みろん さん プロフィール

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みろんさん: 雛罌粟人形堂
ハンドル名みろん さん
ブログタイトル雛罌粟人形堂
ブログURLhttp://doll.milon-m.com/
サイト紹介文小さなビスクドールの制作記です。小さい物がズラリと並んでるのが大好きです。
自由文小さくても着せ替え&グラスアイ&ワイヤーを使わないジョイントです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2011/09/05 13:46

みろん さんのブログ記事

  • 人形教室募集の案内
  • 人形教室についてです。12月3日(のドールワールドフェスティバル)から、ミニチュアビスクドールの教室の生徒募集をします。 今年2月から生徒モニターさん方の協力を得て少しは人に教えることができるようになったつもりです。至らぬところは多々ありますが、ご検討ください。概要は以下の通りです。 【内容】原型から作るミニチュアビスクドール教室【日時】来年1月20日より、偶数週木曜日14時〜17時の3時間【教 [続きを読む]
  • ドールフェスティバルin福岡
  • ドールワールドリミテッドに続いて、12月16、17日のドールフェスティバルin福岡に出展します。 諸事情により16日に福岡に行くことが出来ず、本来であれば出展断念せざる得ないところを友人の厚意で16日の店番をしてもらえることになりましたので、私は17日のみですが、人形たちは両日おりますので、是非お越しください。詳細については、来週改めておしらせします。 [続きを読む]
  • ドールワールドリミテッド
  • 今週の日曜日は浅草でドールワールドリミテッドです。 言い訳のない人生を送りたいものですが、言い訳がましいことを書きたい。 実はですね、(略) …という訳で、今回はかなり数が少ないです。並べるというよりポンとおく。 それでもどうぞ、お越しください。 続いてお知らせ二つ。 [続きを読む]
  • BAD GIRL Co.
  • 11月17日〜30日 のカナリア雑貨店さんで開催される、ままごと森さんの作品展、「BAD GIRL Co.」。ねこのひたい雑貨店さんと参加します。 もともと一筋縄ではいかないままごと森さんの小さな人形たちなのに、BAD GIRLですよ。それがCo.もつくので仲間がわらわらと集まって…!想像するとままごと森の奥深くどこまででも迷い込んでしまいそう。物語が広がる作品展になるのは間違いありませんので、お近くの方もそう [続きを読む]
  • 人形教室開催について
  • 以前、人形教室をしたいと書きました。ゆっくりですが準備を進めています。概要をお知らせします。 【開始時期】2017年1月17日以降【開催日時】隔週火曜日・木曜日の14時〜17時【費用】1回4,000円【内容】原型から作るミニチュアビスクドール【場所】東急田園都市線「三軒茶屋駅」近く、松原自宅【募集人数】1コマにつき4名まで こちらからお願いしたい事は以下の通りです。・メールで連絡できる。・動物アレルギ [続きを読む]
  • 11月の予定後半
  • 11月はまだまだあります。 11月17日〜30日大阪の雑貨店カナリヤさんにてままごと森さんねこのひたい雑貨店さんと企画展にご一緒させていただきます。 かなり格好良いです。詳細はもう少しお待ちください。 [続きを読む]
  • 11月中旬の予定
  • 11月は盛りだくさん。 11月15〜20日「第3回チームコヤーラ創作人形公募展」個性豊かな作品をたくさん見ることが出来ます。昨年、一昨年見に行きましたが、素晴らしい作品をじっくり見た後に、ケヤキだったでしょうか、並木道を歩くととても満ち足りた気持ちになります。人形を作りたい、もっとたくさんの作品を見たい、作家さんのことも知りたい。もう一度行きたくなります。 今回は会期中に講評会が2回あります。プロ [続きを読む]
  • 11月6日の予定
  • 今年も残すところ2ヶ月半。今後の予定など。 11月6日(日)10時〜17時アトリエマーケット(近未来堂さん主催)こちらにとても分かりやすい説明があります。森の近くの小ざっぱりした一軒家全体がアトリエとギャラリーになっています。そこにいるだけで気持ちが緩むような心地良さです。その上お茶を飲みながらゆっくり座って作家さんと話が出来る滅多にない素敵な機会です。私もまたあの場所に行けるのを心待ちにしてま [続きを読む]
  • 錯覚
  • 秋の長雨は情緒がありますが、洗濯物や石膏型、鋳込みを考えると憂鬱です。でもそんな時こそ心を落ち着けて原型を作る好機です(と己に言い聞かせてみる)。 今秋冬はこの6つを新たに作る予定です。 毎度のことながら原型作りでは錯覚に悩まされます。ルーペで見ると可愛いのに裸眼ではどうも間抜け。こうして見たら可愛いのに。迷いが生じて何度もやり直しています。細かい作業はそのものは好きですが、せっかちなので [続きを読む]
  • 新しい顔
  • まだまだ仕上がってない人形もあるのに同時進行はどうかと思いますが、意欲のある時に作らないと後で大変なことになるので少しづつ作っています。 少しのことで変わってしまうのでなかなか思うように出来ませんが、それぞれ個性的な人形にしたいと思います。 [続きを読む]
  • 目から鱗の石膏型作り
  • ビスクドールを作る過程で一番苦手なのが石膏型作り。 短期間にたくさん鋳込むので硬い型の為に混水比0.45の歯科用石膏を使っています。確かに美術用石膏より硬く出来ますし満足していますが、練和はいつも悩みながらです。石膏の溶き方は概ねどこでも「水に石膏を振り入れて石膏が沈むまで静置して…」と書いてありますが、石膏100グラムに水45グラムでは石膏沈み切りません。静置しても振動与えても石膏は沈みません [続きを読む]
  • カップの底
  • 前回失敗について書きましたが、大体は「ああ、またか」でおしまい。 水を計ろうとしたら漏れてるので「おやや?」と、確認したらこんなことに。底がくり抜かれていました。 何したかったんだろう、私。なぜ加工したカップを元に戻したんだろう、私。 ちょっとおかしいのが当たり前くらいに思っておけば…、と言う訳には行きませんけど失敗したらやり直せば良いんだからくよくよしない。 [続きを読む]
  • 修復
  • 何回やっても失敗する時は失敗しますし大いに落胆します。「作りかけのもの全部踏み潰してやるぅぅキィィィ!」とヒステリーを起こしてみたり。 悔しいのはクリーニング済ませたグリーンウェアを落とす、またはグリーンウェアの上にモノを落とすこと。そんな時は時間が止まるというか、自分の周りだけ全て動かない様な感覚に陥ります。大袈裟ですけど、その時はそう思います。 先日そんな失敗をしました。特に苦労したパ [続きを読む]
  • 衣装付き
  • 苦労して作ったからと言ってもダメな時は没です。前回紹介した、麦ちゃんのブラウスは布のハリがあり過ぎて思うような仕上がりにならなかったので没。何とか使いたかったけど仕方ないのでサッサとあきらめました。 いつもに増して衣装を縫う時間がなかったのですが、縫うのは早くなったのでサクサクサクッと縫いました。全部縫えなかったことに関しては、お聞きいただけるなら延々言い訳を語ってみたいところですが見苦しいの [続きを読む]
  • 衣装作りの苦悩
  • 本体が出来てイヤッホーイ♪と喜ぶのもつかの間、衣装を作らなくてはなりません。 衣装がワンパターンに陥らないようにと色々考えるのですが、デザインや技術の前に布の状態という高い壁が立ちふさがります。薄くて柔らかくて透けない布。そんな理想の布はないかといつも目を光らせていますが、薄くて柔らかいのは割とありますが「透けない」のがないのです。今のところ一番使えるのがアンティークリネンですが、どうも華やか [続きを読む]
  • 結局一緒
  •  組み立ててしまうと次なる汚れ作業が始まってしまうのですが、暫し一人ウハウハを楽しみます。下の写真は左から、水晶、ほおずき、黒豆、麦ちゃん、紋白卯、ほうせんか。目指すところのそれぞれの違いは出ているのでしょうか。そもそも違いを出したいと言っても、結局自分の好みの幅はそんなに広くないので「つもり」なだけかも知れませんが、「あのひといつもいっしょのにんぎょう」とは言われるのは嫌なのでもっと冒険して [続きを読む]
  • 一番好き
  • 本焼きが終わったら、もうゴールにたどり着いたような気分になります。しかも本焼き中の12〜15時間はすることがないことにして掃除にいそしんだりして気分転換にもなります。絵付けに向けてきれいになった部屋は、先日までの汚部屋とは別物でヤル気が湧いてきます。 今回は赤を濃い目に塗りました。手先足先が赤く染まると血が通ったように思えてくるので出来上がりに期待が持てます。真ん中の円柱は温度測定用のノリタケチッ [続きを読む]
  • 整列
  • ビスクドールの作り方はその人それぞれのやり方はありますが、基本的に大きさで違いはありません。 私は一気にたくさん鋳込みます。大きい人形のように少しずつ鋳込んで丁寧にクリーニングする方が効率が良い気もしますが、なんと言っても窯に少しだけ入れて焼くのがもったいない。どうせならいっぱいいっぱい詰めて焼きたい。それだけではありませんが、とにかくたくさん鋳込みます。始めは作業机周りはそれほど汚染されませ [続きを読む]
  • 確かにそうだ
  • 気が付けばもう夏ではありませんか。ドールワールドフェスティバルが無事に終わり、次はなにしよう、なんてぼんやりしていると、気が付けば秋になってるのでしょう。そのドールワールドフェスティバルですが、浅草に会場を移してからは回を追うごとに盛況になっているようです。 今回も相も変わらず直前に仕上げることになってしまいました。私自身としては実にいたし方のない理由があるつもりですが、客観的に見るとそれは「 [続きを読む]
  • 「花ちゃん」
  • そろそろうんざりしてこられたであろう原型紹介もやっと終わりです。最後は「花ちゃん」。これは古風なお嬢様人形と思って作っています。以前作った「ぷちゅ」とはまた違うけど、そんなような感じでパチもんアンティークドールを目指す気も少しあります。アンティーク=古風で、古風な名前…。それがなかなか決まりません。古風過ぎて老婦人の様だったり、それならいっそと浮かんでは消えするキラキラネーム。しかし、名前に [続きを読む]
  • 「ほおずき」
  • ビスクは型抜きなので原型には違いを出したい、と何度も書いてきました。今回は、練習のつもりでどんどん作った顔が全部可愛く見えて来るという、止まらない自己愛でここまで原型が増えてしまいました。こちらの「ほおずき」は丸い頭が印象的です。スカーレットヨハンソンの「アンダーザスキン」を見たので鼻はそんな感じにしたかったのに、どんどん変わっていきました。それはそれで、そもそも顔が丸いからスカヨハにはなれないか [続きを読む]
  • 「紋士郎」もしくは「紋白卯」
  • 子供は経験がなくて思慮が浅いけどちゃんとした意思を持った一人の人間であるから、子供だからと軽んじたりしません。話し言葉は丁寧で分かりやすい言葉を心掛けますが、いわゆる幼児語は使いません。経験を積んだ大人と対等に扱う訳ではありませんが、上から目線で頭を撫でるような事はしません。子供と関わる際の私の姿勢です。この原型は幼児的な手足の太さにしますが幼児ではありません。世の中の事をじっと見て脳をフル稼働さ [続きを読む]
  • 「木漏れ日」
  • 「泉ちゃん」は顔を整えている内に「泉ではない…」と思うようになりました。もっと密やかな存在にしたい。「不幸だとか幸せだとか他人に判断されるのではなく、自分がどう感じてるかが大切。だから私についてあれこれ期待したり同情したりしないで」と、そんな風に我が道を行くこちらの原型は「木漏れ日」としました。太陽がないと存在できないけど、存在できないからと言って、それが何だというのでしょう。彼女は彼女の道 [続きを読む]
  • 「水晶」
  • 原型紹介が続いていますが、全く以て面白味のない写真ばかりですね。もっと華やかなブログにしたいので、制作過程だけでなく仕上がった人形をバンバン載せましょう。そのためにも作らねばなりませんが、足作るの面倒臭い。さて、今日ご紹介するのは「水晶」。←何だかテレビショッピングみたいになってきました。「水晶」は、心が汚れ切った大人の私が作るにも関わらず、澄んだきれいなものをたくさん集めた純な雰囲気を纏わせ [続きを読む]