k.s. さん プロフィール

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k.s.さん: 発信
ハンドル名k.s. さん
ブログタイトル発信
ブログURLhttp://marrow14.blog11.fc2.com/
サイト紹介文自閉症スペクトラム障害のわたしが、B型作業所に通いながら、ちまちまと生きる日々について。
自由文基本的にお気楽な日記。
自殺未遂などでの入院経験、自傷癖ありですが
最近は一応、落ちついた生活を送っており、通院記録や趣味の手芸について記事にすることもあります。
過去には境界性パーソナリティ障害の診断を受けていましたが、2015年にASDであると確定診断を受けました。
精神障害者保健福祉手帳2級、障害基礎年金2級をいただいています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供194回 / 365日(平均3.7回/週) - 参加 2011/08/31 17:54

k.s. さんのブログ記事

  • 夫は永遠の恋人
  •  昨日、夫と美術館へ行ってきた。 もともとはプールに行く予定だったけれど、ホルモンバランス的イベントが急にきてしまって、行けなくなってしまった。 さてどうしようと話していたら、そうだ、ずっと気になっていた特設展示をやっている美術館まで行こうという方向で話がまとまった。 さすがに土曜日。美術館はひとでごった返していた。人混みはふたりとも苦手だから、ちょっと見て回るのに難儀したけれど、それでも面白い作 [続きを読む]
  • 非公開拍手コメントへの返信記事
  •  昨日はとり乱して、場合によっては読者さんを不安定にさせてしまうかもしれない記事を書いてしまい、すみませんでした。それでも、いくつか励ましてくださるようなメッセージもいただけて、本当にありがとうございます。拍手コメントでわたしのことを肯定してくださった方、いつもつたない返事ばかりで申し訳ないですが、心をこめて返信しました。 さて、そんな中、「非公開拍手コメント」という形で、わたしに対するご意見を書 [続きを読む]
  • こんなわたしは愛せない
  •  わたしは甘えている。障害に甘えている。 この前、もう少しで週3日の作業所通いができそうだったのに、最後の1日で挫折した。調子が悪かったのではなく、前日に疲れ果ててお風呂に入らず晩ごはんのあと倒れるように眠ってしまって、気がついたら家を出る時間だったのだ。 作業所に電話して、行きたいけれどお風呂も入っていない、家事もしていない、どうしたらいいのかと、パニックになりながら話していた。「今日はゆっくり休 [続きを読む]
  • 夏至を明るく見つめたい
  •  夏至が少し苦手だ。 夏至は、1年で最もおひさまが長くいてくれる日。でもそれは裏を返せば、夏至を境に日は短くなっていくということ。 もちろん、今日が終わったからって、一気に明日から日照時間が減るわけじゃない。少しずつ少しずつ、じりじりと、わたしの「太陽の季節」は終わっていくだけ。それなのに、どうしてこんなに憂うつなのだろう。 暑くなる本番はこれからだし、夏がやってくるのもまだ先なのに。どうせ同じも [続きを読む]
  • ハンガー5本にはさみは10個
  •  強風のせいか、2本あるうちの1本、物干し竿が落下していて、そのあまりの衝撃光景に、ショックを通りこして笑ってしまった。まぁいっか……、干していたのはわたしのシーツだから。 梅雨といえども、あまり雨が降ることもなく、快適に過ごしていたけれど、明日からは天気が崩れるらしい。 暑くなってきて、夫は1日にTシャツを3枚くらい出すようになった。普段は別に構わないけれど、部屋干しのときは干すスペースがすごく狭く [続きを読む]
  • 言いようと、やりよう
  •  弟の誕生日が近いうえに、たまたま会える日ができたので、プレゼントを渡そうとして、一悶着あった話。 実家ではなく、外出先で弟に会ったのだけれど、どうせこの子のことだ、自分の用事がすんだらわたしに話しかけもせずさっさか帰るだろうと思って、会ってすぐ袋からプレゼントをとりだした。 その瞬間、弟は虫唾が走るという表現がぴったりくるような表情をして、「こんなところで出すなよ」的なことを言った。具体的に何と [続きを読む]
  • 年を重ねても薄まらない
  •  小さいころのことは、あまり覚えていないけれど、ここまで生きるのがつらくなかった気がする。 自分が何者にもなれないのはわかっていた。生きていても何ひとつ成し遂げられないことも。それなのに、ここまで絶望していなかった。たぶん1日が、長すぎたから。 どんどん忘れていった。忘れられないことは今でもあるが、あまりにも時間が、孤独が、果てしなくて、それを埋めることだけに集中していたような気がする。以前は14歳 [続きを読む]
  • あなたとわたしの異なる時計
  •  昨日は荒れに荒れた記事を書いたのに、罵倒したりせずあたたかく見守ってくださってありがとうございます。昨日の記事にはついていないけれど、拍手とかランキングのポイントとか、数字を通して励まされている、ゆるしてもらえると感じることも多いです。本当はいつも伝えるべきことなのだけれど、毎回ありがとうと書くとくどいから、こうして特別なときにだけでも、感謝を。 あれから夫が帰ってきたあと、わたしの感情は爆発し [続きを読む]
  • 生きる理由は数えたくない
  •  体調が悪い。ふらつく。頭に血がのぼっていない感じで、動くとふわーっとする。気持ちわるい。 イライラもひどい。ピルも2シート目になって、だいぶ精神状態がよくなってきたと思ったのに、ここにきて数日、イライラしっぱなし。帰ってきたら、夫を怒鳴りつけたい。何回も携帯電話に必要な連絡を入れたのに、仕事が終わってもろくにチェックせず、帰るのが遅くなるみたいだから。 こういう時間の無駄が大嫌いだ。ちょっと携帯 [続きを読む]
  • 脂肪が粘土ならよかったのに
  •  最近プールに行けていない。もう1ヶ月はサボっている。 朝、ダウンしていて起きられなかったり、ホルモンバランス的イベントがあったりして、行こう行こうと思ってはいるものの、頑張れなかったりタイミングが悪かったりして、あっという間に1ヶ月。おかげさまで体重もまた増加傾向です。 秋にはフォトウエディングを行う予定だから、それまでには入院していたころ……と言ったら主治医が怒るので、それプラス5kgくらいに減量 [続きを読む]
  • おめめランラン頭はズキズキ
  •  んー……困った。一睡もできなかった。 昨日の夕方に、少し眠ってしまったのがいけなかったのか、夜には元気がありあまっていて、頭の中がぐーるぐる。あれしたいこれしたいあれ気になるこれどうなっているの。考えがまとまらず、それでもシャットダウンすることもできず。 しかたないので、前々から気になっていた作業を、夜中にしていた。それは、PSWに詩集を作ること。 OB・OGの企画誌を、PSWに渡したところ、他の患者さん [続きを読む]
  • 花丸をありがとう
  •  この前の通院記録で、訪問看護を勧められたことを書いたけれど、実はちょっと前から実際に利用させてもらっている。 今週は、2日間連続でアクティブに動いて、そこから2日間、寝こむという感じだった。ブログ書きたいなーと思っていても、とにかく動き回っていないと気がすまなくてブログを落ちついて書けなかったり、寝こんでいたからそれどころじゃなかったり。今日になって、やっと少し回復したから、こうして記事を書いてい [続きを読む]
  • 松明に点す火を探す
  •  今日は久しぶりにのんびりとした気持ちで、1日を過ごすことができた。 朝のうちに家事をして、夫と近所の公園に散歩にいって、ちょっとした用事で親に会って、夫と手芸用品の買い物に行って、実際に作品を作ってみて。 こう書くと、忙しなく生活しているようだが、心が落ちついていると、そういうひとつひとつが、穏やかさをとり戻させてくれる。何かできるたびに、達成感や充足感で幸福になる。わたしって、本当に単純だなぁ [続きを読む]
  • 無になるまでの永遠のような
  •  何もうまくいかない。夜に寝られなくて、朝に動かれなくて、ずるずると時間を無駄にしている。 本当は昨日、記事を書きたかった。 昨日は、わたしがとてもお世話になったひとが、インターネットの世界から消えてしまった日だったから。 命日ではない、この世界のどこかには留まっているはずと、月日が経つにつれ思うようになった。だって、あまりにも不自然な終わり方なのだもの。ブログだって、まだ残っている。ときどき見に [続きを読む]
  • 部屋が暗けりゃ灯りをともせ
  •  わたしの精神的不調が原因で、夫が何日も仕事を休んでいる。 ピルはワンシート飲み終わって、イライラはなくなったのだけれど、代わりに落ちこんだり、やる気がでなかったり、うつっぽい状態になっている。 この前は悪夢ばかり連続で見て、その度に泣いたり叫んだりして、夫を心配させてしまった。その夢の内容も、夫は「妄想みたいだ」と気にかかるらしく、メモをとっていた。 そんな感じで、夫の仕事ははかどらず、彼と同じ [続きを読む]
  • ひとり耐性を高めていく
  •  夫が法事のために、地元に早朝から帰省している。夜中には帰ってくるので、わたしはお留守番。本来なら、妻である以上は冠婚葬祭にもきちんと参加すべきなのだろうけれど、夫側の親族の配慮により、わたしはこなくてもいいよ、ということになった。 わたしは確かに冠婚葬祭も、親戚づきあいも苦手だから、助かるけれど、「どうやったら参加できるか」という話にならなかったことは、少しさみしかったな。夫側の親族は賑やかなひ [続きを読む]
  • 半年ぶりにバザーへ行く
  •  最近はあまりきちんと作業所に行けていないわたしだが、この前、久しぶりにバザーに参加した。 冬は作業所を完全にお休みしていて、春からぼちぼちとまた通い始めるようになったから、半年ぶりくらいのバザーだった。しかも、けっこう規模も大きい。 朝に起きられるかなとか、接客ちゃんとできるかなとか、わたしの作ったものは売れるかなとか、いろいろな思いを抱えながらの参加だった。 結果として、参加してよかった。 職 [続きを読む]
  • にっこにこの通院日
  •  昨日に引き続き、4月の2回目の通院記録。 この日はやけに気分が高揚してニコニコしていた。つき添いの夫も、「あとでズドーンときそうだなぁ」と心配するほど。それでも、前回の通院から今回までの間には、困ったこと、つらかったことが多かったらしい。 学生時代のサークルのOB・OGで作った本の読書会を楽しめず、落ちこんだこと。作業所に行けなくなりつつあること。それは睡眠サイクルがおかしくなってきているからであるこ [続きを読む]
  • 納得せずにピルを飲む
  •  そういえば書いていなかった4月の通院記録。4月はゴールデンウィークの関係で、2回通院しているので、この記事では1回目の通院について書く。 このころは調子が悪くて、またもや凍死できないかと夜中にパジャマで外に出て震えてみたり、夫にそのとき「死にたいなら先の約束をしたらいけない」と言われて、じゃあ入院して社会的に死ぬしかないよなー……と思ったりしていた。あと、基礎体温をつけ始めていたので、婦人科を紹介し [続きを読む]
  • もう眠りたくない
  •  最後の記事を書いてから、無気力状態に陥っていて、ほぼ寝たきりだった。 親からは夜中の1時半ごろに、メールには気づいていたけれど外出先で飲んでいたから後回しにしようと思って、気がついたら飲みすぎ、酔いどれ状態で帰宅し、その時間まで爆睡していたと、メールがきた。ばかばかしい。勝手に心配したのはわたしだけれど、なんだかな。もう疲れちゃった。 昨日も夜、気がついたら眠ってしまって、夜中には起こしてあげる [続きを読む]
  • 実家と音信不通
  •  実家と連絡がとられない。 ちょっとした用事があったので、親にメールしたら、数時間、待てど暮らせど返信がない。心配になって電話をかけてみたら、「現在電話を使用できる場所にいません」的なアナウンスが流れて。あまりにも心配だから、実家に今はいる弟に電話するけれど、当然のように無視された。そして、最後の手段で、実家の固定電話にかけてみたが、やはり誰もでない。 こんな日に限って、夫は飲み会でいない。ただ親 [続きを読む]
  • クライシスプランをとりいれる
  •  前回の記事で書いたように、日中の活動に支障がでている状態だから、作業所もまちまちでしか通えていない。工賃のこととか、生活リズムのこととか、いろいろ焦るけれど、身体が思うように動かなくて、苛立つ。 そんな作業所を休んでしまって、午後からやっと動き始められるようになった日に、どう有意義に過ごすべきか? 最近は、前に主治医が言っていた「クライシスプラン」のことを考えながら、どうにかやりくりしている。  [続きを読む]
  • わたしはあなたの白アリ
  •  少し前に「死ねないなら生きていくしかない」とか書いたばかりなのに、死のうとしてしまった。 夜によく眠られなくて、日中の活動に支障がでている。あれもこれもしたいのに、思うように動かれない。気がついたらうたた寝してしまったり、やる気がでなくて虚ろにぼんやり過ごしたり。それでも心は焦燥感でいっぱいだから、決して気は休まることがない。 そんな日々を重ねていて、疲れ果ててしまった。みんな頑張っているのに、 [続きを読む]
  • 鳥肌で通常営業
  •  5月も半ば。気温が高い日が続いて、天気予報では「熱中症対策を」なんて言葉もきこえてくるようになった。それでもわたしは、未だに作業所でも家でもヒーターを使っている。毎日、寒くて鳥肌がたつ。 それでも、ハイネックのセーターはさすがに季節感がないよなー……と、今月から作業所の制服を夏仕様(?)にした。7分丈のリネンのシャツに、スカンツという格好。 日差しの中を歩いていると、これくらいでちょうどいいなと感 [続きを読む]
  • 少しでも快適かつ丁寧に
  •  終えたいなんて思っても、結局わたしは生きている。少し波が穏やかになっても、また荒波がやってくる毎日。それを続けることに価値や意味を見いだそうとすること自体、無駄なのだ。「死ねない」。その厳然たる事実がある以上、わたしは少しでも快適に生を紡いでいくように工夫するしかない。 掃除や洗濯を丁寧にする。自分が役に立っていると感じられるように。ただの資源の穀潰しではないと思えるように。 趣味にとり組む。没 [続きを読む]