大山格 さん プロフィール

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大山格さん: 大山格のブログ
ハンドル名大山格 さん
ブログタイトル大山格のブログ
ブログURLhttps://ameblo.jp/itaru-ohyama/
サイト紹介文おもに維新史について綴っていきます。 実証を重んじます。妄想で歴史を論じようとする人はサヨウナラ。
自由文本ブログは、歴史上の人物を顕彰する目的を持たない。
誤字、脱字などは指摘された都度、適宜校正する。
史実の誤認については検証可能な史料を提示のうえ御指摘いただきたい。
歴史認識における御意見は無視する場合がある。
公共の利益に反すると管理者が判断したコメントは公開されない。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2011/08/09 09:17

大山格 さんのブログ記事

  • 大法螺吹きが語った鳥羽伏見 生き物としての歴史 03
  •  鳥羽伏見の戦いに、西本願寺の歩兵部隊を率いて従軍したという新谷道太郎翁が、90歳を過ぎてから語ったインタビュー記事です。この新谷翁、いくつか著書もあって、webcatplusでは「ニイヤ」と表記しています。シンタニじゃないのか……。 一言でいうと大法螺吹きなんですが、ところどころに事実を、それも貴重な情報が混じっていたりするのが困りものです。でも、まずは眉に唾してお読みください。鳥羽・伏見の戰ひに參加した  [続きを読む]
  • 石灯籠の修復に向けて
  •  石灯籠の修復に向けて、まず2013年03月10日に大山家として最初の墓所公開を試験的に実施しました。よく晴れてはいましたが、ことのほか風が強い日でした。 その頃までの私は写真を撮るのが好きだけれど写るのは嫌いだったので、そのときの写真がありません。石灯籠は倒れたまま、石塀も崩れたまま、遠来のお客様を迎えました。  同年11月16日には墓所の参道で大山巌生誕祭と名付けて、牛肉を好んだ大山巌に因みステーキやビー [続きを読む]
  • 紀尾井坂から清水谷へ
  •  きょうも空は雨模様で、少し降りました。梅雨の戻りにしては長すぎますね。まるで秋の長雨のようです。しかし、きょうは蒸し暑かったので、空気が入れ替わりつつあることを感じました。来週あたり、一ヶ月ぶりに夏空が戻るのかなぁと思います。 都心部だからいつでも行けると思って後回しにしてきた場所がいくつかあります。そのうちの一つへ行ってみようと思い立ちました。 ぐずついたお天気ながら、レインハットをかぶり、耐 [続きを読む]
  • もとは繊維街でした
  •  少々体調が崩れ気味なので、ハードに歩き回るのが連日だと身体がもちません。痩せようとして、食べる量を制限しているのですが体調が戻るまで一時解除しました。そんなわけで家でノンビリしたかったけれど、ズボンがあちこち擦り切れてきました。穴があくのは時間の問題じゃないかなぁ。 家の近所にはポールスチュアートという紳士服店がありますが、ユニクロはありません。どうせ電車に乗るなら安い方が良いというので、服を買 [続きを読む]
  • 満洲開拓殉難之碑
  •  きょうも雨は降り続きました。ここ半月くらい、降らない日はありませんでした。覚悟を決めてレインスーツで、聖蹟桜ヶ丘まで……。 拓魂と記されているのは、満洲開拓殉難之碑です。日本の国策として、満洲や内蒙古に開拓団を送り込んだわけですが、昭和20年夏の敗戦と同時に開拓移民は土地を追われ、内地を目指して必死に逃げました。しかし、多くの人が襲われたり、病に倒れたりして亡くなりました。 それらの人々のことを歴 [続きを読む]
  • 降り続く雨のなかで
  •  今年は、終戦記念日の正午を世田谷観音さまで迎えました。大事なおしらせ 大山巌墓所の鍵は大山家が管理するもの以外にはありません。毎月第二土曜日の公開日以外の日に、清掃奉仕等を御希望の場合は、コチラに御連絡ください。https://www.facebook.com/general.ohyama/ 大山巌墓所修復事業に対する御寄付は、交通文化連盟にて受け付けております。現時点では、いっさい例外はございません。それ以外の窓口への寄付のお願いが [続きを読む]
  • 行くあてもなく
  •  わけあって、このところ立ち食い蕎麦ばかり食べていました。 かき揚げを別にしてもらって、もりを一枚。 これをこうして、ひやし蕎麦もどきにして食べます。 こんな具合に、つけ麺スタイルで食べるための「かき揚げ天つけそば」なるメニューが、都内の立ち食い蕎麦店にもいくつかあるようで、その一つが四ッ谷にあると聞き及びましたので、さっそく…… お盆期間! そりゃそうだ。 いいんですよ、これで。いまの日本社会は [続きを読む]
  • 箱館戦争異聞 生き物としての歴史 02
  •  きょうは箱館戦争に関する伝聞をもとにした記事を御紹介します。箱館戰爭の觀戰祕聞と      海軍奉行荒井郁之助の戰後        「サンデー毎日」昭和十五年六月二十三日號   ◆箱館戰爭の觀戰祕話を聞く  箱館戰爭といふのは、明治維新に終止符を打つた戰爭だ。王政復古と江戸城明け渡しに不平を持つた舊幕臣の殘黨が、榎本武揚を首領として箱館(現在は凾館)に據り王師に抗した。これを?田??などの官軍が海 [続きを読む]
  • 8月12日墓所公開レポート
  •  きょうは第二土曜日、定例の墓所公開の開催日です。 開扉が11:00でも、準備があるので新幹線に乗るのはこんな時間です。どうしたって七時前には家を出ないと間に合いません。 いまは真夏ですから、こうなっちゃうんです。植生の調査のため、草木はいじらないのを原則としていますが、敷石の上はクリアにしないと歩けませんからね。 きょうの助っ人は男子二名で、パワフルに草を抜いたり落ち葉を掃いたりして…… すっかり綺 [続きを読む]
  • 喫茶アンヂェラス(浅草)
  •  きょうは昭和レトロな喫茶店を訪れました。 ゆったり時が流れて……というわけには参りません。気の短い江戸っ子が客だし、繁盛店なので従業員さんは忙しそうだし。でも、まあダッチコーヒーは美味かったです。大事なおしらせ 大山巌墓所の鍵は大山家が管理するもの以外にはありません。毎月第二土曜日の公開日以外の日に、清掃奉仕等を御希望の場合は、コチラに御連絡ください。https://www.facebook.com/general.ohyama/ 大 [続きを読む]
  • 赤鳥居と氏神さま
  •  きょうは曇りがちで、日射しがないだけ外歩きが楽だったので、多摩川河口に近い天空橋から弁天橋あたりを歩いてきました。すぐ隣が羽田空港なのですが、まったく騒音は感じませんでした。 弁天橋わきに、大きな赤鳥居があります。鳥居があるのに、神社さまはありません。赤鳥居だけがポツンと立っています。 この赤鳥居は、海老取川と多摩川の合流点にあります。むかしはサイマキとかセイマキとも呼ばれた小さめの海老が羽田あ [続きを読む]
  • のようなもの
  •  週末の墓所公開に備え、体力温存のため、猛暑のなかを出歩くのはやめました。とはいえ、食事は外食なので、ちょっとは出ますけどね。 きょうの昼食は、ひやし蕎麦のようなもの。  盛った蕎麦を、熱くも冷たくもない、ぬるい温度のつけづゆに浸してたべる「ひやし蕎麦」というスタイルが好みなので、立ち食い蕎麦で、それに近いものを……。 かき揚げは単品で注文すると熱いつゆをかけてもらえます。ほかに、もり蕎麦を一枚注 [続きを読む]
  • 臨時の通院でした
  •  心臓じゃないことで、ちょっとした身体の不具合があって通院しました。前だったら歩いて行ける近所の医院で済ませるほどの病状ですが、飲んでいる薬のことやICDを植え込んでいることもあるので、カルテがある広尾病院じゃないとなにかと問題が生じるのです。 診察を終えて、まだ朝食セットを注文できる時間でした。 家を出たときは風が強く、どんよりしていたのに、いつのまにやら青空です。図書館で調べ物でもしようかと考え [続きを読む]
  • 明治天皇と近代国家へのあゆみ
  •  きょうは明治神宮の文化館宝物展示室で開催中の明治記念館70周年記念展「明治天皇と近代国家へのあゆみ―憲法記念館から明治記念館へ―」展を見学してきました。 もちろん展示は撮影禁止なので…… 明治天皇さまお気に入りの服は、これじゃなくて、肋骨服だったようです。 いまに至る皇室の質実剛健な気風は、明治天皇さま以来なのだなぁと感じました。大事なおしらせ 大山巌墓所の鍵は大山家が管理するもの以外にはありま [続きを読む]
  • 生き物としての歴史 01
  •  昭和戦前期にサンデー毎日で「生きてゐる歴史」という、幕末から明治にかけての歴史的事件を実際に見聞した故老の談話筆記を連載していたことがありました。いまでいうオーラル・ヒストリーというものですが、これが酷いデタラメなのです。歴史を語り継ごうとした故老たちには悪意など感じられないのですが、でもいっていることは間違っています。いくつかの記事を御紹介しますから、史料批判の練習だと思っておつきあいください [続きを読む]
  • 2017年8月度大山巌墓所公開のおしらせ
  • 月例墓所公開のおしらせです。 毎月第2土曜日に、大山巌墓所を御参拝の方に公開しております。 ただし、拝礼(墓前にて合掌するか低頭する)を拒否される場合にあっては入門できません。門外から覗き見るだけにしてください。 2017年8月12日(土) 11:00〜15:00 主催者が東京から現地に出向いての開催ですので、準備と撤収の都合上、時間の延長はできません。所在地栃木県那須塩原市下永田1丁目JR東北本線(宇都宮線)西那 [続きを読む]
  • 元祖と思えば貴いです
  •  きょうは、あんパンの元祖、銀座木村家(銀座本店)を訪ねてきました。 元祖あんパンです。うやうやしく皿に盛られて登場しました。 昭和29年、ゴジラの最初の一頭が破壊した時計店は銀座の中心です。 その、すぐ隣が木村屋総本店です。どうした理由かはわかりませんが、ビル全体は木村屋総本店と「屋」の字ですが、店舗の名称としては「木村家」でした。 屋号の「家村木」は、山岡鉄舟の書です。 二階の喫茶で、元祖あんパ [続きを読む]
  • 土地柄もうつろうものです
  •  きょうはさんざん道を間違えました。 築地にある蘭学事始の碑を探していたのですが、このあたりはやたらに記念碑やモニュメントがありまして、どれが何の碑か探すとなるとなかなか難題でした。 目指す碑を見つけられず、聖路加国際病院の向かい側あたりをうろちょろしました。築地というと魚河岸を思い浮かべる人は多いでしょうけれど、築地エリアのなかでも明石町あたりは外国人居留地だったりで、土地柄は異なります。 土地 [続きを読む]
  • きょうは迷いませんでした
  •  いつも知らない町を歩いておりますが、たいがい道に迷います。きょうは珍しくも道に迷うことなく目的地に到達しました。 きょうの目当ては、関東大震災で倒壊した二代目横浜駅の遺構です。 横浜駅から歩き始め、高島町交叉点の近くでJR根岸線のガードをくぐると、その遺構が保存・公開されている場所に出ます。 遺構というのは、被災したあと地下に埋もれていた建物の基礎部分で、道沿いの公開広場から見下ろすことは出来ます [続きを読む]
  • 大好物の草だんご
  •  ヨモギを混ぜた団子を、串に刺さずに折り詰めにして、たっぷり小豆餡を乗せた、葛飾柴又名物の草だんご、大好物です。たまにしか行きませんが、柴又へ行く度に食べます。 きょうは久々に柴又を訪れました。草だんごを食べに来たわけではありません。 イラストレーター長谷川正治先生の作品も展示されている、「第10回 寅さん記念館 イラストレーション展2017」を拝見しに行ったのであります。長谷川先生の作品は思わず知らず [続きを読む]
  • 潮風を受けて
  •  きょうは海から吹いてくる風を受けながら立つモニュメントを訪れて来ました。 海なんて見えないくらい遠くになっちゃいましたが、かつてここは干潟で、日本初の民間航空用滑走路があったのです。 千葉街道の稲毛浅間神社前交叉点です。画面の右側は、かつて干潟でした。 むかしは波打ち際だった神社さまで、滑走路の延長上にあった小高い丘ですから、絶好の目標物だったことでしょうね。 滑走路を意識したであろう、細長い敷 [続きを読む]
  • 工夫を感じました
  •  今度のドラクエはどうなんだろう……と思っていたのですが、予約なしでも並ばずに買えることがわかって、買っちゃいました。 転売屋が暗躍している任天堂switchはハードウェアの実物の販売だから、転売で一儲けを企むのを阻止するのは容易じゃないでしょう。しかし、ソフトウェアだったら事前にDL販売しておいて、プレイ可能になる時間を店頭の発売日にあわせておくという手があって、これだと転売屋の入り込む余地はありません [続きを読む]
  • 迅速だった市役所の対応
  •  墓所公開と同時にマルシェという模擬店をやっていた時期がありました。とかくお役所というものは何事によらず動きが緩慢なものですが、このときの対応は迅速でした。 マルシェとは、ガレージセールに毛が生えたような、ささやかな出店でした。知り合いで本職の営業店舗から委託販売の形で商品を並べたりもしましたが…… 目玉商品としたのは大山家で使っていた古道具でした。とはいえ、東京の屋敷は関東大震災で倒壊し、再建し [続きを読む]
  • 維新後も続いた江戸湊
  •  都内の海岸線は、○○埠頭とか、○○桟橋とか、たくさんありますけれども、いわゆる東京港って、どこからどこまでで、いつ出来たのでしょう? いまの東京港が国際港として開港したのは、意外や昭和16年なのだそうです。それまでは、隅田川のほとりで江戸時代から続いていた江戸湊がありました。 港湾設備は跡形もないかわり、江戸湊のモニュメントがありました。 橋ひとつ渡った佃島で名物もんじゃ焼きを食べまして…… 中央 [続きを読む]
  • いつか見た鋳鉄の柱
  •  きょうは野暮用で、東京から100km彼方まで…… 国道四号線ということは宇都宮市内ですね。 上野から先、東京駅を通過して東海道本線に入るんですよね。居眠りすると気づいたら熱海なんてこともあり得ます。おそろしい。 おや、この鉄柱は? 高田商会というと、大森駅前で見たのと同じですね。大事なおしらせ 大山巌墓所の鍵は大山家が管理するもの以外にはありません。毎月第二土曜日の公開日以外の日に、清掃奉仕等を御希 [続きを読む]