ミケア さん プロフィール

  •  
ミケアさん: 三毛庵的生活
ハンドル名ミケア さん
ブログタイトル三毛庵的生活
ブログURLhttp://mikea1.blog26.fc2.com/
サイト紹介文旅先や骨董市でみつけたやきもの(土もの・色絵・染付などなど)や和ガラスと暮らす時間。絵も少しだけ
自由文市でみつけるチープなものから少し頑張ったものまで、古いものとの暮らしを楽しんでいます。お好きな方、コメントください♪
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供126回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2011/10/07 15:10

ミケア さんのブログ記事

  • 草花のある暮らし (くらわんか手蛇籠文ころ茶碗)
  • 蛇籠といえば護岸工事の資材であるが、文様としてはなかなかに可愛らしく、風流なものである。今どきのコンクリートブロックはありがたいものであろうけれど、人造物も風景と調和していた時代というのが羨ましい。今や人造物がその人間の手にも負えなくなる時代であるからして。。蛇籠の横に描かれているのは何かな?と考える。こういう花のつき方は、沢瀉じゃないかな、と思うのだが、それなら葉っぱは矢尻形だし・・・。(先日メ [続きを読む]
  • サンドベージュ (古武雄打刷毛目鉢)
  • 先週ローリエを剪定したときの枝、よい葉っぱを料理用にたくさん採って、それでもまだ葉っぱが枝についていたので、鉢に入れて眺めた。何するん?って聞かれたけれど、庭仕事の成果をふるものに入れて悦に入っているのである。遠目に見て、古い小鹿田焼のお皿かな?と近づいた。「唐津だよ。」と言われ、「江戸あるのかな?」打刷毛目の唐津って、弓野とか二彩唐津とか言われるよな、ああいう感じのものなのかしらん、、という程度 [続きを読む]
  • 2017年4月23日の庭
  • 子メダカが大きくなったときのために、青い水連鉢を購入。「メダカが喜ぶ」という謳い文句に釣られてナガバオモダカも。。でも鉢に比べてオモダカは結構お高かったような(笑)。当面は親メダカをちょこっと金ちゃん池から移しておく。冬のあいだカラーリーフとして楽しんだヒューケラに沢山の花。(ヒューケラは春も売っているが、冬越ししたほうがやはり愉しみは多い。)近寄ると、「ツボサンゴ」の和名の通り、壺で珊瑚なお花!冬 [続きを読む]
  • いやしんぼの庭師 (布志名焼?ナッツ入れ)
  • 暇さえあれば書いているのが楽しいのは子供のころからだった。何故って説明はできない、好きなのだから。だけど今週は書けなかった。何故ってこれも上手く説明はできない、だけど書いて「片付ける」ことができなかったのだ。書けば流れ去っていくものが眩しすぎて、そうすることができなかった。そうやって、だいじなものをあたためながら、淡々と日々を過ごす。「淡々と」の割にはちょいちょい寄り道もする。ナッツでも入れて、ウ [続きを読む]
  • アイス珈琲はじめ (プレスガラス花皿)
  • 今日は晴れたり降ったりしながらも、気温は上がって庭仕事日和。三時のお茶はアイス珈琲初めに。年中ガラスものを使っているけれど、アイス珈琲を淹れるころになると、硝子の季節がやってきたなぁ、と思う三毛庵である。花皿は見かけるとついつい手に取るもので、これなどいちごをいただくのにほどよいサイズ感である。八重桜の咲き始めるこの頃には、そろそろ寒の戻りもお終いで、夜風がふわっと薫るよな、佳い季節の始まりである [続きを読む]
  • 桜散り蝶が舞う (緑印判花蝶文皿)
  • 朝、金ちゃんに餌をやりに出ると、紋白蝶がひらひら飛んでいた。春だなぁ。可憐なのですけれどね、庭師はついつい青虫を警戒してしまうのである。のんちゃんが筍ご飯用に山椒も植えたので、揚羽蝶なんか要注意だ。こんなフシギな、洋の香り漂う印判皿。桜に菊(絵柄は純和風!)とお花がいっぱいであるが、蝶々もいっぱいなのである。(径16cm)一枚だけだったのがザンネンだけれど。。春先からぼーっと眺めていたけれど、桜が [続きを読む]
  • 雨後の筍、雨後の庭
  • 暖かい日が続き、雨もたっぷり降ったので、実家に送る筍を見に行くことにした。桜には残念な雨だったけれど、筍にはきっと恵みの雨のはず♪予定通り丸々と太った筍を手に入れ、今週も自分たちの分も購入。午前中に帰ってきてすぐに茹で、自然に冷めるのを待つ。(朝堀りだから、ぬかは要らないのでラクチン。)炊き込みバターライスなんかも美味しいけれど、やっぱり筍ご飯かなぁ、一番は。いつもお揚げさんを入れようかと迷うのだ [続きを読む]
  • 朝に夕に (柘植山水文茶合)
  • 毎日結構なお疲れというか、恒例の春の体調不良なのであるが、メダカの子が孵るので忙しい。これまでに76匹孵った!!なんで数えているかというと、卵を孵す器から、孵った子メダカを金魚鉢(という名の地球瓶2号)に移していくので、そのときに数えるのだ。大きくするのはもっと大変そうだけれど、ひとまず孵化は成功なようでほっと一息。こういうとき、ゆっくり構えられない性分なので、卵の入った器を覗いたり、子メダカの様 [続きを読む]
  • 水ぬるむ
  • 本日は取り急ぎ記録のみで。子メダカがいっぺんに20匹生まれ、計24匹に♪もういよいよ数えられなくなりそうだったので、ブログに書き留めている。ということで、ほんじつはふるものはなしで、あとはお庭の記録をば。水仙「バイカラー・アーリーセンセーション」。開花が早いので、花期も長い感じ。野趣のある八重咲、「リップ・バン・ウィンクル」「ダブルカンパニール」のはずなのだが、ダブルじゃない。。おおらかに咲く「ピ [続きを読む]
  • お家ランチ (伊万里輪花染付浮御堂文皿)
  • 休日のお昼ごはんは、大抵簡単な麺類である。どれぐらい簡単かというと、袋麺とか冷凍うどんとかパスタとか、ほとんど茹でるだけなのである。(まぁたまに出汁をとることもあるが。)パスタも一人の時は残り野菜パスタにもするが、のんちゃんのいるときは、ほぼ温めるだけのパスタソース!!日本の食品メーカーは三毛庵よりは腕が立ちますからね♪中身がお粗末なぶん、器でカバーするのである。高価でなくとも、ちゃんとした器に入 [続きを読む]
  • カエル・かえる (信楽焼の蛙)
  • 帰りみち、駅前にがらくたの市。もうお昼でもあったので、まぁ中古のお品がならんでいるだけなのだけれど。小ぶりの信楽のカエル氏を発見!これはこれは!お池の主にちょうどよいではないか♪信楽のほうへお出かけしたときに求めてもよかったのだけれど、中古ですからね、オカイドクなのである。三毛庵の母は骨董のことを中古品と仰る。これは骨董ではなく、真に中古品ではあるのだが、前の持ち主が「育てて」くれた時代感がある、 [続きを読む]
  • 不染鉄展覧会の予定など (染付山水文小皿)
  • このひと月ほどのあいだに、期せずして軸を二本手に入れた。この画家の、こういうものがあったらなぁ、、手の届くところで・・・、とは夢見たものであったが。(夢を見るのは自由ですからね。)まぁ、手が届くのであるからして、小品だったり若書きだったりするのだが、「手が届く」ものを買ったのではなく、「これがいい」と思うものを買ったのである。それって倖せなことではないだろうか。どちらも大正ごろの山水である。大半の [続きを読む]
  • リシュリュー卿のことなど (長沼焼染付紙刷印判小皿)
  • この春は朝夕の冷え込みが厳しくて、そろそろ桜も咲くころだという実感がまだ湧かない。それでも、水仙の蕾が膨らんだり、庭木の芽が綻んだりと、日々何がしかの変化がある。薔薇の芽も大分動いたなぁ、と眺めていてびっくりした。既に蕾が!!去年初冬に植え付けてすぐ、芽が動いてしまったのだけれど、ネットで調べると根が張ることが重要なのでそれでもよいそうで、春に伸びた芽を切り戻すなり、そのまま伸ばすなり、選択肢はい [続きを読む]
  • 薄明薄暮 (伏見人形・兎)
  • 薄明目が覚め、布団の中でぼーっとしていたけれど、どうやら二度寝しそうにもないので、ごそごそ起き出す。あんなに明けるのが遅かったのが?のように、朝が早くなってきた。仮暮らし時代の夏、どういう訳か目覚めが早く、よく台湾茶など飲んでいたことを思い出し、中国の白茶など淹れてみた。早く起きるときっとお昼ご飯を食べたころにとても眠くなるだろうな、とは思うけれど、どこかで帳尻が合うようにはなっているものだし、早 [続きを読む]
  • 春を鳴らす花 (古伊万里染付陽刻梅文豆皿)
  • 春分、二日ほど家を空けただけなのに、庭の季節は移り変わる。日陰に植えた、小さな梅はやっと咲いたところだけれど、でももう、名残の風情である。あんなに賑やかに咲いていた有楽も気づけば花を落として他所他所しい。梅が咲くころ、掌で愛でた豆皿も、今はもう、散ってしまったかのようである。(径:8.3cm)梅はやっぱり、春を待つ花なのだ。ひんやりとした豆皿の梅、一年の後、春を待つ頃きっと掌に。旅立つときに開きか [続きを読む]
  • メダカの日 (プレスガラス魚型インク壺)
  • 冬のあいだ、凍らないようにチビ池にヒーターを入れていたのんちゃん、メダカのお腹が大きいといって、部屋に数匹を連れてきた。ネットでメダカの産卵について調べる。ふーん、メダカの求愛行動ってこんなんなんや、などと見ていると・・・同じようなことをしている!?えーっ、ほんとに産卵するんかな??・・・という訳で朝、卵をお腹につけたメダカを発見し隔離、後で水草に産み付けた卵を回収した。(卵は分けておかないと親に [続きを読む]
  • しろい日 (白磁十二支雛道具)
  • 春らしい一日となった本日は、休養も兼ねて庭仕事やら片付けやら。お庭は造成のせいで可哀想なくらい痩せた土ながら、いよいよ球根草も蕾を上げ始めて楽しみなことである。(その球根も、遅くに処分価格のものを植えたりしたのであるが。)夕方、一息ついていたら立派ないちごと一緒に素敵なものがやってきた!梅の古木の剪定枝である♪ほわっとよい香りが漂う。こちらはやっと開花した、我が家の梅。移植を繰り返したおかげで、苗 [続きを読む]
  • 庭仕事の合間に (雛道具曲げ物行器)
  • 朝からビオラの花がらを摘み、水遣りをしているうちに頼んでおいたお茶が届く。毎朝水筒にお茶を淹れて持っていくのだが、そのお茶を切らしたのだ。元々毎日ペットボトルのお茶を買って仕事中飲んでいたのだけれど、近所のスーパーで型落ちの水筒が安くなっていて、買ってみようかと思った。少し上等なお茶にしても、計算すると自分で淹れればペットボトルよりも安く済む。そう思うと、そのほうがエコにもなるし、いいように思った [続きを読む]
  • もの思ふ春 (雛道具色絵輪花豆皿)
  • 朝の冷え込みはまだ厳しいけれど、日差しはずいぶんと強い。忙しい朝の合間を縫って庭を見回っていると、植えておいたヤブコウジが掘り起こされていた。驚いて見るとその下にぽっかりと穴、そういえばそこにユリを植えていたのだった。掻いたような穴で、カラスではない、猫だって地中のユリなど興味はなかろう。百合根を嗅ぎつけたのはイタチだろうか?(いちおう都市部なのだがイタチを見かける。イタチは基本動物たんぱくを好む [続きを読む]
  • お茶を啜る (古伊万里青磁猪口)
  • 蕎麦猪口はあまり買わない、、いや買えない。氷コップもそうだけれど、コレクターズアイテムというものには相場があるからである。三毛庵は猪口のコレクターという訳ではないので、やはり真に好きな人には勝てないのである。でもたまに、「あぁ、これって使ったらどんな感じだろう!?」と、算段もなしに思うことがあって、そうなるとどうしても手許に置いて確かめたくなるのである。三毛庵の骨董趣味の基本は、好奇心なのかもしれ [続きを読む]
  • 女子力↑ (珉平焼色絵小段重)
  • 本日は女子の日、桃の節句雛祭であった。お国は女性の活用とかいう前に、3月3日を祝日にしてほしいものだな〜。いくら5月5日を「こどもの日」などと言ってみたところで、歴史的には男子の日ですからね!雛祭りにはお友達を呼び、お雛様とご馳走をいただきたいであるぞ♪世のお父様たちも愛娘のお祝いぐらい、家でしたいだろー。(かくいう三毛庵も仕事に明け暮れた一日であった。。)というわけで桃の節句にかこつけて、女子の [続きを読む]
  • 花咲く弥生 (色絵牡丹枝垂桜文替茶器)
  • 弥生、三月、この頃になると前の庭にあった暖地性のさくらんぼの花が咲いたものだ。丈夫な木だと思っていたが、義父が亡くなった翌春咲き、そして枯れた。結果的にほかの木々も翌年の取り壊しで失ったのであるが、今でもあのさくらんぼはどうして枯れたのだろう、と思う。あとひと月もすると、そこここで桜が満開になるのだなぁ、とぼんやり思う。陽ざしはずいぶん強くなってきたけれど、朝夕の冷え込みは強く、満開の桜を想像する [続きを読む]
  • 市にも春 (源内焼陰刻豆皿とジョウロ)
  • 市をぶらぶらして中村軒に寄り、麦代餅を買う。もうすぐ雛祭りであるので、市には雛道具がたくさん並んでいた。ちびこいもん好きの三毛庵もあれこれと物色する。甘さ控えめの麦代餅にも、ちびこいのんがあって、本日はそのミニ麦代餅のほうにした。ミニだから載るかなぁ・・・と豆皿に載せたら溢れた!!麦代餅にはきな粉が掛かっているので、大きいお皿に盛るのが正解のようである。。まぁでも、この楕円のお皿を使ってみたかった [続きを読む]
  • 春はあけぼの (万古焼色絵貝文皿)
  • ひと雨毎に春がやってくる。何かが始まる前の2月、僅か28日しかない贈りもののような季節である。なんだか早くに目が覚めて了う。春の気配で何とはなしに体調が不安定になり始めているのかもしれない。いや、数日はしゃぎすぎて疲れているのかな。窓辺に置いた、ムスカリの鉢植えからほんのりとよい香りがする。あんまりムスカリの香りを気にしたことなかったな。先日、不思議なお皿を手に入れて、ずっとああでもない、こうでも [続きを読む]
  • 雨水のころ (手付き楕円籠)
  • 先日のTin缶@を籠に入れてみた。硝子は大正ぐらい遡れそうなもので、紐で括られたコルクの栓は当時ものなのであろうか?(籠と一緒にいただいてきた。)魅力的な細工の籠であった。近ごろこんなもの@とかあんなもの@など、嬉しいものにご縁が多く、これは籠の神さまの思し召しなのであろうか?籠の神さまはこの度三毛庵に試練を課され、それなりのフンパツをしたが、これを買った自分を褒めてあげたいほど、ゴキゲンなもので [続きを読む]