あ〜る・ベルンハルトJr さん プロフィール

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あ〜る・ベルンハルトJrさん: 夜更けのラプソディ
ハンドル名あ〜る・ベルンハルトJr さん
ブログタイトル夜更けのラプソディ
ブログURLhttp://ameblo.jp/ryosuke-u/
サイト紹介文眠りにつく前のほんのひととき、伝えたい思いを言葉に変えて……。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供347回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2011/10/26 05:48

あ〜る・ベルンハルトJr さんのブログ記事

  • 具のひとつだに……
  • 「ブタメン」を懐かしい! と思うのはどれぐらいの年齢の人なんだろう?僕は別に懐かしくはない。だって食べたことがないのだから。ブタメンって小さいカップが時々売られてたりするけど、BIGを見つけて買ってみた。初ブタメン。とんこつ味。蓋を開けると、粉末スープがまぶしてあるような麺が現れた。お湯を注ぎ、静かに3分間待つ。「3分間待つのだぞ」「ちゃん!」「大五郎」↑↑↑↑分かる人だけわかってください。おやつカン [続きを読む]
  • 死者に出会う
  • 「ツナグ」で思い出した小説たちがある。その前に、小林麻央さんお亡くなりになりましたね。ブログを見るにつけ、なんてすごい人なんだろうと思っていました。34歳、お若いです。けれど、それもこれも、おそらくは自分で決めてきたこと。いや、自分たちでと言った方がいいでしょうか。残った御家族は、これからもたくさんのことを学んでいくのでしょうね。そう、普通では学べないようなことを。そのための序章なのかもしれません。 [続きを読む]
  • ツナグ
  • 運転免許の更新に行ってきた。二駅となりの駅に着いて改札近くの地図を見ると、肝心の警察署が表示されていない。何度も何度も確認するけど、どこにもない。勘違いだとしたら甚だしいけれど、違う改札口も目で追ってみる。だけど、ない。え、まさか引っ越した?受け付けは午後の4時半まで、時計は午後の三時をすでに回っている。ガラケーの僕はグーグルマップさえ使えない。改札で訊いてみようと思ったら、たまたまだろうけど、誰 [続きを読む]
  • 僕は頑張らないんだ
  • 頑張っているように見せて、僕は頑張らない。そもそも、もうそんな年齢でもないし。僕がすごく頑張っているように見える人もいるだろう。でもそれは、僕が仕事で追い込まれているからに他ならない。うん、頑張らないと自分が困るとき。もう僕は、頑張らないんだ。自分が困るとき以外。でもまあ、しょっちゅう困ってるけど……。音楽を聴くのはやっぱりヘッドフォンだな。スピーカーだと隣近所を考えて音量を絞らなくちゃならないし [続きを読む]
  • 食わせ者
  • 【食わせ物・食わせ者】①一見立派だが実はいい加減なもの。いかさまもの。にせもの。 ②うわべからだけでは判断できない,油断のならない者。 「あの男はおとなしそうだが,とんだ−だ」 ─三省堂 大辞林より─「加計(かけ)学園」の獣医学部新設をめぐっての、「総理のご意向」文書。もう忘れ去られそうな勢いの「森友学園」への国有地売却問題。籠池先生の教育に対する熱き想いに感銘を受け、このたび名誉校長に就任させてい [続きを読む]
  • 未必の故意
  • あることが必ず起きると確信して行った行為は間違いなく「故意」であるが、状況から考えて行為と結果の間の因果関係が100%でない場合は、一般人的な考えでは「故意」とは言い難い。そこで出てくるのが「未必の故意」である。行為の結果が生じる可能性が100%でなくても、0%でないという認識があり、結果が生じることを期待して行った場合は「故意」が証明されなくても「未必の故意」と認められ、「故意」に準じた扱いがなされる。─ [続きを読む]
  • シカトする
  • 鹿の十で(しかとう)うん、確かによそっぽ向いてる。これはずいぶん昔から知っていた。でもこれが、警察隠語だとは知らなかった。賭博師のことらしい。しかとうをシカトに変えたのはやんちゃ坊主たちらしい。世の中は謎だらけだ。ポチポチッと お願いします。短編小説 ブログランキングへにほんブログ村 [続きを読む]
  • ゆらぎ
  • 耳を澄ませば聞こえてくる川のせせらぎ、寄せては返す波の音、大きく小さく風の音、様々な鳥の声。ゆらぎに囲まれていると、人はきっと穏やかに生きられる。都心では、星の瞬きは見えない。ろうそくをともすこともない。1/f ゆらぎは人間がリラックスしている時の脳波であるα波と近い周波数とされている。α波など出にくい環境で僕たちは生きている。ガチャガチャとザワザワと。そんな夜には、せめてモーツアルトでも。ベストオブ [続きを読む]
  • 野際陽子死去
  • 国際犯罪者の天国・スパイの甘い猟場ともいわれる大都会東京に架空の国際警察特別室を設定して、室長の村岡だけが知っている6人の冒険者・キイハンターが平和をおびやかす組織・陰謀・悪と戦う活躍を描き、どんでん返しを含むストーリーや絶妙のチームワークと、千葉真一のアクション・スタントで大ヒットした東映アクションドラマの代表作である。制作はTBS・東映。1968年4月6日から1973年4月7日の毎週土曜日21:00 − 21:56に放送 [続きを読む]
  • 痕跡
  • 何事かを書く。鉛筆で一生懸命書く。書き終えてから読み返してみる。ちょっと首を傾げて、消しゴムで消す。ゴムかすを手のひらではらい、考え考え、書き直す。それは、きれいに上書きされた。でも、目には見えないけれど、書いた跡は筆圧という形で紙に残っている。僕たちの書き残してきたもの。僕たちの消したもの。どっちが本当の、言葉なのだろう。僕たちは、何を表明したかったのだろう。いったい何を、伝えたかったのだろう。 [続きを読む]
  • 嫌な人「2」
  • ちょっとエキセントリックな人だった。エキセントリックとは、「性格や行動が普通ではない。奇矯(ききょう)だ」という意味だ。よく笑いもするけれど、男のくせに怒り方がヒステリックなのだ。その理由づけも納得のいくものではなかった。僕は日々ストレスを感じていた。とある日、その上司が、ついさっきまでの指示と違うことを口にした。それも、まるでこちらに非があるかのように、怒りながら。指示通り動いていた僕は、堪忍袋の [続きを読む]
  • 嫌な人
  • 高圧的な上司というのはよくいるものだ。僕がこの身でつかんできたことだけを伝えることにするよ。その人、小心者だ。劣等感や強いコンプレックスを持っている。これは間違いない。それがなぜだかなんて専門家に任せればいい。僕はただ、知っている。それで充分。上司に逆らうなんてなかなかできることではない。けれど、自分にまったく非がないことだったら、反論する強い心を持ってみよう。やるやらないは君次第だけれど、反論で [続きを読む]
  • ペンギン・ハイウェイ
  • 昨日読み終えたのはこれ。森見登美彦/ペンギン・ハイウェイぼくはまだ小学校の四年生だが、もう大人に負けないほどいろいろなことを知っている。毎日きちんとノートを取るし、たくさん本を読むからだ。ある日、ぼくが住む郊外の街に、突然ペンギンたちが現れた。このおかしな事件に歯科医院のお姉さんの不思議な力が関わっていることを知ったぼくは、その謎を研究することにした―。少年が目にする世界は、毎日無限に広がっていく [続きを読む]
  • かわらぬ想い
  • 関東地方も梅雨に突入した。どこかくすんで見えた紫陽花も、生き生きとした本来の色を見せ始めるだろうか。公園で本を読んだ。僕の休日はこれがすべてだ。だって、趣味が読書だと思っている僕が、唯一ゆっくりと本に接する時間だから。ブログに必要な調べ物をするとき以外、家で本は開かない。行きの電車は満員で読書なんてありえない。帰りの電車は辛うじて文庫本を開くけれど、それもわずか15分足らず。揺れる電車に、つり革から [続きを読む]
  • 必殺仕掛人
  • 必殺シリーズというと、どうだろう、世間的には藤田まこと演じる中村主水がもっとも印象に残るのだろうか。必殺仕掛人は名前を変え、シリーズになって長く続いた。でも、僕はやっぱり、緒方拳演じる藤枝梅安に最高点をつける。西村左内役の林与一も、元締半右衛門役の山村聡もよかった。ドカベンの岩鬼が口にくわえている葉っぱと、西村佐内のくわえている笹、元祖はどっちかな。もともとは池波正太郎の『仕掛人・藤枝梅安』が元に [続きを読む]
  • Gメン'75
  • 今日はどうにも、この歌が頭の中で鳴り響いて止むことがなかった。そんなことって、あるよね。Gメン'75エンディング曲面影/しまざき由理「ハードボイルド Gメン'75 熱い心を強い意志で包んだ人間たち」芥川隆行のナレーションも懐かしいオープニング。こんなのも見つけました。僕的には、口パク疑惑が……。そもそも、映像のお歳と声の若さが合ってないし。でもまあ、いい歌だから。再生されなかったら画像の左下を してみ [続きを読む]
  • コバエとか月とか
  • 金曜の夜だったか、ようやく月が顔を出した。月だ! 月だ! 月が出たあぁぁぁぁ。僕は思わず呟いていた。そう、僕は声を出す癖を持っている。あ……とか。ん? とか。なんだ? とか。しょっちゅう口にしている。方位磁石を持っているわけではないから、正確な位置はわからない。おそよ西の空に鮮やかな半月。とはいえ、僕は乱視が入っているからくっきりとは見えないんだけど。昨夜は朧(おぼろ)月だった。今夜は雲が多い空で [続きを読む]
  • 仏陀の言葉「3」
  • 怨みをいだいている人々のあいだにあって怨むこと無く、われらは大いに楽しく生きよう。怨みをもっている人々のあいだにあって怨むこと無く、われらは暮らしていこう。悩める人々のあいだにあって、悩み無く、大いに楽しく生きよう。悩める人々のあいだにあって、悩み無く暮そう。貪っている人々のあいだにあって、患い無く、大いに楽しく生きよう。貪っている人々のあいだにあって、むさぼらないで暮らそう。われわれは一物をも所 [続きを読む]
  • 仏陀の言葉「2」
  • あらゆる生きものに対して暴力を加えることなく、あらゆる生きもののいずれをも悩ますことなく、また子を欲するなかれ。況(いわ)んや朋友をや。犀(さい)の角のようにただ独り歩め。交わりをしたならば愛情が生ずる。愛情にしたがってこの苦しみが起る。愛情から禍いの生ずることを観察して、犀の角のようにただ独り歩め。僕は若いころ、この「犀の角」が大好きでした。我が道を行け! と鼓舞されている気がしました。子を欲するな [続きを読む]
  • 仏陀の言葉
  • 目に見えるものでも、見えないものでも、遠くに住むものでも、近くに住むものでも、すでに生まれたものでも、これから生まれようと欲するものでも、一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。岩波文庫中村 元「ブッダのことば スッタニパータ」よりなんと暖かくも力強い言葉だろう。この後ろにもっと続くのだけれど、僕は時々、この部分を読み返します。ポチポチッと お願いします。短編小説 ブログランキングへにほんブロ [続きを読む]
  • 風になる
  • いつものようにブラックのボトルコーヒーを買い、川辺のベンチに座って一口飲んだ。長く住んでいるけれど、そういえば、このベンチに腰を下ろした回数は数えるほどだ。赤の他人なら二人座ることはなさそうな小さなベンチ。きっとそのせいだろう。公園などのベンチには傾向がある。寝そべることのできないほど短いものか、ひじ掛けとは名ばかりの肘のつけないほど低いものが付いたベンチ。長いこと行っていないから今はわからないけ [続きを読む]
  • 背中に何か背負ってる人
  • 背中にホワイトボードを背負った女の人が来た。年の頃はどうだろう、30代? 40代?お水やらお弁当やらをワシワシと買い込んでいった。その量からして何人かで行動しているのだろう。それなのに、なぜ一人で買い物に来ているのだろう? 重いだろうに。僕が気になったのは、そのホワイトボードだ。そこには、手書きでこう書いてあった。イエス様があなたの罪のために十字架にかかって死なれましたこれを信じればあなたは救いを受け [続きを読む]
  • ラムサの教え「2」
  • もう何年も前から知っているのですが、とあるサイトが「神との対話」を低俗なチャネリングと決めつけています。あえてリンクは貼りませんけれど、そのサイトはシルバーバーチを最高のチャネリングとしているようです。書かれている批判的な文章を読むと嫌なものを感じるのです。宗教同士の戦いを見るような気がするのです。史上で最も多くの人を殺してきたのは宗教だからです。僕はどっちも持っています。シルバーバーチに関しては [続きを読む]
  • ラムサの教え
  • 私はラムサ、ひとりの至高の存在である。私は遠い昔に地球、あるいはテラと呼ばれる天界に生きていた。その人生で私が死ぬことはなかった。私はアセンションしたのだ。それは私が、自分の力を使って見えない生命の次元へ、持っていくことを学んだからだ。そのことを学ぶ中で私は無限の自由、無限の喜び、無限の生命、があることを知った。私のあとにここで生きた者にも私と同じようにアセンションした者がちがいる…。 ─「BOOK」 [続きを読む]
  • だれか、褒めて
  • もしも僕が、何か聴きたい? って訊かれたら。そしてそれが、僕にとって最後の歌だと悟っていたとしたら……。目を閉じた僕の頭に浮かぶ曲はこれに違いない。柔らかな風、その風が舞い上げる土埃の匂い、微かな草の香り。手に残る鉄棒の匂い、風に鳴る木々、揺れるバスケットネット、二度と戻らぬ日々。誰か僕を、あの日に連れて行って。そして、意気地なしって、罵って。それからそれから、それでも、よく頑張ったねって、褒めて [続きを読む]