マリア さん プロフィール

  •  
マリアさん: ピレネーの山の犬Zion♪シオン
ハンドル名マリア さん
ブログタイトルピレネーの山の犬Zion♪シオン
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/maria_1977
サイト紹介文ピレネー犬Zion(シオン)とともに見た風景、暮らし。
自由文ピレネー犬とはどんな犬なのか。ピレネーを本当に理解するために日々の暮らしを綴ります。時々、庭の薔薇や花たちも登場します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2011/08/09 11:10

マリア さんのブログ記事

  • 真夏の超大型犬
  • にぎやかに響くセミの鳴き声。清々しい朝の光、記憶の中の夏の楽しい思い出。連日、厳しい暑さが続いているが、夏の朝が好きである。・・・と言うより、どの季節も朝がいいと思う私は、枕草子「春はあけぼの・・・夏は夜・・・」とうたう清少納言を思えば、美意識も観察眼も鈍感で、何て表現力に乏しいのだろうと思う。超大型犬にとっては、夏はあけぼの・・・せめて早朝だけでも、健康的に散歩を楽しみたいものだ。ところが、この [続きを読む]
  • 猛獣ウォーク
  • 白くまさんみたいね!・・・とよく言われる。生後2〜3か月の頃なら、ホッキョクグマの赤ちゃんを思わせる雰囲気はあると思う。成犬は全身が白いこと以外、全く似ていないのだが、何となくご愛敬で、ほのぼのとする。しかし、Zionが最もよく例えられるのは白くまではなく、もののけ姫のモロでもなく、・・・白いライオンだ。首回りの被毛と体形、歩き方にそんな雰囲気が漂うのだろうか。絞られたウエストがサバンナの孤独を連 [続きを読む]
  • 5月の庭より
  • 庭に出ると、どこからともなく漂う香り。草花とともに6月の空を眺める小さな庭の薔薇たち。5月は主の旅行で1週間も手入れされなかったのに、トラブルもなく元気でいてくれ、まるで家を守っていたかのよう。ベストショットは撮り損ねてしまったけれど(泣)、5月の庭は一年で最も輝いていました。ピンク系の薔薇の中で最も好きなのは、ストロベリー・ヒル。強健で繰り返しよく咲き、花もちもよい優秀なイングリッシュ・ローズで [続きを読む]
  • 何でそうあるかなぁ!
  • 日々の散歩、どこに行くか・・・悩みませんか?Zionはもう、どこも飽きてしまって、先が分かる道は、つまらなく感じるらしいのです。散歩に出ると、人にとっての合理的な道順を嫌い、とんでもない方向に行こうとします。毎日、車で2〜3時間かかるような場所に行き、冒険のような散歩が出来れば、喜ぶのでしょうけれど・・・九重連山、背を向ければ阿蘇五岳。4日は、朝の久住高原に行ってみました。ここもよく行くので、飽き [続きを読む]
  • 素敵な隠れ家
  • 実は、隠れ家でも何でもないのだが、私にとって、そんな感じのする素敵な場所だった。一日一組だけのホテル・カフェ&レストラン、田園詩。それは、白馬村の静寂な別荘地にある。八ヶ岳南麓のコテージで教えてもらっていたので、山で涼んだ帰り、お茶を頂こうと訪ねてみた。ワンコ連れは、テラス席で。しっとりと落ち着くお庭。お茶が運ばれて来るのを待つ間、中を見せて頂くと、小窓から入る光が優しいホッとするような空間が広が [続きを読む]
  • ピレネーと北アルプス
  • 月曜日に出発してから5日目、白馬村の朝。歩いても、歩いても、北アルプス北部の山々が見えた。阿蘇の牧歌的な草原の風景も好きなのだが、この雪を帯びた急峻な山の佇まいも素晴らしく、いつまでも山ばかり見ていたいと思った。姫川沿いを散歩しながら見た風景。大出公園で出会った散歩中のG・レトリバーと。この日は晴れて気温が高く、最高23℃まで上がった。どこか涼しい場所はないかなぁ・・・白馬岳(しろうまだけ・2,932m) [続きを読む]
  • ピレネーと美しき山々
  • 八ヶ岳南麓に別れを告げる朝、窓辺に光が降り注いだ。どうしても、清里高原からの景色を見てみたい。再びまきば公園に行ってみよう・・・そこには、曇りや霧の空からは想像できない美しい景色が広がっていた。九州では見られない萌え始めたばかりの白樺。後方はヤマナシの木だろうか。遠くに見えるのは、富士山?富士山だぁ!何度見ても、感動する山である。八ヶ岳は、雲がかかって見えない。吹き飛ばされそうな強い風。まだ放牧さ [続きを読む]
  • 山がないっ!
  • 深夜から降り出した雨は、翌朝には上がった。曇り空、低気温・・・Zionの散歩には、ちょうど良い天気!コテージからさらに標高を上げて、八ヶ岳牧場のまきば公園に行ってみた。ここは、いかにもZionが喜びそう。たくさんの羊が放牧されていて、園路は犬も散歩することができる。やっぱり、Zionは大喜び。羊もフレンドリーに近づいて来た。嬉しすぎて、ついテンションが上がってしまう。近くの牧草地で牛を発見、走る、 [続きを読む]
  • しろくま信州へ行く
  • 大型連休明けから一週間、信州へ行って来た。所用が出来、準備も慌ただしい初めての長距離旅。しかも、車はハスラーだ。荷物は、人の物をまとめた登山用バックパックとトートバック、Zionの物をまとめた中型バックパックとクーラーボックス、敷物。Zionの居住空間を何とか守り、スッキリと積み込んで、コンパクトな快適旅が始まった。大分〜神戸間は、往復フェリーを利用。茶色い建物の後ろに停泊するさんふらわあ号。午後 [続きを読む]
  • 4月の庭で
  • アルボにからむジ・オルブライト・ランブラー。朝、散歩から帰ると薔薇がひとつ、咲いていました。気がつけば、窓辺のレッチフィールド・エンジェルも・・・ウィリアム・モリスも・・・南側のフェンスではストロベリー・ヒルが枝を伸ばしています。それぞれの場所で蕾をふくらませる薔薇たち。何て楽しみなことでしょう。そして、庭は光に包まれていきます。朝の眩しい庭。日に日に大きくなる宿根草と寄せ植えの花たち。手押し車に [続きを読む]
  • 庭で遊ぼう!
  • いつの間にか、庭に芽吹きの季節が訪れて、木々、薔薇、宿根草、雑草さえも生き生きとして眩しい。夕方、作業をしていると、大きな吠え声が聞こえる。怪しい物音もしないのに、かなり、しつこい。Zionは要求吠えはしないので、気がつかなかった。どうも、こう言っているらしいのだ。「ぼくも出たい〜出して〜出して〜!」「わっほい〜!」出してもらって大喜び!「遊んで〜遊んで〜!」「追いかけてよ〜!」じゃま〜〜っ!私の [続きを読む]
  • やっぱり泥んこ久住山
  • 3月19日のこと。牧ノ戸峠から久住山に登る。朝8時、雪は谷に少しあると聞いていたが、予想以上だった。少し霞んだ快晴、復路は泥濘化するに違いない。前回の登山と同じような状況になるのか。凍りついた急坂と階段を登ると、展望所が広がる。・・・撤退するなら、ここだと思った。Zionは3年前の復路のことを記憶しているのだろうか。少しためらったが・・・行くと言った。展望所から更に上り坂を進むと、狭い岩場、急こう配 [続きを読む]
  • ハッピー君に出会った
  • 9日、雨上がりの散歩道。泥はねに見舞われながら、Zionは土や草のにおい、雫を集めて歩く。きれいだね・・・ちらちらと舞い降りてくる花びら。再び訪れたうきはの桜並木は、満開を迎えていた。歩いても、歩いても・・・・満開の花に包まれる。草の中の方がにおいがたくさんあるらしい。濡れた草の雫を吸って、びしょびしょになるZion。どこからか、シオンくん?・・・と声が聞こえた。並木道を見上げると、ままさんと一緒 [続きを読む]
  • ほどよい山歩き
  • 3月4日、5日のこと。Zionは山歩きが好きだ。いつも違う何かがあるのだろう。たとえ傾斜地を上った先に何かがなくても、何故か上ってしまうZionである。油山市民の森はよく整備されているので、どの遊歩道を選んでも、ほどほどに歩きやすい。と言っても、ここは急すぎるだろう・・・なぜ、ここを行く?何となくだよ・・・そんな声が聞こえてきそうな木漏れ日の中。とても楽しそうだったので、次の日も油山へ。今度は、山 [続きを読む]
  • うきはの桜並木で
  • 少し遅れて、今年も桜の季節がやって来た。最近のZionは、日常の散歩道にすっかり飽きてしまい、行ったことのないコースを自分で開拓しようとする。また、家から歩いて行こうとすると、車のバックドアのところで固まっていたりする。クルマで遠くの散歩道に行きたいということらしい。頑固さには定評のあるピレネーだが、筋金入りの域に達してきたような気がする。うきは市の巨瀬川沿い、約2キロに渡る桜並木を訪れた。4月5 [続きを読む]
  • 可憐な寄せ植え
  • 早春から春にかけての草花が好きです。寄せ植えの花は、徒長せず可憐な姿を長く保ってくれるし、夏のように水やりや手入れに追われることもなく、ゆっくりと花を楽しめるのも魅力です。特に小さな鉢は可愛くて、いくつも並べたくなります。箱型の鉢は、宝石箱のイメージ。バラ咲きのプリムラ・ジュリアン、ネモフィラ、ビオラ、タイム、クローバー、ラミウム。白い花とグリーンは、最も好きな組み合わせ。ラナンキュラス、ネメシア [続きを読む]
  • シオン、ガウる
  • クリスマス・イヴのこと。予約していたお店にケーキを取りに行く途中、近くにある大名町教会に立ち寄った。ミサまで、まだ何時間もある。誰もいない聖堂にパイプオルガンの音だけが厳かに響く。扉の外から、Zionがこちらを覗いているのが見えた。通りがかったシスターの笑顔。穏やかなクリスマスの日。用事を済ませ、天神の公園を散歩していると、オスのラブラドール・レトリバーに出会った。Zionは、尻尾を横に大きく振っ [続きを読む]
  • 早春の寄せ植え
  • 花屋さんで好きなクリーム色の苗を見つけました。何だか無性に、この花で寄せ植えを作りたくなりました。陽ざしに温もりを感じる日は、どうして土いじりをしたくなるのでしょう。冬越し中の地味な庭に少しだけ、春。左の大鉢は、ストック、プリムラ・マラコイデス、ラベンダーを中心にプリムラ・ジュリアン、ネメシア、イベリス、ラミウムなど。個性的な色のプリムラ・ジュリアン。アクセントでありながら、他の花と絶妙に調和しま [続きを読む]
  • 力が無力になる時
  • 久しぶりに油山に登った。Zionが3、4才の頃は週に何度も訪れ、足腰を鍛えた場所だ。草むらや茂みを避け、色々な遊歩道を見つけてはよく歩いた。ある年の春、数日続けてマダニがZionの被毛に付着してきた。山なので、常連客の情報からもいることは知っていたが、それまで一年を通して、私は見かけたことがなかった。一時的な大量発生かもしれないが、しばらくは避けよう・・・以後、年に2〜3度、冬に訪れていたのだった [続きを読む]
  • ローテンション
  • 今季一番の寒気。散歩に出た時の気温は1℃、昼になっても4℃までしか上がらない。切れるような強い北西の風、押し寄せる雪雲。でも、でも・・・な〜んかなぁ。雪はうっすら。駆け足してみたけれど、走って遊ぶ気なし。フルコート着せられて、さらに下降テンションのZion。な〜んかなぁ。この日は、デニムの下にも極暖レギンス。ハイネックの長めのセーター、コート。正直なところ、冬はほとんどこの組み合わせだ。帽子やスト [続きを読む]
  • 遊びと超大型犬
  • 超大型犬と暮らしている人は、愛犬とどんな遊びをしているのだろう。若犬期のZionは、ディスクやサッカーボールでよく遊んだ。ディスクは、ボーダーコリーがしていたのを見て覚え、(一度も成功したことはないのだが・・・)サッカーは、少年がしていたのを見て魅かれた。また、私が倒れたふりをすると走って来て、仰向けになっている体の上を飛び越えるという訳のわからない遊びもした(笑)。今も続いているのは、幼犬期、物 [続きを読む]
  • ただ傍らで
  • 2017年の朝が来て、Zionといつもの砂浜を走った。海辺のボート置き場の周辺には、猫が何匹も暮らしている。ここを探索するのが好きなZionは、やっぱり、猫を追いかけた。ゆっくり近づき、威嚇されると引き下がり、また、近づいたり、追いかけたりする。遊んでいるようで、本当に楽しそうだ。正体不明の生き物に対する興味は、少しだけ距離を縮めたようにも見える。それも全く一方的に・・・猫は心底、迷惑そうだ。次の日は [続きを読む]
  • 期待に満ちて
  • どの散歩道をどう歩けば、Zionを嬉々とさせることが出来るだろう・・・Zionは、続けて同じ道を選ばない。違う道であっても、お決まりのコースはつまらない。今日は今日のわくわくする道へ迷い込むように、毎日、期待に満ちて歩きたいのだ。元々、自分の判断を貫こうとする頑固な性質を持っているが、9才になり益々、そんな気持ちが強くなっている。年の瀬の慌ただしさの中、こちらの都合の良い道順を納得してもらった時の [続きを読む]
  • 散歩服
  • いつもお揃いですね・・・散歩中に出会った人にそう言われたことがある。Zionの白い被毛とその時着ていた私の白い服。いつもではないのだが、そんなイメージがあるのだろう。少しドキッとした。散歩服も見られているんだな・・・私はトレンドにはあまり興味がないし、きっと、おしゃれのセンスもない。それでも、超大型犬と歩く散歩服を素敵に着こなすことが出来れば、モチベーションもさらにアップするに違いない。でも、素敵 [続きを読む]
  • 9才の誕生日
  • 誕生日のプレゼントは、今年も一日中お散歩券。お弁当やおやつを持って、気の向くままに一日を過ごそう・・・そんなつもりでいた誕生日の前日、Zionに異変が起こった。朝5時半、目覚めたZionの様子がおかしい。いつもなら、寝室のある2階から、何かしら外の物音に吠えながら、元気よく階段を下りて来る。それが、促しても促しても、階段を下りないのだ。そして、散歩という言葉にも反応せず、また眠りにつくのだった。ど [続きを読む]