キミィ さん プロフィール

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キミィさん: 横浜なでしこ物語
ハンドル名キミィ さん
ブログタイトル横浜なでしこ物語
ブログURLhttp://kimino555.blogspot.com/
サイト紹介文好きなものはキモノと料理。和もの大好きな木版画家は今日もパワー全開なでしこ生活。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供95回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2011/09/09 11:35

キミィ さんのブログ記事

  • 就職対策講座の非常勤講師
  • 私の職業は版画家であったり、心理カウンセラーであったりと、ちょっと得たいが知れないところがあるのだが、それにもうひとつ、この時期は横浜のパティシエ養成専門学校の非常勤講師というのが加わる。 教えているのは「就職対策講座」なる講座で、内容のニーズからして、5月から9月までの期間限定の講座である。 元はといえば、コミュニケーションスキルの講師として(それも得たいがしれないが)この学校の教職員向けのプロ [続きを読む]
  • 天使の破顔一笑
  • 孫が生まれて、今日で13日。 先週は月曜日から日曜日まで展覧会で毎日、出歩いていたので、朝から晩まで側にいるのは初めてのことである。 産後のひだちのことを考えて、母親も新生児も丸1ヶ月はほぼ家に閉じこもってパジャマで過ごすよう言われているとかで、私達の時代より、より一層、大事をとるらしい。 今はまだまだ2時間か、うまくいっても3時間おきの授乳があるので、そろそろ娘の寝不足もピークで、正に3食昼寝付きどこ [続きを読む]
  • 第18回 紫陽花展
  • 6月12日(月)から18日(日)の1週間、関内の画廊楽Ⅰにおいて、第18回の紫陽花展がスタートした。 紫陽花展も早いもので、今年で18回目を迎えた。 最初はギャラリーヨコハマで10年、ギャラリーヨコハマが介護施設に変わるのを機に、岩崎ミュージアムで5年、岩崎ミュージアムの大規模改修工事に伴い、ガレリア・セルテに移って2年、ガレリア・セルテの管理人退職でクローズすることになって、今年から画廊楽へと発表場所を変 [続きを読む]
  • 退院 そしてお七夜
  • 生後5日目にして、退院、そして、お七夜のお祝いをすることになった。 昨夜は若夫婦揃って、お祝いのディナーが病院で用意され、娘の誕生の歓びを噛みしめたにちがいない。 メールで送られてきたフレンチのお祝い膳の写真は、彩りもよくとても豪華だったが、そんなフレンチをこれから先、いつになったら食べにいける環境になるだろうと、かえって切なくなったかもしれない。 今日はようやく次女が病院に来て、叔母としてベイ [続きを読む]
  • ようやく誕生
  • ようやく初孫が誕生した。 五月晴れの5月下旬に産まれる予定が、遅れに遅れて、梅雨入りの6月7日生まれになった。 3114グラムのパパ似の女の子である。 予定日を過ぎても、なかなか降りてきてくれない赤ちゃんに業を煮やして、娘は6日の日から入院し、点滴で陣痛を促していたのだが、陣痛そのものは順調に始まったのに、最後にトラブって、相当な難産になってしまったようだ。 私は分娩室には入れないので、後から聞いた [続きを読む]
  • 抹茶椀 その2
  • 5月下旬に釉薬をかけた抹茶椀が、無事、焼き上がってきた。 同じタイプの釉薬をかけたものが、2ヶ月前にも焼き上がってきたのだが、陶器は焼くと2割近く縮むので、第1弾の3点は思っていたより小さく焼きあがり、今回の第2弾が、そのリベンジということになる。 お陰様で焼き上がりの大きさは丁度よく、手に取ったときの収まり具合がいい。 ただし、釉薬のかかり具合は前回と同じにしたつもりが、1回目と2回目では釉薬の濃度が [続きを読む]
  • 完膚無きまでの薔薇の剪定
  • 先週末から予定は一切入れずスタンバイしているにも関わらず、直接の説得むなしくベィビーはまだ生まれてこないので、ヒマである。 新しく買い揃えたベビーものの衣類や布団類の洗濯と日光干しも済んだし、いつもはアトリエ仕様の和室も掃除機をかけ、雑巾をかけ、除菌スプレーもかけた。 あとはベィビーの「出待ち」ということで、昨日今日は花の植え替えをすることにした。 今年の薔薇はいつもの年より盛大に花をつけ、きれ [続きを読む]
  • 「もーいいかい」「まーだだよ」
  • 昨日の5月28日は長女の出産予定日だった。 初産なので、予定日より遅くなることの方が多いとは聞いていたが、長女の周囲でも、予定日より早くなったケースがいくつかあったので、何となくウチもそのケースではと、すっかりそのつもりでスタンバイしていた。 私は遊びも仕事も金曜日までに一区切りつけ、27日の土曜日からはいつでも駆けつけられるよう、支援体制バッチリの心積もりでいた。 日曜日しか休みのない長女のダンナさ [続きを読む]
  • 菊五郎の真骨頂 『魚屋宗五郎』
  • 5月3日から行われている団菊祭を観に、歌舞伎座まで行ってきた。いつもの歌舞伎フレンドと一緒だ。 今日は珍しくふたりともお洋服。急に夏みたいに暑くなったのと、友人が最近、お引っ越ししたため、まだ、キモノモードになっていないからというのが理由。 私はスペインで調達したワンピースを着用したのだが、なぜか、友人と似たテイストの恰好に・・・。 以前、よくご一緒したおばあさまは最近めっきり外に出るのが億劫にな [続きを読む]
  • 抹茶椀造り
  • 陶芸工房は2ヶ月に1度の釉がけの日。 この2ヶ月に作陶して、素焼きの出来上がったものに釉薬をかけ、本焼きに出す。 他にも、2週間前に造った3点の器の高台を削る作業もある。先にそちらの作業を済ませてから、素焼きの出来た4点の器の出来上がりのイメージを固め、釉薬をかけることにした。 計7点の器の内、6点が抹茶椀だ。 抹茶椀ばかりなのは、先週、「茶の湯展」と「楽茶碗展」を観たからというわけではなく、この秋の合同 [続きを読む]
  • 孫を待つ白い薔薇
  • 今年も玄関前のアプローチの白い薔薇が満開になった。 近所では白い薔薇のおうちと言われているらしいが、実はこの薔薇、20年ものの薔薇で私が植えたものではないので、あまり気に入っていなかった。 とにかく生命力が強すぎて、フェンスに這わせる前はところ構わず伸びては、枝を切る度にとげで怪我をしていたし、フェンスに這わせたら這わせたで、他の時計草や赤いミニバラを押しのけ、どこどこまでも伸びる。 5月には一斉 [続きを読む]
  • ふたつの茶の湯展をハシゴして
  • お茶のお稽古に通うお茶フレンドふたりと誘い合わせて、東京で開催されているお茶道具に関する展覧会ふたつに行ってきた。 お茶道具の展覧会としてはいずれも最大級の品揃えだというので、1日で2箇所を巡ることにした。 1箇所は上野の東京国立博物館の『茶の湯』展もう1箇所は竹橋の東京国立近代美術館の『茶碗の中の宇宙』展サブタイトルは『楽家一子相伝の芸術』 私達3人は神奈川県人なので、上野と竹橋はかなり遠い上に両方 [続きを読む]
  • どしゃ降りのお献茶式
  • 毎年、5月13日に行われる鎌倉八幡宮のお献茶式に行ってきた。 1月から通っている新しいお茶のお稽古場の先生からのお誘いで、数ヶ月前に会費も納めて券をいただき、楽しみにしていたのだが・・・。 昨日は最高気温29℃で真夏を思わせるお天気だったが、今日は大雨注意報がでる勢いのどしゃぶりの雨。 気温は最高気温が19℃だというので、暑すぎるよりはまだしもだとは思うが、とにかくお献茶に出席するためのドレスコードは和 [続きを読む]
  • 絶対オススメ 「蜜蜂と遠雷」
  • ゴールデンウィークも今日で終わり。 後半は庭の草むしりや衣替えなど、この季節ならではの家の仕事を片付け、次女が実家に帰っていたので、いっしょに映画を観たり、家族でギリシャ料理を食べに出掛けたりした。 そんな中、5月1日に買い求めた1冊の本が、とにかく面白かった。今年の直木賞と本屋大賞をダブル受賞した恩田陸の『蜜蜂と遠雷』だ。 直木賞を取ったときの新聞の書評が凄くて、どの審査員も口を揃えて「満場一致だっ [続きを読む]
  • GW前半 版画家として
  • 今年もゴールデンウィークに突入して、今日で3日目。お天気はずっといいのかと思っていたら、今日は大気が不安定で、雨が降っていて、雷も鳴っている。 しかし、私はゴールデンウィークに入ってから、ほぼ1歩も家から出ずに、せっせせっせと版画の摺りに精を出している。 4月半ばまで、スペイン旅行にいっていたので、そこで中断していた版画制作を再開したというわけだ。 スペインに行く前に2点分の小品の彫り作業を全部 [続きを読む]
  • 草間彌生の闇
  • 話題の展覧会『草間彌生 わが永遠の魂』を観に行ってきた。 長蛇の列でチケットを買うだけでも相当並ぶと覚悟していたが、チケットは5分ぐらいで買えたし、入場もすんなりいけた。ただ、グッズを買う列が長蛇の列で、レジにたどりつくのは大変そうだった。 まず、会場に入ってすぐの大きな部屋に3台の巨大オブジェと壁一面に飾られた130点の最新作が並んでいて、観るものを圧倒する。 それだけで、『もの凄いエネルギー』 [続きを読む]
  • スペイン紀行⑦ ふたりは買い物三昧
  • 女友達ふたりで旅行に行く最大のメリットは同じテンションでご飯を食べたり、買い物ができること。 今回のスペインは10日間で3回、フリータイムがあったので、その度にフットワークも軽く、食べたり、飲んだり、ショッピングしたり出来たので、収穫も大きかった。 これがダンナと一緒だと、奥さんが買い物したくても、「俺は行かないよ」とか「待ってるから、早くして」などと言われ、思うように動くことが出来ない。 そ [続きを読む]
  • スペイン紀行⑥ バースデイ・サプライズ
  • 4月12日午前0時15分、消灯して間もなくベッドの中で友人がこう言った。「ねえ、今日か明日、お誕生日じゃなかったっけ?」 ベッドサイドの電気をつけ、時計をみた私は「誕生日になって15分よ」と答えた。 「えっ、じゃあ」と部屋の明かりをつけ、友人はバッグから小さな封筒を取り出し、私にくれた。それは手作りのスワロフスキーのビーズで作った宝石箱の形のペンダントだった。 こうして、4月12日になったばかり [続きを読む]
  • スペイン紀行⑤ イースターの祝祭
  • 私達がスペイン旅行していた4月7日から16日はまさに現地のイースターホリデイだった。 それを狙って日程を決めたわけではなかったが、期せずしてスペインの復活祭の様子を間近で見ることが出来て、とても興味深かった。 バルセロナやマドリッドのような都市部ではさほど街中でお祭り騒ぎという感じではないが、宗教色の強い地方の都市に行くと連日、写真のようなとんがり帽子をすっぽりかぶって目だけ出した装束の人が朝 [続きを読む]
  • スペイン紀行④ 血がたぎる洞窟フラメンコ
  • スペインに行く目的のひとつは12年前に見て感激したグラナダの洞窟のタブラオで行われるフラメンコを再び、観ること。 スペイン各地でフラメンコのショーは行われているが、本来、フラメンコはヒターノ(ジプシー)のものなので、マドリッドやバルセロナといった都市部ではなく、グラナダやへレスなど南の地方のものにこそ、その神髄はある。 その差は歴然で12年前に全くの素人だった私でさえ、マドリッドのものは観光客 [続きを読む]
  • スペイン紀行③ 圧巻のアルハンブラ宮殿
  • 4日目の朝を迎えた。「ギックリ腰の運転手さんに代わる運転手さんは見つかっただろうか」「昨日、悪魔の橋の駐車場に乗り捨てたバスは、今朝、来ているだろうか」 そんな心配を胸に朝食を済ませ、ロビーに出ると、そこにはマドリッドからかけつけてくれた運転手さんが、我らがVIPバスを運転して到着していた。 前の晩遅くにマドリッドからAVEと呼ばれる新幹線でバルセロナに出て、バスとタクシーを乗り継ぎ、悪魔の橋の駐車 [続きを読む]
  • スペイン紀行② 旅(トラベル)の語源はトラブル
  • それは『悪魔の橋』から始まった。 スペイン旅行3日目。その日は午前中、バルセロナで自由時間を過ごし、午後は世界遺産、タラゴナの水道橋を経て、マッサルファサールへと350?もバスで移動する日であった。 その日から私達のバスは横3列シートのVIPバスになり、長距離移動も革張りのリクライニングシートで悠々と過ごすはずだった。 午前中、私と友人はピカソ美術館とカサ・ミラやカサ・バトリョなどを見学し、早速、ミ [続きを読む]
  • スペイン紀行① ガウディの街バルセロナ
  • 4月7日、ついに待ちに待ったスペイン旅行が始まった。 12年前に1度は来たことのあるスペインだし、その時観たフラメンコがきっかけで、直後にフラメンコを始めたぐらいだから、私の大好きな国なのだが、今回はサグラダファミリアの完成が見えてきたということで、その進捗状況を見届けようと再び出掛けることにした。 連れはここ数回、ずっと海外旅行といえば一緒のKさんだ。Kさんにとっては初めてのスペイン。 さてさて [続きを読む]
  • いよいよスペイン!
  • 遂に明日、スペイン旅行に出発。 旅行は私にとって最大のストレスコーピング(ストレス解消法)なので、その準備も徐々に気分を盛り上げる大切な行事である。 旅行の準備というと、細々めんどくさかったり、逆に旅慣れてくると、大して下調べもせず、出たとこ勝負で大丈夫だと思ったりするが、行くまでの時間にあれこれ考えたり、想像したり、買い揃えたりの時間が、案外、一番楽しいのではないかと思っている。 実際の旅行中に [続きを読む]
  • 北鎌倉の春
  • あさってからスペイン旅行が始まる前に、ようやく来た日本の春を味わいに、北鎌倉の円覚寺をお参りしてきた。 いつものお茶のお稽古の日だったが、1時間半ほど早く家を出て、ひとり山門をくぐった。 昨日から上天気に恵まれ、日差しがだいぶ力強い。風は少し冷たいが、気温はぐんぐん上昇し、この陽気に繰り出した人で境内はかなり賑わっている。 昨日観た大岡川の川縁の桜はせいぜい五分咲きだったが、今日の円覚寺の桜は七 [続きを読む]