tanakatakashicom さん プロフィール

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tanakatakashicomさん: 田中貴.com
ハンドル名tanakatakashicom さん
ブログタイトル田中貴.com
ブログURLhttp://tanakatakashi.com
サイト紹介文中学受験のノウハウについてお話します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2011/10/28 09:51

tanakatakashicom さんのブログ記事

  • 月に関する問題
  • 2017年東邦大東邦の問題です。図1は,ある冬の日の午後9時に千葉県習志野市で観察した半月のようすをスケッチしたものです。これについて次の(1)〜(4)の問いに答えなさい。(1)この半月はどの方位の空に見えましたか。もっとも適切なものを,次の1〜4から一つ選び,番号で答えなさい。  1 北東   2 北西   3 南東  4 南西(2)この半月を望遠鏡で観察したとき,図1のAの部分とBの部分にある円形で [続きを読む]
  • 口を動かすより手を動かす
  • 何か先生が言うと、すぐ答える、子がいます。あまり良くものを考えないまま、パッと頭に浮かんだことを口にしてしまう。その結果として自分を混乱させてしまうことも多々ある。入試に口頭試問はありません。あって面接がせいぜい。したがって別に口を動かす必要はない。一方、問題は頭で考えるものだ、とばかりに手を動かさず、ずっと考えている子がいる。これもダメ。実際にどう考えたのか、後から検証できなければ間違う元を作っ [続きを読む]
  • 第281回 具体的に注意する
  • ■ 夏休みになると、子どもたちが家にいる時間が長くなります。すると、子どもたちのいい加減さが目につき始めます。■ ちゃんとがんばっていると思っていたのが、答えを写しているだけだったり。ゲームやテレビを見ている時間が長かったりする。受験生なのにいったい何を考えてるの!!ともう何か言わないと気が済まなくなるかもしれません。■ もちろんしかるべきところは叱った方が良いが、しかし、それが毎日とかしょっちゅ [続きを読む]
  • 詰めの段階へ
  • どこの塾でも概ね6年1学期までにすべてのカリキュラムの学習を終えます。したがって夏休みから全部習ったことを前提にした復習・演習となる。だからある意味どこの塾に行っていても、「やっていないことはない」状態にはなります。だから夏休みから学校別対策で塾を変える場合があるし、当然2学期に塾を変える子はもっと多い。志望校が決まってきているから、それに一直線で向かっていける環境を作りやすくなる時期になるからで [続きを読む]
  • 速さに関する問題
  • 2017年東邦大東邦中学の問題です。P町とQ町は1.2km離れています。A君はP町を、B君はQ町を同時に出発し、この2つの町を歩いて往復します。2人が初めて出会ったのは出発してから6分後でした。2人が初めて出会った後に A君だけ歩く速さを変えました。A君はQ町を、B君はP町をそれぞれ折り返した後、2人は初めて出会った地点で再び出会いました。はじめのA君の歩く速さとB君の歩く速さの比は、5:3でした。このと [続きを読む]
  • 暑さに対する対策
  • 空梅雨気味で、本当に暑い日が続いています。夏休みが始まりますが、暑いのはやはり体力を消耗する。冷房のあるところで勉強しているのだから、大丈夫、とつい思いがちですが、外へ出ることもあるでしょうから、やはり疲れやすい。しかも大人も夜遅くまで起きていることが多くなるので、子どもたちの就寝時間もだんだん遅くなる。それが睡眠不足につながってしまうことがあります。子どもたちはそう体力があるわけではないので、そ [続きを読む]
  • 算数ができるようになるには
  • 算数の問題が解けるようになるには3つの要素があります。1つは計算力。まあ、これは少なくともやり方はわかっている子がほとんどだと思うのですが、計算力がついていない子はやはりいるものです。計算力がないと正確に解き上げることができない。だから、計算練習を毎日やることは大事な練習のひとつです。2つめは基本的な問題の解き方を覚えている。例えば円錐の表面積はどう出すのか。等差数列の和はどうやるのか。これはもう [続きを読む]
  • 植物に関する問題
  • 2017年明大明治の問題です。次のグラフは、2種類の植物Ⅰ・Ⅱに当てる光の強さを変えていったときの、光の強さと二酸化炭素の吸収量・放出量の関係を表したものです。なお、グラフのたて軸は、同じ面積の葉が一定時間に吸収・放出した二酸化炭素量を示しています。グラフを見て、問いに答えなさい。(1)植物IにA.Bの強さの光を当てたときの説明として正しいものを選び、それぞれア〜カの記号で答えなさい。ア 光合成も呼吸も行 [続きを読む]
  • 第280回 届く範囲
  • ■ 模擬試験では、偏差値や合格可能性が出てきます。その偏差値から志望校を考えた場合、いったいどこまで狙えるのだろうか?という疑問が出てくるかもしれません。■ これはいろいろ例があって一概にこう、とは言いにくい面があります。実際に10ポイント以上伸ばした子もいれば、ほぼ偏差値通りだったという子もいるので、こうでなければならない数値は実は存在しないと思えるからです。■ 実際に志望校が決まってから、どうし [続きを読む]
  • 暗記ノートのすすめ
  • 知識を覚えるのは受験準備には不可欠です。しかし、闇雲に覚える、というわけにもいかない。だから、塾の暗記テキストをまず覚えるのが一つの方法でしょう。日能研だとメモリーチェック、サピックスだとコアプラス、四谷大塚だと四科のまとめ。これらを利用して知識を覚えていけば、まず必要な知識は整理出来ると思います。ただ、過去問をやっていくうちに、「これは知らない」と思うものが出てくる。これをまとめるノートを作って [続きを読む]
  • 講習の復習
  • これから夏期講習が始まりますが、夏期講習を受講する以上やはりしっかり復習をしなければなりません。かなりの時間をかけて授業を受けるわけだから、それが身につかないと意味がない。だからできない問題をしっかりやり直す必要があります。ただ、もうできる問題、分かっている内容は割愛していいのです。何でもかんでもやり直す必要はない。できることはできることで良いのです。問題はできないこと。わからないこと。これをしっ [続きを読む]
  • 数の性質に関する問題
  • 2017年 早稲田中学に関する問題です。各位の数字がすべて異なる3けたの9の倍数について,次の問いに答えなさい。(1) 数字の9が入っているものは何通りできますか。(2)各位の数の和が 18 であるものは何通りできますか。(3)各位の数の和が9であるものは何通りできますか。(4)数字の2が入っているものをすべて足したとき,その和はいくつですか。3桁で9の倍数ですから、3つの数字の和が9の倍数なので、9か18か27になります。各位の [続きを読む]
  • 新幹線と世界遺産
  • 沖ノ島と関連遺産群が事前の勧告を逆転して、一括して世界遺産に登録されることになりました。ポーランドのクラクフで開かれている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は9日、福岡県の「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」を世界文化遺産に登録することを決めた。ユネスコの諮問機関は、日本政府が推薦した構成資産8件のうち4件を除外するよう勧告したが、逆転で一括登録が認められた。これで国内の世界遺産 [続きを読む]
  • 自分で考えて答えを出す力
  • 中学入試で合格点をとるためには、当然、問題が解けないといけないわけですが、問題が解けるというのは1 問われている知識を知っている2 問われている問題を考えて解くの2つがあるわけです。1は歴史の年号が典型的でしょう。日清戦争は何年に始まった?という問題は知っているか、知らないか、だけの話です。どう考えたって、それを編み出すことはできません。1894年だと知っていれば得点でき、そうでなければ得点できない。 [続きを読む]
  • 気象に関する問題
  • 2017年雙葉中学の問題です。平成28年は,台風1号の発生が7月3日で,1951年以降では2番目に発生が遅かったにもかかわらず,例年に比べて日本に接近,上陸した台風が多く,各地に多大な蔟害が発生しました。台風9号は8月22日に千葉県館山市付近に上陸し,多くの雨を降らせて交通機関が混乱しました。問1 右の図の①と②で,気象衛星が箍影した日本付近の台風9号の写真として正しいものはどちらですか。選んだ理由とともに答 [続きを読む]
  • たくさん解くよりも
  • 中学受験の対策として、どうしてもたくさんの問題を解く、という練習方法が使われていると思います。しかし、そうなるとわからなかった問題の検討が十分できないことが多い。わからないから、答えを見よう、解説を読もう、これは良いのです。しかし、その結果としてまだよくわからないまま、先に進んでしまったとすれば、その問題にかけた時間が水泡に帰すことになるのです。なぜならわかっていないから。これは本当にもったいない [続きを読む]
  • 第279回 途端に途切れる
  • ■ 子どもたちの勉強する様子を横で見ていると、「お、元気にやってるな」と思っていた十数分後、もうすでに疲れて眠そう、という感じになっている子がいるものです。でもその子が特別なのか、と言えばそうではなくて、これが小学生なのだ、ということです。■ いっぱしのことを言うし、元気でもあるのだけれど、しかし、やはり体力はない。でも、大人とおなじようにやりたい。でも、まあ、途中でばてる。ということを理解して、 [続きを読む]
  • 立体に関する問題
  • 2017年桜蔭中学の問題です。右の図1は,一辺の長さが6cmの立方体16個をすき間なくはりつけて作った立体です。次の立体の体積をそれぞれ求めなさい。(1)図1の立体を3点A, B,Cを通る平面で切断したとき,2つの立体ができます。そのうちの小さい方の立体は三角すいです。このとき,点Dを含む立体の体積(2)図1の立体から1つの立方体アを取り除きます。(図2)その立体を(1)と同じように3点A, B, Cを通る平面で切断したとき [続きを読む]
  • 反抗期?
  • 6年生ともなると、まあ、子どもがいろいろ言い返す。「うるせえなあ」はその典型的な一言かもしれません。反抗期には2つあります。ひとつが小学校4年生くらいから始まる第一次反抗期。もうひとつが中学2年生でピークを迎える第二次反抗期ですが、中学受験生は第一次反抗期から第二次反抗期に入っていく段階です。第一次反抗期は、子どもたちが成長するにつれて「自分で考えて、自分のしたいように行動したい」と思う気持ちから [続きを読む]
  • 問題文を確認する工夫
  • せっかくできているのに、最後で間違えることがあります。求めるのは定価なのに、原価を求めている。ABの距離を答えるのに、いつかACの距離になっている。途中式を採点して、部分点をくれる学校ならまだ救いはあるが、答えだけ、という場合だと0点。せっかくできたのに。これから模擬試験を受けていくと、こういうことが多々あるでしょう。「間違っているものを選べ」と書いてあるのに「正しいものを選べ」と思って、「答えがいっ [続きを読む]
  • 解説を読んでもわからない
  • 過去問を勉強していて、どうしても解けない問題がある。なので、解説を読んでみたが、それでもさっぱりわからない、という場合があるでしょう。そういう問題はやはり先生に聞くしかない。本人は自分で考えているし、解説も読んでいるわけだけれど、それでもわからないという場合は、その問題を理解する条件が整っているのです。つまり、それだけ考えたから、ちょっと教えるだけで、「ああ、なるほど」ということになる。「なんだあ [続きを読む]
  • 惑星に関する問題
  • 2017年女子学院の問題です。I 太陽系には8個の惑星があり、太陽のまわりを公転している。1 下の表は太陽系の8個の惑星のうち、地球とA〜Eの6個の惑星について、惑星の半径(km)、体積(地球を1とする)、密度(g/cm3):惑星全体の重さを惑星の体積で割ったもの)を示したものである。(1)次の文を参考に表中のA〜Eの惑星の名前を答えなさい。・Aの惑星には、地球から望遠鏡で観測できるほど大きな環(リング)が存在する。・Bの [続きを読む]
  • 幼さを克服するには
  • 同じ年齢の男の子と女の子を比べて見ていると、やはり男の子の方が幼いことが多いでしょう。基本的に男の子は母性に面倒をみてもらおうとする傾向があり、女の子は母性を発揮する傾向にあるからだと勝手に思っているわけですが、しかし、幼いと本当に手がかかる。そんなことぐらい、もう一人でやってよ、と思うことが多いでしょうが、しかし手をだしてしまっているお母さんも多い。まあ、自分の面倒を自分でみられるようになること [続きを読む]
  • 第278回 自分で勉強する力を養う
  • ■ 最近の子どもたちの様子を見ていると、早めに自分で勉強する習慣がついた子は順調に伸びていけるのですが、そうではない子が案外増えているように思えるのです。■ なかなか家で勉強しない。勉強しなさい、と言われて勉強しないから、だんだん家庭内バトルが増えてくる。バトルの方に時間がとられて、また勉強しない。そういう毎日の繰り返しで、親も子もだんだん疲れてしまう。■ 子どもたちだって最後の方はやはり入りたい [続きを読む]
  • 口ばっかり・・・
  • 6年生ともなると、まあ、口はいろいろ言うでしょう。きっと・・・。「自分で勉強するから」とか「ちゃんと自分でやるから」みたいなことをいう子が増えてくるわけですが、実際のところで言えば、ぜーんぜん、ということも多い。ホント、口ばっかり何だから・・・、と思っているお母さんも多いかもしれません。しかし・・・。よくよく考えてみると、それでもずいぶんいろいろなことができるようになったのではないですか?子どもたちのす [続きを読む]