近藤駿介 さん プロフィール

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近藤駿介さん: 近藤駿介 In My Opinion
ハンドル名近藤駿介 さん
ブログタイトル近藤駿介 In My Opinion
ブログURLhttp://opinion21c.blog49.fc2.com/
サイト紹介文金融市場で20年以上の実戦経験を基に、教科書的解説ではなく、市場参加者の肌感覚をお伝えする放談Blog。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供144回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2011/08/21 15:31

近藤駿介 さんのブログ記事

  • 「いいオタク輩出」で「男子御三家」に復活?
  • 「『いいオタク』 を輩出してきた武蔵。異色校長による復活の序曲が響き始めている」(24日付日経電子版 〜 いいオタク輩出 「男子御三家」武蔵、復活の序曲)久しぶりに母校に対する好意的な記事が掲載された。これまで嫌というほど「御三家の落ちこぼれ」という印象操作をする記事を見せられ「武蔵の落ちこぼれ」だった小生も悔しく思っていたが。「では武蔵とはどんな学校なのか。1922年、日本初の私立7年制高校として誕生した [続きを読む]
  • 早稲田大学エクステンションセンター八丁堀 夏講座
  • 来月8日(土)から早稲田大学エクステンションセンター八丁堀でスタートする「世界の出来事を通して学ぶ金融・経済」(90分×4回)。当初募集定員に近付いたことで、定員を50名に増やして募集中です。トランプ政権やFRB、日銀の異次元の金融緩和等々、メディアで報道されている旬なテーマを通して、金融経済、資産運用に関するお話をする講座です。ご興味をお持ちの方は早稲田大学エクステンションセンターのHPをご覧ください。 [続きを読む]
  • 謝罪したという「印象操作」をするための総理記者会見
  • 「『印象操作』のような議論に対して、つい強い口調で反論してしまう。そうした私の姿勢が結果として政策論争以外の話を盛り上げてしまった。深く反省している」野党の追及を「印象操作」と暗に批判しつつ、総理が国民に謝罪をしているという「印象操作」をするための記者会見だった。「二転三転した形となり、長い時間がかかることとなった」国民が安倍総理に不信感を強めたのは、「長い時間が掛かった」ことではなく、何の調査も [続きを読む]
  • 祝、日本郵政、野村不動産HD買収白紙へ
  • 「日本郵政が検討していた野村不動産ホールディングスの買収交渉が白紙になる見通しとなった。不動産事業の強化をにらみ、野村不の開発ノウハウを取り込もうとしたが、条件面で折り合えなかったもようだ。直近では日本郵政による野村不の資産査定の手続きが止まっていた。日本郵政は買収で郵便事業の低迷打開を狙ったが、新たな対策を迫られる」(17日付日経電子版「日本郵政の野村不買収が白紙に 条件折り合わず」)よかった、何 [続きを読む]
  • オプション取引講座開催のお知らせ
  • 株式会社ゴゴジャンからお声がけを頂き、7月15日(土)に久しぶりに「オプション取引講座」を開催します。オプションを使って売買益を稼ごうというノウハウを提供する書籍やセミナーは数多あります。当セミナーはそうしたものとは一線を画し、取引の基本からプロの投資家がオプション取引をどのように捉えているのか、オプション取引を資産運用にどのように取り入れるのか、オプションなどデリバティブ取引が現物市場にどのような [続きを読む]
  • 早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校夏講座
  • 早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校で担当する夏講座の一般募集が始まりました。今回の講座は「世界の出来事を通して学ぶ金融・経済」。 1 07/08 米国経済の状況〜トランプ政権の現状と今後 2 07/22 日本経済の状況〜マイナス金利政策の現状と今後 3 08/05 アベノミクス検証 4 09/02 世界経済と金融市場動向※世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。来月スタート、土曜日午前中90分×4回で [続きを読む]
  • 村田諒太タイトル獲得ならず 〜 ボクシングの罠にはまった村田
  • 新チャンピョンが一度に3人誕生するという、日本ボクシング界にとって歴史的な日になるはずだった。しかし、トリプルタイトルマッチのトリを飾った主役の村田諒太が、採点競技でもあるボクシングの罠にはまってしまった。格闘技ボクシングとしてみれば完全に村田諒太が勝者だったバズだが、マストシステムを採用する採点競技ボクシングでは、苦し紛れのパンチを含めて手数を出し続けた相手に勝利を手にすることは出来なかった。皮 [続きを読む]
  • GDP11年ぶりの5期連続プラス 〜 虚構の景気回復
  • 「5四半期連続のプラス成長はリーマン・ショックの前、2005年1〜3月期から06年4〜6月期まで6四半期連続で伸びて以来、約11年ぶりだ」(日経電子版)とはいっても、生活実態を反映する名目GDPはマイナスですから。デフレからの脱却を最優先課題であるなかで実質GDPだけを取り上げて騒ぎ立てるのはナンセンスな話。因みに2017年1−3月期のデフレーターは▲0.6。11年ぶりの5四半期連続上昇は、物価の下落によって算出された見か [続きを読む]
  • 動画が公開されました
  • 先日ゲスト出演させて頂いた「デモクラシー・タイムズ〜荻原博子の危ないお金の話」が公開されました。テーマは「年金」で、前後半約30分、計約60分の動画です。(前半)https://www.youtube.com/watch?v=CqkoYrywYiI(後半)https://www.youtube.com/watch?v=fiRS06g3OaQ&t=154s花粉症の名残りで鼻水をすすっていたので、お聞き苦しい点がありますが、その辺はご容赦ください。 [続きを読む]
  • FBI長官解任劇から見える米国社会の魅力 〜 「公正」と「忠誠」
  • 「1月末にコミー氏を夕食に招いたトランプ氏は、自身への忠誠を誓うよう求めた。コミー氏は公正であることは誓ったが、忠誠は拒んだという」(13日付日本経済新聞〜「ロシアゲート」米に衝撃)このような人物がFBIのトップになれるところが米国社会の最大の魅力。日本にも彼のような高潔な人物はいるが、組織のトップに昇り詰めることはまずない。その前に潰されてしまうからだ。日本の官僚のなかに、総理や自民党に対して「公正 [続きを読む]
  • 「教科書通りにいかない」と嘆く日銀総裁の資質
  • 「(経済学の)教科書を文字通り適用できない」と金融政策の難しさを強調した。(6付日経電子版)「経済専門家にとっては、現実世界は特殊ケースである」(マーフィーの法則〜ホーングレンの考察)を地で行くような発言。現実の金融・経済が「教科書通り」に動くとしたらそれは奇跡、あるいは一時的な偶然である。教科書とは、将来を教えてくれるものではなく、過去に起きたことをまとめたものに過ぎない。将来に向けて教科書(過 [続きを読む]
  • 景気拡大か、景気の拡大解釈か
  • 「足元の景気は『緩やかな拡大に転じつつある』とし、『緩やかな回復基調』とした1月の前回よりも強い表現に変更した」(日経電子版)大手小売業者が軒並み値下げに動き、経営者から「デフレからの脱却はイル−ジョン」という発言が飛び出す中で、日銀が景気判断を引き上げた。「日銀によると、『拡大』という言葉は経済全体として需要が供給を上回る状態を示す」(同日経電子版)需要が供給を上回り、賃金に上昇圧力が掛かってい [続きを読む]
  • 運用能力の向上 vs 投資先企業の価値向上
  • 「野村アセットマネジメントは6月をメドに、投資先企業と対話しながら企業価値を高めることを促す『エンゲージメント』活動を海外で始める。企業との対話活動を手掛けるGES社(スウェーデン)と提携。新興国を含む投資先の600社について、共同で中長期の課題を議論する」(日経電子版)まあ「お疲れ様」としか言いようがない。OBの一人としては、投資先企業の企業価値を向上させることに労力をかける前に、自らが運用するファンド [続きを読む]
  • 日本郵政巨額減損処理をめぐる愚行
  • 「日本郵政が、業績が低迷しているオーストラリアの物流子会社を巡り、数千億円規模の減損処理を検討していることが20日、分かった。早ければ2017年3月期決算で処理する方向。年内にも政府が日本郵政の株式を売り出す計画があり、日本郵政は損失を出し切って構造改革の意思を示して市場に理解を求めたい考えだ」(20日付日経電子版)東芝に「会計づくりのDNA」を植え付けたのは誰だったのかがはを明らかにする出来事だともいえる [続きを読む]
  • 論功行賞の材料になり下がった日銀審議員人事
  • 「『三菱系2人は衝撃だ』。 政府が日銀の審議委員人事を提示した18日午前、あるメガバンク系証券の役員は驚きの声を上げた。提示されたのは三菱東京UFJ銀行の鈴木人司氏と三菱UFJリサーチ&コンサルティングの片岡剛士氏。片岡氏はいわゆる銀行枠ではないが、三菱が2つ重なるのは異例だ」(18日付日経電子版)日銀審議員の人事が、論功行賞に使われる愚。日本の金融政策が低次元になるのも当然。今回の人事で、政策委員会か [続きを読む]
  • 中国GDP、6.9%成長???
  • 「中国の2017年1〜3月の実質経済成長率は前年同期比6.9%だった。昨年10〜12月より0.1ポイント拡大し、約7年ぶりに2四半期続けて成長が加速した」(17日付日経電子版)中国の経済動向は重要だが、中国の経済統計の数字自体にはほとんど見る価値はない。こうした考えは中国経済を調べた 7、8年前から変わることはない。4年前に書いたコラム ” 先進国とは「次元の違う」中国〜先進国より早く、僅か18日で「GDP確定値」を発表で [続きを読む]
  • 足下の「有事の円高」と今後
  • 米中首脳会談中に米国がシリア空爆を行ってから、金融市場は地政学リスク中心の展開となってきた。そうした展開の中で米国を中心に長期金利が低下し、為替市場では円高が進み、株価の下落が進んだ。円は5カ月ぶりに108円60銭付近まで上昇し、それに伴って日経平均は週末にかけて4日続落し年初来安値を記録した。地政学リスクが強く意識されたのは、15日の北朝鮮の故金日成主席の生誕105年記念日付近で北朝鮮があらたな軍事的挑発を [続きを読む]
  • 「資産形成」を目指す方のための「家計マネー講座」
  • 久しぶりに ”「資産形成」を目指す方のための「家計マネー講座」” を開催します。テクニカル的なことではなく、「資産形成」に必要な考え方や、知識についてお話しします。【概要】これから「資産形成」をして行こうと考えている若い世代の方、働く女性を主対象に、家計の考え方や、年金制度を加味した資産運用に関する考え方、日本の住宅ローンの特徴など、今後の「資産形成」に必要な「家計の知識」と「投資の知識」をお伝え [続きを読む]