松本誠一郎 さん プロフィール

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松本誠一郎さん: J-POP選曲集
ハンドル名松本誠一郎 さん
ブログタイトルJ-POP選曲集
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/shinmennanba/
サイト紹介文大好きなJ−POPを紹介していきます。同じ感性の人がいてくれたら嬉しいです。
自由文今では忘れ去られた曲の中にも、名曲はたくさん!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供71回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2011/08/17 09:59

松本誠一郎 さんのブログ記事

  • 夕闇を一人
  • ユーミンが昭和五十六年にリリースした曲。アルバム「昨晩お会いしましょう」A面・四曲目に収録。シングル・カットされました。イントロのキーボード、ベースギター、印象的。そして正確なコーラス。あの人の噂が聞ける街なら 私は流れていくわ冷えそうな心と 慰めのカセットと 淡い口紅一つもって分れたけど「あの人」が気になる主人公女子。彼に新しい恋人できれば、その人にも会いにいく、そう続けます。あの人を愛してくれ [続きを読む]
  • やりかけの人生
  • 昭和五十二年リリース。ちょうど四十年前。歌ってるのは笠井紀美子(かさい きみこ)。当時、ジャズ歌手として、けっこう売れてました。曲調はR&B。歌ってる内容は人生と人生の中間状態、バルドー。人生を見つめる時、スローなジャズは最適。飛ぶ 私の宇宙へ 青く広がる 翼を休めてたやりかけの人生 それはそれで一つ 終わる死後、入るバルドー。次の人生との中間状態。さっきまでの人生は「やりかけ」。できる限りしたと  [続きを読む]
  • ハナミズキ(2)
  • 風かおる五月、読者のみなさん、いかがお過ごしですか?この季節になると思いだす曲、一青窈「ハナミズキ」。空を押しあげて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう庭のハナミズキまさに明るい五月。歌われる「君」。彼女は誰?うす紅色の かわいい君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年つづきますように歌ってる男子。どうして妻と別れるかは分かり [続きを読む]
  • Hello Again 〜昔からある場所〜
  • My Little Loverの曲。リリース平成七年。90年代J-POPの代表曲。イントロのエレキギターが印象的。歌詞の出だしは、情景描写。女子が僕視点で歌います。いつも 君を待ち続けた季節は 何も言わず 通り過ぎた雨はこの街に降り注ぐ 少しのリグレットと罪を包みこんで主人公男子の目前に「君」はいないようです。彼の心には「少しのリグレットと罪」。具体的内容は、歌われません。泣かないことを誓ったまま 時は過ぎ 痛む心に気 [続きを読む]
  • 幻の人
  • 茶木みやこの曲。リリースは昭和五十二年。一聴して、R&B。当時の最先端。今も思いだす人、多いでしょう。人生、行きづまる時。陽炎ゆれる名もない駅に 遠い汽笛の揺らめきがかすかな余韻を残す頃 見あげた空には静けさが満ちていた季節は真夏。陽炎ゆれる昼間。一瞬、蝉の声なくなり、見あげれば空に静けさ。そこに見えるもの、それは人生。たわむれ遊ぶ童の頬に 沈む夕日の輝きが優しい陰りを映す頃 暮れなずむ街には安らぎ [続きを読む]
  • 愛を止めないで
  • 優しくしないで 君はあれから 新しい別れを恐れている僕が君の心の扉を叩いてる 君の心が そっとそっと揺れ始めてるオフコースの代表曲。愛を「止めないで」という表現が当時、新鮮。メロディも、それまでのオフコースになかった明るさ、力強さ。昭和五十四年リリース"Three And Two"。A面・五曲目に収録。僕の人生が二つに分かれてる その一つが真っすぐに君の方へ なだからかな明日への坂道を駆けのぼっていきなり君を抱き [続きを読む]
  • Sakura(3)
  • 横浜港北、この週末、桜は満開。曇り空にもかかわらず、人々はくりだします。満開とはいえ、散りゆく花びらも。そんな風景にピッタリはまる曲"Sakura"。歌ってるのは、いきものがかり。桜 ひらひら舞いおりて落ちて 揺れる思いのたけを抱きしめた 君と春に願いし あの夢は今も見えているよ桜 舞いちる女子視点から「君」を歌う曲。高校生だった二人を包む、桜。「二人で通った 春の大橋」。厚木地盤の、いきものがかり。ここ [続きを読む]
  • 見つめる愛で(2)
  • 春の嵐ふく季節になりました。もう三月です。読者のみなさん、いかがお過ごしですか?こんな季節にピッタリの曲がシング・ライク・トーキングの「見つめる愛で」。暗と明を対比させ、若さを歌いました。二人を包みこむ季節は、春の嵐。イントロ・ピアノがユックリ曲を立ちあげます。そしてブラス。哀しみを拭いきれない時は 流す涙を許せばいい飾らない気持ちがつなげるのは きらめくままの胸の a dream「哀しみ」と「涙」が暗 [続きを読む]
  • 都会(2)
  • 春が近づいてきました。都会はなれる人も多いでしょう。卒業、転職。それだけでなく、夢やぶれ。そんな人に聞いてほしい曲「都会」。リリースは昭和五十二年。キッチリ四十年前。歌ってるのは大貫妙子。イントロ・サックスは安定したメロディ。聞く人を引きつけます。眠らない夜の街 ざわめく光の洪水通り彩る女 着飾る心と遊ぶ夢かかえ都会に出てきた主人公女子。今、故郷に帰ろうと決意。都会の本質も見たようです。うわべだけ [続きを読む]
  • 一人きりだと分かった(3)
  • 季節が明るくなってきました。二月中旬。もうすぐ卒業季節。ふと心よぎるのが区麗情の「一人きりだと分かった」。卒業前の高校生、女子視点で歌います。静かなイントロ・ピアノ。日焼けした あなたの写真は眩しくて 同じ制服を着てた二人 はしゃいでた日が遠いわ秋も終わる頃は 誰もが夢なんて 忘れたみたいに走りだしてた だから 二人も離れたのでも いつも会いたかった大学受験の秋、この二人も別れたのでしょう。受験生 [続きを読む]
  • 三年
  • ノーナ・リーブスが平成二十五年に発表したアルバム"Pop Station"九曲目に収録。男子が歌う別れ。ノーナ・リーブスといっても、三人組の男子バンド。早大出身者で結成。いつまでも学生の声で歌います。イントロ・ギターからしてシティ・ポップ。90年代以来、山下達郎を後継したのは、ノーナ・リーブス。三年ほど経てば 時が全てを流し 君とつないだ手と手の熱さも忘れるだろう 三年ほど経てば 他に好きな人ができて こんな辛 [続きを読む]
  • 花束を君に
  • 宇多田ヒカルが、しっとりと別れの曲、歌いました。僕視点。「いとしい人」に告げる別れは、午前中。相手女子も覚悟のようで「普段からメイクしない」のに、その朝だけは「薄化粧」。彼を引きとめるためでは、ありません。最後の姿をキレイに見せるための。その朝「始まりと終わりのはざまで 忘れぬ約束した」。その約束とは?もう二度と会わないようにしよう、そんな言葉だったでしょう。そして「涙色の花束を君に」。毎日の人知 [続きを読む]
  • Chinese Soup
  • ユーミンが昭和五十年にリリースしたアルバム"Cobalt Hour"。B面・二曲目。今から四十年前のこと。主人公はチャイニーズ・スープを作る女子。椅子に座って爪をたて、さやえんどう。さやは彼女自身。出てくる豆は「別れた男たち」。みんな こぼれて鍋の底 煮こんでしまえば形もなくなるもうすぐできあがり あなたのためにチャイニーズ・スープ今夜のスープはチャイニーズ・スープユーミンは「どんな思い出も同じ色になる」モチー [続きを読む]
  • 包みこむように
  • みなさん、明けましておめでとうございます。平成二十九年。今年もJ-POP名曲、さまざま発掘していきましょう。よろしくお願いします。新年巻頭の記事として、ミーシャの「包みこむように」。メロディ、リズムはR&B。歌唱力も加わり、歌詞を英語にしてミーシャの声で歌えば、アメリカでもヒットしそうなほど。デビュー曲。曲の出だしは、雨あがりにかかわらず、傘さして歩く男子。「水鏡に映そう 幼い子供みたいに」。僕視点の曲で [続きを読む]
  • ロージー
  • Aikoの曲。リリースは平成十三年。十五年前です。タイトルの「ロージー」は「バラのような」。テーマはズバリ「若さ」と「溢れるエネルギー」。イントロ・ギターは、まるで70年代。続く歌詞の出だし。ここが、既にサビ。歌いにくいメロディですが、Aiko、難なくこなします。運命には逆らえない きっと どう転んだってきっと どうあがいたってこのサビが曲中、何度も繰り返されます。数えればきりがない あなたにしてほしいこと [続きを読む]
  • 果てなく続くストーリー
  • クリスマスの日曜日、読者のみなさん、穏やかな時を過ごされているでしょう。夜空を見上げること多い季節、ピッタリの曲が「果てなく続くストーリー」。リリースは、平成十四年。十四年前。歌ってるのはミーシャ。ソルトレークシティ・オリンピックのテーマ曲。覚えている人も多いでしょう。ピアノだけの静かなイントロ。歌詞の出だしも、まるで呟き。夜の露を払って 花は咲いていくもの 涙を払って人は行くもの 過ぎた思い出た [続きを読む]
  • ハナミズキ
  • 離婚は五月だったようです。季節あかるい頃。空を押しあげて 手を伸ばす君 五月のことどうか来てほしい 水ぎわまで来てほしいつぼみをあげよう 庭のハナミズキ僕視点で歌われる曲。穏やかなメロディ。ラブソング?一青窈(ひとと よう)の曲。平成十六年。もう十二年前。うす紅色の かわいい君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年つづきますように父親から娘へ心からの曲。最愛の娘。いつも手を [続きを読む]
  • 幸せは あなたへの復讐
  • 印象的なタイトル。ユーミンの曲。昭和六十三年リリース。昔は遊んでたけど、今は、まじめな女子が主人公。久しぶりに訪れたディスコ。かつて自分を傷つけた男子。相手男子は傷つけたことなど、なかったかのように懐かしそう。前のように踊ろう、と言ってきます。けれど、主人公女子、今度はもう騙されない。イントロ最初に、ドラム一撃。彼女の決意を表現。曲調は強く、ビートもきいてます。昔のように気安くされても 私には も [続きを読む]
  • 言葉にできない
  • オフコース代表曲。小田和正にとってもマイルストーンとなりました。リリースは、解散直前の昭和五十七年。"Over"B面・三曲目。後に、シングル・カット。イントロからサビのメロディ。このメロディが秀逸。当時、オフコース評して「透明なサウンド」と言ってましたが、このサビについて、まさに当てはまります。イントロにかぶさるように、小田の「ラララ」。失恋ソング。「終わるはずのない愛」が終わったようです。一人では生き [続きを読む]
  • ベイビー・アイラブユー
  • Tee(ティー)の曲。リリースは平成二十二年ですから、六年前。広島出身のティー。田舎者・視点から曲を書き、歌います。この曲「ベイビー・アイラブユー」。歌詞といい、歌い方といい、無骨。私は「田舎者」テーマに意味を見出しませんから、歌詞に違和感。特に、舌足らずなくせに、不倫っぽい恋に踏みだすあたり、いただけません。けれど、この曲、メロディがいい。サビのメロディだけで、歩いてる人を立ち止まらせる力、あるで [続きを読む]
  • Everything
  • ミーシャが平成十二年に発表した曲。ミリオン・セラーとなり、ミーシャの代表曲。世界に一つだけの花(SMAP)、桜坂(福山雅治)と並び、2000年代J-POPを牽引。この曲のテーマはズバリ、時間。時間をテーマにしたJ-POP。吉田美奈子が嚆矢。2000年代、その流れ受け継いだのが、ミーシャと言って、過言ではないでしょう。強烈な歌唱力で聴衆を圧倒したミーシャ。けれど、その歌詞は繊細。時の流れ、無常を歌いました。すれちがう時の [続きを読む]
  • Wanderers
  • 平成元年、ユーミンが発表したアルバム"Love Wars"。二曲目に収録。バイクに二人乗りするカップル。彼らを描くからには、ビート強め。イントロに切ないトランペット。ユーミン独唱ですが、形式は相聞歌。一番はバイク後ろに座る女子視点から。黄昏の空はスモーキーに流れて 一等星だけ見えた袖ちぎったシャツを くぐり抜けてゆく ぬるい春の帳春の夕暮れ。仲よさそうな二人ですが、別離。好きよ ヘルメットぶつけ 腰にしがみ [続きを読む]
  • うたかた(2)
  • ピンク・レディーは解散直前、アメリカ進出。いくつかの曲を英語で歌いました。この曲「うたかた」も、もとは英語。二人が英語で歌ってる映像も残ってます。けれど、日本語バージョンも。私が聞いたのは、日本語バージョン。曲中に挟まれる英語、チンプンカンプン。どうして中学生の時、こんな歌詞に惹かれたのかな。今になって、そう思います。消えゆくキャメルのコートに 手を振る女が一人 一夜だけ肌を暖めたわ ポケットに入 [続きを読む]
  • Piece Of My Wish
  • 今井美樹は女優としてデビュー。歌もうまいということで、ドラマ主題歌に挑戦。そんな彼女が女優でなく、歌手として自立した曲。タイトル訳せば「私の願い一つ」。ミリオン・セラーとなりました。励ましポップ。どんな夜も闇も、きっと明けてゆく、そんな曲。どうして もっと自分に素直に生きれないの そんな思い問いかけながら 諦めないで 全てが崩れそうになっても信じていて あなたのことをホンとに困った時、全てが崩れる [続きを読む]
  • Loving You
  • 今井美樹の洋楽カバー・アルバム"Fiesta"七曲目に収録。オリジナルはミニー・リパートン。この曲、一聴して分かることに、相当な高音域が必要。オリジナルの場合、若いリパートン、難なくこなしますが、日本人女子の今井が、それに挑戦するとは。歌詞を日本語に直してみましょう。あなたを愛することは簡単 だって あなた 美しいからあなたと愛しあうことは 私が望む全て あなたを愛することは夢かなう以上のこと 全ての私の [続きを読む]