violinchis さん プロフィール

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violinchisさん: ヴァイオリンとヴィオラと子育ての日々から
ハンドル名violinchis さん
ブログタイトルヴァイオリンとヴィオラと子育ての日々から
ブログURLhttp://ameblo.jp/violinchis/
サイト紹介文ヴァイオリン・ヴィオラ教師の子育て日記。 江原啓之さんから学んだスピリチュアリズム、実践中。
自由文東日本大震災に衝撃を受けて、自分にできることの一つとして始めたブログです。神戸でヴァイオリン・ヴィオラを教えている二児の母です。子育ての話題や、仕事のこと、江原啓之さんに学ぶスピリチュアリズムの記事も書いています。
当たり前の日常の幸福や奇跡を感じながら日々過ごしたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2011/08/30 23:50

violinchis さんのブログ記事

  • イケてないレッスン
  • 【生徒側】 いつも無理な挑戦をやり続けている心境である。弾けない箇所はどんなに練習しても弾ける気がしない。どうしたら先生みたいに、上手な人みたいに弾けるのだろうか。(練習が足りないに違いない。)やれるだけやってレッスンに持って行く。色々教えてもらい、満足して帰って、また練習する。一応言われたとおりに気をつけて練習したが、ダメな箇所は相変わらず弾けていない。次のレッスンでも、先生からは根気強く色々と [続きを読む]
  • すべてはリズミックパルスに乗って
  • (メルマガ64号より抜粋)ハヴァシュ式入門教本「弓は踊る」「弦は響く」使用方法についての記事を少しずつ書いていきたいです。どうぞお付き合いください。まず今日は、教本に流れるコンセプトを一つお伝えします:すべてのエクササイズはテーマソングを歌うか「1,2,3,4」と声に出すなど、リズムに乗って行うこと、です。読者の皆様は、20のエクササイズに、文字からどういう動きかを読み取ろうと取り組まれていることで [続きを読む]
  • 演奏にいらない”真面目さ”とは
  • 【最新号のメルマガより抜粋です】”真面目”な人ほど、あがりやこわばりが生じやすいという事実があります。確かに、ヴァイオリン・ヴィオラを習得するには、注意深さやコツコツ取り組む情熱や自律は必要です。しかし、ヴァイオリン・ヴィオラの演奏に必要のない”真面目さ”とは?・自分の出した音に対する批判精神がメインで弾いている。・先生に言われたダメ出しをびっしり楽譜に書き込んで、そこを弾く度に常に忘れないように [続きを読む]
  • アンサンブルそれいゆ
  • 高校時代からの友人ピアニストと「アンサンブルそれいゆ」として、一緒に演奏活動をしています。 老人ホームの慰問や、イベントでの演奏をしていて、とても好評なので、ユニット名もつけることに。名付け親は、私の夫(☆)です。 ☆夫は尺八奏者で、自分のリサイタルや、CDタイトルなどのネーミングセンスが素晴らしいのです。 今年のリサイタルは、題して「尺八会(しゃくはちえ)」。一曲目はソロ、二曲目は二重奏、三曲目は [続きを読む]
  • ヴァイオリンとリンクして音感を育てる
  • 初心者や、大人になって全く初めて楽器を習う人でも、必ず音感は育ちます。 まず、第一回目のレッスンから、ヴァイオリンのAの音と同じ高さで、「ラー」と歌えるようにします。他の弦も同様に、オクターブ上か下でもかまわないので、同じ音で歌えるように練習します。 その次に、ドレミファソラシド、ドシラソファミレド(下行形の方が難しい)をピアノと一緒に、ゆっくり、同じ音で歌えるようにします。できそうなら、ピアノの音 [続きを読む]
  • 「羽ばたき」エクササイズは必須
  • 先日の発表会の講師演奏(クライスラーの愛の悲しみと、美しきロスマリン)は、自分としては反省材料にもなりました。 大きなホールでソロで弾いたのは久しぶりで、どうしても固くなってしまって、それと戦ってしまいました。あと、ピアニストとのアンサンブルにも課題が。 それと、後でハッと気がつきました。 ハヴァシュ先生の教え、「演奏はエゴとの闘いです。いかに『自分が上手でしょ』というエゴを横にどけられるかです。」 [続きを読む]
  • ”幼少教育のむずかしさ(音楽・子育て雑談)”
  • 良い記事を見つけました。 桐朋学園を卒業されて、ヴァイオリン教室をされている寿原宗人さんのブログで、子供を「音大に入れたい」と言うのは簡単だけど、それにはリスクがあるんだよ、というお話です。ご自身の体験や周囲を観察して、楽しくわかりやすく書かれています。 生徒の親御さんに読ませたい記事ですので、リプログさせていただきます。 ここに書かれていること、そのとおりと思うのですが、私が一流ではない普通の音大 [続きを読む]
  • 左手はスクロールの形を保つ
  • ハヴァシュ式入門教則本、グロリア先生の「弦は響く」からの学びをご紹介します。 左手の基本は、ヴァイオリンのスクロール(渦巻きのところ)を写真のように、丸くくるんだ形です。 ただ脱力してダラ〜ンとしていたのではヴァイオリンは弾けませんよね。 手の中にいつもスクロールがあって、この時の親指の形や、4本のの指の爪がコマの方向を向いている形を思い出すと、色々な技術の解決になります。 お試しください。 [続きを読む]
  • ポジション移動のレッスンはエキサイティング!
  • ここ最近、左手のスムーズにポジション移動させるレッスンが続いています。ポジション移動はいつも、ヴィブラートや音程の修正などあらゆることが一挙につながって生徒が目覚めるきっかけになりうる、エキサイティングなレッスンです。 できないことには必ず原因があり、本人が不快に思っていること不安感のあることは解消する必要があります。 先日も、ポジション移動のレッスン中に、生徒が目覚め、力みが取れて美しいバランス [続きを読む]
  • 日本の歌を入れた理由
  • グロリア先生の教則本日本語版で生徒と楽しくレッスンする毎日です。 先日生徒に日本語の歌の入った「弓は踊る」を教えた時、生徒(大人)がハッとして、「先生がなぜ(原書の歌をそのまま使わずに)日本の歌にこだわるのかが、やっとわかった!」と腑に落ちてくれました。 上は「弓は踊る 生徒用」です。ご覧のように日本語の歌の歌詞がついていて、これをまず歌って、次に自分の弾くパート(楽譜)を歌って、その後で、歌いな [続きを読む]
  • 待望のハヴァシュ式教則本やっと翻訳!
  • ここ数ヶ月、ハヴァシュ式教則本の翻訳、製作に心血を注いでいました。やっと完成しました!! 〜はじめから美しい音でハヴァシュ式アプローチに基づく基礎エクササイズ「弓は踊る」教師用「弓は踊る」生徒用「弦は響く」教師用「弦は響く」生徒用(上)・別冊演奏会用曲集付き「弦は響く」生徒用(下)・別冊演奏会用曲集付きすべて、グロリア・バクシャイエッシュ著、石川ちすみ翻訳「弓は踊る」の日本の歌は、トン・ヴァンデル [続きを読む]
  • 大きな音を出したい
  • ヴァイオリン奏者、特にプロ奏者は、大きな音を出したいという欲求、出さなければという強迫観念を持ちます。 このような衝動は、身体を固くし、楽器と弓を押し付けてしまいがちです。 しかし、ヴァイオリンは弦を震わせて、その振動が楽器の木や他の弦を共鳴させて鳴ります。弦自体は細くて短くて、とても繊細なものです。押し付けると振動は不規則になって音が潰れるだけです。 では、どうしたら響かせられるのか。それは、なる [続きを読む]
  • ネックから手を離す〜左手のエクササイズ
  • 左手の力みに悩む人に共通して欠けている認識は、「左手を離す」かという感覚です。傾向としては、じゃんけんの「グー」するように、握る、握る、握る一辺倒です。指が握りきってもまだ飽き足らず、手首まで丸めてしまう人もいます。そうではなくて、「パー」の、パッと手が天に向くように離す、へと切り替えましょう。ヴァイオリン構えた状態で、左手を「離して」みましょう。楽器が落ちそう?いえ、落ちません。親指と人差し指 [続きを読む]
  • ポジション移動を難しくしているもの
  • 「ヴァイオリンの技術は簡単か不可能かどちらかである。」(カトー・ハヴァシュ) ポジション移動が「不可能」と感じている人は多いと思います。 ヴァイオリンは顔の真ん前で構えるという特殊性から、知覚の誤認が起こります。目の前に近づいてくる黒い指板を見ていると距離感がわからず、とても長くて恐ろしく感じます。まずこの誤認をとりはらうことから始めましょう。 ポジション”移動”と言って、どれほどの距離を移動するの [続きを読む]
  • ヴァイオリン骨体操
  • 私は筋肉が皆無と言っていいほど弱いスポーツとは無縁出来たし、筋肉を強くするたぐいのトレーニングは最も苦手です一般的に良いといわれる健康トレーニングでも、どこかを痛めるだけの結果に終わることばかりでした。 しかし!この本の体操は別です。以前にワークショップを教えていただいた、遠藤記代子先生が書かれた本です。 「ヴァイオリン骨体操」(矢野龍彦/遠藤記代子 共著、音楽之友社) みるみる音が変わる! ヴァイオ [続きを読む]
  • 手をお湯につけてから弾く
  • 前回紹介した本で得た知識ですが、クライスラーは演奏の前に手をお湯につけたそうです。そうすると二時間の練習に匹敵するぐらい効果があると言ってました。やってみました。すごいいいです!! まず、私は本番の日は個人練習はしませんが、リハで調子がめちゃくちゃいい。本番もまあ良かったし、終わった後、手に疲労感が残りません。 色々荷物が増えそうですが、これからはこれでいきます。本当に嬉しい発見です。 近くの老人 [続きを読む]
  • ヴァイオリン・マスタリー
  • ブログをご無沙汰しました。今年もよろしくお願いいたします。 さて、最近の毎日はエキサイティングです。読み終わるのがもったいないぐらい、面白い本を買ったからです。 ヴァイオリン・マスタリー 名演奏家24人のメッセージ Amazon 以前、キンドル版を読んだ感想を記事にしましたが、「ヴァイオリン・マスタリー」が立派な書籍になって発売しました。やっぱり紙は手に持ってパラパラできるから、いいですね〜。写真もたくさん入 [続きを読む]
  • 大晦日
  • 大晦日になりました。私はただいまお煮しめの作成、真っ最中です。毎年母に聞いたレシピを見ながら作るのですが、今年はそのノートが出てこないので直感でやったら、なんだかおかしい。後で出てきたノートを確認したら、なんと醤油とみりんの量を3倍にしてしまっていました!さあ、どうなることやら・・・・。 12月は東京でのレッスンや門下生のクリスマス会など慌ただしく駆け抜けました。 クリスマス会は、クリ [続きを読む]
  • 幸福な奏者になるために
  • ハヴァシュ先生の教え、ニューアプローチの目的とは、チャンネルを変えるように、奏者が自分自身を苦しめてきた檻の中から出て、心地よく演奏できるフィールドに出てくることではないかと思います。 私自身、ハヴァシュ先生の本を読んだ段階で、そのチャンネルの存在を実感できたので渡英しました。そして、レッスンを受けて、そのチャンネルに切り替える練習方法を具体的に習い、そのチャンネルで弾いていられる [続きを読む]
  • ブラームスソナタ短縮版
  • 今日はピアニストの車美智子さんと共に近くの老人施設で慰問演奏いたしました。 メインは、ブラームスのソナタ1番、1〜2楽章でしたが、実は半分ぐらいに短縮して聴いてもらいました。ブラームスさんには申し訳ないけど、あまりにもこの曲が長いので、バッサバッサとカットしました。何とか繋がって聞こえたかと思います。 その他、クライスラーの愛の悲しみ、美しきロスマリン、G線上のアリアも演奏しました。G線 [続きを読む]
  • ”開放弦で妥協しない”教本翻訳完成!
  • 上記記事の、グロリア・バクシャイェシュ著「弓は踊る」。ついに翻訳原稿完成しました!現在、ある大手出版社にて出版ご検討いただいています。 ハヴァシュ式アプローチに基づいた、楽器と弓の持ち方、開放弦のボーイング、移弦の基礎教本です。これだけで100ページ。世界中さがしてもこれだけの詳細な入門教本はないと思います。 入門と言っても、これは教師に向けてハヴァシュ式アプローチの教え方のコアな部分 [続きを読む]
  • 自分が上手なのを楽しまない
  • 「”こんなに上手に弾けるわ〜”と自分が楽しむために弾いてはいけません。作曲家を喜ばせるために弾くのです。」 「自分でストーリーを作るのではありません。作曲家がすでに書いているのだから。それを読み取りなさい。音符と音符の間に、すでにそこにあります。」 プロ奏者へのレッスンでの、ハヴァシュ先生の言葉です。 ところで、最近ヒラリー・ハーンさんの動画にハマっています。長い年月、まさ [続きを読む]
  • もう左手を我慢しなくていい弾き方
  • ヴァイオリン演奏とは、あごの下から突き出た楽器の下から左腕をねじって回して指板の上に左指を置き、寄り目になりそうな顔に近い場所で、難しいことを色々やらされるという、初心者なら「無理!!」と叫びたくなる動作を伴います。 しかし、このように捉えていたら、どれだけ長時間練習しても思うように上達しません。確かに、真摯に努力すれば、究極まで手が疲れた結果脱力せざるを得なくなったり、慣れによって音感 [続きを読む]