かんのゆうこ さん プロフィール

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かんのゆうこさん: 童話・絵本作家 かんのゆうこ・銀の小箱
ハンドル名かんのゆうこ さん
ブログタイトル童話・絵本作家 かんのゆうこ・銀の小箱
ブログURLhttp://kanno-yuko.hatenablog.jp/
サイト紹介文絵本、童話、児童文学(YA)、猫、物語の創作活動、文具(手帳、万年筆)日々の出来事のことなど。
自由文絵本や児童書の物語を書く仕事をしています。代表作は、「はりねずみのルーチカ」シリーズ、四季ねこ絵本シリーズなど。(講談社刊)。ブログでは、絵本や童話のお話、日々の出来事や好きなものについていろいろ書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供83回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2011/08/11 00:51

かんのゆうこ さんのブログ記事

  • 入試問題。
  • 今年の東京家政大学附属中学校の入学試験問題・国語に、短編連作集『とびらのむこうに』が採用されました。来月、6月中旬出版予定の「平成30年用 東京家政大学スーパー過去問」(声の教育社刊)に収録されます。『とびらの向こうに』が出版されたのは2011年。それ以来、毎年さまざまな中学校の入試問題に採用されています。今回も問題用紙5枚に渡って文章を使っていただきました。この本を書き上げた時には、ま [続きを読む]
  • 4月読書記録。
  • 【小説】『スプートニクの恋人』 村上春樹『東京奇譚集』 村上春樹『水鏡推理6 クロノスタシス』 松岡圭祐『素敵な日本人』 東野圭吾【インタビュー集】『物語の余白』 ミヒャエル・エンデ『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』 村上春樹【児童書】『ねこの町のリリアのパン』 文:小手毬るい 絵:くまあやこ                  【漫画】『うつヌケ』 田中圭一 [続きを読む]
  • ZINE Week始まりました。
  • 以前お伝えしました「ZINE Week」が、港区 北青山にあるギャラリーDAZZLEにて始まりました!ZINE Weekとは過去記事↓kanno-yuko.hatenablog.jp私は昨年の年末に鮎子ちゃんからお声がけいただいて、楽しそうだったので参加を決めました。自分の書いた物語に、鮎ちゃんが立体作品の挿絵を作ってくれるなんて、なんとも幸せでありがたい企画。立体作品の装丁や挿絵というのは、小説では時々見かけます。でも、大 [続きを読む]
  • ボローニャ国際児童図書展。
  • 現在イタリアのボローニャで開催されているブックフェアを訪れている私の担当編集さんから、ワクワクした様子で写真やレポが届いたので、今日はボローニャブックフェアについて少しご紹介しようと思います。ボローニャブックフェアというのは、毎年春頃にイタリアのボローニャ市で開かれる児童書の国際ブックフェアで、翻訳権の売買が行われる催し物です。フェアには、出版社、作家、画家、著作権エージェント、印刷関係者、書 [続きを読む]
  • 桜 サクラ・・・
  • 今年最初のお花見に行ってきました。ここは、重要文化財にも指定されている、旧前田家本邸の庭園にある桜たち。自宅から徒歩5.6分で行ける場所にあるのですが、桜の観光名所というよりも、基本的に近所に住んでいる人たちがのんびり訪れるような場所なので、とても静かで心が落ち着く、お花見穴場スポットです。一枚の写真には収まりきらないので分けて撮影していますが、これらは広い庭園に360°ぐるりと植え [続きを読む]
  • 4月になりました。
  • 4月になりましたね。来週の前半くらいには、桜が見ごろになりそう(ワクワク??) 今年も桜がみられるなんて、ほんとうに幸せだなぁ。今日で、ルーチカ7巻、2回目の書き直し作業終了しました。これから1,2週間原稿を寝かせたあと、さらにもう一回書き直して、そのあとは細かい部分の推敲を2回ほどすれば、編集者さんに提出できるというところまで進んできました。書き始めたのが今年1月だったから、三か月でようやく [続きを読む]
  • 3月読了本。
  • 癌と闘わない―私の選択 私の人生、私が選んではいけませんか?作者: 吉野実香出版社/メーカー: ぜんにちパブリッシング発売日: 2013/04メディア: 単行本この商品を含むブログを見る↑(kindleのみの書籍)【3月読了本 計8冊】・『騎士団殺し』村上春樹・『サピエンス全史(上)(下)』ユヴァル・ノア・ハラリ・『新潮4月号』(又吉直樹 『劇場』掲載)・『マチネの終わりに』平野啓一郎・『ダヤン、タシルに帰る』  [続きを読む]
  • 池田あきこさんサイン会。
  • 現在、池袋東武百貨店で「わちふぃーるどフェア 春の復活祭!ダヤンイースター」というイベントが4月4日まで開催されているのですが、25日には池田あきこさんのサイン会があったので、仕事の合間にいってきました。会場には、池田さん直筆のガチョウの卵で作ったダヤンのイースターエッグが展示されていました。かわいい♪サイン会は1時から。サイン会、始まりました。ファンのみなさんとにこやかにお話しなが [続きを読む]
  • ルーチカ・ラフとZINE告知サイト。
  • ルーチカ第6巻のラフ画が出来上がってきたので、7巻の推敲を中断してラフをチェック中。ルーチカは全ページに挿絵が入るので、文章と絵の整合性や、ページごとに描かれる必要のある小道具がちゃんと入っているかどうかなど、細かく見ていきます。締切は29日だけれど、明日までに終わらせて返送するのが目標。そして先日お知らせしたZINEの特設サイトを鮎ちゃんが作ってくれました!ZINEの詳しい情報が掲載されていま [続きを読む]
  • 「ZINE Week」展示会のこと。
  • 【画家のたなか鮎子ちゃんと、「ZINE Week」展示会に参加します】 「ZINE]というのは、手作りで少部数発行するアートブックのことだそうです。(私も今回初めて知りました)たぶん、アート系の世界にいる人たちの間ではよく知られている作品表現の一つなのかな。2017年4月18日〜4月23日の期間で東京都港区北青山にある「gallery DAZZLE 」さんで、「ZINE Week」という展示会が開催されます。その展示会 [続きを読む]
  • それぞれの道。
  • ルーチカ七巻の執筆は、こつこつ、こつこつ、静かにちょっとずつ進んでいます。二週間ほど前に、手書きでの原稿を書き終えて、それを推敲しながらパソコンのほうに打ち込み、さらにそれを一週間ほど寝かして、今日から本格的な直しに取りかかっています。最初に書き上げた第一稿は、本当にざっくりとしたものなので編集者さんに見せるレベルになるまでには、あと五回くらい推敲が必要です。編集者さんに提出したあと、いろんな [続きを読む]
  • kodomoe4月号にて。
  • あともう少しで春ですね。まだ風はすこし寒いけれど、小さな春の足音が、そろそろ聴こえてきそうです。昨日発売の『kodomoe』4月号で、『はるねこ』を紹介していただきました。「季節の絵本ノート」というコーナーです。カラーで大きく掲載していただけてうれしいなぁ。この『はるねこ』は、四季ねこえほんシリーズのうちの一冊で、けっこう前に出版されたのですが、いまだに春になるとこんなふうに雑誌に掲載されたり [続きを読む]
  • 2月読了本もう一冊。
  • 一冊で500ページというボリュームの本なのに、ページをめくる手が止まらず第一部を2日で読了。今日から第二部を読み始めた。それにしても、一部、二部合わせて130万部という圧倒的な部数を初版で刷れる作家なんて、村上さん以外にいるんだろうか。出版してまだ間もないこの時期、村上さんの作品が好きな読者はもちろんのこと、文芸に携わる多くの人たちがこの本を読んでいる。昨日も夜中の3時近くまで読みふけって [続きを読む]
  • 2月読了本。
  • 【2月に読んだ本いろいろ】 小説・『不時着する流星たち』 小川洋子 児童文学・『ダヤンとハロウィーンの戦い』 池田あきこ・『ダヤンと王の塔』 池田あきこ・『ライオンと魔女』 C・S・ルイスビジネス書・『人生の悩みが消える自問力』 堀江信宏漫画・『昭和元禄落語心中』10巻 特装版 雲田はるこ『不時着する流星たち』(小川洋子)小川さんの小説は私にとって何よりの心の栄養。小川さんにしか描けない [続きを読む]
  • 重版出来!
  • 「はりねずみのルーチカ〜カギのおとしもの」(2巻)、「はりねずみのルーチカ〜星のうまれた夜」(4巻)重版分が出来上がりました。たくさんの方に読んでいただけてとても幸せです。どうもありがとうございました。これからもルーチカたちとフェリエの国の仲間たちを、どうぞよろしくお願いいたします。 [続きを読む]
  • たなか鮎子小作品展「コぺルニクスの箱庭」
  • 先日日記でご案内した、たなか鮎子ちゃんの個展「コペルニクスの箱庭」に行ってきました。kanno-yuko.hatenablog.jp個展会場のギャラリー「巷房」(こうぼう)が入っている銀座の奥野ビルは、昭和時代に建てられた趣のある古い建物。オーナーさんに選ばれた人しか展示できない場所なのだそうですが、現在2年先まで予約がいっぱいという人気のギャラリー。会場入り口に立っているたなか鮎子ちゃん。巷房の階段下に [続きを読む]
  • 『はこちゃん』翻訳版が出版されます。
  • 2013年に講談社より出版された絵本『はこちゃん』(講談社刊)の翻訳本が台湾の出版社より出版されます。オファーをいただいたのは随分前だったのですが、今日、ようやく見本が届きました。とてもきれいな出来上がりでうれしいです^^日本語版と並べてみました。絵を描いてくれたえがしらみちこちゃんは、つい先日、MOE絵本屋さん大賞の『パパママ賞』で、著書『なきごえバス』が第1位を受賞したばかり。^^。なきご [続きを読む]
  • 毎日書く習慣。
  • 書き始める前。今日は久しぶりに家で執筆。普段はほとんどカフェなどで書いているので、家で書くのは月に2〜3回くらい。以前、絵本の物語だけを書いていた時には、毎日書くという習慣はなく、アイデアが降りてきた時に一気に書く、というような、瞬発力を使って執筆する短距離ランナー的な書き方をしていました。(そして書かない時期は、何か月もぜんぜん書かない)けれど、児童文学を書くようになってからは、筆力を上げて [続きを読む]
  • たなか鮎子ちゃんとランチ。
  • 昨日は、ドイツから一時帰国している画家のたなか鮎子ちゃんとランチ&スタバでのんびりお茶時間を過ごしました。鮎ちゃんとは、2003年に絵本「星うさぎと月のふね」を一緒に作って以来のながーいながーいお付き合い。たなか鮎子ちゃん今までに一緒に絵本をたくさん作ったし、仕事以外でもいろんな話をしてきた大切な友人であり仕事仲間。ここ数年は海外を拠点に仕事をしている彼女ですが、(現在はドイツのベルリン在住)、と [続きを読む]
  • ほぼ日手帳カバー 世界の伝統柄シリーズ『emaki(空)』
  • 今日からほぼ日手帳のspring(4月スタート版)が発売ですね。私は世界の伝統柄シリーズををずっと集めているので、仕事前にTOBICHIへちょこっと立ち寄ってきました。今回の「世界の伝統柄」シリーズのテーマは、待ちに待った日本。「源氏物語絵巻」「鳥獣人物戯画」など日本に古くから残る絵巻物の世界に出てくる空や浮雲、格子柄がモチーフになっている「emaki(空)」という名前のカバー。爽やかなブルーが印象的です。生地は [続きを読む]
  • ダヤンの思い出。
  • 今月は、ルーチカの原稿をこつこつと書き進めながら、読書ではダヤンの世界にどっぷりはまった一ヶ月でした。(まだシリーズの最後までたどり着いていないのですが)ダヤンの活躍する「わちふぃーるど」も、妖精や、しゃべる動物なんかがたくさん出てくる物語なのですが、ルーチカの世界とはぜんぜん違う。わちふぃーるどは、夜の場面がとても多くて、魔法や、月や、魔界や、魔王との闘いなどが描かれている冒険ファンタジーの [続きを読む]