sakurai さん プロフィール

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sakuraiさん: cocode note
ハンドル名sakurai さん
ブログタイトルcocode note
ブログURLhttp://days.arukash.net/
サイト紹介文書かなければ忘れてしまうようなことかもしれない
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供115回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2011/08/04 16:01

sakurai さんのブログ記事

  • ねじねじ!
  • 私にしては珍しく、朝7時台の電車に乗った。下り電車だったこともあり、ひょいと座ることができたからkindle本を読んでいた。 いくつか駅が過ぎた所で、右側に半人分くらいのスペースが空いていることに気がついた。あら私、ゆったりと座りすぎていたかしらと思って腰を動かしかけたけれど、左側には妙齢の母娘が座っていっぱいで、それ以上スペースは広がらない。 そこへ、太めの男性がやって来て、大きなお尻をこちら [続きを読む]
  • 消せないボールペン
  • ベランダのシロバナジンチョウゲ。ピンクの方はもう終わりかけている。 買わなくても不思議と溜まってしまうボールペンだけど、最近は貰うのも「消せるボールペン」が増えて来た。消せるボールペンが当たり前になってくると、そのうちに「消せないボールペン」の方が珍しくなるんじゃないかと思ったりする。「え? このボールペンで書いたらこすっても消えないの?! すごーい!」なんて。(疲れてるな) 実家に行った [続きを読む]
  • リバース
  • 先日の、無難な髪型がつまらないとかいう話を書いていた時に、こういうことは平穏で時間があるからこそ言える贅沢のようなものだから、あんまり言わない方がいいのかもしれないな……いう考えがちらと頭をよぎった。そして、そういう負の予感みたいなものに限って当たるわけで、日曜から急に状況が変わり、無難がどうとか悠長なことを言っていられなくなってしまった。やっぱり、どんな時もパパパっと纏まる無難なショ [続きを読む]
  • さらば無難と言おう
  • 「なんだか飽きてしまったんですよね」と、美容室の鏡の前で本音がこぼれた。手入れはし易いし、髪自体に問題は何もないのだけど、乱れないからこそなのか、決まりきったショートカットがもう、とにかくつまらない。だいたい、「楽」を一番にするっていうのはおしゃれとしてどうなの? なんて、ついこの間まで「楽でいい!」と喜んでいたじぶんを棚に上げてみたりして。 そんなわけで、少しだけ「遊び」と言う名のウエーブを [続きを読む]
  • 動かない人
  • お寺の塀から突き出ていた物干し竿の怪↑ ---犬の散歩をするときに選ぶ道のひとつに、元は用水路だったと思われる遊歩道がある。幅2メートルあるかないかの舗装路で、車はもちろん通れないし、真っ直ぐな道のところどころ(別の道をまたぐ様なところ)には鉄製の柵状のものが設置され、自転車も容易には通り抜けられないようになっている。歩くには安全だけど、それ以上でも以下でもない。花もなければベンチなどもない [続きを読む]
  • 新しいこと
  • 何か新しいことをしたいと思う一方で、生活習慣を変えることには抵抗がある。「外」のものががじわじわと変化を迫ってくるとプレッシャーを感じるし、逃げたくなる。スパッと習慣を断ち切られるのは以ての外だ。でも、時間をかけて自分の意志とペースで変えていくなら、順応できるくらいの自信はある。3月になったら……と先日書いた途端、とあることに関わっていかないかと打診されて、「それもいいな」と思う [続きを読む]
  • 2月は逃げた
  • 相変わらず出かける時には、45ミリの単焦点レンズだけカメラに装着していく。(広角で撮りたい時はスマホだ) ……で、相変わらず下手くそなので、失敗が多い。ほとんど全部が失敗と言っても過言ではない。おかげで、どんなに撮ってもどんどんボツにできるから、写真が溜まらなくてよい。 図書館で借りていた本を返しに行った。一度延長させてもらったから、一ヶ月借りていたことになる。今月読んだのは [続きを読む]
  • 日曜のこと
  • 日曜日はのどかに晴れて風もなく、どこかに梅でも見に行こうかと調べているうちに河内桜の咲いている写真を見つけたので、ナビを頼りに千葉の八千代市まで車で出かけた。 道の駅に車を止めて歩いて行くと、川の片側にずーっと河内桜が植えられている。それ以外になにもない。うわーっと広くて長閑で桜が咲いていて、すごくいい場所にいるはずなんだけど、写真を撮って少し歩いたら、あとはどうしたら良いのか分か [続きを読む]
  • 鈍い
  • 根津神社の絵馬。神さまには読めるといいな。---どこかに出かけて写真を撮って帰って来ると、以前ならその日のうちにちゃちゃちゃと日記を書いたのに、最近はできない。頭が鈍くなったのか、単に意欲がなくなっただけなのか……。なーんかもう、辞めようかなーと思う時って、少し拗ねた気分になってて、ブログに背を向けて石ころ蹴ってひとりで勝手にたそがれてるみたいなパターンがほとんどだったんだけど、今はこう、ダンボール [続きを読む]
  • 三叉路のヒマラヤスギ
  • ここ数日、風が強く吹いて今日も寒かった。写真の桜は、先週の暖かい日に都内で撮った。 こちらはその同じ日に、日暮里と根津の間の寺町をぶらぶら歩いていて出会った大きな木。小さな三叉路、Yの字の交差しているところに立っている。 実は、界隈では有名なヒマラヤ杉で、この高さ20メートルはあろうかという立派な木、元は鉢植えだったというから他人事ではない。ヒマラヤスギに寄り添うように小さなパン [続きを読む]
  • 100円のジャカランダ
  • 100均で買ったミニ観葉がすくすく育っている……ということを書こうと思ったので、その植物のことを少し調べてみようと、名前を確認してネットで検索したら、出て来た画像が想像と違ったので驚いた。「木」の写真だった。薄紫色の花を一面に咲かせた立派な「木」だった。いやいや、これは違う。観葉植物じゃないし、別物でしょ……と思ったけれど同じ植物らしい。道理でスクスク伸びるはずだ。買っ [続きを読む]
  • ジュリアンのハートブレイク
  • 昨シーズンに植えたプリムラ・ジュリアンが、今年も咲いた。一緒の鉢に植えていた植物たちは枯れてしまったから、今年はひとりで伸び伸びと咲いている。 -----ジュリアンはダレカと、ここにいた。小さく囲われた安全な場所で、朝も昼も夜も隣りにいて、飽きることなく話していた。おはようからおやすみまで、話したいことは尽きることがなかった。ジュリアンは咲いていた。ダレカも咲いていた。そうして誰にも見えない [続きを読む]
  • ドリッパードリフター
  • 毎朝キッチンで最初にするのは、お湯を沸かしてコーヒーを淹れることだ。3年くらい前からはずっと「クレバーコーヒードリッパー」のラージサイズ(3〜4杯用)を使って淹れている。 どんなドリッパーかというと、形状は普通のペーパードリッパーのカップのようなものなのだが、お湯を注ぐに従って下からコーヒーが落ちてくるのではなく、ドリッパーの中にコーヒーを入れて湯を注いだらその状態(コーヒーがお湯に浸っている [続きを読む]
  • 黙って借りる
  • 以前ほど本を読まなくなって、図書館にはほとんど行かなくなった。電子書籍に親しむようになったせいもあるかもしれない。 図書館に通っていた頃は、本を借りるときの一連の流れが好きだった。借りたい本と貸出カードを「お願いします」と静かにカウンターに乗せると、係の人がピッピッピ、ッピとバーコードを読み込んでくれて、返却日の書かれた短冊を本に挟んでパタンと閉じ、数冊あればトンと揃えて「◯日までにご返却くだ [続きを読む]
  • 小さな願い
  • 老人が買い物によく利用する手押し車に、小ぶりなボストンバッグを括り付けてそれなりの横幅になったものが、小さなスーパーの出入り口近くに置いてあった。店に入って来た人が必ず最初に通る通路だ。 手押し車の持ち主は、すぐ横のレジに並んでいる白髪の大柄なお婆さん。手には特売のもやしを3袋持っている。私はその二人後ろに並んで、順番を待っていた。 通路は狭い。お婆さんが手押し車をもっと自分の方に引き寄せ [続きを読む]
  • 上澄み日記
  • 週末に、発表会(パーティー)があった。ステージでの朗読は、今回はライトが眩しくてほとんど客席が見えないような状態だったのがよかった。すぐ近くで見ている人のことも、こちらからは見えないので気が楽だ。笑いを誘うセリフも思いっ切り演れて、ちゃんと笑い声が聞こえてきたのは快感だった。 普段の教室は和気藹々だけど、発表会となると、リハーサルの日と当日に、脚本を書いている大先生のチェックが入る。それが厳し [続きを読む]
  • 他人のそらシド
  • 美容院が終わった後、少し買い物をして帰ろうと駅の方へ歩いていた。寒いけれど日差しは明るい。スーパーまでもうすぐの横断歩道にさしかかったところで、通りの向こう側に知っている顔がちらりと見えた。瞬間的に目を反らし、横断歩道は渡らずそのまま舗道を行く。つまり、知り合いと顔を合わせるのを避けるという悪い癖を、無意識に発動してしまった。 向こうに居たのは去年の夏までお世話になっていたギターの先生だ。明る [続きを読む]
  • 食器棚を労る
  • 夫は出張、娘もバイトで23時くらいまで帰って来ない。時間がある。よし、今日は年末にやり損なっていた食器棚の整理をしようと、午後になって思い立った。腰はまだ痛いけれど、じっとしていると固まったようになって、ちょっとした動きでぐぎっと痛む。それよりも適度に動いていたほうが気が紛れる気もした。 中の食器を全部出して、出して、出して、棚も引き出しも下の扉の中も拭いて、さてさて、どう仕舞ったら今までよりも [続きを読む]
  • 歌詞ではなくメロディーを聴くような
  • あったらいいだろうなぁーと夢想してはうっとりしていたのに、買ってみればすぐに飽きてほとんど電源を入れずにただの巨大な椅子と化して数年経つマッサージチェアの裏側を、愛犬が好んで寝床にしている。 昨日、その部分を掃除している途中でふと、この椅子をあと15センチくらい横に動かしたいなと思ってしまった。椅子には、後方に小さなホイールが着いていて、側面の前側に手を掛けるところがある。なので、本来なら前を持 [続きを読む]
  • 二度と離れる必要のない距離
  • 去年から読んでいた『聖の青春』を読み終えた。内容への感想は横に置くとして、著者(大崎善生)の書いていた「もう二度とは離れる必要のない距離」という一文が心に残った。 幼少時から難病を抱えている村山聖は、病院のベッドで将棋と出会い、命をかけて「名人」を目指すようになる。その師匠となった森信雄は、村山を我が子のように面倒をみて寝食を共にし、髪を洗ってやることさえしばしばあった。が、日々は過ぎ、やがて [続きを読む]
  • ろうばい
  • 時間ができたらロウバイ(蝋梅)の花を見に行こうと思っていた。というのも去年の手帳を見返したら、「ロウバイ、見ないうちに終わってしまった」と、1月の末に書いてあったからだ。それがなければ、今年も忘れていたかもしれない。梅や桜の咲くのは、普段の生活の中でも自然と目にするけれど、ロウバイはわたしの生活圏にない。とはいえ、好きだからって、見ないじゃいられないほどではない。……とまあ、ごちゃごち [続きを読む]
  • 観覧車の横顔
  • 遠くから見る大型観覧車は、動いているのかいないのか分かりにくい。ゴンドラが揺れるのも見えるような小さな観覧車とは違い、それはただの巨大なホイールで、外から観覧していてもそんなに面白くはない。 ゴンドラの中には、今まさに上がっていく人、下りていく人がいて、それぞれが刻々と動く景色を見ているんだろう。(あるいは、一緒に乗っている恋人の顔しか見ていないかもしれないけれど)乗っている人にしか分か [続きを読む]
  • それなりの師走
  • マイクロゴールデンガールと名付けられたミニシクラメン。黄色系のシクラメンは珍しいらしい。 今日は強風の中、今年最後の美容院に行った。雨も降っていたけれど、傘はほとんど役に立たなかった。隣りの隣りにいたお客さんが、あそこに行った時はこうで、あそこではこうでと、慣れているらしい海外旅行の話をしていて、とても興味深かった。中には知っている国の話もあったけれど、私にはあんなふうに語るような話はないなと [続きを読む]
  • いいように考えていいよ
  • 今夜、冷蔵庫ではチキンとカニが解凍中。調理は明日。娘がスポンジケーキを焼いてくれたので、デコレーションも明日。それからパエリヤとホットパイスープを作る。いつものクリスマスメニューだ。 昨日書いたもやもやは、結局、私に友だちが少なすぎるのが原因なのかもしれない。 少ないから、ひとりふたりのことが強く気になってしまうのだ。たぁ〜くさん居る中のひとりのことだったら、まあ、そういう人もいるよね&helli [続きを読む]
  • 作った壁が意外に強固
  • 私がLINEアプリを使い始めたのは、子供たちとの連絡のためだった。3人でグループを作り、特に息子が家を離れてからは、リアルタイムで観ているTVのことを話したり、作った料理の写真を見せてもらったりと、他愛無いコミュニケーションには不可欠なツールだ。 一番最初、iphoneにそのLINEを設定した時は、A社を使っていた。登録しているのも家族だけだった。その後、もともと持っていたD社がiPhoneを始めたのでD社に戻った。 [続きを読む]