ニャンタのおば さん プロフィール

  •  
ニャンタのおばさん: 猫な日本語
ハンドル名ニャンタのおば さん
ブログタイトル猫な日本語
ブログURLhttp://nekonanihongo.jugem.jp/
サイト紹介文日本語教師が語る日本語のヒミツと魅力。「外国語としての日本語」は新鮮です!
自由文日本語のお話は、毎週月曜に発信。例文には猫らが大活躍、猫好きにはたまらない記事が目白押しです。犬が好きな人には別の意味でタマラナイかもしれませんが、そこさえがまんすれば、日本語についての楽しいヒミツがいっぱい♪
『日本人の日本語知らず。』(世界文化社、1,050円)も、合わせてどうぞ。ヨシタケシンスケさんのイラストだけでもお買い得!!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供175回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2011/09/24 15:05

ニャンタのおば さんのブログ記事

  • 白いふたり2017
  • わが家ではイッコ、ニコと呼んでいた、あの白いきょうだい、早いものです、なんと5歳だそうですよ。記念日(ということにした)9月9日に合わせて、今年も里親さんが写真を送ってくださいました。お便りには、以下の近況報告が―― 一胡はおてんばで、二胡は食いしん坊で正反対の二人ですが、喧嘩しながらものんびり仲良く毎日を暮らしています では、イッコあらため一胡嬢! おおー、冷ややかな美貌が冴えわたる!とても「おて [続きを読む]
  • 怪談おぜんがふち
  • 妖怪ハラヘリは、その後も村人を苦しめ続けました。お膳ヶ淵を通りかかる者があれば、昼も夜も、おそろしい低音で呼ばわるのです。 オイテケー。カリカリオイテケー。 その声があまりに大きいために、村のほまれの名馬、灰色しましま号が落ち着きをなくし、しましまが薄くなったようだと噂する者もあったほどです。 そこで、困り果てた村人がまじない師にお伺いを立てたところ、「好きなだけ食べさせるがよい。」とのお告げをい [続きを読む]
  • あ、にばーさりー......
  • ぽーっとしてたら...... すぎてたですよ。 どうしよっかなあ。○○の考え、休むに似たり。ここはひとつ......れいの てで いくかにゃ。Kawaii!かわかわいいっごまかすんじゃないわよ。 ちゃんとご挨拶なさい。はーい。『猫な日本語』、この9月9日でまる6年がたちました。いつも読みに来てくださって、ありがとうございます!まだ今しばらくヨタヨタと続ける所存であります。これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。 [続きを読む]
  • 猫ブログの犬バナシ
  • ねこぶろぐにゃにょに...... はいはい、猫ブログ。 なのに、きょうはなんと、犬バナシ!今回の帰省で、おばがワンコと浮気したお話です。 従姉のSちゃんは、数年前にナナちゃんというワンコを見送り、その後まるっと2年間を、失意のどん底で過ごしました。もう二度と犬にはさわれない、と思うほどの日々だったのですが、やがて、アニマルレスキュ―飛騨の活動に関わるようになり、さらにその後、「預かりさん」を始めました。 [続きを読む]
  • 高山の秋野菜など
  • ここ、ねこぶろぐ、ですにょ。 いや、日本語ブログのつもりだけど、とにかく、きょうも高山バナシ。 きのうの続きです。カメラの電池が切れちゃったので、タブレットで撮ったのやら、東京に戻って来てから撮ったのを、まぜてお送りします。まずは、焼きナス用のナス。おっきいのです。(オジガハラでくつろぐグリコさんにモデルをお願いしました。) いっしょに買ったコナスと並べてみた図が、こちら。こんなに違うのだ。 焼 [続きを読む]
  • 高山の青い空
  • 先週、じつに久しぶりに、高山に帰りました。飛騨も、この夏はいろいろ不順だったそうですが、この日は、みごとに晴れました。ご覧ください、この青空。ここは陣屋前の朝市。秋晴れというべきか、夏の名残りの空と呼ぶべきか、日なたにいるとチリチリと肌が焦げるほどだけれども、空気はからりと乾いて、日陰に入ればすっと汗が引きます。従姉のYちゃんが出している店で、墓参用に菊の花を買い、ブルーベリーをおまけにもらう。 [続きを読む]
  • アタマごんごん
  • ★日本語文型【…と、…。(条件節)】 おや、珍しい。台所の上に灰色しましま。よく通り道にしている場所だけど、ここで寝ているのは、初めて見た気がする。 この猫は、 おばと目が合うと、・・・・・・ごんっ! 「おばと目が合う」が、スイッチ。全自動アタマごんごん猫。    ※条件節「…と、…。」の解説および、おまけの古写真に続きます(↓)。続きを読む >> [続きを読む]
  • 秋の気配......かな?
  • 夏の間、窓のそばはまるで人気がありませんでしたが、少し前から、たまに、この場所に猫がいるようになりました。 まだまだ暑い日は暑いし、セミたちも意気軒高。太陽が低くなった分、さしこむ陽ざしが容赦ないけれど、確実に季節は進んでいるのですね。 どなたさまも、知らないうちに夏の疲れがたまっているはず。休めるときは、少しでもおからだを休めてくださいね。この灰色しましまを見習って。 魅惑のドジョウひげ。 [続きを読む]
  • カワウソとキンさんのこと
  • 2017年夏に報じられたこのニュース、うれしかったな。河童伝説のモトになったとも言われる、カワウソ。食物連鎖の頂点に近いほうにいる、大型の哺乳動物。そのカワウソの生きていられる環境が、まだ残っていた......。 ずっと前、日本列島から野生のトキが姿を消したとき、とても悲しかった。改めて調べたら、1981年のことでした。佐渡に残っていた、最後の野生の群れが全員捕獲され、ケージで保護されることになったときです。今 [続きを読む]
  • 飲みたいけど飲みたくない。
  • 妖怪ハラヘリこと、マダム・グリコは、とにかく元気ですが、でも、爪先の傷の完治は見込めないだろうとのこと。だからこの先ずっと、抗生剤の服用を続けなければならんそうです。空腹時に飲ませるのは胃に悪いので、必ず牛乳を一口飲ませてから、投薬します。 そのため、このごろのグリコさんは、心中フクザツです。好物の牛乳に、ケチがついちゃったわけですからね。 ぎうにうは飲みたい。でも飲み終わると、すぐつかまる。つか [続きを読む]
  • 食堂の移転
  • ――というわけで、ウリ猫食堂は、さらなる移転を強いられたのでありました。グリコの基地が並んでいるすぐ上です。あんまりいいロケーションではありませんが、まさか、ここまでは妖怪ハラヘリも跳べますまい。ウリすけはちょっと戸惑っていましたが、もともと嫌いな場所ではなかったので、すぐ慣れました。ほれ、いつぞや、「花柄のお稽古」をしていた、あの場所です。すまんね、ウリ。そこに決めていいようなら、もうちょっと [続きを読む]
  • 妖怪ハラヘリ
  • ちょいと。 お皿がカラッポだわよっ。剣幕にビビってカメラが揺れる。 * マダム・グリコ、健在です。とにかく、食べる。めちゃくちゃ、食べる。ウリ猫の3倍は食べています。(出す方も、絶好調!) 糖尿病の発覚以来、カロリーの低い食事を提供していますが、袋に書いてある「適正量」では、ぜんぜん足りません。いつ見てもお皿はからっぽで、通りかかるニンゲンを呼び止めては、お代わりを要求します。その声の力強いことと [続きを読む]
  • アテレコブームは続く
  • 何かね。 今忙しいんだ。後にしてくれないか。 何? 夏が終わるだと?  そういや、ツクツクボウシがうるさいな。 終わるとなると寂しいもんだな。ベランダの食べ放題もあと少し、か。食べ放題、しなくていいから!  このごろキャラ変のウリが気に入ってしまったおばです。なんか名前つけようかしらん、と思案中。ウリ社長? ボスウリ? 黒い灰色? [続きを読む]
  • 若返る妖怪ハラヘリ
  • 体調を崩してから、もう半年以上も畳の小上がりには上がらなかったグリコ。落差45センチが、越えられない障壁でした。の、はずが......、ええっ! 平気な顔して上がってる!一瞬、彼女のヤル気と若さを喜びそうになったのですが、上がった理由は、すぐにわかりました。↓↓↓ウリ猫のお膳が、からっぽ。ウリは典型的な「猫食い」の猫です。こんなふうにからっぽにすることは滅多にありません。明らかに、上の黒っぽい [続きを読む]
  • 職務質問
  • ★日本語【メタファー】あー、もしもし。そこの灰色しましまさん。にゃに? 今朝ほど、ベランダでミンミン氏が倒れていたのですが............。容疑者の目が泳ぐ。 ミンミンゼミ不審死事件。   ※今週の日本語バナシは、「目が泳ぐ」という表現について(↓)。続きを読む >> [続きを読む]
  • アルアルにアテレコ
  • きゅるん♪とっておきのイイお顔で、猫が箱に詰まっています。その箱は、も・ち・ろ・ん飼い主が捨てようと思って玄関に出しておいたもの。嗚呼、猫あるある。ウリや、その箱は捨てますからね。なぬっ。許さんっ!いつもいつも勝手なことばかり言いおってからに。いや待てよ。ここは一つ、例の作戦で行くかな。・・・・・・きゅるんっ♪(=1枚目の写真)飼い主をなめるんじゃありませんよ。その程度の顔にいちいち負けていたら [続きを読む]
  • さんたクンのイベント情報
  • あいもかわらず机の上を占拠しているウリすけですが......、きょう、下敷きにしているのは、ワンコの写真。日本聴導犬推進協会から、ニューズレターが送られてきました。聴導犬のみなわん、社会の役にひとっつも役に立たない猫が、枕にして申し訳ない。このページの、ボールを抱えてうれしそうに笑ってるワンコさん、覚えていらっしゃいましょうか。以前、当ブログでご紹介した、聴導犬訓練生の「さんたクン」です。(⇒☆こち [続きを読む]
  • ネコマツ
  • ★日本語【略語】※「続き」の途中に追記あり(8/22、8/23)。 うっとり顔のウリ猫。 アップにすると、まつ毛が見えます。 さらに、あっぷっぷ!案外、長いですね。「まつエク」ということばを、最近になって知りました。先ごろ防衛相を辞任した女性についての週刊誌の記事で、見ました。正確には、週刊誌の車内吊り広告で、見かけました。 「まつエクしてる場合か!」 はて、「まつえく」って何?同時期に出ていたほかの週刊誌 [続きを読む]
  • 元気でね。
  • 赤ペン先生、お疲れさまでした!輪っか生活も、お疲れちゃん!まだ少し赤みが残っていますが、背中のハゲ地にもうっすら毛が生えそろい、もう気にしなくなったので、輪っかをはずしました。それにしても、この過剰グルーミング、忘れたころにやらかすのですが、毎度、理由がわからない。ストレスが原因だといわれていますけれど、いったい何が?振り返ってみると、夏に多い気がします。⇒☆2015年のアストロノート・ウリ&rArr [続きを読む]
  • 言っちゃえ言っちゃえ!
  • 机の上に、猫が、います。その猫のアンヨです。じ+ゃ+ま!こんな妨害にもめげず、ワタクシはがんばりました。今学期のシリーズ、最終回です。 留学生は見た!5人目は、ロシアのVさんです。 私は背が高い。日本でも、ロシアでも、どこでも高い。だが、ロシアでもトクに子供に見られることが多いが、日本ほどではない。たぶん、背が高いだけでなく、カミもきんぱつでぐるぐるして、スタイルも違うせいで見られるかもしれない。でも [続きを読む]
  • 本音とゴミ箱と犬
  • むっすり...... おばちゃんのそばにいれば、輪っかを外してもらえる。これまでの経験でその法則を学習済みのウリ猫は、いつもにまして、机の上から離れません。その結果、試験やレポートのチェックをする作業スペースは、ついにこれだけに。押しのけても、押しのけても...... あらえっさっさー。 留学生は見た! 4人目は、台湾のWさんです。 ?日本人はいつも笑っています。怒ることとかあってもずっと笑っています。私は「どうし [続きを読む]
  • ウンザリにゃ。
  • また わっか...... もう あきました。 うんざりですにょ。(おばちゃんは、この雨にウンザリですよ。) 留学生は見た! 3人目は、中国のQさんです。日本人の日常対話によく慣れてる中国人はみんな一つ同じの共通認識がある。それは「日本人の話し言葉がパターン化すぎでつまらなくて、本意も見えない」。いいどもよくないども、特徴を無視して、どんな服に対しても「かわいい」、どんなことに対しても「すごい」、どんな食べ物 [続きを読む]
  • 知識と思い込みの間
  • じつは灰色しましまの赤ペン先生、この1週間ばかり、輪っか生活でした。過剰グルーミングで、背中がハゲてしまいまして。それでも全身全霊で赤ペン業務(の妨害)。そんなに頑張らなくていいのに。*きのうは、「ロシア=寒い国」は思い込み!と知らされました。(⇒☆ロシアのAさんの作文)ロシアはたしかに寒い国かもしれないけど、「ロシアのぜんぶ」が寒いとはかぎらないってことですね。言われてみれば、当たり前。こん [続きを読む]
  • ロシア人は猫がお好き?――な、理由
  • 灰色しましまがぐったりしているのは、夏バテ?――じゃなくて、採点疲れ! さあさあ、お待ちかね、夏休み恒例、留学生は見た!シリーズの始まりです。中級日本語の読解のクラスで、学期末に留学生に書いてもらった作文を、ご紹介します。テーマは、日本人から言われてウーン......と思うこと、何度も同じことを聞かれたりしてウンザリすること、です。学生の書いた、原文そのままを転記します。試験時間内の10数分で、辞書も見な [続きを読む]
  • イワトビペンギンハンコ
  • ハンコじゃないと受け付けてもらえない書類、ひところよりは減った気がしますが、それでもまだまだ、日本のハンコ文化は盛んですな。出先でハンコを求められて三文判を買う羽目になり、机の引き出しには、そんな安物が何本もゴロゴロ。誰でも買える百均のハンコが個人の証明になるなんて、どう考えてもオカシイでしょ! ――と、日ごろ腹を立てているくせに、このほど、わざわざ注文して、買っちゃいました。銀色の小さなハンコ [続きを読む]