鹿田草太 さん プロフィール

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鹿田草太さん: 銀河と四季の道標
ハンドル名鹿田草太 さん
ブログタイトル銀河と四季の道標
ブログURLhttp://shikadasouta.blog.fc2.com/
サイト紹介文詩に溺れた銀河人
自由文今日も詩が書きたい、明日も、明後日も、ずっと。詩が好き過ぎてどうしよもない人の、詩の書き溜め処。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供163回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2011/07/28 10:46

鹿田草太 さんのブログ記事

  • いつだって
  • 言葉は言った先に灰になるからなにいってもいいのは主観だということどんな気持ちをそれに乗せなくても感じてしまう人もいるそれは六月の雨の様だね夏待ち雨か、憂鬱雨かかえられるさ、かえることができるその跡の態度だけで(残る)素敵な事が起きたのさ何かが蘇る匂いがたち 記憶とは素敵だから心はいつまでも一番を残して井戸の底に詰めるいやなこととたのしかったことの選択は僕たちにはできないでもぼくたちはみらいをあやつ [続きを読む]
  • 僕の新芽は初夏に
  • 入道雲の写真を撮って吸い込んだ息に笑顔になれる自然が送り込んだ自然な季節の中で僕もめぐるんだって実感があるいきていくことはつらくもたのしくも半々そのなかでどれだけ幸せ見つけられるかがゲームだだれかいってたうきうきするこの気持ちを未来に単純な好奇心なこころをそして新しい何かにみちびかれるような 今静かに耳を澄ますと なつかしさとしんせんさの間に芽生えたなにかがある [続きを読む]
  • 神様の粒子が世界中
  • 全知全能不老不死 そんな雄一神がいました全知全能の神は全てを知りつくし、どんな困った事でも瞬時に解決する事ができてしまうスーパーパワーを身につけていました空も飛べれば一瞬にして宇宙の果てまでワープもでき宇宙規模からちいさなちいさなものまでなんでも一発で創造し破壊もできるそして何何何光年と宇宙を見守っていましたいろいろなことがあったけれどぼくは未来さえ瞬時に理解できるいくらさきまでだって、いくら後の [続きを読む]
  • 深爪
  • 深爪が痛い指先に力を入れるたび 痛む乗っ取られ則りたい昨日のひといきうかれて飲みすぎて爪を噛みのびすぎていたいときった潔さは良かったが不快ふかづめ [続きを読む]
  • 紅い蒸気
  • 入道雲のきっかけにぼくのなにかは零れ落ち静かな滝から轟音へと移ったそのなかでぼくは目を閉じようにも脳裏に焼きついたそのその景色にはくはく肌は灼熱に焼け焦げかかる時雨が気化する荒い息と浮き沈む肩その衝動はどうしようもない天の天罰でも落ちれば良いぼくらは地に染みこんだ雨を必死に這いつくばってなめてやっと不敵な笑みでなにもしない天上人よ朽ちれと心の音の轟音は響かず空気にさえ振動するのにはくそんな事しかい [続きを読む]
  • 感じるがまま
  • 感じるすべてが生きる意味だからできるだけ研ぎ澄ますのさ暇があれば空を見て そう今日タチアオイを見た着実に迫る 夏の気配も目を閉じた目で見つめると 見つめるとにおいが変わってけしきがうつってぼくたちの背中に生きた時間の重みだから季節が待ち遠しくて切ない感じるすべてが生きる意味なのならできるだけ研ぎ澄ますのさ雲も風も季節を運び そろそろなつさと声かけてくれるあの青空にふく木々を躍らせる 風が生きる意味 [続きを読む]
  • 夏を想うように
  • 開いた瞬間に散った黄色い花あの高く成長したはしごの弦上ったまま帰ってこないその日からずっと青空は続き入道雲は形をかえず 張り付いた世界の鍵は一枚向こうわかっているのに二次元から飛び出せない立体的なあの陰影と光のなす業新緑の風に揺れて暗い僕の部屋に届いた風は少しだけぼくの意識を外にとどまらすけれどいったこのない世界にあこがれたままあの時撮った写真に取り込まれてしまう [続きを読む]
  • 在ること
  • 夏になるようにぼくら空見上げて、深呼吸躓いた小石戻って蹴り直した小さなことでくよくよするなましだよきっとどこかにいる誰かよりはましだし、それを考えたときの罪悪感もぼくはぼくを肯定しよう空はいつもぼくにいってるみあげなよすいこみなよ時の速さに足が震えてもいるよずっといるよ [続きを読む]
  • 太陽みたいな齊藤陽道さん
  •  久しぶりの土日連休の後半(後半といっても二日目だが)ぼくは今みずみずしい青空、夏風、そしてそれに喜び舞う木々に囲まれながらこの文章を書いている。少し外に出ただけなのにぼくの体に発生する熱。もう夏といって差し支えないだろう。そんな最高な環境の中でぼくはただただ指脳にまかせて文章が打っている。時折吹く冷たい夏風のみがぼくを冷まし覚ます。 昨日とあるところで行われた写真家:齊藤陽道さんのトークライブ講 [続きを読む]
  • 渇き
  • 連日の暑さの中に取り残されてぼくはまだ夏の無邪気さにやられてる虫の声はないが蛙は鳴いた通過点にいると息は荒い とても荒いのだ日差しに巻けた肌は平らな人工物につけると癒されるしずかな夢見心地とわすれされれた余韻余韻、季節の余韻はいつもはかなくて後から振り返ってやっとはじめと終わりがわかるものなんだって天気予報でははっきりいってるけどさ実感とは大いに差があるそして遠雷 稲光 夜の雨に永遠のワイパー行進 [続きを読む]
  • 風はいつもぼくらつつんでくれる知らないかおしてつつんでくれる空はいつもぼくらみまもってくれるおだやかなまなざしでみまもってくれる僕はいつもぼくのことしかかんがえてない、なそうおもいながら自分に負けて負けないで 負けて [続きを読む]
  • 風は
  • 街を歩けば5月の風が釣れるえへへとわらって僕は巻かれてしまう見上げれはすこしこくなった水増しの空深呼吸は今日はこれだけでお腹いっぱい街路樹もきらきらとみどりが光をはじいてるてをかざして遠くの街をみつめるそしてそこへいきたくなると後押しするような爽やかな風がひときわ強く吹いた [続きを読む]
  • 匂い
  • 日の延びたのがはっきりと分かった日にぼくの空を季節の風はとおった瞬きをしている間に通り過ぎてしまったから匂いしかかげなかったけれどそれは確かに夏の匂いがしていたんだ [続きを読む]
  • 夏の神様
  • 世界に夏らしさが実っているこの汗ばむ手の内側から始まりその蒸気は満遍なくぼくを包み込んだかと思うとすでに上空に在しているそして雲たちを呼び集め「そろそろ夏が来るが、どうだい最近は…」などと世間話にも介入しているすりぬけた初夏の風になった夏は再び上陸し木々草花に芽吹きの息をかける力々(りょくりょく)しいあの青葉たちもそのおかげだよそしてさあ、とでもいうように夏の風は木々を、葉々を、花々を…そして僕た [続きを読む]
  • 立夏トランス
  • 立夏の穏やかな朝新鮮なみどりが這い上がり埋め尽くそうとしているそして穏やかな涼風は日射しの跳ね返りで遊んでいる高台で時待ちのぼくは薄雲のふもと広がる街をみているがだんだんと音は遠退き木々と共に夏寄せの躍りにトランスしていく [続きを読む]
  • 薫風
  • 薫風吹きわたる初夏のぼくもその風に乗り込んで世界をめぐった水のはられた田んぼ生き生きと、生命力溢れる若葉僕たちが色濃く、影を落とすと木々と風はいたずらしてそれをゆらすゆらいだぼくたちはひとすじだけ、たったひとすじだけ冷たい風が通りすぎたことに気づく [続きを読む]
  • 瞼を閉じて空を見る
  • 僕らは空の言葉を話せないそういう運命さと、僕はいうカムパネラのような素敵なまなざしそして少し、いやそこはかとなく悲しい意味で空を見上げることもないからたまに強く唇をかむだけしか生きる意味感じられないね?そんな話の中にぼくはたくさんの物語をしみこませてまた本に戻るんだ 本の世界はいい自己完結であり、いつだってその客観的な視点には幸せがついてくるから目を閉じて想像するカムパネラのみた星の奇跡は最高だよ [続きを読む]
  • 経験
  • いろいろってほんといろいろなんだなかんがえかたからそのはじめかたまでいろいろみかたさえ360度あるでもそのまんなかみなすきなのさ先駆者たちの優しい眼差し自らたどった道をあるいてくる継承するものそのすべてをたどりあるいたとき体にこもるそれがなんでも真実さ今の立場でしかわからないものあるのさ経験という名の掛替えのないものはゆっくりじゃなきゃ得られないのさだからみんな今を信じていいのさ純粋な好奇心のまま [続きを読む]
  • ヤツアタリ
  • さくらちるみずたまり映った空はあおあおと清々しい笑顔で君どうしたんだいって、いうんだなんでもないよ(そらなんかに、わかるか。) そうかって答えたのは風で鼻歌歌って通りすぎてくぼくにはその蔑む眼差しさえみえる(ほらね)ほらね僕なんてきみらにくらいかやつあたりできない [続きを読む]
  • 光巡
  • 青く光るくさはら強くぼくをおいかけてる手のひらに汗ばむは今の力強さ示してるそんな今日の光浴びてはるはさくらのふもと静かな昼と賑やかな夜そう昨日は花見だったさくさくと進むテンポの良い季節の光ぼくも光速にのっていくのさ、次の季節へ [続きを読む]
  • 限界
  • 風作る役目の春の日にちぎれとぶ香った後に振り向いては夏の日差し幻影もう少しまっていろよとうかんだ麦わらの巨人はあの夏に会ったよな…あっていないよな…とりあえずうんとジェスチャー返すと消えた今日は相変わらずの雨で寒さも戻った部屋にヒーターつけてる窓の外では相変わらずの車のタイヤがはじく水の音と雨音が繰り返されているとりあえずうんとうなずくそれでも雨に負けじと庭先の梅の花散らすことなくじっと耐えて茶け [続きを読む]
  • 蛍光灯
  • あめのひはいやだな声に出していってみる「いやだな」いやだな今日はせっかくの休みだったんだよまぁ、晴れても篭ってるんだけどさ部屋の蛍光灯の明かりはどうして雨の日こんなに静かなんだろ静かなんだろ [続きを読む]
  • 季節が薄くて呼吸してない
  • 巻層雲の午後ドアを開ければ暑さ滲む空気おなかいっぱいのぼくはそのまま昼寝さ狭い部屋のなかじゃ熱気さえこもる一段と近づく夏に恐怖すら覚えてる桜前線今月上旬延長線上に“おわり”が写って見えた陽炎に逃げ水だってつくしも見てないぜふきのとうもみてないぜおおいぬのふぐりももんしろちょうだっていったい全体ぼくは(ぼくだけか?)ぼくは(これが現実か?) [続きを読む]
  • 春 だけど
  • 桜に紛れても散らすは言葉ばかり花すら咲かない北向きの空は青く、それだけ風に乗った気分背中押されて 初めて聴いた歌がどこか懐かしいのに分からないそんな時代に生きている時代のせいにするここから始まることを春と、踏み込めない [続きを読む]