クチキ&リュウ さん プロフィール

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クチキ&リュウさん: ネット文芸館 木洩れ日の里
ハンドル名クチキ&リュウ さん
ブログタイトルネット文芸館 木洩れ日の里
ブログURLhttps://plaza.rakuten.co.jp/komorebinoie/
サイト紹介文ポエム、短編小説、四行詩、俳句、短歌などに興味のある方は、是非投稿の場としても利用してください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供80回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2011/10/18 17:41

クチキ&リュウ さんのブログ記事

  • 将棋の遊び方
  •  ひろし君の家は和菓子屋であるが、隣家は果物屋と寿司屋であった。果物屋のほうはいつの間にか店の半分で乾き菓子も売るようになり、和菓子以外にも乾き菓子も扱っていたひろし君の家の競合相手となってしまっ... [続きを読む]
  • 癌と春一番
  • 我は癌 きみも貴女もみんな癌これじゃ生保は潰れちゃうよね春一番 黄砂舞い飛ぶ大通り顔をふさいで うずくまる人作:五林寺隆※下記バナーを すると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブ... [続きを読む]
  • 空の彼方にUFO
  • UFOが南の空に浮かんでる脳波を送るとチラチラ輝る(ひかる)爆音が延々続く基地の空ふと思い出す空襲の日々作:五林寺隆※下記バナーを すると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ... [続きを読む]
  • 雪よさらば
  • 赤切れた指の関節じっと見て峰の残雪溶ける日を待つ空仰ぎ 傘を持とうか持たざるか小雪ちらつく予感が怖し作:五林寺隆※下記バナーを すると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事... [続きを読む]
  • 春の兆し
  • 凍る路地 ほんのり匂う玉ねぎの出汁の香り 暖かきかな蝋梅の甘き香りにときめいて妻と歩いた寒空の下作:五林寺隆※下記バナーを すると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面... [続きを読む]
  • プロレスと鴨
  • プロレスを繁栄させたアントニオ駄目にしたのもアントニオかなパン屑を 鯉に向かって投げやれば横から奪う鴨の逞しさ作:五林寺隆※下記バナーを すると、このブログのランキングが分かりますよ。またこの... [続きを読む]
  • 短歌のたしなみ
  •  短歌をはじめて約1年半になる。創り方の基本とルールについては大体理解したものの、はじめたころは1日1歌くらいのスタンスが、最近は1週間に1歌出来ればよい程度に落ち込んでしまった。 これは短歌に対す... [続きを読む]
  • 寒空を見つめて
  • 侘しげに枝に止まった赤い球冬枯れ空を独り見つめる紺碧の空を汚せし噴煙は我が心をも濁らせしかな作:五林寺隆※下記バナーを すると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白い... [続きを読む]
  • いつか来る
  • 人は死ぬ きっといつかは旅に出る悲しくないが 未練が残る枯葉舞い 木枯らし唸る寒い夜まるで死神 囁くようだ作:五林寺隆※下記バナーを すると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブロ... [続きを読む]
  • 年頭の川柳三句
  • 消えていく 山の彼方に健康が何するか 酒でも飲むかそうするかあれもしたこれもできたな 去年まで作:朽木一空※下記バナーを すると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白... [続きを読む]
  • 新春老老雑句
  • あけまして おめでとうでもなく ひとり居る誰彼に おめでどうと言う 無頓着新年の 誓いを破り 初煙り行く場所も 居る場所もなし 三が日作:朽木一空※下記バナーを すると、このブログのランキング... [続きを読む]
  • 冬のひとこま
  • 大掃除 はりきり過ぎも良いけれど一晩過ぎて 足腰立たずおかしいな 予報じゃ晴れが雪景色旅行キャンセル 泣きっ面にハチ逃げられぬ しばれる夜が追ってくる凍てつくような悪魔の吐息作:五林寺隆※下記バナー... [続きを読む]
  • 末期がん患者の謎
  •  私の前は「八本木隆次」。珍しい苗字なので、初対面の人に電話で名乗るときは「私の名前は八本木、六本木の二つ先と書きます」とユーモアを交えて言うことにしている。 さて今年も健康診断が終わり、検査結果... [続きを読む]
  • 温泉が好き
  • ぬる湯にて 瞑想すれば 限りなくこころの錆が 溶けて流れる年老いた醜き身体晒しだす露天のお湯の 残酷さかな作:五林寺隆※下記バナーを すると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブロ... [続きを読む]
  • 温泉三昧
  • 伊勢えびや 踊るアワビに金目鯛まるで竜宮 下田の湯宿乳色に染まる湯舟にうずくまり夢見心地でこころ蕩ける露天の湯 湯ざめの風が心地よくみだれた髪に からむ湯の香よ作:五林寺隆※下記バナーを すると、... [続きを読む]
  • 命の歌三首
  • まつばやし どこまで行けど松林俺の命も まつばやしかな大昔 友と泊まった秩父の湯廃墟で拾う命のかけら腰かけりゃ お湯が腰打つジェットバス泡の中には 命が浸みる作:五林寺隆※下記バナーを すると... [続きを読む]
  • 祈りを歌う四首
  • 人の世はイマジネーション我死せば 映画のごとくすべて消えゆく半島の そのまた先の半島に悲しみ滲む 灯の白さかな思い切り十三階から飛び降りてふわりと浮かぶ 大鴉かな十字架を 背負いしひとは ゴルゴダ... [続きを読む]