田中ビリー さん プロフィール

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田中ビリーさん: ワールズエンド・ツアー
ハンドル名田中ビリー さん
ブログタイトルワールズエンド・ツアー
ブログURLhttp://ameblo.jp/nightonfool/
サイト紹介文連日更新!! 完全オリジナルによる物語、詩をイラストや写真とともに。
自由文人気コンテンツ

彷徨詩篇・天⇒http://ameblo.jp/nightonfool/entry-11609251025.html
∞イケメン・ジョニーはスーパースター?⇒http://ameblo.jp/nightonfool/entry-11035421230.html
砂時計のクロニクル⇒http://ameblo.jp/nightonfool/entry-11735269493.html
「草原の人」⇒
http://ameblo.jp/nightonfool/entry-11750396716.html
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供157回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2011/09/04 10:35

田中ビリー さんのブログ記事

  • 【インスタグラム】デイズ・フォー・リボルバー
  • カラスが啼くから帰ろう今日も。 #夕焼け #夕暮れ #黄昏 #サンセット #sunset #オレンジ #orange #黄金 #gold #二輪車 #自転車 #サイクル #cycle #light #光 #lovehyogo A post shared by 田中ビリー (@machinegunbilly) on May 31, 2017 at 1:47am PDT チラ見。 #猫 #黒猫 #ネコ #cat #blackcat #碧眼 #greeneyes #遭遇 #contact #駐車場 #parking #123 #area123 #チラ見 #見返り美人 #マディキャットブルース #lovehyogo [続きを読む]
  • 【自薦】お気に入りの名前はアンジー
  • 「お気に入りの名前はアンジー」名前をいくつか持ってる女の子、昼間に名乗るはだいたいアンジー、彼女の名前は記号みたいなもので、使い捨てはいくらでも、夜毎に拾ってきた言葉をもじる、暗示もかけて、どこかの誰かになりきれる、思いつかない、そんなときには名前をつけてもらったり、仕事は週に3日か4日、ボスが鳩を飛ばして教えてくれる、時間と場所だけ書いた愛想のない案内状、彼女を欲しがる相手もだいたい仮の名で、合 [続きを読む]
  • 【自薦】ジャム
  • 「ジャム」見上げる高みに交差する、火傷の痕は飛行機雲、雨が冷やせば其の傷は、なかったように消えるだろう、晴れには雨の日を想い、雨には晴れるときのこと、視界は霞まず澄んでいるのに映すべきが見つからない、羅針盤なら捨てちまったよ今はたぶん、深海にて北を射して静かに眠ってるんだろう、雨が終われば空が始まる、その先には広がる夜が、隙を見つけて窓の外、なりたかった足軽に、眩すぎる月光よ、足下だけを照らすわけ [続きを読む]
  • 【自薦】一握の砂
  • 「一握の砂」遠く岬を見据えれど、白濁した霧がかる、視界は既に常態化した不透明やら不鮮明やら、吹き荒ぶのは凍る水の棘の雨、風は示唆し導くだろうか、晴れることと降らせることは天に譲る以外にない、風が示唆し導くのなら、何故に返すか波飛沫、呼吸を続ける私たち、景色は背後へ流れ追いやる、荒む日のこと、尖る日のこと、嗚咽に悲鳴、傍にて褪せず、吐き出す他ない諦観よ、緩衝地帯の路傍では、倒れた銀の骨組みが、昨夜の [続きを読む]
  • 【自薦】アイソトープ
  • 「アイソトープ」鉛を溶かしたような空気が、頭からも足元からも、噴き出すように押し寄せる、なんだこの行き場のなさは、浮かれるたびに押し潰される、なにかひとつに手を触れた、すると忍び寄る影、またも引きずりこもうとする何か、祝祭やら狂騒やらは不要に過ぎず、平穏さえもろくに与えはしないと云う、誰もが幸福な夢を享受した、そんな季節は過ぎたらしい、向かい風と追い風が、同時に吹く真ん中で、焦燥ばかりを手にしてる [続きを読む]
  • 【インスタグラム】閉塞を続ける国の僕たちは
  • 影はたぶん、反転する時間にもなる。 #反転 #時間 #タイム #time #影 #shadow #自転車 #チャリンコ #bicycle #bike #cycle #タイヤ #tire #風景 #ランドスケープ #landscape #日常 #light #光 #lovehyogo #8 #eight A post shared by 田中ビリー (@machinegunbilly) on May 26, 2017 at 1:11am PDT 明日は晴れてくれるんだろう。 #海 #sea #青 #blue #水平線 #horizon #対岸 #shore #海岸 #shoreline #青の世界 #light #光 [続きを読む]
  • 最果てにて僕たちは
  • 「最果てにて僕たちは」最果てにて僕は問う、地の終わりで君が訊く、ここに咲いてる花の色は何色なのって、嬉しいことに色はないから君が好きに塗ればいいって、砂を掬ってこぼれてゆく粒々に、跳ねる光の滴を想う、灰色の風景は、どこまでだって続いてしまいそうって君が、美しいものを求めてしまう、それはほとんどないと気づいた、愛や恋など幼子が抱くまぼろしだって、いつしか僕らは知ってしまう、持たない者ほど焦がれちまう [続きを読む]
  • 君に届け
  • 撮影協力/mai-m 「君に届け」 届いてる? 月に有人船が軟着陸した瞬間のこと。 いくら凝らしたところで微かにさえそれを視ることのできない肉眼の私たちは開けたままの大口に、夫婦、恋人、友人、やむにやまれぬ訳ありのお二人が、互いにひとかけらのチョコレートを放り込んでいた。「見える?」「あれじゃない?」 指差す先には穴ぼこだらけの月が浮き上がり、私たちは首が疲れる。ひなが親鳥に餌をもらうのと同じ角度のま [続きを読む]
  • 【自薦】潮騒のゆりかご
  • 「潮騒のゆりかご」後ずさる波飛沫、砂の上には置き忘れた貝の殻、渚にゆりかご、老夫は手紙を広げてる、船乗りだった若かりし、港々を転々と、渡り鳥と旅したころの、薄れつつある記憶を手繰る、仰ぐ空には月の裏側、凹凸数えて夢を語った、途上に果てた人と想いと、淡く苦く甘い刻、無言を連れて振り子のように、瞬きごとに遠ざかる、刻は連続、繰り返しだと錯覚を、気づけば右手に木の杖と、霞む視界に揺らめく言葉、かつての水 [続きを読む]
  • 【自薦】初夏の光とジョゼフィーヌ
  • 「初夏の光とジョゼフィーヌ」飛び始めた青い羽根の水鳥たちが、羽ばたかせるたび弾ける滴、見上げる子たちの頬をうつ、雨の季節がまた来るねって、ほころびくすんだお下がりの、大きなシャツが風にふくらむ、手を繋いだ、長い髪から匂う太陽、白い花の首飾り、開けたばかりの不慣れなピアス、ママのを勝手に借りてきたのって、どこか得意げ、ジョゼフィーヌは唄うように喋ってる、陽を浴びた草原は、いつか見た絵本のなかの世界が [続きを読む]
  • 【自薦】裸足の季節
  • 「裸足の季節」トビウオたちの噂を聞いた、鹿の角は流れついた古い枯れ樹を頭飾りにしてるんだって、船着き場の桟橋は、多様すぎる言葉で埋まる、異人が異人にかける声、ときに怒声と囃し声、踵の削れた靴を脱ぎ捨て水のなか、くるぶし付近に踊る小魚、水平線から届くのは、真新しい南の匂い、赤いブイは不安そうに揺れていた、音なく寄せる波々は、生まれたばかりの砂を連れ去る、代わりに虹の貝殻と、ココナッツの殻の小舟を、波 [続きを読む]
  • 花束の色は赫
  • 「花束の色は赫」 とりあえず、さぁ。私は思う。 最近、三ケ月も続いた花屋を辞めた私は暇だけを持て余していて、昼間から、下手したら朝起きてから、ビールだとかワインだとかね、なんでもいいの、意識がぼんやりしてくれたらそれでいいってアルコールを流し込んでどうでもいいもの作っているの。 何を作っているのかって、それは秘密。あんたに教えてあげる理由がない。ひとつヒントをあげるとすれば、真っ青な深海だとか宇宙 [続きを読む]
  • 【自薦】鳥使いのノイ
  • 「鳥使いのノイ」夜の東を眺め育った、枝を拾って指揮者のように、星と星を繋ぎ合わせる、指で笛を鳴らす横顔、神の傍の「鳥の使い座」、黄金一羽は月の近くで、羽根を広げて飛び立つところ、伸ばし始めたばかりの髪がもつれて跳ねる、カールの下の長い睫毛と薄い目の色、かすれつつある歌声は、彼にさえも分からない、聞き覚えを繋げた独唱、インクが滲む万年筆と、四隅の黴びた包み紙の束を抱く、永遠の眠りについた、青い羽根と [続きを読む]
  • 【自薦】雨季の前、海のそばのバス停で
  • 「雨季の前、海の近くのバス停で」 雨季の近づく海のそばのバス停には時間と行く先の表記がない。 ここで陸地が終わり、ここから海が始まる。人の往来はなく、時折、カモメが退屈しのぎに割れた悲鳴のような鳴き声をあげ、そしてその声は風の隙間を衝いて響くコンビナートのサイレンに掻き消される。 倒れたままのイスが二脚、ずいぶん古いものらしくて塗装が剥がれて錆びてしまっている、なんど起こしても倒れてしまうから、僕 [続きを読む]
  • 砂と水
  • 「砂と水」天秤には同じ重さの砂と水、見上げた空の飛行機雲は墜落軌道を描いてた、何百人が死ぬのか知らない、「あっ、墜ちた」って膝の破れた子は嬉しそう、眠りから、覚めた蛇が渡り鳥の巣から奪った卵を飲み込む様子を撮ったビデオが好きで、眠る前にはそいつを観るのが癖になってる、国旗を背に纏った男は鳥に憧れ、飛び立つ姿を思い描いた、街でいちばん高い場所、忘れ去られて光なくした、古い灯台、その白い煉瓦を這い上が [続きを読む]
  • 【自薦】追憶のオレンジ
  • 「追憶のオレンジ」憶えてるか、憶えてるよな、燃え落ちる夕暮れの坂道を、錆びた自転車きしませながら、流れる汗をそのままに、下らないこと、笑ってたよな、憶えてるか、憶えてるだろ、パトライト無駄に逃げたり、焦がれる人に想い馳せたり、変わる街を眺めてみたり、指折りバカを数えたり、俺ら変わらないって思ったよな、オレンジは今日も変わらず燃え落ちてゆく、青臭さを鼻白むほどには大人になれず、相変わらずの幼さ抱いて [続きを読む]
  • 【インスタグラム】黄金セゾン
  • 昨日の夕は美しい凪、いまは嵐の関西南西部です。 明日は晴れますように。 #海 #夕凪 #sea #calm #海岸 #shoreline #coast #波打際 #beach #beach #サンセット #黄昏時 #sunset #wave #橙 #オレンジ #ゴールド #黄金 #orange #gold #空 #sky #light #光 #lovehyogo #snakeonthebeach A post shared by 田中ビリー (@machinegunbilly) on Apr 17, 2017 at 1:34am PDT 青のそばを、疾る。 #青 #blue #海 #湾 #sea #風景 #空 # [続きを読む]
  • 【自薦】星を見る犬
  • 「星を見る犬」野良は野にて夢を見ていた、垂れ穂の陰の農道脇の側溝だったら追う声や、退屈凌ぎや日々にて受ける苛立ちついでに振り上げられる、堅い爪先、木の踵、彼を見下ろすあぶくの浮く水晶体から逃げられた、彼は星のために夜を待つ、瞼であれば其れはいつも輝けど、永遠に眠る気にはなれない、12月の夜の空を想うとき、指笛吹いてた細い背中が揺れる小刻み、今や星は冷たく微か、穴の開いたソファで肋骨の凹凸確かめあった [続きを読む]
  • 不良の森
  • 「不良の森」森が燃えてた、森が消えてく、そこには良いも悪いもない、ひたすら時間を経て消える、灰になるのを俺は見てる、灰になるから見惚れてる、嫌いじゃないよ、終わりを見届けられるって、狂ってないよ、「心身共に健やかに」って、ヘブライ語で書かれたノートの切れ端を、毎日、朝夕、眠る前には音読してるよ、だからさ、お天道様の下、俺は今日も笑っていようと思うんだ、雨で散らされたる花を、拾い集めようとして俺は、 [続きを読む]
  • 【インスタグラム】ドロップ
  • アディダス? #空 #sky #青 #blue #三本線 #アディダス #adidas #湖 #lakeside #lake #春空 #飛行機雲 #jetstream #jetstreamblue #ケムトレイル #見上げる #晴天 #sunny #light #光 #lovehyogo A post shared by 田中ビリー (@machinegunbilly) on Apr 12, 2017 at 3:58am PDT 昨日の夕は美しい凪、いまは嵐の関西南西部です。 明日は晴れますように。 #海 #夕凪 #sea #calm #海岸 #shoreline #coast #波打際 #beach #beac [続きを読む]
  • 雨のヨーウィ
  • 「雨のヨーウィ」氷みたいな月に浮かんだ骨の数を数えてた、青い星しか見たことないのは氷の砂漠に生まれたからだって、女は眠りにつく前に、ランプに向かって話してた、いまはシーツにくるまって、男はその女の背骨を撫でている、窓の外の星の下にはワーゲンバスが夜に染まって何色なのかわからない、眠る前は黄色だったような気が、しかし、そんなのどうでもいいって男も眠ることにした、明日がくればいつかの春の雨に溶けてしま [続きを読む]
  • 【インスタグラム】I STAND ALONE.
  • そろそろショートパンツで外出できるかな……? #青 #blue #手 #hand #myhand #時計 #クロノグラフ #watch #chronograph #数珠 #アクセサリー #accessory #ドクロ #scull #髑髏 #傾奇者 #ハンドル #handle #モッズコート #モッズ #mods #white #白 #light #光 #lovehyogo A post shared by 田中ビリー (@machinegunbilly) on Apr 3, 2017 at 3:34am PDT 対岸遠く、黄昏れ時に。 #黄昏 #サンセット #sunset #sun #対岸 #oppo [続きを読む]
  • 砂の器
  • 「砂の器」風に倒れて朝を迎えた自転車は、雨に打たれて錆び続けてしまうんだ、綻び続ける古い毛布は風のなか、昨日よりも色褪せている、犬が吠えたら南へ歩け、その足跡はコヨーテたちが過ぎた跡、名前のない湖に、真新しい季節を冠した名前をつけて、水際には細く長いシルエット、優しいふたりが並んで見えた、それはたぶんいつかの幻影、通り過ぎてしまった「いつか」、砂の器を持ち寄って、透き通る水を掬う、消えて溶けてゆく [続きを読む]
  • 【自薦】薄紅灯歌
  • 「薄紅灯歌」薄紅纏う儚き花よ、いまなお色を重ね合い、酔いに集いし祭囃しや酔いしぐれ、散らす間際にあってなお、四季を東へ導ける、物見の衆は我が身たらんと、艶姿を奪い合う、稚拙に過ぎぬと無言に笑う、宴も醒めしは恥を知る、散り際にこそ集まる灯火、四季よ凪ぐまま移り気なまま、薄氷溶かす薄紅よ、さらなる深みをその身に纏い、一夜限りよ後には馳せず、その雅やかなる艶姿、今宵も歌に舞いに酔う、赤ら顔を静かに送り、 [続きを読む]