突然ですが、ブログを閉鎖することにしました。今までご覧頂いた方々、本当にありがとうございました。これから、もっともっと写真に精進したくて、もっともっと日々を大切にしたくて、リスタートをしたいと思います。今までの作品はこのまま残していきます。
私は半分じゃなくて、青く蒼く碧くいたいんだ。
あなただって、わたしだって、輝けるんだよ。
本当は知ってるんでしょ?私がまだ貴方と過ごした季節から歩けてないこと。すがりついていることを。
「愛してる」とか、「好きだよ」とか、そんな甘い言葉が出てこないラブソングが聴きたい。
小さい花たちが集まり、そして一つの大きな花となる。きっと、心の中も花でできているのかも。
私の全身が痺れるんだ。誰かが私の居場所に足を踏み入れられるのが、怖いんだ。
あなたが私に将来を話してくれる度に、私はプロポーズされた気持ちになるの。
昔々、交通事故で入院していた私と同室だったお婆ちゃんが花を髪飾りにしていて、とても綺麗だった。髪飾りにしてた花はピンク色だった。
私の秘密を聞きたくて、いつでも待ってくれている。
陰の中で鮮やかに咲くことができれば、少しは自分のことが好きになるのかな?
別れが来たら、そっと背中を見守ろう。
私にとって毎日が、母の日なの。
どんなに頑張っても誰にも伝わらない。孤独になって、不安になって、獣になる。誰か、見つけて。
人生の中で何度か卒業の日はやってくる。だけど、卒業の果ては終わりがやってくる。
辛いときは助けてと叫んで、その後は一緒にまろやかに笑って。
あなたを掴め。わたしを掴め。
私は何人も何人も人を傷つけてきたから、現行犯で捕まっても構わない。
春、うらら。
喋り続けた女の子達。太陽がある限り、私たちは一緒にいる。
私が笑って撮ると、貴方は微笑みを返してくれる。これが、どれだけ幸せか....
私が幸せな時に限って、黄色い風が吹いている。
いつの間にか出会って、いつの間にか会う回数が増えて、いつの間にか手を繋いで、いつの間にか温め合ってた。きっと、私の心の席に座ってくれたから。
愛される理由は、自分を大切にし、特別な人を大切にできるから。
闇の中で生きていた、私。光が嫌いで仕方なかった。だから、光を飛び越えろ!
風が嫌いだ。風は私たちを振り回すだけ振り回す。たなびく僕らは好きだ。
私、悪いことしてないから踏まないでね。
子供は少しずつ大人になっていく。大人になったら、ちっちゃいまんまなの。
温かい色してる花ほど、悲しみを抱えてる。その悲しみは、誰にも気づかれない。
願えば叶うって、本気で思ってるんだ。
楽しいときも、嬉しいときも、喜びを分かち合うときも、悲しいときも、寂しいときも、切ないときも、どうか、いついつまでも傍にいて。
晴れた日にワンピースを着て出かけると、小花がそっとついてくる。
新しい歌が流れたら、私も新しくなる。
最近、フィルムカメラをはじめました。まだまだ初心者ですが、一生懸命挑戦しております。 フィルム専用Tumblr『ONKA SAIKI Filmphotography』(←click!)を作りました!まだ、数枚ですが今の私
私が暗闇の中で彷徨っていたら、あなたの光で照らしてよ。
何をしたって上手くいかなくて、何をしたって幸せにならなくて、何をしたって叶わなくて、だけど、そこには、花がある。
私は花より果実になりたい。甘く甘くなって、あなたに食べられたい。
あなたの横顔は、凛としていて見惚れてしまう。
乙女の快感は、好きな人の隣にいること。
私の情熱の赤は少し霞んでる。どこか弱虫になって、どこか他人事になって、どこか冷静でいる。それでも、いいよね。
どこにだって咲く。咲く場所を選ぶほど私は偉くない。咲けないくらいなら、咲かせてみせるんだ。
ねぇ、上を見上げたらね。あの頃の友達を思い出させてくれる花が曇り空の中咲いてたよ。
君の隣にいるのに、何処かに行ってしまうんじゃないかって、いつも臆病風に吹かれる。
「ゆびきりげんまん うそついたら はりせんぼんのーます ゆびきった」って、約束したのに私の隣にあなたはいない。
ふと目があって、君を呼ぶ。
甘い蜜に誘われて、まんまと罠にかかる。たまには君に罠をかけてほしい。
晴れていると、自分らしくいられる。明日も自分でいられるかな。明日も晴れるかな。
私だけに降り注ぐ雨。それは、藤の雨だった。
ステキな言葉は沢山ある。「好き」「愛してる」「ありがとう」「守りたい」とか。大好きなあなたに全て伝える。
例えば、白いハンカチに刺繍をするなら小花模様をあしらいたい。
不自由で、退屈で、憂鬱で、そんな窮屈な世界から翼で飛んでいきたい。
初夏は音楽を奏でる。それは、少し情熱的で淋しい。
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