キミィ さん プロフィール

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キミィさん: 横浜なでしこ物語
ハンドル名キミィ さん
ブログタイトル横浜なでしこ物語
ブログURLhttp://kimino555.blogspot.com/
サイト紹介文好きなものはキモノと料理。和もの大好きな木版画家は今日もパワー全開なでしこ生活。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供92回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2011/09/09 11:35

キミィ さんのブログ記事

  • 3月の茶事
  • 茶道の世界では季節ごとのに茶事がいろいろ行われているのだが、1月から通っている北鎌倉の先生のところでは、3月は利休忌(3月28日没)に合わせて、他のお茶事もしてくださる。 いつもは他の曜日にお稽古にいらしている方も含めて、先生のお宅に参集し、朝からお茶事が行われた。 まずは利休忌の茶事。 茶道の開祖である利休さんに供えるお茶を点てて、奉納する。 床の [続きを読む]
  • パティシエ学校の卒業式
  • ? 温かな晴天に恵まれた今日、横浜のロイヤルパークホテル「鳳翔」の間で私が非常勤講師をしているパティシエ学校の卒業式が行われた。 そこのパティシエ学校は蒲田に調理師専門学校が兄弟校としてあるので、合同の卒業式と謝恩会である。 ここの非常勤講師をするようになって10年以上経つが、今回初めてキモノを着て出席することにした。 非常勤講師と言っても、年に10回ほど、それも前期 [続きを読む]
  • 歌舞伎役者の真剣勝負
  • 今年に入って初めての歌舞伎鑑賞。昨年から上等なお席を取ってもらっている歌舞伎フレンドと一緒。 本日も前から2列目19番と20番というど真ん中のかぶりつきである。 演目は『明君行状記』『義経千本桜 渡海屋 大物浦』『どんつく』の3本。 『明君行状記』は長セリフの応酬がつづく世話物。『義経千本桜』は歌舞伎の代表演目のひとつで平家再興を願った武将の末路を描いた義太夫狂言屈指の名作 [続きを読む]
  • 本摺りの後は『モアナ』でエネチャージ
  • 今週は水曜日を除いて、ずっと家に籠もって、版画を摺っていた。1月2月で彫り上げた2点分の版の内の2点目の作品である。 しかし、月曜日にまず試し摺りを取ったのだが、1点目の作品とは違う雰囲気にしようと試みた背景の渋い紫がいけなかった。思い描いた色を先ずは何色か版に乗せて全体に摺ってみたが、どこか品がない。そして、まとまらない。 こうなると、試し摺りは難航する。 一度頭から背 [続きを読む]
  • 陶器の貯金箱
  • 陶芸工房の課題として、『貯金箱』と『抹茶椀』というふたつが出され、会員はそれぞれ創作に励んでいる。 いつもは課題が出ても、中には創らない人もいるし、私もパスのこともあるが、今は11月の1年おきに開かれる工房の展覧会に向け制作しているので、マストで創らなければならない。 さて、陶器の貯金箱といえば、ぶたの貯金箱が定番だが、どんな形にするのか、老若男女の会員、それぞれの個性と実力が問われて [続きを読む]
  • 芸術は爆発だ!本摺りは戦いだ!
  • 一昨日の日曜日から、月曜、火曜の午前と2日半も時間をかけ、久々の本摺りを敢行した。 今の自分の体力を考え、以前ならこのサイズを6枚、夜明けと共に起きて、夕方まで、計12時間の突貫工事を厭わなかったものだが、ちょっと今回はその方式は無理だと判断。 大事を取って、二日半の日程で、ゆっくりしっかり丁寧に事を進めることにした。 終わってみれば、それはとても正解だったと [続きを読む]
  • 『LA LA LAND』でストレスコーピング
  • 2月もあと少しになってしまった。 2月中に仕上げようと頑張って彫り進めてきた2作分の版は予定より少し早く出上がった。 更に今月は体調がまだ万全ではないというのに、新しいクライアントさんが見えたり、ちょうど1年前に来て、2回セッションをして立ち消えになっていた方が、急に思い出してまた、連絡をくださったりで、心理カウンセリングのご要望が多い月だった。 それはとても嬉しいことだし、もちろん [続きを読む]
  • 新作器焼きあがり
  • 陶芸工房に行ったら、昨年11月12月に創っていた器がぞろりと焼き上がっていた。 年をまたいでしまった上に、1月はほとんど陶芸工房にも行けなかったし、先週も風邪で今日に変更してもらったので、間延びした気分は否めないが、それでも、新作が焼き上がってくると嬉しいものだ。 きっと大量に出来上がってくると釉薬をかけた時から分かっていたので、車を出し、大きな布袋も持参したが、意外や [続きを読む]
  • 新しいお茶のお稽古場
  • 今まで丸8年通っていたお茶の先生のお稽古場は、先生がご高齢を理由に昨年末に閉じられたので、一門のお弟子達は、この1月からは新しいお稽古場へと移ることになった。 大方のお弟子さんは、今までの先生の代教を努めていらした先生に付いて関内にある公共施設のお稽古場に通うことになった。 私ともうひとりSさんだけが、自宅茶室でお稽古をなさっている先生を希望して、北鎌倉にあるY先生のお宅を訪ねるこ [続きを読む]
  • 復活宣言!
  • 今日は2月6日。2017年も2月に入って、節分も過ぎ、立春も過ぎた。なのに、私の1月のブログは最初だけ料理ブログで、あとは全編、病気ブログだった。 帯状疱疹という思いもかけぬ病に襲われ、峠はとっくに超えたと思っていたのに、いつまで経っても左脇から左乳首にかけてのピリピリ痛みが引かず、やる気も元気も全く無しの状態が続いている。 これは自分に「喝!」を入れなくちゃと思い、2月1日のお茶のお稽古の帰 [続きを読む]
  • 病と気力
  • 病気になった後、いつもの自分を取り戻すのに必要なのは『気力』である。 例えば、風邪をひいたなと思っても、すぐ薬を飲んで、温かくして寝る、そして、一晩で風邪を抜くなんてことが出来れば、気力が萎えるいとまもない。 しかし、「風邪をひいても、年をとると長引くのよ」などといって、1ヶ月もぐずぐずするとか、風邪だと思っていたら、どんどん悪くなって肺炎までいってしまったなどということになると、気 [続きを読む]
  • 富士山満喫
  • ダンナが珍しく私を誘って(実際には誘われてはいないが・・・)旅行に行くことになった。 旅行といってもツアーが全く駄目なダンナは一都市滞在型というか、一箇所だけ、同じホテルなり旅館なりに連泊して、とにかくのんびりするのが旅行だと思っているので、今回も横浜に住んでいながら、沼津に2泊3日の旅らしい。 沼津といえば、日帰りで立ち寄り温泉で十分の距離だが、三津とい [続きを読む]
  • 三つのお祝い
  • 長女の『帯祝い』と娘婿の『1級建築士合格祝い』とダンナの『誕生祝い』を兼ねて、桜木町にある伊勢山皇大神宮でお参りをしてから、近くのレストランで食事をすることになった。 ダンナが8日に本帰国して以来、初めての家族勢揃いである。 4人家族に娘婿という立場の男性がひとり加わることで、今後の家族の雰囲気がどう変わるのか、お試しの会みたいな要素もある。 最初に日ノ出町で待ち [続きを読む]
  • 『阿古屋』は1日にしてならず
  • 病み上がりの体をよろめかせながら、この作品だけはやっぱり観ておかなければと東銀座に出掛けた。 シネマ歌舞伎『阿古屋』である。 一昨年の11月、歌舞伎座でかかったものに、主演の玉三?丈のモノローグや舞台を支える裏方さんたちの映像を加え、スクリーン用に起こしたもの。 『阿古屋』は歌舞伎の女形の中で最も難しいとされる役で、今、日本で演じることが出来るのは玉三?丈ひとりだけだという。 [続きを読む]
  • 人生初の往診
  • 帯状疱疹になってしまったとブログに書いたせいで、あちらこちらからいたわりのメールと共に、脅しのメールをいただいた。 また、私が帯状疱疹をにかかったと時を同じくして、朝日新聞朝刊の「患者を生きる」というコラムで『帯状疱疹』が取りあげられ、連日、帯状疱疹を重篤にしてしまった例や、治療に関する記事が掲載されている。 それによると、帯状疱疹で何が怖いといって、長引かせて神経痛が何ヶ月、何年の [続きを読む]
  • 病魔襲来
  • 新年早々、思いもかけない病魔に襲われてしまった。『帯状疱疹』である。 1月1日、我が家で親族会が行われ、娘婿という新メンバーを迎え、にぎやかな宴会が行われたのはご報告通り。 その夜、あまりの肩こりに肩胛骨の手の届かないあたりにやや痛みが・・・。 1月2日の夕方、突如、左の脇の直ぐ下に激痛。夜に向かって、痛みは左のオッパイの左半分に這い上ってきた。 1月3日、もはや左のオッパイ全部が [続きを読む]
  • 年明けの親族会
  • 2017年1月2日穏やかなまったりした朝である。 昨日のことがうそのように静かな午前中、新聞もテレビも見ることなく怒濤のように過ぎ去った元旦の1日を振り返ってみた。 今年初めてのお雑煮をいただきながら・・・。 今年の親族会は、長女の婿さんが初めて参加。 大阪に住むお婿さんのご両親が、「1日は仕事もあるし、妊婦さんが移動中インフルエンザでももらったら大変だから」と言ってくだ [続きを読む]
  • 2017年元日の朝
  • 2017年元旦、美しい日の出と共に、清々しい朝を迎えた。 我が家はダンナがバンコクにおり、長女が昨年、結婚していないので、次女と私のふたりきりの元旦の朝だ。 それでも、ほぼ例年通り、手抜き無しのおせち料理を作った。 どれも少なくていいと考えていたところ、長女が午後から婿さんと一緒に親族会に参加するついでに、帰りにおせち料理分けてねと言ってきたので、例年と [続きを読む]
  • あと四つ寝るとお正月
  • 12月28日は仕事納めの企業が多い。クリスマスだった先週末が終わり、月曜日から3日間だけ会社に行って、もう次の週末はお正月というわけだ。 私は会社に勤めているわけではないから、今週に入って早くも気分はお正月準備だったのだが、そうはいっても、あまり早くに野菜や生ものを買うわけにもいかないし、お正月用の花も月曜日から買い込んでは三が日、持たない可能性も高い。 そこで、花屋さ [続きを読む]
  • 12月は死出の月
  • 先程、メールを開いたら、いきなり「喪中欠礼」というタイトルの一文が飛び込んできた。 発信元のMさんとは、20年近く前にシンガポール駐在時代知り合って、今日まで交遊がある。私より10歳ほど年齢は上だと思うのだが、その方のご次男の奥様が亡くなったということだった。 享年39歳、壮絶な癌との闘病の末、力尽きたとのことだ。 そのメールには、ここ3年ほどの癌告知から出産を経て死に至るまでの様子が、長い長 [続きを読む]
  • やっぱりよかった 『君の名は。』
  • 映画『君の名は.』は8月26日に封切られたアニメーション映画なのに、12月末の今日の時点でもまだ上映されており、予想をくつがえす興行収入を上げている。 当初、中高生向けの純愛アニメだとタカをくくっていた私も、これは終了してしまう前にちゃんと劇場で観ておいた方がいいかなという気分になり、ちょっと恥ずかしながら、チケットを取ってみた。 そうしたら、あに図らんや会場は木曜日の昼過ぎなのに、子ども [続きを読む]
  • 2016年 年末に思う
  • 2016年があと2週間で終わる。 12月に入ってから、「今年の1年は本当に早かったわ」と何人かの人と言い交わしながら、何度か忘年会と称して、ランチの機会を持った。 今日はその最後。 いつも海外旅行に一緒に行く友人と表参道のイタリアンへ。 代々木に住まいする彼女に、「どこかクリスマスらしい雰囲気の味わえるところに行きたい」とリクエストして予約してもらった一軒家レストラ [続きを読む]
  • 歌舞伎座にて踊り鑑賞
  • 歌舞伎鑑賞フレンドに前から2列目20番というこれ以上望むべくもないいいお席を取ってもらい、今月は『二人椀久』と『京鹿子娘五人道成寺』を観ることになった。 お目当ては両方の演目のメインで踊る玉三?の踊りだが、友人は若手で今後が楽しみと期待する中村児太郎の踊りにも注目しているらしい。 数年前に菊之助と二人で踊る『二人娘道成寺』を観た時はそのあまりの美しさに惚れ惚れし、玉三?が躍 [続きを読む]
  • 最後のお茶のお稽古
  • 今、お稽古に通っているお茶の先生が、90歳になられたの機に、年内でお稽古場を閉じられることになった。 私にとっては3人目の先生で、こちらのお茶室にお邪魔するようになって丸7年経つ。 T先生は京都のお家元にお稽古場の照会願いを出してご紹介いただいた先生で、通い始めた当初は茶室の奥に毎回キモノ姿で腰掛けていらして、厳しくお点前を観てくださった。 その後、お茶人によく [続きを読む]
  • 親子ごっこ
  • 私の実の母親は約30年近く前に亡くなっているのだが、その母の友人と長いことおつきあいがある。 Tさんは単に母の友人のひとりだっただけではなく、私がまだ小学生だったときから知っているので、言ってみれば、母親代わりのような存在だ。 そのTさんが数日前に89歳の誕生日を迎えたので、今日は上野広小路にある『梅の花』という豆腐料理のお店に誘って、お祝いをすることにした。 15年ぐら [続きを読む]