齊藤 想 さん プロフィール

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齊藤 想さん: サイトーブログ
ハンドル名齊藤 想 さん
ブログタイトルサイトーブログ
ブログURLhttp://takeaction.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文ひたすらショートショートor短編を書き続けるサイトーのブログ。公募情報盛りだくさん。
自由文いろいろなご縁がありまして、掌編の講師なんかをしています。

http://www.arasuji.com/

主な受賞歴
『大好きミステリー9 もしかして大事件』 に収録
・創作サポートセンター主宰 第7回大阪ショートショート 入選
・第14回一休とんち大賞 大賞
・『こわい! 闇玉』 に収録
・SFマガジン・リーダーズストーリー 掲載8回

その他モロモロ……。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供377回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2011/10/09 16:57

齊藤 想 さんのブログ記事

  • 最近の日常【平成29年6月下旬】
  • 〔かき氷生活〕わが家は夏になるとかき氷生活が始まる。業務用スーパーでかき氷シロップを購入して、絶えず2〜3種類をキープする。練乳はかかせない。あんこもあればなおよし。時折ドライフルーツをまぶすとバリエーションが増す。みたいな感じです。最近は小5の次男が弟たちの分も作ってくれるようで、よしよし、といった感じです。まだ6月なんですけども(笑)〔養育手帳の更新をした話〕三男の養育手帳の更新のために、児童 [続きを読む]
  • 【書評】佐藤康光『長考力』
  • 将棋棋士佐藤康光のエッセイ集です。長考力 1000手先を読む技術 (幻冬舎新書)出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2015/11/30メディア: Kindle版テーマはかなり拡散しています。基本的には将棋のことなのですが、小さなテーマの積み重ねのようなもので、本として全体の方向性はありまりないように思います。最近の佐藤康光は、自分が好きな将棋を指すように心がけているようです。記譜を思い浮かべると、なんとなく納得できます。佐藤 [続きを読む]
  • 【公募情報】第10回ノースアジア大学文学賞
  • 秋田県にあるノースアジア大学が短編小説を募集しています。【主催者HP】http://www.nau.ac.jp/event/2017/20170607.pdf高校部門と大学・一般部門と分かれていますが、短編小説の部があるのは大学・一般部門のみです。特段のテーマは設定されておりませんが、募集要項にある「自由に空想の翼を広げ、自分自身を表現してください。」をそのまま読めば純文学系なのかな、と思います。今年から選考委員に加わる柴田翔氏の作品を読め [続きを読む]
  • 第76期順位戦展望【A級・前半戦】
  • 順位戦の華といえばA級です。【対戦表】https://www.shogi.or.jp/match/junni/2017/76a/index.html今期は11人と変則での組み合わせです。挑戦候補は羽生善治三冠、渡辺明竜王、豊島将之八段あたりでしょうか。A級昇格以来、様式美のように6勝3敗が続く渡辺竜王ですが、名人挑戦を年下に次々と抜かれて、今期こそはの思いはきっとあると思います。前期A級昇格即挑戦を達成した稲葉陽八段ですが、連続挑戦をやすやすと許すほ [続きを読む]
  • 【書評】北村敬『天然痘が消えた』
  • 天然痘というより、インド旅行記のような本です。天然痘が消えた (1982年) (中公新書)作者: 北村 敬出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1982/08メディア: 新書著者は天然痘の研究者です。撲滅に向かいつつある時期にインドに渡り、天然痘克服の手助けをしながら研究を続けます。が、内容はほぼインド旅行記です。著者がインドに渡ったのが1970年代なのですが、まあ、当時のインド人の様子というか、笑い話にしか思えない出来 [続きを読む]
  • 【書評】宮部みゆき『今夜は眠れない』
  • 親友「島崎君」シリーズの第1作です。今夜は眠れない (角川文庫)作者: 宮部 みゆき出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2002/05メディア: 文庫本書は1992年ですから、デビューして間もないころの作品です。おそらく中高生向けに書いたのでしょう。非常に柔らかい文体で、ユーモア満載で、宮部みゆきの長所である軽快な話術もひときわ光っています。ジュナイブルなのに、ミステリ要素はしっかりと押さえています。カタルシスを感じら [続きを読む]
  • 【公募情報】第13回トイレ川柳
  • さすがはTOTOと思わざるを得ません。【主催者HP】http://www.toto.co.jp/senryu/2017/award.htm募集内容は、もちろんトイレに関する川柳です。過去受賞作を詠むと、よくぞこんなに毎回アイデアがでてくるなあと、公募ファンたちの熱意に感心することしきりです。一定の傾向は読み取れず、類似作を避けた結果、バラバラになっているのかな、と想像しています。いかに斬新な句をひねりだせるかが勝負になりそうです。応募締切 [続きを読む]
  • 最近の日常【平成29年6月中旬】
  • 〔PCが壊れかかった話〕 新しいHDとの相性が悪いのか、PCが動かなくなる。ビデオやデジカメのデータは一旦デスクトップに移してから外付けHDに移しているのだが、コピーが止まることが頻発する。そのようなときは再起動するのだが、あるとき、再起動しなくなる。ノートパソコンを立ち上げて、ネットで対処法をいろいろ調べたのだが、いまいち上手くいかない。そんなこんなしているうちに、突如としてセーフティーモードで [続きを読む]
  • 【公募情報】第11回ヒラキ靴短冊大賞
  • 大賞の賞金は30万円です。【主催者HP】http://company.hiraki.co.jp/92tanzaku/index.htmlHPを開くと、前年受賞作品がイラストとともに紹介されています。中にはユーモア系もありますが、ひととひとを繋ぐような、人生の一コマを切り取ったような作品が選ばれる傾向にあるようです。特に大賞作品には、古き良き時代の里帰りを思い起こされ、ぐっと来ます。応募締切は平成29年8月15日。1人3点までであることに注意してくださ [続きを読む]
  • 第88期棋聖戦第2局(羽生善治棋聖VS斎藤慎太郎七段)
  • 羽生棋聖の先勝で迎えた第2局です。【中継サイト】http://live.shogi.or.jp/kisei/将棋連盟のコラムで知ったのですが、二桁連覇を達成した棋士は少なく(というよりタイトル10期以上が非常に限定される)、過去に3回達成したのは大山康晴十五世名人だけとのことです。現在、羽生善治は棋聖戦9連覇中なので、10連覇をすると、王座戦、棋王戦に続いて3個めの10連覇以上達成です。若い指し盛りに達成するのではなく、46歳 [続きを読む]
  • 第76期順位戦展望【C級2組】
  • スーパールーキーに大注目です。【対戦表】https://www.shogi.or.jp/match/junni/2017/76c2/index.htmlなんといっても大注目は、スーパールーキー藤井聡太四段です。順位は40番目も、昇級候補1番手です。10連勝すれば順位は関係なく昇級できるので、ぜひとも狙って欲しいと思います。ベテラン勢もスーパールーキー相手に一発を狙うでしょうから、包囲網をかいくぐれるのかが勝負です。次の昇級候補は順位の良い梶浦宏孝四段、 [続きを読む]
  • 【書評】宮部みゆき『パーフェクト・ブルー』
  • 本作が宮部みゆきの長編デビュー作となるそうです。パーフェクト・ブルー (鮎川哲也と十三の謎)作者: 宮部 みゆき出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1989/02メディア: 単行本ストーリーはというと、高校野球のスーパースターが殺害され、彼を脅していたと思われる同級生が自殺します。その事件の真相を、探偵事務所の愛犬マサの目線で描きます。犬の視点という部分に工夫を感じますが、やや失敗で、あまり効果的ではありません。 [続きを読む]
  • 【書評】前島康男『希望としての不登校・登校拒否』
  • 不登校・登校拒否体験者からのレポートです。希望としての不登校・登校拒否―本人・親の体験、教師の教育実践に学ぶ作者: 前島 康男出版社/メーカー: 創風社発売日: 2004/06メディア: 単行本体験者と言っても、本人、親、教師と様々な立場があります。やはり中心となるのは親ですが、本人や教師の体験談もあり、とても参考になります。だれでも不登校になるきっかけはあり、そのときに親や教師はどう対応すべきか。とにかく時間が [続きを読む]
  • 【書評】宮部みゆき『東京殺人暮色』
  • その後、『東京下町殺人暮色』と改題され、さらに『刑事の子』と二度目の改題をされた作品です。東京下町殺人暮色 (光文社文庫)作者: 宮部 みゆき出版社/メーカー: 光文社発売日: 1994/10メディア: 文庫本書は日本推理サスペンス大賞受賞後の第1作です。1990年ですから、宮部みゆき初期の作品と言えます。ストーリーはバラバラとなった遺体が東京のあちこちで発見されたところから始まります。そこに犯人からの犯行声明があり [続きを読む]
  • 創作状況【6月上旬】 
  • 外付ハードディスクがクラッシュして、いま復旧作業中のためなにもできず。創作中のファイルはUSB内だし、過去の作品たちも内臓HD内なので影響がないのですが、息子の部活動関係で取り溜めた(最後は卒部DVDにまとめる)写真たちが取り出せなくなりました。で、しかたなく復旧ソフトを購入して戻したところ、未整理の状態で写真やら動画が数千単位で復旧される。しかも同じファイルが複数でてきて、しかも壊れているファイルもある [続きを読む]
  • 【公募情報】第1回人はなぜ本を返さないのか?文学賞
  • かなり奇妙な掌編文学賞です。【主催者HP】http://magazine.moonbark.net/information/nazehon/なぜこの文学賞が立ち上がったのか……については主催者HPを参照してください。ようするに借りパクされた本が50冊を超え、声を荒げる代わりに文学賞を創設したということのようです。原稿用紙換算2〜5枚まので、気軽に応募可能です。応募締切りは平成29年7月15日です!<募集要項抜粋>応募内容:掌編小説テーマ :「貸した本 [続きを読む]
  • 第58期王位戦挑戦者決定戦(菅井竜也七段VS澤田真吾六段)
  • どちらが勝ってもタイトル初挑戦です。【中継サイト】http://live.shogi.or.jp/oui/澤田真吾六段は関西の名門、森信雄門下です。森門下には竜王1期の糸谷哲郎八段を筆頭に、タイトル挑戦経験者の故村山聖九段、山崎隆之八段、千田翔太六段がいます。澤田真吾六段はタイトル未経験ですが、ここれ勝てば、森門下5人目のタイトル挑戦者となります。偉大なる先輩に追いつけ追い越せで、いま乗りに乗っている若手が、強豪菅井七段を破 [続きを読む]
  • 【書評】宮部みゆき『とり残されて』
  • 幽霊等がでてくる短編集です。とり残されて作者: 宮部 みゆき出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1992/09メディア: 単行本宮部みゆきは、サスペンス、ミステリ、時代小説、ファンタジー、SFと幅広い作風を持っていますが、これはオカルト系といったらいいのでしょうか。幽霊等がたんまりでてくる宮部みゆきらしくない短編集です。7編収録されていますが、個人的に印象に残ったのが『おたすけぶち』と『いつも二人で』です。両方 [続きを読む]
  • 第28期女流王位戦第4局(里見香奈女流王位VS伊藤沙恵女流二段)
  • 里見香女流王位の2勝1敗で迎えた第4局です。【中継サイト】http://live.shogi.or.jp/joryu-oui/受け棋風にはいろいろなタイプがあります。じっくり固めてカウンターを狙うのか、攻め駒を責めるのか、厚みで押すのか、それとも交わして捌くのか。伊藤沙女流二段は受け棋風と言われますが、基本的には厚みで押すのを好みます。厚みで押しながらラグビーのトライのように入玉を狙うシーンも多くあります。前局では伊藤沙女流二段の裏 [続きを読む]
  • 第76期順位戦展望(B2・C2編)
  • いよいよ順位戦が始まります。トップを切って開幕するB2の昇級候補は中村太地六段、澤田真吾六段の2名で、これに人気者の藤井猛九段が食い込めるかどうかです。病み上がりの青野照市九段は前期成績がさえず、降級点持ちの上に苦しい順位ですが、ズルズルと落ちないように踏ん張って欲しいです。C2の注目はなんといっても藤井聡太新四段が1期抜けするかどうかです。ここまで連勝を続けると、各棋士も藤井聡太対策に乗り出して [続きを読む]
  • 第75期名人戦第6局(佐藤天彦名人VS稲葉陽八段)
  • 佐藤天彦名人の3勝2敗で迎えた第6局です。【中継サイト】http://www.meijinsen.jp/谷川第十七代永世名人が、初めて名人位を獲得したとき「名人位を1年間預からせていただきます」と謙遜したのは有名な話です。タイトルは獲得しただけでは半人前で、防衛して初めて1人前という考えがあります。過去の名人位を見ると、獲得してから2期防衛を果たした棋士は永世名人となっています。そうした意味では、獲得は1/3人前、1期防衛 [続きを読む]
  • 【公募情報】第3回深読み大賞
  • 疑問を持つことは大事です。【主催者HP】http://maituki.net/001/order_fukayomi.html主催者HPにはこのようなことが書いてあります。>あいさつ検定協会では、毎年1回8月13日を「深読みの日」と決め、全国の皆さんから「なぜ?」と考えた内容を募集し、深読み大賞の受賞作品を多くの人が見ることにより、私たちの今後の人生に役立つことを目的とします。ですが、作品例をみるよ、ようは面白ければOKだと思われます。日常のふ [続きを読む]
  • 【書評】宮部みゆき『模倣犯』
  • 2002年に映画化され、観客動員100万人を越すヒットとなった宮部みゆきの代表作のひとつです。模倣犯1 (新潮文庫)作者: 宮部 みゆき出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/26メディア: 文庫模倣犯2 (新潮文庫)作者: 宮部 みゆき出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/26メディア: 文庫模倣犯3 (新潮文庫)作者: 宮部 みゆき出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/26メディア: 文庫模倣犯〈4〉 (新潮文庫)作者: 宮部 みゆき出版 [続きを読む]
  • 【書評】武者利光『ゆらぎの発想』
  • 一世を風靡した1/fゆらぎに迫ります。ゆらぎの発想―1/fゆらぎの謎にせまる (NHKライブラリー)作者: 武者 利光出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 1998/03メディア: 単行本1/fゆらぎとは、自然界に存在する様々なゆらぎを周波数毎に分解し、周波数毎に成分を分析してパワースペクトル分布を作成し、周波数とパワースペクトル密度が一定の関数を取るときに人間が感じる心地よさだそうです。と書いてもよくわからないと [続きを読む]
  • 齊藤想『不都合な落し物』
  • TO−BE小説工房(第23回)に応募した作品です。テーマは「落し物」でした。――――― 『不都合な落し物』  齊藤想 春一番が吹き荒れるある日の午後。 ぼくの目の前にカツラが落ちている。そして、少し前方に、信号待ちをしている見事な禿頭。彼の頭頂部は春の日差しに照らされて、まるで書初め展で入選し、初めて経験する表彰式で喜びを隠せない小学生のように輝いている。 彼はベテランのサラリーマンだろうか。その [続きを読む]