統合失調症患者にテクノロジー犯罪被害の話をすると、不安定な精神状態に陥るので聞かせるべきではないという意見を以前どこかで耳にしたことがある。果たしてそうであろうか。結論から申し上げれば、統合失調症患者の皆様には、この犯罪被害についての全てを御知らせすべ
これまでこのブログで述べてきた通り、統合失調症にみせかけたテクノロジー犯罪は確かに存在する。妄想や幻視、幻聴などは思考盗聴という技術で可能であり、それらをより高度にしたものに遠隔神経監視技術がある。テクノロジー犯罪被害者においては夢は見るものではなく、
国技といえば、日本人の大関昇進成るかで話題になった大相撲9月場所。一言でいうならば、その名の通り、飽きがきたかのような秋場所であった。八百長メール問題で、携帯電話を持ち込ませないといった脳科学的にも、何の効果の程も期待出来ない対策を実施しているが、これか
韓国世界陸上男子100M決勝は、ボルト選手のフライング一発失格という結果に終わった。なにかしら私そのものを暗示しているかのようにも想えてしまうのだが、200M決勝では無事優勝されて、どこかしら私も安堵した心もちを抱いている。やはり、圧倒的な実力差のある選手
家族といえば身内よりも他人を大事にする思想の持ち主である私だが、これからの社会システムづくりにおいて最も必要なことは当然ながら教育であり、どうしても伝えたいメッセージがそこにある。40才まで居候の私(病気?が原因)が想うことは、教える教えないの教育法の違いが
前回は自分の生い立ちや今の現状をお話したのだが、今回は被害者とその家族のことについて述べさせて頂きたい。思考盗聴や遠隔神経監視などのテクノロジー犯罪被害者の方たちは、普通の人に比べ2倍、3倍疲れやすいと言われているのだが、これは自分の思考の正当性を常に意
いつごろの頃からだろうか、もう何十年もプライバシー侵害の被害に私は悩まされている。始まりはBSやCS でのサッカー番組の中でのことであり、伝説の素人と紹介されているうちはまだ良かったのだが、それから民 放のテレビ各局において芸能人のお笑いのネタにされてい
福島での原発事故の影響で今年の夏は日本全国節電の夏となっているが、皆様方におかれてはどのよう なお気持ちで節電なされておられることであろうか。次世代エネルギー発電といえば、やはり電磁力発電とい うことになるだろうがそれよりなによりいいかげん、小さな電
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