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  • そういえば

    植え込み下部分から吸収型の糸が出てきた?気になったので病院に電話したら看護師は大丈夫でないですか?なんだか曖昧な回答。ならいいですが、何かあったら救急外来に行きますと話すと、主治医に連絡を取るので待ってくれと。次にすぐにこれますか?明日は治療日なのでと

  • 寒い

    メリークリスマス

  • 明日退院!????

    たかくないですか?まぁ10日もいたらこの位かな?しかたないな。入院生活最後の????は心寂しく誰の面会もなしか(TOT)。早く山頭火のラーメン(つけ麺)が食べたい????。リード線交換はしませんでしたが、icdはかなり身体にフィットしたつくりで見た目も目立たない、指名したD

  • icd交換

    久しぶりの更新です。とうとう交換の日がきました、てか、しました。なんと丁度その日に心臓移植も急に決まり病棟はバタバタw=(゚o゚)=w!外科医、循環器医師の皆さんお疲れさまです。私は午後1番と言われてましたが呼ばれたのは4時20分でした。待ち時間が長いこと。午前中の

  • 認定

    東北大学では昨年2016年デバイス感染症例に対するレーザ-シース を用いたリード抜去の施設認定を7月に取得。これはすごいですね。S-ICDも15例と。先生方も日々の診療に加えて大変ですね。これだけデバイス関連の患者が増えているんですから病院主催で勉強会位

  • どんどんと増加してますからね

    米国心臓協会(AHA)は8月26日、心臓へのリード線を必要としない新型の皮下植込み式除細動器の有効性を示した研究を紹介した。同協会発行のCirculation誌に掲載。 この新型除細動器S-ICDシステムは、胸骨左縁の皮下にリードを植込むもの。従来の植込み式所細動器と違い、

  • 緩和ケアについて、知らない所で色々と検討されています。

    厚生労働省は、病気による体と心の痛みを和らげる緩和ケアについて、慢性心不全の患者にも積極的に採り入れるように対策を強化する。胸の痛みや息苦しさの強い慢性心不全は緩和ケアの必要性が高いのに、実際に受けられる患者は限られているという。 慢性心不全の患者は高齢

  • 面白い記事を見つけましたが

    「いまだに『うちの主人は東大病院で診てもらっていますの』とか、『慶應病院の先生を知っているから安心だ』という人がいますが、大学病院の中の人間からすれば、お笑い草ですよ。はっきり言って、自分の家族が病気になっても大学病院には絶対に入院させたくない」こう断

  • 次々と早い決断。高すぎましたね

    政府は11月9日、高額薬剤問題で焦点となっていた抗がん剤・オプジーボの薬価の臨時特例的な対応として、2017年4月に50%引き下げる方針で最終調整に入った。当初25%を引き下げ幅のラインとして調整を進めたが、政府与党を中心にさらなる引き下げを求める声が強まっていた

  • とうとうここまで来ましたね。期待は大です。

    闇に潜む敵を見つけ出し、光線銃で焼き殺す…。「スター・ウォーズ」さながらの場面だが、映画の話ではない。敵は「がん」、光線銃は「テレビのリモコン、のようなもの」。がん細胞にテレビのリモコンなどにも使われる赤外線を照射して熱でやっつける、そんなイメージのがん

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