大山格 さん プロフィール

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大山格さん: 大山格のブログ
ハンドル名大山格 さん
ブログタイトル大山格のブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/itaru-ohyama/
サイト紹介文おもに維新史について綴っていきます。 実証を重んじます。妄想で歴史を論じようとする人はサヨウナラ。
自由文本ブログは、歴史上の人物を顕彰する目的を持たない。
誤字、脱字などは指摘された都度、適宜校正する。
史実の誤認については検証可能な史料を提示のうえ御指摘いただきたい。
歴史認識における御意見は無視する場合がある。
公共の利益に反すると管理者が判断したコメントは公開されない。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2011/08/09 09:17

大山格 さんのブログ記事

  • ヘップバーンと呼ばないで
  •  きのうは横浜の中華街から、みなとみらい線に沿って横浜駅まで、ずいぶん頑張って歩きました。ちと体重がやばくなってきましたのでね。 臨港パークにあった錨のモニュメントです。横浜っぽいなぁ。 歩き始めたのは、元町中華街駅からです。 近くに横浜地方合同庁舎があります。その正門わきに、ヘボン先生のレリーフがあるはずなのですが、例によって見つかりません。まあ、観光コンテンツじゃないから、目立たせる必要は無い [続きを読む]
  • 左からも支持された大山巌
  •  むかしの軍人を誰彼構わずひとまとめにして、どれもこれも反革命だったに違いない……という人がリベラル界隈には多いです。大山巌なんかも軍国主義の侵略者と見ているけれど、むかしの左翼は教養ある人が多かったから、大山巌は彼らから尊敬されていましたよ。 とある極左グループが内々に「大山巌の墓所を参拝したい」と申し出てきたこともありました。なぜって、彼らは教養を備えているから、ソ連という国家が、どのように生 [続きを読む]
  • ビール用の麦
  •  きょうは、なんだか不思議な体験をしたのですが、それについてはひとまず置いて…… 一昨日は野方へ行って、ビヤ樽の形をした石碑を見て来ました。 野方の駅から環七に出て、北へ向かって歩いて行きます。 やがて氷川神社さまのわきに出ます。 その境内に、ビヤ樽の形をした碑があります。 樽を二つ割りにした内側に、麦の線刻と碑文が書かれています。 明治33年に、金子ゴールデンというビール用に適した麦の品種が作出さ [続きを読む]
  • きのうのことでした
  •  きょうは午前中から夕方まで雨が降り続けましたので、歴史の旅はおやすみです。きのうはちょろっと野方まで行ってきましたが、それについてはまた今度……。 なにをボケッとしていたのか、きのう電車を乗り過ごしてしまいました。降りて引き返すのに、いったん改札を出るんですが、こんなのが駅前にありました。 きのう家を出たあと、靴がダメになっちゃいましてね。 いったん戻って別のに履き替えました。この靴は長い距離を [続きを読む]
  • S−Fマガジン大サトー追悼特集
  • S−Fマガジン2017年8月号で □追悼・佐藤大輔という特集が組まれました。・押井 守インタビュウ「小説を読むかぎり、佐藤大輔はそこにいる」 インタビュアー&構成:前島 賢・描き続けた“一歩先” 銅 大・佐藤大輔 長篇シリーズガイド 大山 格/鹿内 靖/高梨俊一/堺 三保/松浦晋也/銅 大/細谷正充/田中成之 ということで、私も記事を書きました。 物書き商売は20年もやってますが、S−Fマガジンに載る記事を [続きを読む]
  • 道に迷っているばかり
  •  青春時代が夢なんて……と、唄った人もいましたが、私の大学生時分は春というより真夏みたいに暑苦しく、どーっと過ぎて行った感じでした。夢というなら、過去の歴史もまた、うたかたの夢であります。消え去る泡沫(うたかた)を僅かに記憶にとどめるのが、史跡というものではないでしょうか。 きょうは木戸孝允の旧邸跡で、かつて明治天皇さまが病床に就いた木戸を二度までも見舞われた史跡を訪れて参りました。 駒込駅前です [続きを読む]
  • 物欲おさえがたく……
  •  古書以外のものを衝動買いすることは、ほぼありません。衝動を抑え、いったんは見送りながら、それでも物欲を抑えきれずに買ってしまうタイプですね、私は。 最近は、半月ごしの物欲を抑えきれずに買ってしまったものがあります。 それは井の頭公園の売店わきの自販機で売られていたものです。 パン自販機と書いてありますが…… にくたらしい顔つきのコレが欲しくてたまらなかったのです。 半月前に見かけて以来、ずっと気 [続きを読む]
  • 引っ越しが好きなわけでは……
  •  きょうは巣鴨あたりをぶらぶらと歩いてきました。 巣鴨といえば、とげぬき地蔵さま。私も病人でございますから、参拝して参りました。 江戸開城の一方の当事者だった徳川慶喜は、維新後は静岡へ移り、謹慎処分を解かれたのちも、滅多に旧臣とも会わないで、いまさら政治的野心のないことを示し続けました。東京へ戻ったのは明治30年のことで、その翌年には明治天皇に拝謁の栄誉を賜って、もとは江戸城だった皇居を訪れました。 [続きを読む]
  • 有情の家
  •  きょうは午後から降水確率40%、雷雨もあり得るので、歩きに行くのは雨宿りが出来そうなところに限ります。濡れると体力を消耗しますからねぇ。 井の頭公園なら売店に東屋、食堂もいくつかあって、雨宿りするのに不便はありません。 自然文化園という入場料がかかる区画に入りました。小規模な動物園ですけれども、そのなかに、野口雨情の旧宅の一部が移築復元されています。 使用料がかかりますが、貸し切り利用もできる茶室 [続きを読む]
  • 炭火で焼くと美味いです
  •  冷凍しておいた牛肉が、そろそろ食べないとヤバそうです。天気予報を見ると、きょうは梅雨の中休みで雨が降らないとのことでした。ならば、やるか! ということで、やっちまいました。 茄子も二本ほど食べ頃になっておりまして…… 胡瓜も、もういけますね、これなら。 肉は買い置きのを焼きますが、炭がない>< ひとっぱしり買いに行きました。 去年、一度だけ使った七輪です。まだまだ使えます。 茄子を切るのは、奈良 [続きを読む]
  • 沼津別邸跡を訪ねてきました
  •  大山巌は沼津に別邸を持っていました。所在地は、皇孫殿下と呼ばれていた幼かった昭和天皇さまのために建てられた沼津御用邸の、すぐ近くです。第二次大戦後、すっかり没落した大山家は沼津別邸を手放しています。有名企業の手に渡ったのですが、建物も敷地も活用されることなく、ひっそりと朽ち果ててしまったそうです。いまは跡地が公園になっています。 ちなみに、那須は僅かながら農地解放の対象外となった農地が残り、また [続きを読む]
  • バス停は裏口です
  •  沼津のホテルで快適な一夜を過ごし、翌朝は明治史料館を目指します。 その名も明治史料館前というバス停がございまして、そこで下車したのはいいんですが、いや、ここって裏通りだし、建物の入口ないし…… と、思ったら、こんな抜け道みたいなのがあってですね…… 抜けると江原素六先生がいらっしゃいました。あれ? ああ、なるほど、バス停と反対側が正面でしたか。要するにマイカーで来いというわけですね、バスで来るよ [続きを読む]
  • ホテルはリバーサイド
  •  きょうは沼津へ足を伸ばしております。沼津には、いくつか見ておきたいポイントがあったのです。いっぺんに回ると消化不良を起こすので、あまり欲張らない方針です。 はずせないと思ったのは、城岡神社さまです。 所在地は沼津城二の丸跡の一部にあたります。 神社さまも御祭神がかわったりするので、由緒を辿るのは郷土史のなかでも重要な課題なのですが、きょうの目当てはソコじゃないのです。 ここは明治初年の短期間だけ [続きを読む]
  • 無意味に過ごしました
  •  きょうは無意味に時を過ごしてしまいました。 自分の人望の無さが情けなくてね。5月の墓所公開では雨なのに手が足りなくてテントを張ることすらできなかったんです。今月も朝は手が足りなかったけど、ギリギリ天気がもってくれたし、ようやく昼過ぎになってから手が足りてテントが張れました。 そりゃあニンゲンだから、体調崩したり、つい寝坊したりってことはあるだろうけど、助けてやっても良いと思う人が十人もいれば、そ [続きを読む]
  • 6月10日墓所公開レポート
  •  昨秋、墓所公開の帰途についた姉が、那須塩原市在住の男につきまとわれ、新幹線の車内で軟禁状態に至った事件が起きました。年齢からして恋愛感情からくるストーカー行為とは違うでしょう。今年に入ってから、かつて私に無断で設置された市役所の説明板が、やはり私に無断で撤去されたり、建物の窓が壊されたり、立木を無断で伐採したりと、不法行為がエスカレートしてきたため、先月から警察が介入する事態となりました。 いま [続きを読む]
  • いずれが菖蒲、花菖蒲?
  •  きょうは明治神宮御苑を歩いてきました。 いま明治神宮の拝殿は改修工事をしております。明治天皇さまが践祚あそばされたのが慶応三年ですから、今年で150年ですからね。 さて、御苑は菖蒲田が見頃を迎えております。いずれがアヤメ、カキツバタ……とはいいますが、ショウブは別種の植物だったりするのですよ。アヤメとカキツバタとハナショウブはアヤメ科ですが、ショウブだけはサトイモ科なのだそうです。ハッキリいって、 [続きを読む]
  • 梅雨入りはしたけれど
  •  いよいよ梅雨入りです。朝方はどんよりとして肌寒く、昼頃に少しだけ降りましたけど、午後は晴れました。きのう入手したレインスーツの出番はお預けとなりました。 雨の中を歩く覚悟で家を出たのですが、天候が回復しちゃったので家に戻りました。屋上のプランターは茄子が明日にも収穫できそうです。 トマトは中玉の苗を買ったつもりでしたが、ミニトマトでしたねぇ。飲んでいる薬のせいで緑黄色野菜は摂取量に制限があります [続きを読む]
  • 汝平和を欲さば戦への備えをせよ
  •  Si vis pacem, para bellum 有名なラテン語の警句です。平和を望めばこそ、戦いに備えておかなければなりません。病身である私にとっては、日々の生活すべて戦いのようなものでして……傘が差せないのに今年も梅雨空は間近に迫ってきました。去年の梅雨は、インチキ臭い和装のような恰好をして頭に笠をかぶって雨を凌ぎましたが、今年は、レインハットとレインジャケットを新調してみようと思います。 効能が「撥水」だと気休 [続きを読む]
  • いまはむかしの塩田跡
  •  きょうは船橋市役所の目の前にある小公園を訪れました。明治時代に出来た塩田の跡でありますが、いまは埋め立てが進んで海岸線までおよそ1kmも離れています。 湊町というんだから、江戸の昔は漁港があったのでしょうね。いまはタワーマンションがニョキニョキ建ってますが、かつて昭和戦前期までは海際だったのです。 船橋駅から市役所前へ向かう途中、太宰治の寓居跡の碑が立っている中央公民館の前を通りかかったのですが、 [続きを読む]
  • 鎌倉の古道だということです
  •  この細い坂が、なにげに鎌倉時代にはすでにあったというのですが本当でしょうか。少なくとも江戸切り絵図には「子ッコ坂」と名前が記された坂道なんですけどね。 グニョンと曲がっているのが特徴で、江戸切り絵図でも曲がって描かれています。坂を下りきったら渋谷川と交差する穏田橋へと続いております。 逆方向の下から見上げるとこんな感じです。かつては鎌倉へ続く道として知られていたとのことですが、ここから鎌倉は南西 [続きを読む]
  • あるがままに
  •  夏頃、時期はずれになると、その年に撮った桜の写真を見返すようにしています。撮ったときの気持ちの高ぶりが冷めてからじゃないと、見えてこないものがあるからです。 桜が咲くことに、なにほどの意味があるか……桜のキモチを勝手に忖度して、それを写真に表現しようと躍起になって15年くらいたちました。そんなことをしないでも、あるがまま桜を撮って、私が見たままの桜を御覧いただいて、それで感動が生まれるならいいんで [続きを読む]
  • 2017年6月度大山巌墓所公開のおしらせ
  • 月例墓所公開のおしらせです。 毎月第2土曜日に、大山巌墓所を御参拝の方に公開しております。 ただし、拝礼(墓前にて合掌するか低頭する)を拒否される場合にあっては入門できません。門外から覗き見るだけにしてください。 2017年6月10日(土) 11:00〜15:00 主催者が東京から現地に出向いての開催ですので、準備と撤収の都合上、時間の延長はできません。所在地栃木県那須塩原市下永田1丁目JR東北本線(宇都宮線)西那 [続きを読む]
  • 立てられなかった歌碑
  •  きょうは真夏のように暑かったですねぇ。 これから夏場に向け、食材は冷凍ものの方が安心です。肉や魚は冷蔵庫に入れて置いても夏日が続くともちませんから。で、冷凍といえばマグロですよ。マグロといえば三崎港。ついでに城ヶ島灯台へ足を伸ばして歴史の旅もと思ったのですが、しかし…… 京急線は事故の影響でダイヤが大幅に乱れているとのこと。 それでもなんとか三崎港まで辿り着きました。 ところが、城ヶ島への渡船が [続きを読む]
  • 文化破壊の先進地域では……
  •  ツイッターのTLで回ってきて吃驚したのは、大阪市民からの市政への意見です。http://www.city.osaka.lg.jp/seisakukikakushitsu/page/0000399116.html大阪市立東洋陶磁美術館、大阪市立科学館、大阪歴史博物館、大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館は、維持に税金が掛かるので、廃止し民営化にする事が望ましい 大都会の大阪にしてから、こういう「市民の声」があがってくるのですねぇ。いやはや、文教政策を壊滅させ、その分 [続きを読む]
  • 身を捨てるほどの
  •  このところ屋内作業を続けていて、運動に出るのも家から歩いて行ける範囲だけでしたので、きょうは電車に乗って井の頭公園まで。 井の頭というのは神田上水の水源でもある湧水井戸で、その水が注ぎ込む大きな池があるのが、井の頭公園の特徴です。また、目立つ景観ではありませんが、玉川上水も園内を通過しております。 この図でいうと、真ん中あたりを少し蛇行しながら玉川上水が通り抜けています。 恩賜公園というくらいで [続きを読む]