店長 さん プロフィール

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店長さん: 焼肉竹公式ブログ 笑売日記
ハンドル名店長 さん
ブログタイトル焼肉竹公式ブログ 笑売日記
ブログURLhttp://ameblo.jp/80011691/
サイト紹介文焼肉屋の親父から見た社会、人間について。身近なことや人生について考察します。
自由文今をどうやって生きて行けばよいのだろう。
日々の生活の中で学ぶことによって、働くことによって、家族と向き合うことによって、人と出会うことによって考え行動してゆきたい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供318回 / 365日(平均6.1回/週) - 参加 2011/07/30 11:30

店長 さんのブログ記事

  • 宇宙の公式
  • 日差しが恋しい。体調良くはない。疲労感あり。することは山ほどある。とても短い休日1日などで処理できない。だから目の前にある別の山に無理して来たぞ。この世の美しさ。見ようとしなければ決して見えない。ただ茫然として残像を眺めてるだけでは何も語りかけてはこない。今は見えない。光速の時間差。心を開き目を閉ざす。休日前夜みたいに、膨らんだ桜の蕾が好きだ。肌寒くて早歩き。流した涙は汗の匂いがする。今を生きるこ [続きを読む]
  • 肩ロースは肉の宝庫
  • 主にすき焼きやしゃぶしゃぶで食される肩ロース。程よい霜降りと適度な柔らかさで使いよい部位です。しか〜し、焼肉屋に捌かれると、そんなどこにもある普通の肉から、様々な部位の取れる肉の宝庫と相成ります。すなわち、肩ロースからはそのままの肩ロース(1,480)からハネシタ(1,980)やロースしん(1,980)、中落ち(骨の周りの肉 1,480)、ネック(780)などが、しかもそれぞれ異なる肉質で多岐にわたるバリエーションのメニュー化が可 [続きを読む]
  • 謎の扉Ⅱ
  • 「コーヒー淹れてくれる?」甘えん坊の私は、毎朝台所に立つカミさんにそう頼む。今朝もそうだった。「その前に、おはようでしょ」怒られた。「おはよう。コーヒー淹れて」駄々っ子の私は、そう嘯いた。昔から人に不器用者だと言われてきた。自分では、照れ屋だと思っている。正直ものではない、とも言える。近年この時期に珍しく白雪の冠の伊吹山亡母が危篤の時にも、ベッドの傍らで手も握れずにぼう然と立ちすくみ、戦くだけだっ [続きを読む]
  • 極めに極めたセットメニュー
  • 頃合いでしょうか?それとも栄枯盛衰の定め通りと言う方が妥当かもしれません。ここに来て3大セットメニューの人気の変動が見られます。その日のオススメの霜降り中心の肉を盛り合わせぶっち切りでトップを走っていた「極」(400g/6980)が勢いを落として、その代わりに同じくオススメの赤身肉を集めた「紅」(400g/5,980)が以前とは比較にならないくらいによく出ています。しかも、高価格で売行きが決して多くはなかった極め肉の中か [続きを読む]
  • ゆらぎ
  • 人はどこからどのようにして生まれ、どこへどのようにして消え去るのか。この世のありとあらゆる万物は、目には見えない大切なものでできている。それは、神と呼ばれ、時には宇宙の意思と言われ、我々を創り、そして最も身近にあるもの。運動として、電気として、また熱として色々と変化するもの。そう、それはエネルギー。この空間に同化しながら、生滅を繰り返す。真空をゆらがせ、ほんの短い時間万物を生み、またすぐに消して元 [続きを読む]
  • 無為自然
  • 紺碧の空。まだ冬の名残の冷たい風が上空を吹き渡っていた。つい今しがた地上に暖かな日差しを投げかけていた太陽を小さな雲が隠す。そしてすぐに顔を出した久遠元初の輝き。わずか数秒でその光の恩恵を届けてくれる太陽のパワーを幾分奪い取るただの水滴が、暗から明へと見上げる心を揺れ動かせる。箕作山の頂上は今日も無人で、いつもの小岩に腰掛けて町を見下ろす。もう何年も通い続けているこの場所は、晴れていようが曇ってい [続きを読む]
  • 『ユッケバーグ』ー静かなる出だし
  • まずはじめに、自信がなければ出せないでしょう。それは過信と呼ばれるかもしれません。そして共に働くスタッフに少なからず新たな負荷を与えることになり、その説明と説得する覚悟も必要です。それでも突き進むのは、美味しい笑顔が見たいから、ただそれだけです。いえ、自己主張、偏見や固執もちょっと入るかな?でも、作ってみて美味しかったら、すぐに誰かに食べて欲しいとはなりませんか?別に突然のひらめきでなくても、二番 [続きを読む]
  • ローリング55 飛び立つ鳥になれ
  • ローリングストーン。外国のロック歌手の名前ではない。昔、吉田拓郎さんの歌にもあった。「Rolling 30 動けない花になるなRolling 30 転がる石になれ」(『ローリング30』作詞:松本隆)諺にも、「転がる石にはコケがつかない」とある。「過ぎ去った過去は断ち切ってしまえ青春の長さ測るものはない身体より老けた心など持つな流れ行く時にさからって泳げ自分のカラを突き破り愚かな笑顔など見せるな」(同)ローリング50をとうに超え [続きを読む]
  • 小さな変化を積み重ねる
  • 料理や店舗は見た目も大事でしょう料理なら少しでも美味しく見えるように、また店舗ならそれなりの風格を保ちつつ入りやすいエントランスの設営にと、日頃の努力は欠かせません軍鶏梅ササミ骨付きカルビセンスを問われるわけですが、悲しいかな、それが欠如していますので、試行錯誤の連続の日々ですそれでも、1つでも何か小さな新しいことを始めてみることからしか、大きな変化は起こせません例えば、これまでわさび醤油で召し上 [続きを読む]
  • 風の形
  • 風を見た人などいない。でも誰も風があることを知っているし、肌に感じたり、囁きや呼び掛けを風の便りに聴く。それは、神や宇宙からの7オクターブのメッセージかもしれない。そんな説教などどこ吹く風と、またあの街角で隙間風に吹かれている。神風、雨風、空っ風。大風、涼風、そよ風。波風、旋風、向かい風。風は伝道。風は動き。風は命。風は祈り。風は秘密。8番目の風は同じオクターブ、境涯同士を大気を震わせ共鳴させる。そ [続きを読む]
  • 大好きな赤身肉
  • さあ赤身!まず赤身‼?紅セット(400g/5,980)をはじめ、単品で、ハーフでもと、霜降り肉よりも赤身肉を嗜好されるお客様が増えてきました。当然、提供する側もより力を入れ、今日の肉の状態はどうか、どう分割し、コンマ単位で考えてこの肉はどれくらいの厚さにカットすれば良いのか、提供法は、タレは、生卵でいくかなどと、頭の中で考えがグルグル回りはじめます。これぞ回転焼肉。クルクルパーではなくてクルクルビーフなのです [続きを読む]
  • 人生はインスピレーション
  • 愛を求めた。届かぬ思いを一人抱きしめて。遠去かる背中をただ見送って。夢を探した。夜の湖に孤独が叫んだ。夢破れてもまた歩き始めては。家族を持ち、無垢な笑みを見たとき、はじめて駆け引きのない愛を知った。頼りなげに泣きながら胸に甘える温もりを強く抱きしめた。連綿と続いていく命の尊さに心震わせた。すべては繋がっていることに気づいて頰を濡らした。もう一人ではないと、唇噛み締めた。太郎坊宮本殿前からそして知識 [続きを読む]
  • 大海の飛行機
  • 黄昏時の古寺の長い石段の上に腰掛けて、遠い日を想う。懐かしさ。時の流れの儚さ。変わってゆくことの虚しさ。追憶の日々への恋慕。愛の痕跡。後悔に懺悔。寄せては返すを永遠に繰り返す。見上げる空のあまりの高さに立ち上がる勇気を失うその刹那。空が流れ出した。誰も見ていない空は存在しない。見上げたときに空は青くそこに広がる。大きな海の波の中に一筋の白煙を吐く飛行機。まるで生命の軌跡のように、波を寄せ集めて粒に [続きを読む]
  • ヤンなるほどうまいやつ
  • そう言えば、毎回ほとんど肉ばかりで、内臓、ホルモン系のご紹介を失していることに気がつきましたσ^_^;決して肉のように力を入れていない訳ではありません!いや、それ以上にこだわり、自分が本当に美味しいと思ったものを段階的により高レベルにへと選んできたつもりです。今回は、どうせなら、その中でも特に希少で、別格に美味しいホルモンの今まで内緒にしていた隠れた一品を特別にアップいたしましょう^ ^それは、ハチノス [続きを読む]
  • 月は無かった
  • 誰も見ていない月は存在しない。月は人が見たときはじめて存在する。なんともロマンチックで、なおかつ哲学的なフレーズに惹かれた。ということは、この世界や私たちが存在するのは、人が意識したときにはじめて現実化するとう事になる。まるで映画のマトリックスの世界。しかし、量子論が解明する世界観はそういうものなのだ。この事はこれまでの物質のみを探求する古典科学では立証できない。したがって、それに慣らされた認識、 [続きを読む]
  • されど焼肉屋
  • 普段何もかも忘れ去ってしまったかのような3.11。自然災害然り。また、人災と呼ぶべき戦争も戦後随分経って、その悲惨さを経験した人も希少な存在になり、戦争を知らない人が国を操ろうとしています。ミサイルがすぐ近くの海に落とされているのに、花火が映る水面と同じ感覚で見つめている平和ボケさ。米朝戦争も現実味を帯びて危機感を募らせています。傲慢で無責任な独裁者率いる部隊を殲滅しさえすれば事足れりなのですか?戦争 [続きを読む]
  • キムチは駄々っ子か
  • 白菜とキュウリのキムチの完成です。2日後が食べ頃です。よく出ているのか、つける周期がこのところ早まりました。でも、時折水っぽいとか、味が合わないとか教えてくださるお客様がいます。反対に美味しいとテイクアウトまでしてくださるお客様もいます。どちらも有難いお言葉です。何も言われずに残されたキムチを見るときほど悲しいことはありません。そんな時は、お腹がいっぱいになり食べられなかっだのではと捉えるスタッフ [続きを読む]
  • 卒業
  • ガキの頃から一緒だった二人。良い意味でライバルでもある。この3年近く、竹のスタッフとしてよく頑張ってくれた。真面目で素直な性格がそのまま仕事にも表れていた。卒業。式を終えたばかりのこの日、別の女性スタッフがお祝いのケーキを彼らにプレゼントした。皆がそれぞれのスマホを片手にフラッシュの嵐。興奮しすぎた山ポンは、蝋燭を鼻に突っ込み、鼻息荒く炎を吹き出した。酒も飲まずによくやれるな。若さとは太陽だ。なん [続きを読む]
  • 桜咲く散る
  • 間もなく、彼の言葉が風になって吹き渡り、その根元には死の香りを漂わせる桜が咲き乱れ、瞬くうちに哀しげに舞い散る季節がやってくる。まるで原因の中に結果が、結果の中に原因があるみたいに。それとも、因果が同時にあり、その奥の真相を垣間見せているのかもしれない。『死を見つめる心』半世紀ほど前に亡くなった著者岸本英夫氏著作。3年前の春、まさかその年の秋にお袋を亡くすとは思いもしなかった頃にこの本と出会い、当 [続きを読む]
  • 休日の岩戸山にて
  • どうも最近、山に出かけないためか体調不良。休日くらい、ほっと一息するために自然の中を歩きたいところだが、ここのところ野暮用や雨や雪に祟られてご無沙汰していた。さて、休日の今日、ふと見上げる空は、雲が逆に雨の降るのを止めているように感じられた。めったに行けないからと、悩んだ末に選んだのは近場の岩戸山。聖徳太子の十三仏で有名な霊山だ。地元の人々の信仰は篤く、よく整備され、百五十体ほどもある石仏の真新し [続きを読む]
  • 美味しさの訳
  • 美味しいものには訳があります。どんなに良い肉であっても、食べる人が好むか好まざるかで全く価値が変わってしまうのですから。霜降りか赤身か、やわらかいのか、歯応えのあるものなのか、その他様々な選択余地がございます。結局、食べる人が決めることなのでしょう。そんな嗜好をお気軽にお申し付けくださいませ。オススメの肉をご紹介させていただきます^ ^ミスジシャトーブリアン [続きを読む]
  • 懐古主義
  • 懐かしすぎて、過去を引き寄せるように、未来に押し流せるかのように、されど現在に留めた囁きかけが不思議なときめきを連れてくる。あの心の眺め。あれはいつのことだったろう。記憶とは脳の傷に過ぎない。あるのは今ここだけだと誰かが叫ぶ。たしかに、目を瞑ればいつだってそこにある。あの頃はあまりにも日常の出来事として、ありきたり過ぎて通り過ぎるだけだった。でも今は、小さな出来事に限りない温もりと眩しさ、愛おしみ [続きを読む]
  • 認識の仕方
  • いつしか慌ただしいだけで、日ごとに窮屈さを重ねた場所に私はいる。日々繰り返される自身の煩雑な繰言や戯論、忙しい日常に振り回されている間には決して見えて来ないものがある。賑やかな嬌声や笑い声、親しい人たちに囲まれているとすべて流されるだけで、底に沈んで固く閉ざされた貝の呼び掛けを聴くことなどできない。ふと気づくと、誰もが寝静まった夜の海に、オールを濁流にのまれた小舟の上に独り浮かんでいた。そんな時、 [続きを読む]
  • 赤身好きの貴方へ「イチボとランプ」入荷
  • 今回のランプ(2,280/120g)とイチボ(1,480/90g)は、サシは比較的弱めではありますが、味が濃いのが特徴です。前回ご紹介した同じ牛のロースを見れば一目瞭然、近江牛最高峰A5のかなりハイレベルな肉質であることは間違いありません。ロースからもも肉まで、また頭から尻尾までビンビンに霜降り状態の個体も中にはありますが、最近、脂の甘みよりも肉本来の味を楽しめる赤身志向のお客様が増えておられ、そんな方々に特にお勧めいた [続きを読む]