さんぼ さん プロフィール

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さんぼさん: かけはし
ハンドル名さんぼ さん
ブログタイトルかけはし
ブログURLhttp://ameblo.jp/sambochan/
サイト紹介文ドイツ在住、文化交流のコーディネイターのさんぼです。ドイツ情報、旅行情報などもおとどけします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供63回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2011/09/15 18:35

さんぼ さんのブログ記事

  • 最初の合同練習
  • 最近は運転ガイドばっかりしている、と言うか、それどころかガイドなしの全くの運転手としての仕事も結構やっているんですが、我らの本業、音楽文化交流の今年のプロジェクトも実際に稼働し始めました。 今年は秋に、このために結成されたオーケストラとともに日本に行く予定です。日本では二回コンサートを行い、モーツアルトのレクイエムを日本の合唱団の皆さんと演奏しますし、オーケストラ曲としては、管楽器アンサ [続きを読む]
  • 春に注意せねばならないいくつかの事項
  • 長い陰鬱な冬が終わり、やっと太陽が顔を出し、気温も上がり、花も咲き始め、やっと本格的な春がやってきたと思いましたが、やっぱりドイツ。ドイツ人は4月にはどんな天候も起こりうることを知っており、春先に突然大雪が降ったり、気温が零下まで下がったりするような狂った天気のことを「April Wetter」と呼んでいます。不安定な四月の天気についてはかつてこの日記に書いていましたね。 やはり今年もイースターの後に、気 [続きを読む]
  • 春の味覚
  • 最近は「旬の味」がだんだんあいまいになってきている気がする。特に日本では、ほとんどのお野菜とか果物、一年中食べられるでしょう?だんだん季節感も無くなり、いつだって「イチゴ」は入手可能とか。 ドイツはその点、まだまだ「この季節でないと食べられない」果物やお野菜がいっぱいあります。今の時期にとにかくドイツ人がこぞって食べるのは、〇 白アスパラガス〇 イチゴ〇 ルバーブ 特にアスパラガスは、公式 [続きを読む]
  • イースターも終わって
  • クリスマスとイースターは、キリスト教信者が多いヨーロッパの国々で、最も重要な宗教的な行事になります。クリスマスについては、前も散々ぼやいたと思うけど、とにかく家の飾りつけからプレゼントの買い出し、おやつのクッキー作りなど、様々な家事労働が主婦に課せられ―別にやらなくたっていいんだろうけど、ついつい家族を喜ばせようとがんばってしまう―クリスマスイブから26日ぐらいまでは台所に立ちっぱなしと言う羽目にな [続きを読む]
  • 祝。一周年
  • 思い起こせば去年の4月に完全に独立し、一年間、なんとか車両を一つも手放すことなく、よく頑張ってきました。驚愕の夫のバス購入から一年が経ちました。 旅行シーズンである4月から10月までは、夏休み時期の8月を除いてはバスはコンスタントに稼働し、大変忙しい日々を過ごしたんですが、その後シーズンオフになるや否やぱったりと仕事が無くなり、それこそスリル満点な日々を過ごしましたよ。旅行業は季節労働者だというこ [続きを読む]
  • 果たしてどこに
  • 観光でヨーロッパにいらっしゃる方々は、自由に街をブラブラするというより、どこか然るべき博物館や美術館、お城などに見学に行く方のほうが多いと推察しますから、そういった観光施設には必ずお手洗いありますから、まったく問題は無いと思います。ただ、注意したほうが良いのは、教会には普通トイレなんてないですね。まあ、その建物のどこかにはあるんでしょうが、観光客が使用可能なトイレは無いと思っていいです。 自由 [続きを読む]
  • 適正価格
  • トイレ話を続けてアップしようかなと思っていましたが、ちょうど日本の旅行会社の倒産のことで、考えたことがあるのでメモしておこうと思います。 数日前お仕事でローテンブルクに行ったときに、そこの知り合いとちょうどこの旅行会社のことについておしゃべりしたんです。わたしは付き合いは全くないので知らない会社でしたが、何でも安い時期だったら12万円ぐらいでヨーロッパ周遊ツアーを出しているような会社で、なんだか [続きを読む]
  • 観光中のトイレ事情
  • タイトルに「ドイツの」ってつけようと思ったんだけど、ヨーロッパ中大体似たような事情なので、入れませんでした。 わたしの夫は大昔―もう20年以上前の話―は日本人ツアーのドライブも担当したことがありますが、日本人ツアーのことをSSTツアーと言っていました。ショッピングのS、スリーピングのS、トイレのTです。その当時は、諸外国からのお客様の観光ツアーを担当していたので、今日からはアメリカ人、来週は中国人、こ [続きを読む]
  • 数字の混乱
  • 数字の読み方は、日本語って本当に簡単で分かりやすく、世界的に見てもかなり優秀なものでないですかね?だって、最後まで規則的に進んでいくでしょう?例えばフランス語なんて、かなり複雑なんじゃないでしょうか?聞いたところによると70は表現としては60+10、たとえば71だったら60+11、76だったら60+10+6、80だったら4X20という表現だそうです。よかった、夫がフランス人じゃなくて。ドイツ語の数字の読み方は、それよりもかな [続きを読む]
  • ワインの試飲。試飲するほうも覚悟が必要。
  • ワインのことを書き始めたので、もうちょっと。 ワインテイスティングは、ワイン愛好家にとって楽しみなイベントの一つでしょう。ワイン醸造所を回るようなツアーを手配する時は、わたしはなるべく違ったタイプの醸造所を選んで、見学と試飲のお願いをします。 醸造所にもいろいろあって、割と海外にも目を向けて、マーケティングに力を入れ、海外発送のシステムもあって、お店にはついでにグルメ食料品なんかも置いてあ [続きを読む]
  • 絶景のブドウ山
  • わざわざ専用車を利用なさるお客様は、一般的な観光コースでは飽き足らないこだわりのある方も良くいらっしゃいます。例えば、ルードヴィッヒ二世の足跡をたどるツアー、ドイツの有名な川を訪ねるツアー、ドイツロマネスク建築を見て回るツアー、世界遺産を回るツアーなどなど。専用車だったら、思うがままにコースを組み立てられますからね。 そして、最近多くなってきたのが、ドイツワインを試飲して回るツアーです。 [続きを読む]
  • 主婦業のプロのつもりですが
  • ドイツに住み着いて幾星霜。このお料理(料理とも言えないが)は何度も何度も作ったのですが、一回もうまく行ったことがありません。それは「焼きソーセージ」。 ドイツには一般的に良く食べられている焼きソーセージの種類は二つあります。いや、もっともっと種類は多いけれど、ごく一般的にと言うなら、この二つでしょう。Roteと呼ばれている極太のウインナーソーセージのようなもの。赤っぽいベージュ色をしています。良く [続きを読む]
  • 娘のために、わたしの達成感のために。
  • わたしと夫は現在低炭水化物ダイエットを実行中です。効果は無いようです。わたしは体重は減ったと思いますが、プロポーションの改善が大事であって、体重が減ればいいってもんじゃないので、やっても無駄と言うか、苦労する価値がないとそろそろ結論してもいいかなと思っています。夫は、ちっとも変わりません。辞める折が見つからないだけかもしれません。 そんな中、わたしは相変わらず自分は一切食べもしないのに、食パン [続きを読む]
  • 辞書だけではわからなかった単語の意味。
  • Mittagとは何ぞや?辞書によると、「正午」と書いてあります。語学学校には行かなかったけれど、さすがに「初心者のためのドイツ語」とか「旅行者のためのドイツ語」とか称するちょっとした会話本および辞書ぐらいは日本から持参しました。 で、時々知り合いと約束をすることがあり、その際、みんな気軽に「じゃあ、明後日のMittagにね」とか言うんです。こっちとしてはMittagは正午なのだから、12時に来るんだと思っていると [続きを読む]
  • コーヒーのおかわりプリーズ
  • 前にも何度か書きましたけど、わたしはまだ語学学校に行ったことがありません。なんだか、語学勉強を新年の目標に掲げたこともありましたが、恥ずかしいことに、まだ実行できていないんです。言い訳をすれば、わたしの仕事は自ら予定を全く立てられないのが特徴で、すべて旅行会社かお客様の意のままに準備オーケーにする必要があるので、よほど趣味的に語学教授業を行っている教師でない限り、なかなか受け入れてもらえないという [続きを読む]
  • 若人よ大志を抱け
  • お仕事で出張中、泊まったホテルで偶然日本人の方にお会いすることが良くあります。わたしが泊まるホテルは、コストパフォーマンスの良いビジネスホテルで、料金は安くなくてはいけません。わたしがご案内するお客様は星が数えきれないほどついているホテルにご宿泊になることが多いので、質素な朝ご飯を一人でゆっくりと食べてから、簡素なビジネスホテルを出発し、豪華絢爛な高級ホテルにお迎えに伺うわけです。 そういうわ [続きを読む]
  • お米でなくてはいけないの。
  • わたしは少人数のグループのガイド兼運転手兼お世話係として、ゴハンをたべています。お客様のご滞在中は、何から何まで(これはちょっと大げさ)サポートするわけで、お食事の手配も業務になることが多いのです。 それが出張であろうと、観光であろうと外国に来たならばお食事をちょっとは楽しみになさっていることが多いです。だから、わたしは各都市で、いろんなパターンのレストランを調べておいて、お客様のご要望に沿っ [続きを読む]
  • 決まりごとがどんどん増える。事務仕事も増える。
  • 去年から自営になり、すべての税金などの申告を自分でやらなければならない羽目になりました。もちろん税理士さんの助けを借りてですが。 わが社は国際ツアーがほとんどですから、バスが走った国ごとに申告を行う必要があります。例えばイタリアへのツアーの全走行距離が1000kmで、イタリアで400km、スイスで200km、ドイツで400km走ったとしたら、そのツアーから得た収入をそれぞれの国で%に分けて計算しておき、ド [続きを読む]
  • 初老のしるし
  • その事実を直視するまいと一生懸命無視していたんですけどね。やはり、現実に向き合わざるを得ない状況になってきました。 わたし、初老体形になりました。 前にもどこかに書きましたけど、わたし、小さい頃から一貫して「痩せた人」だったんです。大学ぐらいから「どちらかと言うと痩せた人」程度になりましたけど。だから、今まであまり体重コントロールには熱心でなかった。しかも、20代に、筋肉トレーニングにはまっ [続きを読む]
  • 圧倒的な栄華
  • 娘たちが小さかった頃は、長女と次女と7歳ぐらいの差があるとはいえ、大体娘たちは揃って行動していた。特に旅行中なんかは、遊園地に行くのもショッピングセンターのゲームセンターに行くのも二人いつも一緒だった。 ところが、やはり長女は20歳を過ぎ、次女も15歳となると、どうしても興味の対象が違い、しかも一人歩きも可能になってしまうので、一緒に旅行に行ったとしても、家族そろうのは夕食の時だけなんてことも珍し [続きを読む]
  • 現地ガイドさん
  • パリの日記でちょっとガイドさんのことなどを書いたので、常々思っていることをメモしておこう。 わたしは日本語ドライバーガイドと自称しています。もうこのお仕事20年ちかくやっているので、ドイツというかヨーロッパの主要都市は、だいたい、何が有名な観光場所なのかとか、どこに何があるのかとかそういった最重要情報はわかっています。しょっちゅう行くことになる観光地や街については、かなり詳しい部分まで案内できる [続きを読む]
  • 低炭水化物の食生活
  • 毎日パンを焼いていますよ。ダイエット中の夫のため、ダイエットにお付き合いしているが、ちょっとはパンも食べたいわたしのため、育ち盛りの次女のため、結局三種類をかわるがわる。 前の日記に夫がダイエットに挑戦していると書きました。それで、低炭水化物パンを焼くことにしたと書いたと思いますが、なんと、夫がもっと低炭水化物のパンのレシピを見つけ、それを朝ごはん用に作ることになってしまったんです。そのパンは [続きを読む]
  • やっと会えたね
  • 去年のパリの話です。 わたし、パリの観光名所の一つ、ルーブルは今までに、おそらく20回ぐらいは行ったことがあると思います。しかし、中に入ったのは数回。もっとも有名なモナリザに至っては、まだ観たことがありませんでした。いや、わたし、美術館大好きで、絵画鑑賞なんて好きなほうなんですよ。ところが、今までモナリザには出会えなかった。 その理由は、今まではルーブルに行く場合は全部仕事がらみで、お客様が [続きを読む]
  • 夫の挑戦
  • パリのことを続ける前に、現在のことを少し。 散々嘆いているように、3月までは旅行関係のオフシーズンな為に、我が家のバスは止まったままです。たまには仕事ありますが、そんなんじゃローンも払えない。綱渡りの日々がまだまだ続きます。 で、夫はせっかく時間のあるこの機会に、ダイエットを試みてみようかと思いついた。転んでもただでは起きない男とは、彼のことで、わたし自身もかなりそのケがあるので、彼がダイ [続きを読む]
  • 体験してからわかること。
  • 去年の終わりごろの日記に、次女が新聞配達のアルバイトを始めたと書きました。 実はこの新聞配達のお仕事は、現在21歳の長女がやはり15歳だか16歳のころに一回やったことがあり、一回で音をあげ、一か月は続けなければいけなかったから、他人様に迷惑をかけるわけにはいかないために、わたしも手伝って、本当に大変な思いをしたことを苦々しく思い出します。長女は、どちらかと言うと真面目で、向上心があり、思いやりもある [続きを読む]