aoinorichan さん プロフィール

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aoinorichanさん: 森のぐらさん
ハンドル名aoinorichan さん
ブログタイトル森のぐらさん
ブログURLhttp://aoibakuchan.blog58.fc2.com/
サイト紹介文ハイブリッドです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2011/09/16 16:23

aoinorichan さんのブログ記事

  • フォーレ《夜想曲第3番 変イ長調 Op.33-3》
  • ガブリエル・ユルバン・フォーレ Gabriel Urbain Fauré (1845-1924)フランス19C〜20Cにかけて活躍したフォーレ の『レクイエム』は、モーツァルト、ヴェルディと並び、《3大レクイエム》と呼ばれ、フォーレの代表作として最も知られている。が、それ以外の曲の知名度は必ずしも高くない。フォーレと言えば、いわゆる「ラヴェル事件」がある。 1663年、ルイ14世によって創設された「ローマ賞」は芸術を専攻する学生に対して [続きを読む]
  • イーゴリ・ストラヴィンスキー
  • イーゴリ・ストラヴィンスキーIgor Stravinsky1882年6月17日 - 1971年4月6日★訃報に寄せる吉田秀和の新聞記事が出てきた。当時の新聞は活字が小さく、読めたもんじゃない。★でも、目を懲らして読むと、吉田秀和のストラヴィンスキーに対する切り口が独特である。なかなかこういう文章は書けない。スゲー評論家だった。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村森島洋一 [続きを読む]
  • 21世紀の吹奏楽“響宴” 下谷賞
  • JBA「下谷賞」とは「したや賞」と読む。JBA「下谷賞」は、吹奏楽作品の開発と吹奏楽作曲家の育成による吹奏楽の振興・発展を目的として、平成19年度から新たにスタートした公益社団法人日本吹奏楽指導者協会 (JBA)の事業である。株式会社千修(会長下谷隆之氏)の厚意により、公益社団法人日本吹奏楽指導者協会の事業として平成18年度まで「下谷賞」として実施していたが、平成19年度からは、“21世紀の吹奏楽”実行委員会と連携 [続きを読む]
  • 大津市立打出中学校校歌
  • 大津市立打出中学校校歌      辻 川 輝 昭 作詞      大西友之進 作曲一、湖渡り来る そよ風に  青空高く 仰ぎつつ  心も躍る 学び舎は   あヽ我が打出 打出中学校二、浅井の山の 緑濃く  小鳥もたとう 若人の  自由と平和の パラダイス  あヽ我が打出 打出中学校三、いざ我が友よ 手をとりて  共に明るく 朗らかに  明日への望み 胸に抱く  あヽ我が打出 打出中学校旧打出中学校と [続きを読む]
  • 遺作
  • 作曲家の遺作とは 「遺作」というからには、作曲者の最後の作品のみをいうのかと思っていたら、文筆作家の「絶筆」とは異なり、生前に作曲をしていても出版しなかった作品が死後に出版された場合の曲すべてを指すらしい。ショパンの遺作は締めて68曲もあるといえばちょっと驚きだろう。 1849年10月17日に亡くなったショパンの場合、1829年に作曲した《ポロネーズ第16番 変ト長調》、1830年に作曲した《Lento con gran espression [続きを読む]
  • ショパンの絶筆
  •  ショパンの遺作は締めて68曲もある。でもその辺の事情を知らない者には、たまたま出会った遺作を人生最後の曲かと思って聴いてしまう恐れがある。そういう私も苦い経験があり、《夜想曲 第20番》はてっきりそれだと思い込んでいた。文字通り絶筆曲は、死の年の1849年にパリで作曲されたこれである。[1855年に出版されているので遺作]マズルカ作品68-4楽譜は、D.C.-Fineの後16小節足りない。これは、オーギュスト・フランショー [続きを読む]
  • 肉ゴボウ
  • 隣に24時間営業のスーパーがあるので何かと重宝する。夜の10時ともなると生鮮食品が半値になるのはありがたい。今までこんなところで食材を漁る経験がなかったので野菜の相場にも疎かったが、ここに住むようになって自炊を余儀なくされ少しは詳しくなった。なかでも「ゴボウ」は、4本200円で一年中値段が変わらずとても安いことが分かった。「ゴボウ」なら笹がきにして肉と一緒に煮る「肉ゴボウ」は、幼少期からお袋に食べさせて [続きを読む]
  • ドヴォルザーク《スラヴ舞曲第2集 作品72》より
  • 《スラブ舞曲第10番》スラヴ舞曲集は、元はピアノ連弾のために書かれたが、作曲者自身によって全曲が管弦楽編曲されたので、曲名を言うのがややこしい。ドヴォルザーク演奏会のアンコールの定番《スラブ舞曲第10番》 第1集、第2集とも 8曲づつあり、この曲は 第2集の 第2番、つまり通し番号で 第10番に当たる。曲目は《スラヴ舞曲第10番ホ短調》《スラヴ舞曲作品72-2ホ短調》《Slavonic Dances, Op.72-2》このどちらかが正し [続きを読む]
  • ロッシーニ《ウィリアム・テル序曲》
  • Gioachino Antonio Rossini (1792 - 1868)ウィリアム・テル序曲 1829年作曲William Tell OvertureGuglielmo Tell Introduzione (伊)第1部「夜明け」Prelude, Dawn第2部「嵐」Storm第3部「静寂(牧歌)」Ranz des Vaches(ラン・デ・ヴァッシュ)スイスの伝統的な牛追い唄ラン・デ・ヴァッシュと言えば、アルペン・ホルンだが、ここは、アングレとフルート。第4部「スイス軍隊の行進(終曲)」"March of the Swiss Soldiers"Finale序 [続きを読む]
  • 春の声
  • にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村森島洋一 [続きを読む]
  • リンカンシャーの花束
  • 《リンカンシャーの花束》の第5曲『メルボルン卿』グレインジャーの出身であるメルボルンは、『メルボルン卿』から取ったもので、第5曲は他の曲よりかなり気合いが入っている。☆拍節的でないイントロに続いて、Tp.solo が続く。【譜例】なんとも微妙な拍子でしかもそれを「Strict」に奏せとある。☆田舎のジョージ・レイ(?)とかいう人から採譜した歪な歌を、こともあろうに厳密に記譜したら結果、Finale では、ノーテーション [続きを読む]
  • ホルスト《吹奏楽のための組曲第2番ヘ長調》
  • Second Suite for Military Band, Op.28 No.2「ミリタリー・バンドのための・・・」を付け加えるのが正式名称。1911年に作曲というから1世紀前。作曲の動機は、1851年のロンドンで開催された第1回万国博覧会で建設された水晶宮(クリスタル・パレス)が、第一次世界大戦中に軍隊の施設として利用されときの祭典で演奏するために書かれたのではないかと推測されている。《第一組曲》と《第二組曲》は、3年という間隔で続けて作曲された [続きを読む]