カズキ さん プロフィール

  •  
カズキさん:  頑張っぺ!カズキ!〜そば屋開業の道のり〜
ハンドル名カズキ さん
ブログタイトル 頑張っぺ!カズキ!〜そば屋開業の道のり〜
ブログURLhttp://ichigoichienococoro.naganoblog.jp/
サイト紹介文福島から長野に移住して6年。現在蕎麦屋を開業予定。座右の銘は「一期一会」。宜しくお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供126回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2011/09/13 15:13

カズキ さんのブログ記事

  • ◆私は「父親」失格です・・・。
  • ◆子供たちの想い・・・今日は「父の日」でしたね。とは言っても、お店は営業日という事もあって、なかなか一般的な父の日とはいかず、昼営業後、妻と子供たちで買い物に行き、お父さんが好きそうなものをと、お夕飯にしてくれました。普段、なかなか一緒に食事をすることもできないので、それだけでも胸がいっぱいでしたが、食事を終えると、長男から手紙を頂きました。「おとうさん いつもありがとう。ぼくはいつも、お父さんの [続きを読む]
  • 「木鶏号」のちょっと面白い話・・・
  • ◆たった一瞬の出来事です!昨日の昼木鶏には、面白いご縁で来店して下さったお客様がいました。今週の月曜日、私は木鶏号と共に、今年のそば栽培で畑にまく玄そばを、契約栽培している信州大学農学部の野辺山ステーションに届ける使命がありました。その際、中央道を利用して車を走らせていました。その時、ちょうど諏訪南インター前で、一台の青いジープが木鶏号を追い越していきました。時間にして10秒もなかったと思いますが [続きを読む]
  • お客様にちょっとした「感動」を・・・
  • ◆大切な酒器を彩るそば処木鶏では、蕎麦はもちろんのこと、料理や空間、接客、器を楽しんで頂こうと見えない遊び心を大切にしています。以前から、お客様がお酒を楽しむときに、私が大切にしている「酒器」を、もっとキュンとさせることができないかと考えていました。そこで相談させていた頂いたのが、木鶏のそばざるを編んでくれた「田中瑞波」さんです。作品の幅が広く、女性らしい作風は、とっても柔らかくて繊細なんです。今 [続きを読む]
  • 【信州大学農学部】×【そば処 木鶏】
  • ◆今年で四年目です!!!昨日は、定休日を利用して相棒の木鶏号と、野辺山高原へ出かけました。理由は、毎年そばの契約栽培をして頂いている、信州大学農学部さんへ、今年播種する種を届けに行きました。この日はものすごく晴天で、思わず車を停めて八ヶ岳と写真を撮りました!いい写真ですね〜!先生方に挨拶をし、畑に伺うと、ちょうど土壌作りが始まっていました。ここは、標高1300mです。昼夜の寒暖差と日照時間が長いこ [続きを読む]
  • 育ててくれた「伊那谷」の皆さんへ
  • ◆「宮田村」で過ごした五年間・・・山形村でそば屋を開業して三年が経ちました。この間、本当に色んな方にお世話になりました。山形村に住む前、私たち家族は、妻の実家がある「宮田村」で生活していました。宮田村は、中央アルプスと南アルプスに挟まれた自然豊かで、伊那市と駒ヶ根市の間に位置し、村と言っても利便性が高く、とても住みやすい村です。松本市のそば屋で勤めていた時、妻に出逢いました。そして、結婚と出産を機 [続きを読む]
  • 6月の限定そばを発表します!
  • ◆木鶏初の煮干し出汁!今月の限定そばは、実は今年の2月頃からイメージしていました。冬場のそば屋は、夏場に比べると、さほど忙しくないので、この時期に色々試してみようと考えていました。そんな中、取引先の鰹節屋さんに相談したところ、様々な出汁を取る原材料をサンプルで送って下さったのです。その中でも私が面白いなと思ったのが「煮干し出汁」です。7種類の煮干しをブレンドし、えぐみの少ない上品な煮干し出汁に仕上 [続きを読む]
  • 職人同士の「粋」な話
  • ◆唯一無二の空間信州開田高原に「開高窯」という陶芸の窯元があります。この窯元を守っている男性が「中村満」さんです。毎年恒例となった満さんとの展示会も、今年で3回目を迎えました!展示会の最終日は、満さんの器を使わせて頂くそば会が企画されています。と、その前に開田高原の窯元に伺い、器と対面しながら、料理を決めるという仕事があります。ここが満さんの器が生まれる作業スペースです。なんかいいっすよね!職人さ [続きを読む]
  • このブログを読んで下さった「信州」のそば職人さんへ!
  • ◆そば職人交流会を終えて5月15日に開催された「そば職人交流会 in 関西」から一週間後、あるおそば屋さんから連絡が来ました。その方は、信州高遠町「壱刻」の屋号で人気の山根さんです。山根さんは、兵庫県出身で、あの阪神淡路大震災を経験。今までの価値観、生き方が変わり、たまたまご縁のあった信州へ移住。その後、高遠町の街づくりの活動を得て、そば屋になったという、面白い経歴をお持ちの方です。その山根さんから、 [続きを読む]
  • 【そば職人交流会 in 関西】・・・最終話
  • ◆関西の「蕎麦」を知る!5月16日。そば職人交流会も最終日です。この日は、菊谷さんのご紹介で、京都の名店「じん六」さんへ伺うことができました。なんと、そば打ちも見学させて頂き、じん六さんの蕎麦に対する理論、製粉に対する考え方など、非常に学びがあった有意義な時間を過ごさせて頂きました!そのあとは、お蕎麦も頂きました。京都という事で、もりそば以外に「にしんそば」も食べました。これがまた絶品です!(にし [続きを読む]
  • 【そば職人交流会 in 関西】・・・第三話
  • ◆大阪に集う「そば職人」5月15日。いよいよ待ちに待ったそば職人交流会です!会場は、関西を代表する「土山人」天満橋店です!この日は、お店のご配慮で貸切にして下さいました!東京、信州、関西、静岡、岡山、そして九州と、全国から集まった30人!会場は熱気に包まれました!私は、声がでかいこともあって、司会を務めさせて頂いたのですが、全体を見ていて思ったのが、皆さん本当にこの時間を大切にされているなと感じま [続きを読む]
  • 【そば職人交流会 in 関西】・・・第二話
  • ◆丹波篠山の名店「ろあん松田」さんへ5月15日。今回の交流会のもう一つの目的は、関西のそば屋さん巡りです。兵庫県篠山市にある「ろあん松田」さんは、丹波篠山の山奥で、お店を営まれている名店です。もともと、九州博多「蕎麦 木曽路」の宮?さんが、この店を訪れたいという話もあって、今回の交流会を開くもう一つのきっかけになったのです。早速、宮?さんのご発声で乾杯!!!ろあんさんは、すべてコース料理のみです。 [続きを読む]
  • 【そば職人交流会 in 関西】・・・第一話
  • ◆きっかけはたった一つの「出逢い」からです!今年の2月に開催された「人と人を繫ぐそば会 in 東十条」に、あるご夫妻が参加して下さいました。その方は、京都にある「手打ち蕎麦・鮨 いまふく」のご主人と女将さんです。お二人は、お蕎麦の勉強をしようと、関西だけではなく、関東のそば屋さん巡りもされるなど、ものすごく行動力をもっていらっしゃる方です。さらには、そば屋さん巡りだけでなく、そば畑にも出向くなど、その [続きを読む]
  • 旅に出た「奈川在来」のお話
  • ◆人と人を繫ぐそば会 in 奈川5月12日。信州奈川で開催された、ちょっと特別なそば会。昨年6月に奈川の地で分けて頂いた一粒の種。「奈川在来」を収穫してから、ずっとこの地で打ちたかった蕎麦です。【詳細は過去のブログから⇒「ここを 」】平日にもかかわらずお集り下さったお客様を前に、久しぶりのそば打ち実演です!自分がそば打ち実演で大切にしていることは、とにかくお客様にプロとして「魅せるそばを打つ」こ [続きを読む]
  • 恥ずかしくて大きな声では言えません・・・。
  • ◆「いまさらですか?」と言われても、返す言葉がありませんが、ちょっと頑張った話です。最近、勉強のために色んなお店で食事をする機会を作っています。素敵なお店は、お料理だけでなく、空間、調度品、備品など、細かな所までこだわっています。ふと飲物を頼むと、素敵なコースターが敷かれ、その上にグラスが置かれます。これって当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、私は今まで「コースター」というものを重要視し [続きを読む]
  • 【永久保存版】 こしあぶらご飯の作り方
  • ◆「こしあぶら」の新しい食べ方を提案します!春の味覚といえば、山菜ですよね!皆さんは、どの山菜がお好きですか?蕗の薹から始まり、こごみ、たらの芽、行者ニンニク、山うど、わらび、などなど信州は山菜の宝庫です!そんな中、私がひときわ愛する山菜が「こしあぶら」です!この山形村でも、たくさん採ることが出来ます!みなさんは、どのようにして召し上がりますか?きっと多くの人が「天ぷら」と答えられると思います。で [続きを読む]
  • 息子の「日記」と父の「仕事」
  • ◆思わず涙がこぼれそうでした・・・。久しぶりにブログを書きます。ゴールデンウィークでは、多くのお客様に木鶏をご利用いただき、本当にありがとうございました。お客様一人ひとりに、色んな想いをもって来店されたと思います。私たちも、出来る限りそのお気持ちに応えられるよう、スタッフと共に営業をさせて頂きました。それでも、人手の問題や、自分たちの技量の未熟さで、お待たせしてしまったことは、本当に申し訳ありませ [続きを読む]
  • 女将さんと二人きりデート!・・・?
  • ◆二人の時間を楽しむこと昨日は、本格的なゴールデンウィーク前の定休日でした。ここ最近、私が忙しくて二人の時間を過ごすことができませんでした。そこで、連休前に二人の時間を創って、気持ちを整えようと二人きりデートを企画しました。その日は、上の二人は小学校へ、下の二人は保育園へ。ドタバタな朝でしたが、みんなを送り届け、デートの準備をしていました。しかし、9時過ぎに小学校からまさかの電話。長女が微熱がある [続きを読む]
  • 器好きの方必見です!!!
  • ◆今年で三回目の開催です!毎年、春の恒例展示会となった陶芸家「中村満」さんの作品展!相変わらず、素晴らしい作品たちが木鶏の店内を彩ってくれています!今年感じたことが、作品の幅が広がったことです!色んな表情が、作品一つひとつから伝わってくるのです!店内には、約50点の作品が展示されています!手に取って頂き、お気に入りのものがあれば、購入することも可能です!ぜひこれを機に、満さんの作品に触れてみて下さ [続きを読む]
  • 女将さんの「涙」・・・
  • ◆共に汗を流した仲間です!昨日の昼営業のことです。一時過ぎに、思わぬお客様が木鶏に来てくれました!皆さんもご存知の「カズ君」です!カズ君は、一昨年の4月から木鶏の初めての弟子として、神奈川県から松本市に移住し、そば打ちの修業に励んでいました。しかし、昨年の6月からぎっくり腰を患い、思うように仕事が出来ず、修業を断念することになったのです。その後、自分が大好きなサッカーを通じて、色んな出逢いとタイミ [続きを読む]
  • スタッフと共に「木鶏三周年」!
  • ◆あっという間の三年間!2017年4月11日。この日は、そば処木鶏がオープン丸三年を迎えた日です。その日は、女将さんと二人で、この三年間を振り返ることができました。そして、忘れてはいけないのが、共にお店を支えてくれた「スタッフ」たちの存在です。どんな時でも、木鶏を支えてくれて、共にお客様に喜んで頂こうと、毎日一生懸命なんです。そのスタッフに、日頃の感謝を込めて、先日みんなで食事に出掛けました!こう [続きを読む]
  • 「蕎麦屋」×「蕎麦屋」コラボの面白さ!
  • ◆「気持ちのすり合わせ」の大切さ4月17日。この日は、東京小平市にある「佳喬庵」さんで、そば会でした。前日、日曜日の昼営業を終え、相棒のバスに荷物を載せて東京へ出発!渋滞にはまり、4時間半のロングドライブでした(涙)。イベントは月曜日の夜なので、わざわざ前日入りせず、その日の朝一に出発して準備をしても、十分間に合うと思います。でも、私が最近大切にしているのが「気持ちのすり合わせ」なんです。次の日の [続きを読む]
  • 「元気でしかない」男の話・・・続編
  • ◆夢は立派な教師になること!昨年の夏。木鶏に新しい男性スタッフが入りました。その彼は、木鶏のスタッフ「晴ちゃん」の同級生です。彼の夢は、教師になることです。中学の時にお世話になった先生との出逢いから、教師になることを目指し、大学を卒業後、南信の小学校へ赴任しました。しかし、そこで色んな事情があり、教師の道を一度離れることを決意しました。私が出逢ったのは、そんな時期の彼です。もともと晴ちゃんを介して [続きを読む]
  • 「お店」と「お客様」の関係を超えた想い・・・
  • ◆出逢いあれば別れあり・・・昨年の秋から、木鶏の常連さんになってくれた一人の男性がいます。その方のご出身は福岡です。仕事の関係で、各地を転勤されています。ちょうど一年前くらいから、この信州での生活が始まったそうです。そして、たまたま入った木鶏を気に入って下さり、週に3回くらいご来店頂けるようになったのです。初めは、そんなに言葉を交わす関係ではなかったのですが、徐々に他の常連さんと会うことも増え、自 [続きを読む]
  • 女将さんと迎えた木鶏記念日!
  • ◆おかげさまで開業三周年を迎えました!2017年4月11日。昨日は、お店を開業してから三周年の日でした。スタッフの所要などが重なり、昨日は女将さんと二人でお店に立ちました。季節外れの雪の中、お客様には足を運んで頂き、ありがとうございました!二人で食事をしながら、この三年間を振り返りました。その中で、一番嬉しかったことは、やっぱり「人との出逢い」でした。スタッフとの出逢い。お客様との出逢い。業者さん [続きを読む]
  • 私には返さなければならない「義理」があります!
  • ◆一粒の種の物語それは、昨年6月のことです。巣鴨の名店「手打そば菊谷」の店主、菊谷さんと出逢ってから、全国各地で栽培されているそばの「在来種」について、色んなことを学びました。ちょうど、私が住む松本平から車で1時間。信州奈川に「奈川在来」が栽培されてます。年間の収量はごくわずかで、地元で消費されるのがほとんどです。そばを打つ一人の職人として、在来種を守り伝えるのも、一つの仕事だと菊谷さんからアドバ [続きを読む]