キミィ さん プロフィール

  •  
キミィさん: 横浜なでしこ物語
ハンドル名キミィ さん
ブログタイトル横浜なでしこ物語
ブログURLhttp://kimino555.blogspot.com/
サイト紹介文好きなものはキモノと料理。和もの大好きな木版画家は今日もパワー全開なでしこ生活。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供97回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2011/09/09 11:35

キミィ さんのブログ記事

  • 草間彌生の闇
  • 話題の展覧会『草間彌生 わが永遠の魂』を観に行ってきた。 長蛇の列でチケットを買うだけでも相当並ぶと覚悟していたが、チケットは5分ぐらいで買えたし、入場もすんなりいけた。ただ、グッズを買う列が長蛇の列で、レジにたどりつくのは大変そうだった。 まず、会場に入ってすぐの大きな部屋に3台の巨大オブジェと壁一面に飾られた130点の最新作が並んでいて、観るものを圧倒する。  [続きを読む]
  • スペイン紀行⑦ ふたりは買い物三昧
  • 女友達ふたりで旅行に行く最大のメリットは同じテンションでご飯を食べたり、買い物ができること。 今回のスペインは10日間で3回、フリータイムがあったので、その度にフットワークも軽く、食べたり、飲んだり、ショッピングしたり出来たので、収穫も大きかった。 これがダンナと一緒だと、奥さんが買い物したくても、「俺は行かないよ」とか「待ってるから、早くして」な [続きを読む]
  • スペイン紀行⑥ バースデイ・サプライズ
  • 4月12日午前0時15分、消灯して間もなくベッドの中で友人がこう言った。「ねえ、今日か明日、お誕生日じゃなかったっけ?」 ベッドサイドの電気をつけ、時計をみた私は「誕生日になって15分よ」と答えた。 「えっ、じゃあ」と部屋の明かりをつけ、友人はバッグから小さな封筒を取り出し、私にくれた。それは手作りのスワロフスキーのビーズで作った宝石箱の形のペンダントだった。 [続きを読む]
  • スペイン紀行⑤ イースターの祝祭
  • 私達がスペイン旅行していた4月7日から16日はまさに現地のイースターホリデイだった。 それを狙って日程を決めたわけではなかったが、期せずしてスペインの復活祭の様子を間近で見ることが出来て、とても興味深かった。 バルセロナやマドリッドのような都市部ではさほど街中でお祭り騒ぎという感じではないが、宗教色の強い地方の都市に行くと連日、写真のようなとんがり帽子をすっぽ [続きを読む]
  • スペイン紀行④ 血がたぎる洞窟フラメンコ
  • スペインに行く目的のひとつは12年前に見て感激したグラナダの洞窟のタブラオで行われるフラメンコを再び、観ること。 スペイン各地でフラメンコのショーは行われているが、本来、フラメンコはヒターノ(ジプシー)のものなので、マドリッドやバルセロナといった都市部ではなく、グラナダやへレスなど南の地方のものにこそ、その神髄はある。 その差は歴然で12年前に全くの素人だった [続きを読む]
  • スペイン紀行③ 圧巻のアルハンブラ宮殿
  • 4日目の朝を迎えた。「ギックリ腰の運転手さんに代わる運転手さんは見つかっただろうか」「昨日、悪魔の橋の駐車場に乗り捨てたバスは、今朝、来ているだろうか」 そんな心配を胸に朝食を済ませ、ロビーに出ると、そこにはマドリッドからかけつけてくれた運転手さんが、我らがVIPバスを運転して到着していた。 前の晩遅くにマドリッドからAVEと呼ばれる新幹線でバルセロナに出て、 [続きを読む]
  • いよいよスペイン!
  • 遂に明日、スペイン旅行に出発。 旅行は私にとって最大のストレスコーピング(ストレス解消法)なので、その準備も徐々に気分を盛り上げる大切な行事である。 旅行の準備というと、細々めんどくさかったり、逆に旅慣れてくると、大して下調べもせず、出たとこ勝負で大丈夫だと思ったりするが、行くまでの時間にあれこれ考えたり、想像したり、買い揃えたりの時間が、案外、一番楽しいのではないかと思ってい [続きを読む]
  • 北鎌倉の春
  • あさってからスペイン旅行が始まる前に、ようやく来た日本の春を味わいに、北鎌倉の円覚寺をお参りしてきた。 いつものお茶のお稽古の日だったが、1時間半ほど早く家を出て、ひとり山門をくぐった。 昨日から上天気に恵まれ、日差しがだいぶ力強い。風は少し冷たいが、気温はぐんぐん上昇し、この陽気に繰り出した人で境内はかなり賑わっている。 昨日観た大岡川の川縁の桜はせいぜ [続きを読む]
  • 映画鑑賞『ムーンライト』
  • 今年のアカデミー賞最優秀作品賞に輝いた『ムーンライト』を観てきた。 アカデミー賞の発表時に、『LA LA LAND』が最優秀作品賞だとアナウンスされ、関係者が大喜びするさなかに「ごめんなさい。間違いでした」と読み上げられたのが、この『ムーンライト』である。 まるで、たちの悪いドッキリのような発表で、『ムーンライト』の中身より、むしろ、そのドタバタがこき下ろされたことが記憶に新しい。 なの [続きを読む]
  • 焼き立てほやほやの貯金箱
  • 午後イチで陶芸工房に行くと、先生が、今まさに釜から出したばかりの器たちを、土を練る工作台の上に所狭しと並べているところだった。 釜から出したばかりの器からはかすかに湯気が立ち、触れば熱い。そんな釜出しのタイミングに遭遇したのは初めてだ。 それを土曜日午後のメンバー5〜6人が取り囲んで見守っている。 釜から出てくる器はいろいろな形をしていて、中には自分の器もあ [続きを読む]
  • 小品のアイデア
  • 私の場合、1年間に創作する版画の作品はだいたい5〜7点になるが、季節によって、展覧会の開かれる会期によって、どんな順番で創るか決まっている。 季節的な問題でいうと、暑い7月〜9月に摺りの作業をするのは、体力的にもたないので、そこはクーラーを効かせて、彫りの作業をすることが多い。 展覧会の会期事情でいうと、毎年、6月に5〜6点は展示が可能なグループ展があり、次いで、9月の初めに [続きを読む]
  • 3月の茶事
  • 茶道の世界では季節ごとのに茶事がいろいろ行われているのだが、1月から通っている北鎌倉の先生のところでは、3月は利休忌(3月28日没)に合わせて、他のお茶事もしてくださる。 いつもは他の曜日にお稽古にいらしている方も含めて、先生のお宅に参集し、朝からお茶事が行われた。 まずは利休忌の茶事。 茶道の開祖である利休さんに供えるお茶を点てて、奉納する。 床の [続きを読む]
  • パティシエ学校の卒業式
  • ? 温かな晴天に恵まれた今日、横浜のロイヤルパークホテル「鳳翔」の間で私が非常勤講師をしているパティシエ学校の卒業式が行われた。 そこのパティシエ学校は蒲田に調理師専門学校が兄弟校としてあるので、合同の卒業式と謝恩会である。 ここの非常勤講師をするようになって10年以上経つが、今回初めてキモノを着て出席することにした。 非常勤講師と言っても、年に10回ほど、それも前期 [続きを読む]
  • 歌舞伎役者の真剣勝負
  • 今年に入って初めての歌舞伎鑑賞。昨年から上等なお席を取ってもらっている歌舞伎フレンドと一緒。 本日も前から2列目19番と20番というど真ん中のかぶりつきである。 演目は『明君行状記』『義経千本桜 渡海屋 大物浦』『どんつく』の3本。 『明君行状記』は長セリフの応酬がつづく世話物。『義経千本桜』は歌舞伎の代表演目のひとつで平家再興を願った武将の末路を描いた義太夫狂言屈指の名作 [続きを読む]
  • 本摺りの後は『モアナ』でエネチャージ
  • 今週は水曜日を除いて、ずっと家に籠もって、版画を摺っていた。1月2月で彫り上げた2点分の版の内の2点目の作品である。 しかし、月曜日にまず試し摺りを取ったのだが、1点目の作品とは違う雰囲気にしようと試みた背景の渋い紫がいけなかった。思い描いた色を先ずは何色か版に乗せて全体に摺ってみたが、どこか品がない。そして、まとまらない。 こうなると、試し摺りは難航する。 一度頭から背 [続きを読む]
  • 陶器の貯金箱
  • 陶芸工房の課題として、『貯金箱』と『抹茶椀』というふたつが出され、会員はそれぞれ創作に励んでいる。 いつもは課題が出ても、中には創らない人もいるし、私もパスのこともあるが、今は11月の1年おきに開かれる工房の展覧会に向け制作しているので、マストで創らなければならない。 さて、陶器の貯金箱といえば、ぶたの貯金箱が定番だが、どんな形にするのか、老若男女の会員、それぞれの個性と実力が問われて [続きを読む]
  • 芸術は爆発だ!本摺りは戦いだ!
  • 一昨日の日曜日から、月曜、火曜の午前と2日半も時間をかけ、久々の本摺りを敢行した。 今の自分の体力を考え、以前ならこのサイズを6枚、夜明けと共に起きて、夕方まで、計12時間の突貫工事を厭わなかったものだが、ちょっと今回はその方式は無理だと判断。 大事を取って、二日半の日程で、ゆっくりしっかり丁寧に事を進めることにした。 終わってみれば、それはとても正解だったと [続きを読む]
  • 『LA LA LAND』でストレスコーピング
  • 2月もあと少しになってしまった。 2月中に仕上げようと頑張って彫り進めてきた2作分の版は予定より少し早く出上がった。 更に今月は体調がまだ万全ではないというのに、新しいクライアントさんが見えたり、ちょうど1年前に来て、2回セッションをして立ち消えになっていた方が、急に思い出してまた、連絡をくださったりで、心理カウンセリングのご要望が多い月だった。 それはとても嬉しいことだし、もちろん [続きを読む]
  • 新作器焼きあがり
  • 陶芸工房に行ったら、昨年11月12月に創っていた器がぞろりと焼き上がっていた。 年をまたいでしまった上に、1月はほとんど陶芸工房にも行けなかったし、先週も風邪で今日に変更してもらったので、間延びした気分は否めないが、それでも、新作が焼き上がってくると嬉しいものだ。 きっと大量に出来上がってくると釉薬をかけた時から分かっていたので、車を出し、大きな布袋も持参したが、意外や [続きを読む]
  • 新しいお茶のお稽古場
  • 今まで丸8年通っていたお茶の先生のお稽古場は、先生がご高齢を理由に昨年末に閉じられたので、一門のお弟子達は、この1月からは新しいお稽古場へと移ることになった。 大方のお弟子さんは、今までの先生の代教を努めていらした先生に付いて関内にある公共施設のお稽古場に通うことになった。 私ともうひとりSさんだけが、自宅茶室でお稽古をなさっている先生を希望して、北鎌倉にあるY先生のお宅を訪ねるこ [続きを読む]
  • 復活宣言!
  • 今日は2月6日。2017年も2月に入って、節分も過ぎ、立春も過ぎた。なのに、私の1月のブログは最初だけ料理ブログで、あとは全編、病気ブログだった。 帯状疱疹という思いもかけぬ病に襲われ、峠はとっくに超えたと思っていたのに、いつまで経っても左脇から左乳首にかけてのピリピリ痛みが引かず、やる気も元気も全く無しの状態が続いている。 これは自分に「喝!」を入れなくちゃと思い、2月1日のお茶のお稽古の帰 [続きを読む]
  • 病と気力
  • 病気になった後、いつもの自分を取り戻すのに必要なのは『気力』である。 例えば、風邪をひいたなと思っても、すぐ薬を飲んで、温かくして寝る、そして、一晩で風邪を抜くなんてことが出来れば、気力が萎えるいとまもない。 しかし、「風邪をひいても、年をとると長引くのよ」などといって、1ヶ月もぐずぐずするとか、風邪だと思っていたら、どんどん悪くなって肺炎までいってしまったなどということになると、気 [続きを読む]
  • 富士山満喫
  • ダンナが珍しく私を誘って(実際には誘われてはいないが・・・)旅行に行くことになった。 旅行といってもツアーが全く駄目なダンナは一都市滞在型というか、一箇所だけ、同じホテルなり旅館なりに連泊して、とにかくのんびりするのが旅行だと思っているので、今回も横浜に住んでいながら、沼津に2泊3日の旅らしい。 沼津といえば、日帰りで立ち寄り温泉で十分の距離だが、三津とい [続きを読む]