいじょうぶさそういいきかせていきてくことにうしろめたさかんじちゃいけないよぼくらすこじずつだけどきたなくなってるけどだいじょうぶさだいじょうぶさだってつらいことがあってそれをむりやりのりこえたそれのけっかのよごれがあとにひけないはいとくかんならおとなっていうもじはただおおきくあのそらみあげてはやくなりたいとおもったいまがもうここでぼくら ぼくらぼくら [続きを読む]
  • 幻想性
  • 空想か幻想かはたまた現実か小さなヒグラシの鳴き声を聞く7月以前に来たことはないのに温暖化だなんていらない現実的原因にだけは収まらないでほしいとまらない汗だけが純粋な肯定汗のにおい服に沁みこんで、僕のにおい頭の後ろの汗、痒みそして僕はとある文房具店でおしゃれなランプを買った幻想性その中で詩を書いているヒグラシは初夏の鳥にかき消される鳥の鳴き声はこの湿度にどこまでも高く響くけれど確かにしかし微かに聞こ [続きを読む]
  • (無題)
  • ぼくは少し高みにいて夏の緑みわたしている透明な窓にかこまれながら少しひといきついてるため息は夏に紛れ何でもなかったように明日を見つめる風はせかいをいっかいまわってぼくにプレゼントした夏が来るぞ [続きを読む]
  • 黄色い洪水
  • 夕立になりそうでならないけど煮え切らないなんて慣用句は使いたくないただでさえ暑い日にいきた汗はビールと化せ!今日は小さく暑気払いを開く首元に貯まる汗としたたるそれと手ぬぐいを切らした僕はじかの手・拭いだ手の甲の感触…しかし冷たくそしてそれは梅雨の湿気に紛れたあと小一時間ほどで始まる宴会にぼくはひりひりと照りつける太陽…喉を飲み込むたびに引っかかるくらいにそれを大事にしている黄色い洪水豪快に潤すまで [続きを読む]
  • いつだって
  • 言葉は言った先に灰になるからなにいってもいいのは主観だということどんな気持ちをそれに乗せなくても感じてしまう人もいるそれは六月の雨の様だね夏待ち雨か、憂鬱雨かかえられるさ、かえることができるその跡の態度だけで(残る)素敵な事が起きたのさ何かが蘇る匂いがたち 記憶とは素敵だから心はいつまでも一番を残して井戸の底に詰めるいやなこととたのしかったことの選択は僕たちにはできないでもぼくたちはみらいをあやつ [続きを読む]
  • 僕の新芽は初夏に
  • 入道雲の写真を撮って吸い込んだ息に笑顔になれる自然が送り込んだ自然な季節の中で僕もめぐるんだって実感があるいきていくことはつらくもたのしくも半々そのなかでどれだけ幸せ見つけられるかがゲームだだれかいってたうきうきするこの気持ちを未来に単純な好奇心なこころをそして新しい何かにみちびかれるような 今静かに耳を澄ますと なつかしさとしんせんさの間に芽生えたなにかがある [続きを読む]
  • 神様の粒子が世界中
  • 全知全能不老不死 そんな雄一神がいました全知全能の神は全てを知りつくし、どんな困った事でも瞬時に解決する事ができてしまうスーパーパワーを身につけていました空も飛べれば一瞬にして宇宙の果てまでワープもでき宇宙規模からちいさなちいさなものまでなんでも一発で創造し破壊もできるそして何何何光年と宇宙を見守っていましたいろいろなことがあったけれどぼくは未来さえ瞬時に理解できるいくらさきまでだって、いくら後の [続きを読む]
  • 深爪
  • 深爪が痛い指先に力を入れるたび 痛む乗っ取られ則りたい昨日のひといきうかれて飲みすぎて爪を噛みのびすぎていたいときった潔さは良かったが不快ふかづめ [続きを読む]
  • 紅い蒸気
  • 入道雲のきっかけにぼくのなにかは零れ落ち静かな滝から轟音へと移ったそのなかでぼくは目を閉じようにも脳裏に焼きついたそのその景色にはくはく肌は灼熱に焼け焦げかかる時雨が気化する荒い息と浮き沈む肩その衝動はどうしようもない天の天罰でも落ちれば良いぼくらは地に染みこんだ雨を必死に這いつくばってなめてやっと不敵な笑みでなにもしない天上人よ朽ちれと心の音の轟音は響かず空気にさえ振動するのにはくそんな事しかい [続きを読む]
  • 感じるがまま
  • 感じるすべてが生きる意味だからできるだけ研ぎ澄ますのさ暇があれば空を見て そう今日タチアオイを見た着実に迫る 夏の気配も目を閉じた目で見つめると 見つめるとにおいが変わってけしきがうつってぼくたちの背中に生きた時間の重みだから季節が待ち遠しくて切ない感じるすべてが生きる意味なのならできるだけ研ぎ澄ますのさ雲も風も季節を運び そろそろなつさと声かけてくれるあの青空にふく木々を躍らせる 風が生きる意味 [続きを読む]
  • 夏を想うように
  • 開いた瞬間に散った黄色い花あの高く成長したはしごの弦上ったまま帰ってこないその日からずっと青空は続き入道雲は形をかえず 張り付いた世界の鍵は一枚向こうわかっているのに二次元から飛び出せない立体的なあの陰影と光のなす業新緑の風に揺れて暗い僕の部屋に届いた風は少しだけぼくの意識を外にとどまらすけれどいったこのない世界にあこがれたままあの時撮った写真に取り込まれてしまう [続きを読む]
  • 在ること
  • 夏になるようにぼくら空見上げて、深呼吸躓いた小石戻って蹴り直した小さなことでくよくよするなましだよきっとどこかにいる誰かよりはましだし、それを考えたときの罪悪感もぼくはぼくを肯定しよう空はいつもぼくにいってるみあげなよすいこみなよ時の速さに足が震えてもいるよずっといるよ [続きを読む]
  • 太陽みたいな齊藤陽道さん
  •  久しぶりの土日連休の後半(後半といっても二日目だが)ぼくは今みずみずしい青空、夏風、そしてそれに喜び舞う木々に囲まれながらこの文章を書いている。少し外に出ただけなのにぼくの体に発生する熱。もう夏といって差し支えないだろう。そんな最高な環境の中でぼくはただただ指脳にまかせて文章が打っている。時折吹く冷たい夏風のみがぼくを冷まし覚ます。 昨日とあるところで行われた写真家:齊藤陽道さんのトークライブ講 [続きを読む]
  • 渇き
  • 連日の暑さの中に取り残されてぼくはまだ夏の無邪気さにやられてる虫の声はないが蛙は鳴いた通過点にいると息は荒い とても荒いのだ日差しに巻けた肌は平らな人工物につけると癒されるしずかな夢見心地とわすれされれた余韻余韻、季節の余韻はいつもはかなくて後から振り返ってやっとはじめと終わりがわかるものなんだって天気予報でははっきりいってるけどさ実感とは大いに差があるそして遠雷 稲光 夜の雨に永遠のワイパー行進 [続きを読む]
  • 風はいつもぼくらつつんでくれる知らないかおしてつつんでくれる空はいつもぼくらみまもってくれるおだやかなまなざしでみまもってくれる僕はいつもぼくのことしかかんがえてない、なそうおもいながら自分に負けて負けないで 負けて [続きを読む]
  • 風は
  • 街を歩けば5月の風が釣れるえへへとわらって僕は巻かれてしまう見上げれはすこしこくなった水増しの空深呼吸は今日はこれだけでお腹いっぱい街路樹もきらきらとみどりが光をはじいてるてをかざして遠くの街をみつめるそしてそこへいきたくなると後押しするような爽やかな風がひときわ強く吹いた [続きを読む]
  • 匂い
  • 日の延びたのがはっきりと分かった日にぼくの空を季節の風はとおった瞬きをしている間に通り過ぎてしまったから匂いしかかげなかったけれどそれは確かに夏の匂いがしていたんだ [続きを読む]
  • 夏の神様
  • 世界に夏らしさが実っているこの汗ばむ手の内側から始まりその蒸気は満遍なくぼくを包み込んだかと思うとすでに上空に在しているそして雲たちを呼び集め「そろそろ夏が来るが、どうだい最近は…」などと世間話にも介入しているすりぬけた初夏の風になった夏は再び上陸し木々草花に芽吹きの息をかける力々(りょくりょく)しいあの青葉たちもそのおかげだよそしてさあ、とでもいうように夏の風は木々を、葉々を、花々を…そして僕た [続きを読む]