川越敏司 さん プロフィール

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川越敏司さん: トシの小説ブログ
ハンドル名川越敏司 さん
ブログタイトルトシの小説ブログ
ブログURLhttp://rashi.cocolog-nifty.com/
サイト紹介文『SFマガジン』、『小説現代』などに応募しています。SF、ミステリ、恋愛など色々と手がけています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2011/08/15 21:33

川越敏司 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • フーガを書いてみたいな!
  •  25年以上前、20代の頃に生まれて初めて「ピアノが弾けるようになりたい!」と思ったきっかけは、バッハの「平均律クラヴィーア曲集」に出会ったことでした。それからずいぶん経ち、ようやく昨年からピアノの練習を始め、いま念願の平均律に取り組んでいるところです。 しかし、夢はそれだけではありませんでした。やはり、25年以上前、グレン・グールドの「フーガを書いてみたいな」を記録映像で見て、自分もフーガが書きたいな [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます
  •  みなさま、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。 昨年後半は色々な仕事を同時に抱えて、人生で最も忙しい時期を過ごしたのではないかと思うほどでした。今年は、遅れがちなお仕事の本を順次完成させていきたいと思っています。 毎年、1年のテーマを決めて、聖書から1節を選ぶのですが、今年は「主よ。あなたの恵みは天にあり、あなたの真実は雲にまで及びます」(詩篇36:5)というものにし [続きを読む]
  • ピアノでジャズ!(その6)
  •  昨日、また頼んでいた本が届いたのでご紹介します。これです。Phil Degreg著、Jazz Keyboard Harmony : Voicing Method for All Musicians これは実に素晴らしい本です。内容は、基本的には、II-V-Iをはじめとするジャズの基本となるコード進行ごとに、すべてのキーでコード・ヴォイシングを練習するための教則本です。 類書とは違ってこの本の素晴らしいところは、このブログで説明してきた2音ヴォイシングから始めているとこ [続きを読む]
  • ピアノでジャズ!(その5)
  •  なんちゃってジャズ・ピアノ奏法、第5回目です。本題の前に、最近買った本をご紹介します。The Real Easy Book: Tunes for Beginning Improvisers 現在、第3巻まで出ています。それぞれの巻に収録されている曲目は、出版社のサイトなどで確認してみてください。 内容は、アメリカの中学・高校の吹奏楽バンド(?)で使うために作られたテキストで、基本は、タイトル通りのリードシート(メロディとコード名だけの楽譜)です。 [続きを読む]
  • ピアノでジャズ!(その4)
  •  みなさんは、GWをいかがお過ごしでしたでしょうか? わたしはあまり遠くには出かけず、印象に残っていることといえば、はこだてワインの抽選でたくさんワインをゲットできたことでしょうか? あとは、もっぱら家で溜まったDVDなどを見て過ごしました。 その1つが「ジョン・コルトレーンの世界」です。実のところ、わたしはそれほどコルトレーンのファンではありませんでした。色々な意味で難しい、というのが原因の1つです [続きを読む]
  • ピアノでジャズ!(その3)
  •  先日に引き続きまして、リードシート(メロディとコード名のみの楽譜)からジャズ・ピアノを演奏する方法です。前回は、2音ヴォイシングという方法を説明しました。 今回は、それを実際の曲に使ってみよう!ということで、定番中の定番であり、初心者向きとも言われる「枯葉」を例にしたいと思います。 まず、ジャズの演奏形式ですが、大きな構造としては、イントロ+テーマ+アドリブ+テーマ+エンディングという流れで行う [続きを読む]
  • ピアノでジャズ!(その2)
  •  お久しぶりです。ずいぶんこのブログも更新しなくなっていました。書きたいことは色々とあったのですが、つい怠けてしまっていました。 今日は、ジャズ・ピアノのトレーニングについて、もう少し書いておきます。前回は、かなり初歩的な練習を中心に述べました。本日は、いよいよリード・シート(メロディとコードネームだけの楽譜)から弾くことについてお話します。 といっても、あくまでも初心者のわたしの方法ですので、間 [続きを読む]
  • ピアノでジャズ!
  •  またまたピアノの話です。 前回ご説明したトレーニングは今も毎日続けています。ですが、わたしが本当にやりたいのは、やはりバッハのフーガと、そしてジャズ(ゴスペル)なのです。 バッハについては近くもっと詳しいことを書きたいのですが、今日はジャズのことです。 いまのわたしのピアノのレベルは、だいたい初中級(全音の楽譜でいえば、★★★くらい)だと思います。そういう初心者にとって、ジャズ・ピアノというのは [続きを読む]
  • ピアノ、始めした! (その3)
  •  さて、ピアノ練習の目標はバッハとなりました。20年越しの悲願である平均律のフーガが弾けるようになるまでがんばりたいと思います。 その手始めとして、2声のインヴェンションの第1番を暗譜できるまで弾いてみました。以前はここで終わったしまったのですが、今回は第4番も弾けるようになりました。バッハ自身が難易度順を示していて、第1番の次に易しいのがこの第4番だったのです。 それで、続いて第7番、第8番。。。と進め [続きを読む]
  • ピアノ、始めした! (その2)
  •  昨日の続きです。 ピアノを再開しようと決め、さっそく買ってきたオペラ・アリアの楽譜を開いてみる。見た目、それほど難しくなさそう。 しかし! 全然指が動かない、特に左手。 ギターは今でもよく弾くので、左手はギターコードを押さえたりして頻繁に使っているはずなんですが、やはりピアノ用とは違う筋肉を使っているのでしょうか? それでまず、もう少し易しい楽譜探しをしました。探してみると、クラシックの名曲集と [続きを読む]
  • ピアノ、始めました!
  •  昨年暮れから、45歳にしてピアノを始めました。厳密にいうと、再開ということになると思います。 まず、きっかけですが、ここ数年、オペラにはまっているということは、読者の皆様もご存知かと思います。それで、何事も見るだけでは我慢できない性分ですので、オペラ・アリアでも歌えるようになろうかな?と思ったのです。 それで、ピアノ伴奏がついた楽譜を買ってきたのですが、自分で伴奏しながら歌えたら素敵だろうなあ!と [続きを読む]
  • StrateGemsにチェス・プロブレム2作掲載!
  •  みなさま、新年明けましておめでとうございます。 さて、昨日、アメリカで発行されているチェス・プロブレム専門誌StrateGemsのJanuary-March 2016号(SG73)が届きまして、そこにわたしの投稿したプロブレムが2作掲載されていますので、ご報告します。 1つ目は2手メイトです。ある有名なテーマが盛り込まれています。 投稿したのはずいぶん前です。古いテーマですが、なるほどこれは今まで見たことのない手順だということで掲 [続きを読む]
  • Die Schwalbeにヘルプメイト掲載!
  •  本日帰宅したら、ドイツで発行されている老舗のチェス・プロブレム雑誌Die Schwalbeに、わたしが創作したヘルプ・メイト問題が掲載されていました。 以下がその問題です。 h#2,5というのは、2.5手でヘルプ・メイトという意味です。つまり、白・黒・白・黒・白で黒キングがメイトされるということです(ヘルプ・メイトでは、黒から指し始めるのが通常なので、白が第1手を指した分が半手ということになります)。 この問題には3 [続きを読む]
  • Problem Paradiseにチェス・プロブレム2作掲載!
  •  若島正さんが編集される日本のチェス・プロブレム専門誌Problem Paradiseの最新号(第70号)に、わたしの創作したチェス・プロブレムが2作掲載されています。 1つ目はヘルプメイトです。 3つの解があります。黒ポーンの配置から、この作品で何を狙っているのかは、だいたいお察しいただけると思います。本当は4つの解が理想的なのですが、もう1つをどうしても入れることができませんでした。 もう1つがフェアリー問題です。 [続きを読む]
  • Die Schwalbeに3手メイト掲載!
  •  今日、家に帰ったら、ドイツで老舗のチェス・プロブレム雑誌Die Schwalbeの10月号が届いていました。ここに、わたしの創作した3手メイトが掲載されています。Die Schwalbeには初掲載です。 Die Schwalbeといえば、これまでも数多くのパスブレーキングなプロブレムを掲載してきた名門。そこに自分のプロブレムが掲載されたのは、本当にうれしいです。 ちなみに、掲載されたプロブレムは実に単純なものですが、修正なしですぐに [続きを読む]
  • StrateGemsにチェス・プロブレム4作掲載!
  •  最近、立て続けに同じような記事を書いていますが、本日アメリカから届いたチェス・プロブレム雑誌StrateGemsに、わたしの作品が4作掲載されていますので、またまたご報告です。 最初に3手メイトで2作です。どちらもちょっとしたアイディアだけの小品です。キー・ムーブの意外性はなるべく追求したつもりです。 次は、5手メイトです。先日のThe Problemist Supplementに掲載された4手メイトの後、今度はさらに手数を長くして5 [続きを読む]
  • The Problemist Supplementに4手メイト掲載!
  •  今朝、Problem Paradiseに掲載されたチェス・プロブレムのことを書いたばかりですが、今日の午後にイギリスで老舗のプロブレム雑誌The Problemistが届き、そのSupplementにわたしの作品が掲載されていましたので、続けてブログ記事を書くことになりました。 今回掲載された作品は4手メイトです。3手以上の問題を作ろうと思い、インディアンというテーマでできないか? と色々と試している際にできあがったものです。結果的に [続きを読む]
  • Problem Paradiseにチェス・プロブレム掲載!
  •  色々とバタバタとしていて、すっかりご報告が遅れてしまいました。 若島正さんが編集されている日本のチェス・プロブレム雑誌Problem Paradiseの69号に、わたしの創作したチェス・プロブレムが3つ掲載されています。 1つ目はオーソドックスな2手メイトです。解答はやさしいと思いますが、このプロブレムはむしろ紛れ(Try)の方に工夫があります。問題図の左下にある「#2」は2手メイトという意味ですが、その隣に書いてある「v [続きを読む]
  • チェス・プロブレム専門誌に3作品掲載!
  •  今月7月に刊行されたイギリスで老舗のチェス・プロブレム専門誌The ProblemistのSupplementに、わたしの作品が3つも掲載されています! 1つは、Original Problemsという解答選手権の対象にもなるセクションに掲載された、以下の3手メイトの問題です。 残りの2つは、Miniature for casual solvingという夏休み特別セクションに掲載された、以下の2作です。 最後の問題は、キングサイドとクイーンサイドの両方でのキャスリン [続きを読む]
  • チェス・プロブレムのデータベースに登録
  •  昨晩、雑誌に掲載され、すでに公表されている自分のチェス・プロブレムを、オンラインのデータベースに登録しました。 研究の論文でもそうですが、成果が専門誌に掲載されることはとてもうれしいのですが、どうしてもその雑誌を購読している人の目にしか触れることがありません。いや、購読していても、特定のコーナーしか見ない、という人もいるでしょう。 オンラインで無料の雑誌なら、もう少し読者層が広そうですが、この場 [続きを読む]
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