住兵衛 さん プロフィール

  •  
住兵衛さん: ヤジ馬の日本史
ハンドル名住兵衛 さん
ブログタイトルヤジ馬の日本史
ブログURLhttp://nagoya301.at.webry.info/
サイト紹介文日本の常識は世界の非常識?この国が体験してきたユニークな歴史《日本史》の不思議をヤジ馬しよう!
自由文日本の常識は世界の非常識?
もしそうならその原因は、この国が体験してきたユニークな歴史にあるのかもしれません。
そんな「日本史」を軽い目線でヤジ馬しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供72回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2011/08/28 08:28

住兵衛 さんのブログ記事

  • 日本史の「信仰」06 ”お蔭参り”サポートします
  • 江戸期には前後三回※1の「伊勢参り」フィーバーが起こっています。 ①1705年(宝永2年)/②1771年(明和8年)、そして、③1830年(文政13年/天保元年)です。いずれも、いわゆる「お蔭年」※2に当たるため、別の言葉では「お蔭参り」とも言いました。※1 推定参詣者数は①③では人口の12%以上、②では同6%以上※2 ほぼ60年間隔で巡ってくる「式年遷宮」の翌年のこと [続きを読む]
  • 日本史の「トホホ」22 幕末八万騎VS八郎の嘘八百
  • 「旗本八万騎」とは、こう説明されています。〜徳川将軍家の旗本の数を称したもの。 実際には旗本は  五千を少し上回る程度でであったが、御家人と陪臣を含め  れば、約八万騎であった〜 (三省堂・大辞林)この程度の説明なら、まあ大概の人には理解できると判断したものでしょうが、どっこい、ここに使われている言葉自体が、すでに分かりません。 [続きを読む]
  • 日本史の「アレンジ」16 悲運に遭遇!公武合体
  • 「都市伝説」かもしれませんが、こんなお話が残されています。ある時、舞踊家イサドラ・ダンカン※1(女性)が、作家バーナード・ショー※2(男性)にこう言って結婚を申し込んだ。〜貴男の頭脳と私の肉体を持った子供が生まれたら、  どんなにかすばらしい事でしょう〜 ところがショーはこう答えて辞退した。〜私の肉体と貴女の頭脳を持った子供が生まれたら、  どんなにか大変ですよ〜※1 モダンダンスの祖と言われる(1878-1 [続きを読む]
  • 日本史の「信仰」05 無理を通せば”祟り”が怖い
  • 政界絶対の実力者・藤原不比等(659-720年)の三女として生まれた光明子(701-760年)は、後に第45代・聖武天皇(701-756年)に嫁ぎ、さらには史上初の「人臣皇后」にまで上り詰めた(729年)ことで、別に「光明皇后」の名でも知られています。しかし、この〜皇族以外の者が「皇后」になること〜つまり「人臣皇后」の出現は、この国の昔の昔からの伝統・ルールを根底から覆す出来事でした。 [続きを読む]
  • 日本史の「誤算」03 急進派・安兵衛の目論見
  • 「堀部武庸」(ほりべたけつね/1670-1703年)の名で、すぐさまピンと来る人は少ないかもしれませんが、別の名乗りならかなりの有名人と言えそうです。チョンガー時代は「高田馬場の決闘」(1694年)の「中山安兵衛」として、また所帯を持った後の「堀部安兵衛」の名は、赤穂事件・「吉良邸討ち入り」(1703年)浪士の一人としてよく知られていると思われるからです。 [続きを読む]
  • 日本史の「謎解き」26 トンデモ?初代皇后の古墳
  • 筆者の生息地・愛知県西部が「尾張」と呼ばれるようになったのは、こんな神話が元になっているそうです。(異説もあり)〜「素戔嗚尊(スサノオ)」が怪獣「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)※」を  ずったずったに斬り倒したあと、その尾を割り裂いてみると、  中には一振りの剣があった〜 ※八つの頭と八本の尾を持ち、かつ八つの山と谷を渡るほどの巨大怪獣 [続きを読む]
  • 日本史の「怪人」15 販促イベント?北斎の達磨
  • 江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎(1760-1849年)には、ユニークな逸話が数多く残されています。 たとえば、○改号すること30回? (異見もあり/「北斎」はその内の一つ)○生涯に93回?の引っ越しを繰り返した。○どの住まいも掃除をすることなく「ゴミ屋敷」化が常だった。○金銭に無頓着なあまり極端な貧乏生活だった。○当時の「人名録」には「居所不定」と記録されてしまう。  →頻繁な引っ越しや長期旅行がその理由か? [続きを読む]
  • 日本史の「誤算」02 就職浪人?五畳に引き籠る
  • 〜ボクも大人になったら、父ちゃんがみたいに「賀茂御祖神社」  (下鴨神社/京都)の禰宜※様になるのだッ〜こう心に誓った幼い頃の鴨長明(1155-1216年)は、恵まれた環境にあって、いわゆる「お坊っちゃま」の日々を送っていました。 ところがハイティーンの頃、その父ちゃんが亡くなり、生活は一変。 ※禰宜(ねぎ)=神職の職名で偉い順に、宮司/禰宜/権禰宜 [続きを読む]