”ささ”司法書士・行政書士 さん プロフィール

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”ささ”司法書士・行政書士さん: ”ささ”の法律相談 in笹川司法書士・行政書士事務所
ハンドル名”ささ”司法書士・行政書士 さん
ブログタイトル”ささ”の法律相談 in笹川司法書士・行政書士事務所
ブログURLhttp://ameblo.jp/snipe-wing/
サイト紹介文広島県広島市で司法書士・行政書士事務所を開業している、笹川和幸のブログです。
自由文身近なことから、専門的なことまで、法律問題解決のお手伝いをさせていただきます。
お気軽にご相談・お問合せください。

ブログ内では、法律に関することから、日々の出来事まで色々と綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2011/10/11 15:17

”ささ”司法書士・行政書士 さんのブログ記事

  • 権利証・登記識別情報を紛失したら
  • 権利書(登記済証)や登記識別情報を紛失した場合、その理由に関わらず、再発行してもらうことはできません??では…不動産を売ろうと思った時はどうすればいいか?【方法①】本人確認情報制度を利用する実際に登記手続きを代理する司法書士が、その不動産の所有者本人と面談するなどして、本人であることを確認します。そして、その面談(聞き取り調査)の内容を文書にし、「本人確認情報」として法務局に提出します。この「本人 [続きを読む]
  • 不動産購入で決算の時、司法書士が登場するのはなぜ?
  • マンションや一戸建てなど不動産を購入するさい、売り主と買い主の間でお金のやり取りを行うことを『決済』といいます決済は??現金の場合は、銀行や不動産業者の事務所などで??住宅ローンの場合は、買主が住宅ローンを組んだ銀行で行われます決算の場には?買主?売主?不動産業者?融資先金融機関の担当者そして…?司法書士が集まります【この時の司法書士の役割とは?】司法書士は、登記関係の書類を確認します??権利証( [続きを読む]
  • 有責配偶者からの離婚請求
  • 有責配偶者から離婚請求はできるのか?《??有責配偶者とは離婚がみとめられるような原因(不貞行為、暴力、悪意の遺棄等)を作り、婚姻関係を破綻させた配偶者のこと》裁判所は、有責配偶者からの離婚請求は、社会道徳・倫理に反するものとして、原則としては認めていません?しかし…すでに夫婦関係が破たんしているのに離婚を認めないことも問題があるのでは?という考え方から?「一定の要件」のもと、例外的に有責配偶者から [続きを読む]
  • 財産分与の分割払い
  • 財産分与の清算は、離婚時の一括払いが望ましいのですが一括で支払うことが資金上困難な場合??当事者間での同意があれば、分割払いにすることも可能ですこの場合、万が一、支払いが滞った場合に備えて、公正証書の作成を?※支払金額、一回あたりの金額、支払期日などは明確にしておきます☆初回の支払額を多めにする☆支払い期間をできるだけ短く設定するなど、なるべく短期間で財産分与が完了できるようにしましょう!離婚後、 [続きを読む]
  • 夫が自営業の場合の財産分与
  • 夫が自営業??をしている場合、事業用資産??も、財産分与の対象となります財産分与の割合については、原則として、”2分の1”請求することができます。《??妻が専業主婦である場合も同様です》ただし!??夫の経営手腕により多くの財産を築いた??夫の専門性や特別な能力・技能によって高額な収入を得ている 例えば…医師??などという場合には、妻の財産分与の割合が2分の1を下回ることもあります反対に…夫の自営業を [続きを読む]
  • 財産分与 税金は?
  • ☆基本的には課税されません  ?受け取る側?贈与税??(相手からの贈与によって受け取った財産に課せられる税金《国税》)→財産分与は、相手からの贈与ではなく、本来の自分の持分を受け取ったものと考えるため、支払う必要はありません??不動産取得税??(不動産の取得に対して課せられる税金《地方税》)→贈与税と同じ考え方で、支払う必要はありません??受け取る財産が妥当な額と比較して多すぎるという場合には、多 [続きを読む]
  • 財産分与 請求期限は『除斥期間』
  • 財産分与の請求期限は”離婚から2年間”とされていますここで注意が必要なのは、この2年というのは、『除斥期間』であるということです除斥期間であるということは、期間の停止・中断をすることができません??例えば…??離婚慰謝料の場合には、内容証明郵便を送付するなどの行為によって、6か月間時効の進行を停止させることができますが??財産分与の場合は、何らかの行為をしたかどうかに関わらず、進行を停止させることは [続きを読む]
  • 特有財産 証明が必要です
  • 共有財産か特有財産か【??共有財産…夫婦共有の財産で、財産分与の対象になります】【??特有財産…結婚前からの所持している財産や、相続や贈与などで得た財産。これらは個人の財産として、財産分与の対象にはなりません】特有財産として、財産分与の対象外とするには、特有財産であることを証明しなければいけません?立証できなければ、共有財産として、財産分与の対象となります????特に婚姻中に得た財産については、ま [続きを読む]
  • 財産分与 特有財産
  • 財産分与の対象にならない財産?『特有財産』特有財産とは… ??結婚前から夫婦の一方が持っていた財産 ??結婚中であっても、夫婦の協力とは無関係に得た財産のことをいいます例えば?独身時代に貯めた預貯金?独身時代に購入したもの(土地・家屋・車・株式など)?結婚期間中に相続した財産?結婚期間中に贈与された財産といったものですこれらは財産分与の対象になりませんただし!??特有財産であっても夫婦の協力で財産の [続きを読む]
  • 財産分与 将来の退職金
  • ?将来の『退職金』は財産分与の対象になるのか?退職金も、給与と同様に、財産分与の対象になります(?全額ではなく、婚姻期間に応じた部分のみが対象となります??)しかし?まだ退職金が支払われていない場合、退職金が、将来確実に支払われるかどうかは分かりません??そこで、財産分与の対象とするかどうかは、??退職金が支払われる可能性の有無??で判断されることになります?会社の就業規則に退職金規程があるか?会 [続きを読む]
  • 財産分与 ”口座の名義”
  • ????名義が夫婦どちらか一方になっている口座?婚姻中に築き上げた預金であれば、どちらの名義であっても、財産分与の対象になります?独身の時からの口座を引き続き使用する場合もありますが、この場合、対象になるのは、婚姻中に増えた分だけで、結婚前に持っていた預金は対象にはなりません????子供名義の口座?夫婦の収入の中から少しずつ積み立てていた場合は、実質的には夫婦の財産であると考えられ、財産分与の対象 [続きを読む]
  • 不倫相手への慰謝料請求するとき
  • 配偶者が不倫した場合、不倫相手に対しても慰謝料請求することができます(※不倫相手に「故意または過失」のあることが要件となります)《どのように請求するのか》?不倫相手に連絡して直接相手と協議する?内容証明による通知書を送付する?法律専門家に依頼して、代理で交渉してもらう?訴訟するなどの方法があります一般的には、まず最初に内容証明による通知書を送付する方法が多く利用されていますが??……現実には??相 [続きを読む]
  • 離婚後の扶養
  • 離婚後の扶養離婚後は、本来扶養義務はありません?しかし、特別な事情がある場合には、離婚した後も元配偶者を扶養しなければならないケースもあります例えば…??長い間専業主婦だったため、離婚後すぐに安定した収入を得るのが難しい??高齢なため、働くことが困難である??病気で働くことができない??幼い子供がいるため、就職できないなどこのように、一方が、離婚してすぐに安定した収入を得られないような場合??自立 [続きを読む]
  • 内縁関係を解消するとき
  • ??内縁関係(事実婚)を解消するとき…『??内縁関係(事実)とは…婚姻届は出していないけど、結婚の意志が双方にあり、実際に夫婦同然の状態にある男女関係の事を言います』??財産分与離婚の場合と同様の取り扱いがされます事実婚の期間中に築いた財産について、財産分与の請求が認められています??慰謝料慰謝料についても、離婚の場合と同様の取り扱いがされます責任が一方にある場合には、相手方に対して慰謝料の請求がで [続きを読む]
  • 離婚原因となる別居
  • 裁判上、離婚原因として認められるもののひとつ『婚姻を継続しがたい重大な事由があるとき』ですが…性格が合わない??というだけでは、これには該当しませんしかし、長期間の別居????が続いているような場合には、婚姻関係が破綻して修復不能であると判断され、『婚姻を継続しがたい重大な事由があるとき』として認められやすくなりますでは、どのくらい別居が続いていれば認められるのでしょうか⁉別居期間についての、法律 [続きを読む]
  • 請求したという証拠
  • 婚姻費用について、相手と直接話をすることは難しい場合もありますそのような場合は、婚姻費用を請求する内容証明郵便??を送ります『内容証明郵便』とは郵便局が*誰に*いつ*どのような内容の書面を出したかを証明する郵便です婚姻費用は請求時以降から認められるのが一般的なので、”いつ請求したか”が重要になります??請求したことの証拠を残しておくことが大切ですただし、内容証明郵便には強制力はありません内容証明郵 [続きを読む]
  • 婚姻費用いつからいつまで
  • ??婚姻費用はいつからいつまでもらえる?【?いつから】・別居開始時・婚姻費用請求時・調停申立時  など見解は分かれていますが一般的には、『請求した時から』とされています過去にもらえるはずだった婚姻費用を,後になってから請求するのはなかなか難しいので、別居したらすぐに請求を??【?いつまで】『離婚するまで』もしくは『再度同居するまで』もらうことができます?離婚訴訟中であっても、実際に離婚するまでは支 [続きを読む]
  • 別居して実家へ…生活費は?
  • 『別居中であっても、婚姻中であれば、収入の多い方が収入の少ない方に生活費を支払わなくてはいけません。これを【婚姻費用】といいます。』       ??????????では…別居で、妻が子供と一緒に実家に戻っている場合、住居費等がかからない分、婚姻費用は減額されるのでしょうか??実家に住んで、家賃がかからないからといって、婚姻費用が減額されることはありません?実家からの援助は、あくまで実家の好意であ [続きを読む]
  • 別居中の生活費
  • Q『別居中ですが、養育費を請求できますか?』養育費は、離婚後の子供の養育のために必要な費用です????別居中であれば、【婚姻費用】を請求できます??別居していても、婚姻中であれば、子どもだけでなく、配偶者(妻又は夫)に対する扶養義務もありますそのため、収入の多い方が、収入の少ない方に生活費を渡さなければいけません養育費は、子供にかかる生活費ですが…婚姻費用には、配偶者の生活費も入ることになるので、 [続きを読む]
  • 養育費と面会交流
  • 離婚する夫婦に子供がいる場合は、養育費や面会交流について取り決める必要がありますが、?子供と会わせたくないけれど、養育費はもらいたい??子供に会わせてもらえないから、養育費を支払いたくない??養育費をもらわなくていいから、子供と会わせたくないといったことで、もめること??がありますが養育費と面会交流は別の問題です?『養育費の支払い』は、子供に会える・会えないに関わらず、親の義務です。『面会交流』 [続きを読む]
  • 離婚後の請求
  • ??離婚後でも財産分与を請求できる?離婚後でも、財産分与を請求することは可能ですただし,財産分与を請求できる期間は、【離婚後2年間】です。注?)2年を過ぎた後は財産分与を請求することができなくなります??では、どうやって請求する?話しあいなどで、請求をすることもできますがすでに離婚した相手と直接話し合いをするのは、なかなか精神的な負担があるもの…??このような場合には、??財産分与請求調停を申し立て [続きを読む]
  • 解決金として支払う
  • 協議離婚や調停離婚において、『解決金』として、お金が支払われることがあります離婚協議書などの書類には、財産分与・慰謝料・養育費など、支払い名目が記載されますが、『解決金』もそういった名目のひとつになります??解決金というと、他と名目と違って、何の支払いなのか内容が特定されず、とても曖昧な感じがしますが???例えば…このような場合に使われます??離婚後の相手の生活費としての支払い→扶養の意味を持たせ [続きを読む]
  • 養育費の使い道
  • 養育費を支払う側にとって『養育費が何に使われているのか?』『本当に子供のために使われているのか?』気になるところだと思いますですが、法律上、支払いを受ける側が支払う側に、養育費の使い道について報告する義務はありません??ので、実際、支払う側が、養育費が何に使われているのか確かめることは難しいのです?何に使われているのか??はっきりしない養育費を支払い続けていくことに負担を感じてしまうことも…それ [続きを読む]
  • 養育費の減額
  • 養育費は長期的に支払われるものであるため、離婚後の生活状況によっては変動する余地があり、場合によっては減額もできます??とはいえ…??『養育費算定表の存在を知らずに養育費に合意したけれど、算定表でみると高く支払いすぎていた!減額したい』??『一度は合意したけれど、いざ離婚してみると、養育費の支払いが大きすぎて生活ができない!減額したい』このような理由で養育費の減額を求める場合も多くありますが    [続きを読む]
  • 証拠として残しておく
  • 公正証書によって『強制執行』(→支払いが滞った時に、相手の財産を差し押さえることができる)ができるのは、金銭の支払い??に関する事項です離婚の際に発生するものとしては、・養育費・慰謝料・財産分与・年金分割・婚姻費用   ………などあります夫婦ごとに対象になるものが異なるので、取り決める必要のあるもの・ないものを、まず、はっきりさせておきましょう??さらに!!??金銭以外の内容についても公正証書に作 [続きを読む]