過敏性腸症候群に至った経緯から、初めての受診、苦しみなどを綴っています。
過敏性腸症候群と知らず苦しみ苦しみ続けてきた20年。 ぜひ多くの方にこの病気を知って頂き、特に何も分からずに苦しんでいる子供たちに気付いてあげて貰いたいです。 同じ病気の方がいらっしゃいましたらぜひリンクできると嬉しいです。
下すことは恥ずかしいこと。身体の不調としてもとても軽く見られる。もちろん、「漏らす」に至っては言うまでも無く・・・。公園でも、バスや電車の中でも、買い物中でも大事な仕事でも、試験中でも、大切な人との大事な時間でも、恋人の両親に初めて会う時に
乳児期はIBSどころではなく、ただひたすら嵐のように時間が流れて、逆に記憶が薄い・・・。チビさんには先天性の病気があり、その心配やら検査やらで心も体も忙しく過ごした。それでも24時間付きっ切りであまり外出しなくてすむ育児は、私に
チビさんを宿して、妊娠中もやっぱり下すw 検診に行くこと自体の緊張感 診察の順番が来たときにトイレに行きたくなったらどうしよう 検診の最中に(ry次の検診の予約をした時から緊張して下し始め、予約日が近付くにつれ徐々に体調が悪くなる。検
人生でも、幸せな引き篭もりの日々w入眠障害は相変わらずでも、いつでも起きた時間から仕事が出来る。むしろ、夜寝付けないことを利用して、主人が寝てから朝方まで仕事をするようになる。(あ、退職後に結婚した)昼から夕方は家事、深夜から朝に仕事、朝か
中学は弁当なのに、なぜか牛乳だけは配布され強制・・・。苦しみは続く。ストレスによる下痢も頻度を増し、この頃には月の半分(とお昼)は下痢、それ以外は便秘という状態に。遅刻やサボり、早退などが増えていく。授業態度や生活態度はいたって真面目。むし
思い起こせば小学生の頃。私は元々乳糖不耐症で母乳すら飲めない子だった。(豆乳のミルクで育つ)牛乳を飲むと数秒後には下す。それはもう激しく下す。小学校では給食が始まり、当然のように牛乳がでる。しかし、乳糖不耐症などまったく知らなかった私は、「
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