sakurai さん プロフィール

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sakuraiさん: cocode note
ハンドル名sakurai さん
ブログタイトルcocode note
ブログURLhttp://days.arukash.net/
サイト紹介文書かなければ忘れてしまうようなことかもしれない
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供107回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2011/08/04 16:01

sakurai さんのブログ記事

  • 聞こえよがし
  • クレマチス(プリンセス・ダイアナ) つり革も半分は埋まっているような電車で、偶然にも前の座席が空いて座ることができた。疲れ気味だったのでやれやれと一息ついた時、もの凄い勢いで連結部のドアを開ける音がする。さらに、閉まりかけたドアをもう一度ガッシャーンと押さえ込むような音がして何事かと見ると、足を高く上げ、靴底でドアを押さえつけている人がいた。 そうしておいて脚の主は、「だめだだめだ! こっちも全然座 [続きを読む]
  • なぜに恐れないの
  • ベートーベンの「悲愴」の次に始めたシューマンの「飛翔」「悲愴」から「飛翔」というダジャレありきの選曲だ。何でも自分の弾きたい曲からトライできるのが大人の趣味の醍醐味かもしれない。次は、シューマンといえばで、有名な「トロイメライ」かな。楽譜を見たら、片側1ページで終わりという短かさだ。 そうそう、「悲愴」を選んだきっかけは、ダイナマイトボートレースのCMの「歌」が耳から離れなかったからだった。「な〜ぜ [続きを読む]
  • 人見知りはもう似合わない
  • クリーピング・タイム 今月から始まったある講座の、昨日がその二回目だった。一緒に勉強する3人は私よりも年配の女性たちで、顔は見たことがあるけれど話したことはないという間柄。一番年上と思われるのが、シュッと背の高いヤマダさん。もうひとりは山の手の高学歴奥様という感じのサトウさま。もうひとりはとても姿勢の良いスズキさんで、一番年が近そうだ。 前回の講座が終わって帰るとき、私はお手洗いに寄った。元よりひと [続きを読む]
  • やるなら楽しく
  • ぼんやりしている間に梅雨入りした。そうね。何も生まない。生まれないのよ、おっしょさん。 「ブログ」なんて言葉を知らない頃からだいぶ長いことネットで日記のようなものを書いてきたけれど、それが何かになっているかといえば、なんにもなっていない。書かないと決めてることが多すぎて、子育てや旅行などの記録にさえなっていない。ただ、「ここにいる」だけ。 すーぐ「昔は楽しかった」と言いたくなるんだけど、この広いネッ [続きを読む]
  • 外向きの花
  • ベランダに植えた花はみんな外を向いて咲く。普通の鉢植えならくるりと向きを変えられるけれど、ベランダの外壁沿いに植えてしまったつるバラは動かせなくて、花の正面を見ることができない。 こっちでも外向き。 一軒家はもちろんマンションでも、外から眺めることのできるお宅のバラは素敵だ。でもうちのバラは、外から見たかったらドローンでも飛ばすしかない。あ、内側から長い自撮り棒を使って撮ればいいのか。 ー ねえねえ [続きを読む]
  • 落ちないウロコ
  • 「苺ミルク」という名前のついていたマーガレット。 ラジオから聞こえる可愛らしい女優さん(主婦・母親)の声が「私の好きな本をご紹介させてください」と言うので耳を傾ける。「お野菜の保存の仕方が、丁寧に書かれているご本です。人参の正しい保存の仕方、皆さんは、ご存知ですか? 私は、知らなくて、根菜はみんな、常温でいいと思っていたので、この本を読んで、目からウロコでした」 キラキラっと初々しさが舞う。 眩しい [続きを読む]
  • 油断しがちな季節
  • 花の季節になったから、ベランダによく目が行く。そうすると、土が乾いているとか、散りそうな花があるとか、虫くいの葉があるとか、何かしら気になることを見つける。そうして、ちょっとのつもりでベランダに出て、あっという間に時間が経ち、洗面所で手を洗う頃になって気づくのだ。あーあ、日焼け止めも何も塗っていなかったと。 外に出かけると次の日はぐったりという体たらくなので、体力をつけなきゃと思うのだけど、体力が [続きを読む]
  • 花は私が買ってくるわ!
  • ここではお馴染みの「リトル・アーチスト」 今年も元気だ。 つぼみとの時が特に可愛い。もちろん、咲いてもかわいい。つる性だけどコンパクトに育てられるし、小輪で花持ちもいい。病気にも強い。香りもいい。でも、性格がちょっとね……ということも、人間じゃないので、ない。花は咲いているだけ。 -----ヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』を読んでいる。意識の流れを追うという独特の文体に慣れてきたとこ [続きを読む]
  • 野に咲けない野の花
  • れんげ畑。 ではなく、プランターで育てたれんげ。 毎年のように「れんげ畑」を見に行きたと思って、果たせないでいた。もはや畑じゃなくてもいい、れんげの花を見たい。そう考えて種を購入したのが去年のこと。花飾りができるほどの量は咲かせられないけれど、懐かしい「れんげのお花」を観ることができた。 ---誰かが、私にはできないことをしていると「すごい」と思う。でも、もしかしたらその人にとっては「平気なこと」だから [続きを読む]
  • ずっと休んでなさいよ、みたいな
  • 一重のモッコウバラ。八重の方の木はまだ小さい。どちらも、もうほとんど散ってしまった。 連休明けにものが食べられなくなって体重も落ちてしまい、なんだかわかんないけど面白くないなぁー……な毎日を過ごしておりましたが、ついさっき昼寝をしていたら面白い夢を見たので書くことにした。ま、夢だから、面白がっているのは私だけだし、あくまでも「夢」だということを強調しておきたいわけですが。 ある有名な、イ [続きを読む]
  • ゴールデンにweak
  • 今年最初に咲いたバラ。ディスタント・ドラムス。昨日↑そして、今日↓ 夫の9連休を利用して豪華客船で旅をしている……とか言いたいけれども、特別な予定もないゴールデン・ウイークだ。実家で草取りをしたり、息子が帰ってきたのでバーベキューをしたり、片付けをしたり、ガス給湯器と浴室乾燥機の交換に来てもらったり……で、5日経過した。 最初の草取りでかなり体力を消耗してしまったし、 [続きを読む]
  • そうだけどそうでもない
  • コロニラ・バレンティナ・バリエガータ名前が覚えられないから、名札をつけたままにしてある。 今日はバルコニーに置いてあった、どっしりとした木の縁台を解体した。一度はペンキを塗り替えたけれど、屋根のないところに10年近く放置していて、一部腐りかけていたものだ。電動ノコギリと電動ドライバーを買ったら、面白いように分解できた。あんまり面白いので、ついでに要らないプランターや木のボックスなども小さく切ってしま [続きを読む]
  • 緑の桜
  • ソメイヨシノも葉桜になった頃、八重桜と並んで御衣黄桜が咲く。……と思い出して、月曜日に御衣黄を探しに行った。もちろん、当て所なく探し回ったわけではなく、グーグル先生のお世話になった。 神田にある柳森神社には行ったことがあるので、違うところがいい。できれば、広い公園や植物園じゃない方がいい……というわけで、江戸川区の「雷(いかづち)公園」に。名前はいかついけれど、住宅街にある [続きを読む]
  • 暇つぶしつぶし
  • 前回のエントリーに書いた、ナガミヒナゲシ。今日もたくさん見たので一枚撮ってみた。 ---電車に乗り、扉の近くに立ってスマホの画面を見ていたら、目の端にキラキラとしたものが映った。川だ。お天気もいいし、目を遠くに向けると気持ちがいい。スマホをバッグに入れて、外を眺めることにした。せっかく地上の、それも少し高いところを走っているのだから……と思った。 以前はそうやって、ぼんやり外を見ていること [続きを読む]
  • 咲う
  • 花が咲いているのを、笑っているようだと表現したりするけれど、パンジーやビオラはどこか困ったような顔にも見える。 もっとも、花が咲くの「咲」の字は「咲う」とも読むそうなので、花はみんな笑っているのだ。そして、元々は「笑う」も「咲う」と書いたらしい。そうえいば、口元がほころぶのも蕾が開くのも、同じ様子だ。 春になり、花を目にする機会も増えてきた。道端には、薄いオレンジ色の可憐な花がたくさん咲いている。 [続きを読む]
  • ムスカリさんのところ
  • ムスカリさん。ムスカリだけ「さん」をつけたくなるのは、「村上さん」みたいだからかもしれない。と、今気づいた。 ムスカリは植えっぱなしでも毎年変わらず咲いてくれる。近所にも、春になると塀の際にずらっと紫色のムスカリが花を咲かせる家があり、毎年「あ、そうだ、ここにはムスカリが植わっていたんだ」と思い出しては嬉しく眺めた。けれども、そういえば今年は見た覚えがない。何年かすると球根も命が尽きるんだろうか。 [続きを読む]
  • ナシの花
  • 日曜日、車を走らせていたらナシの花が満開だった。ネットに囲われているので、よく撮れない。 ちょうどネットのないところに車を寄せて、パチリ。この中を、歩きたいなあ。 子供が小さい頃に何度か連れて行った動物園の前のベンチに座った。次々と動物園の門をくぐっていく親子を見ながら、あの頃は本当に若かったし体力もあったんだなあとしみじみしてしまった。この先また動物園に行くとしたら、孫を連れて? いやいや、とても [続きを読む]
  • 春のおまじない
  • 春の強い風に桜も散りはじめて、ピンクの中に少しずつ黄緑色が増している。 桜を見ると心の中がざわざわするから、早くきれいに散って葉桜になって、落ちた花びらも素早く消えてくれないかとよく思ったものだったけれど、そういえばそういう気持ちはもう、なくなっていると気づいた。今はただ、新緑へ移り変わっていく様を楽しんでいる。 春になると、以前はちょっと嫌な予定があって、そこをうまく乗り越えられるかどうかというの [続きを読む]
  • チヨコレイト
  • チョコレートコスモスチョコに似た香りがするとよく聞くけれど、そう思って嗅げばカカオの香りのようかな……というくらいで、私にはよくわからない。 ---チョコレートではなく、チヨコレイトと言えば、パイナツプル、グリコ……子供の頃によくやった遊びを思い出す。ジャンケンをして、チョキで勝てば「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト」、パーで勝てば「パ・イ・ナ・ツ・プ・ル」と、大股で6歩進む。階段なら6段 [続きを読む]
  • イチョウのグー
  • 一年前ここに書いたベランダのイチョウ。すくすくと成長して、ちゃんと、黄葉して、やがて落葉し、7本の棒のようになって冬を越して、春。新しい葉が出てきた。よく見ると可愛い。イチョウって、葉を広げる前はこんなだったんだなあ。今は「グー」だけど、すぐにパーと開いて、チョキの葉を広げるはず。「いないいない、ばー」のようにも見える。見えない? 一年前のこの写真と比べると、幹の太さも色も全然ちがって、もう一丁前に [続きを読む]
  • 桜を好きになったのは
  • ベランダの桜が咲いていた。昨日は確かに蕾だったのに、今朝カーテンを開けて、え? と驚いた。懐かしい友だちから思いがけない訪問を受けたような、嬉しさと、ちょっとした困惑。 車を走らせた小雨の中、どこの桜も満開だった。早くも道に花びらを撒いているところもあった。 春になると不思議に思うんだけど、桜の木、増えてない?私が子供の頃にもこんなにたくさん身近にあったんだろうか。団地育ちだから縁がなかっただけなの [続きを読む]
  • デスパレートな散歩
  • 少しは歩かなければという使命感から、桜を見に出かけた。水曜日だし、生憎お天気もいいのだから、家に籠もっていてはもったいない。 歩きに出かけるとはいえ、歩いて見て回るようなお花見は疲れるから、ピンポイントで「伏姫桜」を行きましょうと決めて、カメラを持ってとりあえず駅に向かい、電車に乗ってもなお、やっぱり家に居たいなあ、帰りたいなあと思ってしまったのは、それだけ体力が落ちている証拠なんだろうか。どうし [続きを読む]
  • 本当は知らない
  • 高架鉄道を見上げる小さな畑の入り口に、以前は立派な木が一本あった。畑は新しい住宅たちに侵食されて狭まり、その木だけが、昔のままに残っているようだった。が、数年前にはそれも切り倒され、地面から30センチもない切り株だけが残された。いつか、ひこばえが出てくることもあるかと思っていたけれど、切り株は年を経るごとに少しずつ弱っていった。 先日、その畑の入り口が改めて整備され、新しいフェンスができた。周囲の雑 [続きを読む]
  • 桜切らぬ人
  • ベランダの一才桜。開花宣言はまだだ。2014年に購入したから4才だけど、名前の「一才」は、小さくてすぐに花がつくという意味らしい。(桜の種類としては「旭山」だ) もう少しちゃんと面倒を見たら枝ぶりもよくなるんだろうと思いつつ、遠い昔に覚えた「桜切るバカ、梅切らぬバカ」という言葉が頭に染み付いていて剪定する勇気が出ない。改めて調べると「梅は切らないと駄目」ということが言いたいのであって、桜は放っておいても [続きを読む]
  • ぶんぶんぶん蜂が飛ぶん
  • 日々の気温の差が大きく、季節が戻ったり先に行き過ぎたりということを繰り返すと、毎度のことながら「今はいつ? これから冬なの? 春なの?」と混乱する。その一瞬の混乱を、ふわっと楽しんだりもする。地に足がつかないまま、意識の中でくるりと身体を巡らせ、景色の中に答えを探すような、そんな感じ。 道端にはれんげ色のホトケノザが咲き、更に足元をよく見ると、小さな青いオオイヌノフグリもたくさん咲いている。ツクシ [続きを読む]