mabank さん プロフィール

  •  
mabankさん: 山根治blog
ハンドル名mabank さん
ブログタイトル山根治blog
ブログURLhttp://ma-bank.com/catid/21
サイト紹介文山根治公認会計士が日々考えることを気の向くままに書き綴っていきます
自由文ホリエモンの錬金術、中江滋樹の想い出、100年に1度のチャンス、西武鉄道の上場廃止、粉飾された2兆円、江戸時代の会計士
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供68回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2011/08/04 16:51

mabank さんのブログ記事

  • トチ狂った大阪地検特捜部−②
  •  脱税とされた4億円余りに対して、加算税が賦課されていない。重加算税が賦課されていないだけでなく、あろうことか過少申告加算税さえも賦課されていない。 これは一体何ごとであるか。この不可解な事情については課税庁に問い合わせるしかない。 私は早速、原処分庁である所轄税務署と、税金の徴収が移管された大阪国税局にまで赴き、それぞれの責任者に面談した。結果、概ねその実情が判明。 ここに「概ね」というのは、重 [続きを読む]
  • トチ狂った大阪地検特捜部−①
  •  ゴールデンウィークの前に取り上げた脱税事件の続きである。 主犯格とされた、大阪のベテラン会計士からよくよく話を聞いてみたら、トンデモない裏の事情が判明した。 そもそも、今の法体系のもとでは、脱税という犯罪は成立しないというのが私の主張であった(「冤罪を証明する定理」参照のこと)。 にもかかわらず国税当局が100%の有罪率を誇示してこの50年の間断罪してきた事実がある。架空の犯罪(冤罪、無実の罪) [続きを読む]
  • 政界を去る二人
  • ”云々(でんでん)と未曾有(みぞうゆう)とがコンビ組み” −川崎、神武夫 (毎日新聞、平成29年5月6日付、仲畑流万能川柳より) この2人、ほどなく政界から去ることになる。云々(でんでん)の御仁は、籠池事件(補助金の適性化に関する法律違反)の偽装工作で、未曾有(みぞうゆう)の御仁は、国税庁の偽装工作で。 » 全文を読む [続きを読む]
  • 塀(へい)の外の懲りない面々−大阪地検特捜部−
  •  またしても大阪地検特捜部である。7年前の平成22年、検察官が証拠物件を捏造して厚生労働省の村木厚子児童家庭局長を逮捕し、刑事法廷に引っぱり出したのであったが、今度は、脱税事件で事件のデッチ上げを行っている。相続税法違反の捏造、つまり冤罪(えんざい。無実の罪)のデッチ上げだ。 私はこれまで数多くの脱税事件にかかわってきた。その主要なものは、このブログ上で公開している。公開したケースは全て、単なる冤 [続きを読む]
  • 板東英二さんの脱税事件は冤罪である!−③
  •  藻谷浩介氏が安倍政権に鋭く切り込んでいる。引き続き高止まりしている政権支持率を背景として、大阪の籠池問題についての説明責任を果さぬまま、追求側の根負けを待っているというのである(毎日新聞、平成29年4月16日付、“時代の風”)。 藻谷氏は、高止まりしている政権支持率の要(かなめ)は、“何かを強く思い込むあまり、自説に反する事実が見えなくなる状態”、つまり、「確証バイアス」に支配されていることであ [続きを読む]
  • 板東英二さんの脱税事件は冤罪である!−②
  •  板東英二さんの脱税事件に立ちかえる。結論から先に言えば、これは事件ではない。事件ではないものを、大阪国税局がわざわざ事件に仕立て上げたものだ。冤罪である。昭和37年に国税通則法が制定されてから、50年以上にわたって国税庁は納税者を騙しつづけてきたのである。 板東英二さんは冤罪の被害者だ。平成29年3月14日に放送されたフジテレビの番組は、一貫して板東さんを脱税という犯罪を犯した犯罪人として追及し [続きを読む]
  • 板東英二さんの脱税事件は冤罪である!−①
  • “実録!金の事件簿 こんな奴らは許さない!”と銘打って、お金にまつわるやを徹底的に追い詰める番組が放映された。平成29年3月14日(火)、フジTV。 5年前の平成24年に、個人事務所の申告漏れと所得隠しを指摘された板東英二さん。この事件が大々的に報道されたことから、板東英二さんはスターの座から一気に転落。久しぶりのTV登壇である。 平成24年といえば民主党最後の内閣である野田内閣の時だ。野田佳彦首 [続きを読む]
  • アッキード事件の闇−②
  •  籠池氏の証人喚問が終わった。政権与党である自民党も公明党も論点をスリ替えて、火消しに躍起である。前回述べたように、この大疑獄事件の黒幕は、長い間歪んで運用されてきた悪しき官僚制だ。とりわけ問題なのは、官僚制の中核を占める財務官僚である。 政権与党側だけではない。民進党をはじめとする野党も及び腰だ。籠池氏が受けてきた“陰の恩恵”を、同じように受けてきたからであろう。 しかし、アッキード事件に関して [続きを読む]
  • アッキード事件の闇−①
  •  まるで「東大話法」のオン・パレードである。 アッキード事件をめぐって、中心人物である籠池(かごいけ)氏をはじめ、稲田朋美防衛相の発言が、日替りメニューのようにクルクルと変る。誰の目から見てもツジツマの合わない矛盾だらけのことを胸を張って喋っている。 疑獄事件の中心人物の一人である安倍晋三総理にいたっては、質問の主旨を巧みにはずし、的外れな同じことを繰りかえすだけである。壊れたレコード盤といったとこ [続きを読む]
  • 冤罪捏造の犯人は国税庁長官だった!!-⑧
  • 4.冤罪捏造の第四ステージ(その5) 昨年から今年にかけて、冤罪捏造グループの面々が期せずして表舞台に陸続(りくぞく)として登場することとなった。以下の連中は全て、冤罪(脱税)を捏造するだけでなく、脱税事件のモミ消し(マッチ・ポンプ)をして金儲けしている面々だ。公的な立場を悪用して、自ら公職を賤業(せんぎょう)に陥れている犯罪者、即ち、賤業を生業(なりわい)としている犯罪者である。 » 全文を読 [続きを読む]
  • 冤罪捏造の犯人は国税庁長官だった!!−⑦
  • 4.冤罪捏造の第四ステージ(その4) 査察調査は、一般の税務調査とは全く異なる、いわば水と油のような存在であるにもかかわらず、査察調査の現場では一般の税務調査の手続きが堂々と加味されて実施されていた。これこそ、デタラメな査察調査が横行した最大の理由である。前回述べた通りである。 ごく最近判明したことがある。 私達公認会計士には会計士登録後も毎年、実務研修(CPE研修)を受けることが義務付けられてい [続きを読む]
  • 冤罪捏造の犯人は国税庁長官だった!!−⑥
  • 4.冤罪捏造の第四ステージ(その3) 前回述べたように、査察調査(国犯法第1条に基づく質問・検査・領置)は、任意調査である。 巷間、査察調査は一般の税務調査とは異なり、強制調査であると言われているが誤りだ。査察調査が強制調査であるのは、ガサ入れ時に行われる臨検・捜索・差押(国犯法第2条)のみである。 ちなみに、臨検とは、一定の場所に立ち入ることであり、捜索とは、犯則嫌疑者の身体や所持品を調べ、住居 [続きを読む]
  • 冤罪捏造の犯人は国税庁長官だった!!−⑤
  • 4.冤罪捏造の第四ステージ(その2) 査察調査の実態は、日本国憲法が保障している基本的人権を踏みにじる、まさに傍若無人のものであった。戦前の治安維持法下における特高(特別高等警察。旧制で思想犯罪に対処するための警察。内務省直轄で、社会運動などの弾圧に当った。−広辞苑)の取調べを彷彿(ほうふつ)させるものだ。 まず、密室に閉じ込めて行動の自由を奪い精神的プレッシャ−を加える。監禁である。査察官に逮捕 [続きを読む]
  • 冤罪捏造の犯人は国税庁長官だった!!−④
  • 4.冤罪捏造の第四ステージ(その1) 査察調査が始まった。査察Gメンの藤原孝行(現在、税理士、広島)が開口一番、腕まくりをして、すごむように私に宣言した。「さぁ、料調(資料調査課による任意調査のこと)の調査は本日をもっておわり、これから国税犯則法による強制調査に移る。 山根とは最低三ヶ月、長ければ半年以上つき合うことになる。自分が直接の担当者として、ことにあたる。自分の仕事は検察に告発することだ。 [続きを読む]
  • 冤罪捏造の犯人は国税庁長官だった!!−③
  • 3.冤罪捏造の第三ステージ 私は自宅から連れ出され、まず別の令状によって車の捜索が行われた。本件とは全く関係のない会社の資金繰表を強引に押収。次に、私が所有していた2つの不動産賃貸物件の捜索。押収物件なし。 私の事務所がある山根ビルへ。一階の島根総研の入口、二階のビジネス情報サービスの入口、三階の山根会計事務所の入口に、それぞれ次のような「出入禁止」の札が貼られ、捜索がなされていた。 » 全文 [続きを読む]
  • 冤罪捏造の犯人は国税庁長官だった!!−①
  •  私自身が被害にあった冤罪事件(以下、本件という)について、「冤罪を証明する定理」(山根定理)を用いて冤罪であったことを証明してみよう。その結果明らかになったのは、冤罪であったことだけではない。なんと驚くべきことに、冤罪を捏造していたのは他ならぬ国税庁であった。国の徴税機関である国税庁のトップが、あろうことか脱税犯を捏造して国民から税金を脅し取るように秘密指令を発していたのである(検察官と裁判官を [続きを読む]
  • 検察官と裁判官を犯罪人として告発する!!−⑫
  •  ここで取り上げているのは、福岡国税局が告発し、福岡地検が脱税嫌疑者を逮捕・起訴したケースである。 このケースが、「起訴状に記載された事実が真実であっても、何ら罪となるべき事実を包含しないとき」(刑訴法第339条一項の2)に該当し、裁判所に無罪の判決ではなく、公訴棄却の決定を求めればよいことについては、前回述べたところである。 改めて考えてみると、このケースだけが特別なものではなく、全ての脱税裁判 [続きを読む]
  • 検察官と裁判官を犯罪人として告発する!!−⑪
  •  これまで私と代理人弁護士は、この公訴事実が数々の点から捏造されたものであって真実ではない上に勾留理由に欠けるとして嫌疑者らを直ちに保釈するように請求してきた。 ところが、桑田裕将検事と同僚の古賀大己検事、同平田文成検事はおよそ理由とはなり得ないような、屁理屈をグダグダと展開して頑として保釈請求に同意しようとしない。裁判官も裁判官である。桑田裕将検事らの操り人形となり、保釈請求を認めようとしなかっ [続きを読む]
  • 検察官と裁判官を犯罪人として告発する!!−号外③
  •  国税庁が私を抹殺するために、刺客として送り込んだのがA社の社長B氏であった。 B氏が私の松江市の事務所に現われたのは平成27年4月。今から1年8ヶ月前のことである。 B氏の松江来訪の目的は2つ、1つは、A社の脱税事件についての仕事依頼と、今一つは、東欧某国の某市との経済交流について松浦正敬松江市長に表敬訪問し、某市の市長からの「親書」を手渡すことであった。もっともB氏は松江市には来ていたが、私の [続きを読む]
  • 検察官と裁判官を犯罪人として告発する!!−⑩
  •  ここで私ははっとした。3年前の大阪国税局・資料調査課が行った違法調査と結び付いたのである。どうも、税の徴収処分に関して、部外秘の秘密通達が少なくとも2つあるのではないかということだ。この点に関しては、ミニマルサとして査察以上に恐れられてきた資料調査課の秘密のカラクリに関連することであるので、稿を改めて詳述する。 » 全文を読む [続きを読む]
  • 冤罪を証明する定理−③
  •  「論証数学」の手法によって導き出された脱税事件に関する「冤罪を証明する定理」(山根定理)は、次のようなものである。但し、所得税、法人税、相続税、消費税のような直接国税に限り、かつ、所轄税務署長による更正処分がなされる前に着手された査察調査に限る。 » 全文を読む [続きを読む]
  • 冤罪を証明する定理−②
  •  たがいに密接に関連している次の3つの「事務運営指針」がある。「法人税の重加算税の取扱いについて(事務運営指針)」国税庁長官、平成12年7月3日、課法2−8ほか3課共同。「法人の青色申告の承認の取消しについて(事務運営指針)」国税庁長官、平成12年7月3日課法2−10ほか3課共同。「査察事件に係る課税処理及び異議申立て等に関する当面の事務実施要領について(事務運営指針)」国税庁長官、平成24年12 [続きを読む]