とらとら さん プロフィール

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とらとらさん: 平穏な日常
ハンドル名とらとら さん
ブログタイトル平穏な日常
ブログURLhttp://toratora35.blog78.fc2.com/
サイト紹介文映画・本などの感想をだらだらと書きなぐっております
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供540回 / 365日(平均10.4回/週) - 参加 2011/08/21 00:55

とらとら さんのブログ記事

  • 【映画感想】告白
  • 中島哲也監督、2010年日本映画。松たか子主演。娘を殺された中学教師が犯人の教え子に復讐するというミステリ映画。復讐劇の緊迫感は物凄いものがありました。松たか子の存在感が圧倒的。岡田将生の暑苦しさも印象に残ります。生徒たちの無責任な軽さも、先生との対比としては面白いんだけど全体に表現が過剰。ラストの演出も、やりすぎ感が半端ないですし。映像のインパクトに定評のある監督だと思うけど、もっと淡々とした映 [続きを読む]
  • 【映画感想】猿の惑星:創世記
  • ルパート・ワイアット監督、2011年アメリカ映画。ジェームズ・フランコ主演。猿たちが文明を築くに至る過程を描いた『猿の惑星』シリーズのリブート作。壮大なSF大作っぽい雰囲気は楽しめます。チンパンジーの演技にいまいちハマれず。なかなか感情移入し難いものがありました。続編前提とはいえ、あまりにも中途半端なところで終わったことも作品としての評価を下げる部分です。次が気になる引きではあるんだけど。 [続きを読む]
  • 【アニメ感想】HUNTER×HUNTER
  • テンポの良い進行でダレることなく最後まで楽しめました。リメイクするアニメはそこそこあるけど、2周目でも原作に追いつくアニメは前代未聞かも。まあ、切りのいいところだったし、アニメ的にはきれいに終わりましたけど。続きのエピソードは、さすがに映像化されないんだろうな。っていうか、原作終わるんだろうか……。 [続きを読む]
  • 【本感想】コンテクスト・オブ・ザ・デッド
  • 羽田圭介著。多分に自虐が含まれているのではと思わせる文壇の現状に関する言及が面白いところ。ゾンビと甦りが混在したような設定は、嫌いではないけど特に新味があるわけではないですね。混沌を混沌として描写していくのもいいけど、それに圧倒されるほどの熱量も感じず。結果なんらかの結末を期待したものの、どこにも着地せずに投げっ放されてややガッカリです。 [続きを読む]
  • 【アニメ感想】風夏
  • 原作とは全く展開が違うんですね。まあ完結してない話をスッキリ終わらせるためには、こういうやり方も悪くはないかも。原作の熱心なファンだったら、キレるかもしれんけど。ただ、終わるまで改変って知らずに見ていた視聴者的にも、身の引き方とかちょっと唐突って感じはありました。 [続きを読む]
  • 【映画感想】沈黙の報復
  • ドン・E・ファンルロイ監督、2007年アメリカ映画。スティーブン・セガール主演。潜入捜査中に殺された息子の復讐のためセガールが立ち上がる、というアクション映画。セガール拳は相変わらずのキレですが、銃撃の演出はちょっとクドイですね。息子殺しの犯人ではないものの遠因には違いないマフィアを見逃す結末は意外かも。このマフィアの人、扱い的には主演級だったけどそこまでの魅力は感じませんでした。 [続きを読む]
  • 【本感想】任侠病院
  • 今野敏著。任侠シリーズ。さびれた病院に舞台を移したシリーズ第三弾。お仕事小説的な面白さもありつつ、任侠もの的な物語の盛り上がりを見せ、人情もの的なほっこりとした結末。予定調和な内容ではあるけど、安定の面白さです。なんか組長がもの凄く有能です。もちろん日村さんが振り回されてるんだけど、結局組長が全部片付けている感じ。こんなキャラクターだったっけ。 [続きを読む]
  • 【映画感想】セッション
  • デミアン・チャゼル監督、2014年アメリカ映画。マイルズ・テラー主演。一流のドラマーを目指してアメリカ最高の音楽学校に入学した青年と指導教官との関係を描いたドラマ。ラストの演奏は圧倒的な迫力。お互いの存在すら否定するようなやり取りの中、形成は二転三転しながらも互いの魂をぶつけ合い、最後には最高の演奏へと昇華していく。これぞクライマックス、という熱量でした。善悪の区別を超えて、一つのものを突き詰めて [続きを読む]
  • 【映画感想】サプライズ
  • アダム・ウィンガード監督、2011年アメリカ映画。シャーニ・ヴィンソン主演。両親の結婚35周年を祝うために集まった家族が何者かに次々と殺害されていく、というスプラッター映画。ホラーの皮をかぶったB級アクションといった趣の作品。セガールが主演でも違和感がないかも。とは言え絵面はホラーなので、次々と犯人が惨殺されていく展開は結構新鮮でした。ミキサーがえぐすぎる。主犯の兄弟がクズでよいですね。早く死ねよ [続きを読む]
  • 【本感想】君はレフティ
  • タイトルの意味はなるほどという感じですが、ちょっとひねりすぎという気も。内容的にも『正しさ』ってものが前面に押し出されていて、作り物っぽい手触りというか生の感情って感じがしない。相手の気持ちに留意する必要があるっていう押しつけがましさが、ストーカー的な発想で怖い。他の可能性を完全に排除しているのも、ある意味傲慢だし。それが高校生っぽい視野の狭い潔癖さ、ということなのかもしれないですが。 [続きを読む]
  • 【映画感想】パニック・イン・スタジアム
  • ラリー・ピアース監督、1976年アメリカ映画。チャールトン・ヘストン主演。アメリカンフットボールの試合会場にライフルを持った男が潜んでいると気付き、対応に動くロス市警とSWATを描いたサスペンス映画。タイトルに偽りなしって感じで、スタジアムで進行していく出来事を臨場感たっぷりに描き出した作品。それはそれでいいんだけど、結果ドラマとしては消化不良感が否めない結末になりました。まあ、実際にはこの映画のよう [続きを読む]
  • 【映画感想】容疑者
  • マイケル・ケイトン=ジョーンズ監督、2002年アメリカ映画。ロバート・デ・ニーロ主演。刑事ロバート・デ・ニーロが捜査する殺人事件の容疑者として離婚によって生き別れた息子が浮上する、というサスペンス映画。親子の絆のドラマとしては面白かったです。一方、刑事ものとしては緊迫感に欠けてちょっと物足りなかったかも。そういう意味でも、ラストに女性陣が不在だったのは残念。 [続きを読む]
  • 【映画感想】さらば あぶない刑事
  • 村川透監督、2016年日本映画。舘ひろし、柴田恭平主演。定年間近の二人がまたまたトラブルに首を突っ込むという、シリーズ完結編。シリーズのお約束のやり取りが展開される、ファン向けのサヨナラ興行という感じの作品。内容がどうこうというよりメンバーがそろったことに意味がある、というような。アクションシーンでのスロー演出にはちょっとイラッとさせられました。あと、突入からラストまでの展開は、さすがに酷すぎるの [続きを読む]
  • 【映画感想】わんわん物語
  • ウィルフレッド・ジャクソン、ハミルトン・ラスク、クライド・ジェロニミ監督、1955年アメリカ映画。家を飛び出した飼い犬レディが助けてくれた野良犬トランプと恋に落ちる、というアニメーション映画。物語的には特に惹かれるところはありませんでした。とにかく動きが丁寧で見ていて心地よい。レディがエレガントで色っぽいし。シャム猫コンビが、いかにもディズニーアニメの嫌われ者って感じの憎たらしさで印象的でした。 [続きを読む]