鹿田草太 さん プロフィール

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鹿田草太さん: 銀河と四季の道標
ハンドル名鹿田草太 さん
ブログタイトル銀河と四季の道標
ブログURLhttp://shikadasouta.blog.fc2.com/
サイト紹介文詩に溺れた銀河人
自由文今日も詩が書きたい、明日も、明後日も、ずっと。詩が好き過ぎてどうしよもない人の、詩の書き溜め処。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供161回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2011/07/28 10:46

鹿田草太 さんのブログ記事

  • 3月
  • 僕が夏をすきなのはなにかの裏返しかなふとおもったとき 三月下旬の雪指震わす考えたくないことを 考えないように好きなことへの憧れと夏の奇跡の 麻薬浴びてジムに行くことが苦でなくなった理由も筋肉の変化をうれしく想っていることも何か大事なそして、どうしようもできないことの裏返し見ない振りしているのかけれどそれに気づいた今に正々堂々と前向きさとはいえないどんなに考えてみても 冷たい風ふく3月に晒される [続きを読む]
  • ただ、過ぎるけれど
  • 言葉にできないことははなさなくてもいいと その期限はもう、遠に過ぎていてそれをしってからの毎日の味気なさ 人とは億劫なものだと言葉にしたあとの自信のなさに詰まる語尾大切なものの確信のあとにもっとたくさん必要になっていくだから毎日をゆるまずに本気で生きている人だけがとそんなことだらけで 僕の自信は今日には落ちて 唯一の長所と呼べる立ち直りの速さでまた舞い上がって近いのに遠かった人の背中、唇噛んで見つ [続きを読む]
  • 今日
  • 朝が始まって一日に気づくのさあたらしいなんてなんかいだっていいしそらがあおけりゃうつくしいねうつくしいってことはしんこきゅうしたいくらいなんならたべたいくらいのそらってことたべたらなんだかおなかもふくれてよけいにしあわせかんじてしまうな朝が始まって一日に気づくのさあたらしいなんていつだってうれしいそらがあいにくくもりぞらだってこどものころにかんじたわくわくおもいだすきっかけになるくらやみのおしいれ [続きを読む]
  • 季節
  • 犬が鳴いて少し寒い冬の終わり、春のはじめもうすこしゆっくり流れていいのさ季節よ薄雲はる黄昏前電気が目にしみてあしたははれるだろうか単純に楽しみな今日はいい日だったストーブを付けあたたまる部屋ですこしまえの邦画を見ているだけそれだけさだからもすこしゆっくりながれていいよ季節だからもうすこしゆっくりながれてよ [続きを読む]
  • 梅の花もはためく旗には敵わない
  • 一日曇り空そんな休日は時々はためく道路沿いののぼり旗の動きをずっと眺めて過ごしてるゆれてはとまってとまってはゆれて、時に激しくそんなモノに飽きない休日はコーヒーなんて意味をなさない圧倒的支配窓の一隅にはもう儚く梅の花が映っているというのに [続きを読む]
  • 汚れ
  • 風に悟られ、よそ見をしたよ開け晒しの毎日さ、開き直ったよ苦しみの向こうに、何かがあると声にならない声が、言ってたけど昔の知識知識は生きてない、当てはまらないこともあるいやむしろ人生の辞書は自分にしか作れない自分にしか読めない太陽の下で、少し日差し感じたいつぶりだろう 葉っぱのあいだの陽射しいつかこの道の向こうに、何かが現れる誰かの知らない声がとてもなつっこく語るでもそれは曇り空の下、突き抜ける突風 [続きを読む]
  • ねむり
  • 花開くときのひと雫ぼくにあずけてくださいな流れる雲をひとちぎり浸してのませてくださいな 吸い口こぼれる 薄く広がる 春の蜜吸い込むほどに息してる吸い込むほどに生きている空を見上げてひとあくびゆびでくるくるミツバくるほどけてきたよであくびがひとつぬけたたましいにてをふってぼくはねむりますなにもいわずにおりくださいぼくはねむります [続きを読む]
  • 雨音
  • 雨の音による目を覚ます雨に招かれてサンダルで外へ空を見上げても天辺星さえ見えないけれど打たれた雨に目を閉じてしじまに響き出した雨音全身で受ければ雨の音符に踊り出すツタチタツタ、テテテチタパララ目を閉じて雨の音目を閉じて雨の感触 [続きを読む]
  • 行々
  • 春闇にいるのかな朝起きて靄かかる視界は果てしない寝坊の天罰か、コーヒーを飲もうそういえばカーテンを開けていなかった障子戸も開けていなかったけれどやっぱり、今日は曇天春闇の中薄暗い季節を抜けてもう 直ぐそこと思った矢の先に跳ね返る昨日のふい雪そらをじっと見つめるしかなかったぼくでさえ現実に虚実は敵わないと思った季節よ留まるな [続きを読む]
  • 鳴かぬなら想像して見せよ
  • 春の匂いが少し届いて、僕には夏を彷彿させる昨日およいだプールそこにない記憶の匂いが立った小学校の頃かな?なんの匂いだったかまでは思い出せない今日は曇天 大体我が家付近は茶色に染まっているからからと擬音をつけたくなる景色にけれど少し、確かな春の気配がひっそりあるもう少し我慢して、想像を膨らませた超能力でウグイス 鳴かせられるくらい [続きを読む]
  • 世界
  • 言葉ってやつは、静かに削る何も知らないまま生きて行けやしないさ通り過ぎた時の物ほど欲しくなるけれどきっとそれは日々の物欲の結果の様に手に入れた後にます、虚しさの波話なんてほんとは、したくないのさ語れば語るほどみじめに思えるとき吹く冬の風もうすぐ春だよと今日みたいな一日穏やかな日にこそ切なくなるねあっという間のあを言った後むせび泣くそんな余裕さえないんだ語らう夜を365日昼間も夢うつつに暮らすそんな [続きを読む]
  • いきるってことは
  • 細く伸びて突き刺す風は凍え声にしたら、ひとつは、ふたつ小さな音に耳を澄ますと感情の波のよう 世界のすべて 塵すら1つ命あるような錯覚に怯えて生きることは何にもならず ひとつちいさな山頂あたりで 力尽きてしまう波が幸せ運ぶよそこにいるときはね次待つ波が 永遠くらいとおいよ [続きを読む]
  • さんきゅー
  • きみは、ことばうまくつかえるようになったかい?”いまなりにはね”そういうこというと きみはかしこまってぼくはぼくさというけれど そんなことすらっといえてしまうのならいい人生踏んでるさぼくはといえば言葉言葉の言葉づまりそして発音が良くないいきしちにがへたくそでなまりもひどいぼくは、ことばなんてうまくつかえそうにないな音をとおすとどおしても醜く感じてしまうんだそれは僕限定のことなんだけれどねそういうこ [続きを読む]
  • 蝸牛の伝言
  • 1「頼むからさ、そんな怖いこと言わないでおくれよ」誰から話し出したんだと突っ込みたくなるのを我慢してコーヒーを飲みなす。苦みだけしか感じないのはそもそももとから嫌いだったからに決まっている。味なんてものはとてつもない固定観念だって、お前も言ってたじゃないか。「そうやってすぐ、人のせいにする…いまさらなんだよ!」 そうかい、今さらかい。でもサイコロを投げたのだってお前だぜ。しかも1なんて出しやがって [続きを読む]
  • 大皇帝
  • 僕ら涙流しながら 新しい事に気付いた時から僕の時代は変わった一生懸命は主観の中にしかないんだなって、思った時もあったよね振りほどいてる寂寥の残滓美しいほど 今輝きだす今一番頑張ってる事が遠いと思ってた知らない誰かのを言葉で還って肯定された僕は涙を流せるそれも絶え間ないほど の涙さその感覚はとおい前世の 大肯定のように優しい永遠 [続きを読む]
  • ただ強くなれた
  • 仄かに浮き立つ幻影の群れ人に言われて初めて気付いたうれしかったな認められる事目的じゃないけれど正しい道の安定肯定感ほど今を強く確信するものはないね今を突き進もうそしていつかは進化の道を僕は求め だれかを仄かに浮きたつ幻影の群れうれしかったなそれが認められる事 [続きを読む]
  • はいり
  • ながいけむりのはいりゆたゆたうたうたうそそれそれそれそれれゆたゆたうたうたうあしたはそれりやきあいをひとつあさってはえいやもひとつきあいながいけむりのはいりゆたゆたうたうたう [続きを読む]