ブックカフェ風信 さん プロフィール

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ブックカフェ風信さん: 図書館のねずみ
ハンドル名ブックカフェ風信 さん
ブログタイトル図書館のねずみ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/bookcafefushin/
サイト紹介文古書や絶版文庫を取り扱うブックカフェ風信(ふうしん)オーナーのブログ。
自由文ブックカフェ風信(ふうしん)オーナーのブログ。
横浜市立図書館近くの日ノ出町野毛坂にある、古書や絶版文庫も取扱うお店です。
古書や絶版文庫から横浜の歴史までご紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2011/11/10 03:07

ブックカフェ風信 さんのブログ記事

  • 花見の鉄道旅
  • まだ、朝晩はかなり冷え込む八ヶ岳〜甲斐駒の山麓も昼間は書架のような強い日差しが多くなってきた。芽吹きの遅いネム、カシワ、カキ、オーク、ナツメなどは別にして、新芽は確実に動き出した。カツラもハナノキもカエデもきれいな赤い新芽を開き、ホウノキも堅いつぼみを... [続きを読む]
  • 屋根付き橋が気にかかる
  • 甲斐駒の上に暗い雨雲がかかり、山頂が煙っている。「山は吹雪だろうな」と思っていると、にわかに冷気が下りてきた。冷たい風にチラチラと雪が混ざりだした。チラチラとしか言いようがないほどの降り方が4〜5分続くと、風が強くなり始めた。今度は粉雪が舞うように次第... [続きを読む]
  • 橋の色々
  • 昔、ルノーのポンコツ車を運転して、深夜のブダペストの街を突っ切ったことがある。誰もいない町に、ライトアップされた巨大な門が現れると、ウイーン方面から来た幹線道路は、ドナウ川に架かった壮麗に飾られた二つの石塔を持つ吊り橋に吸い込まれていく。いきなり200年前... [続きを読む]
  • 美濃・ひんここ祭り
  • すっかりサボてしまったブログを再開したい。前回は夏休み前の7月上旬だったと思うが、確か山梨県立文学館の劇場型ホールで行われた黒テント公演「山崎方代」を観てから、夏休みモードに入り込んでしまった。毎年恒例の娘家族の帰国と、妻の病と…言い訳もたくさんあるが、... [続きを読む]
  • 「洲崎パラダイス・赤信号」を観た
  • 〔映画〕というものは、しばらく観ていないと、なかなか観るきっかけがつかめず、敷居が高くなり、ずるずると観ないで済ませてしまうものだ。スクリーンではないBSやDVDで古い映画を楽しむのは、別の次元のことである。「あん」以来、しばらく観ていなかった映画を観に行く... [続きを読む]
  • 初夏へ、「御柱」と「赤津窯巡り」
  • 春は相当の速さで進み、いつもなら連休中楽しめる山桜は早々と4月いっぱいで終わってしまった。山の残雪も今年は驚くほど少ない。周囲を人家で囲まれた八ヶ岳は、その影響を受けやすい。4月も中旬を過ぎて暖かい雨が降った後、もう、雪はほとんど消えていた。深い谷節に... [続きを読む]
  • C・マッカラーズと佐伯彰一氏の仕事
  • 連休中でもまだ桜を楽しむことはできる。北海道の話ではない。ここ山梨や長野のある程度標高の高い里山では、山桜と新緑の美しさは、この時期一番の喜びだ。もやのかかった山々の樹々が芽吹きの柔らかい色合いを見せて美しい。史郎ヴェールに包まれた新緑の中に山桜の... [続きを読む]
  • 天空の郷・熊野の旅(2)
  • この2・3日の陽気と大雨で様子が変わってしまったかもしれないが、数日前までは中央線沿線の山々の残雪が山襞のボリュームを美しく見せて、1000メートル以下の普通は目立たない山でも見直したくなるほど立派な山容を見せていた。庭の雪も陽当たりのよいところはほとんど消... [続きを読む]
  • 伊那谷の老子亡くなる
  • 大寒の日、−6℃を越えている。文字通り、この冬の底になる真冬の週に入ったようだ。18日(月曜)の雪は2年前の大雪を思い起こさせたが、2〜30?の積雪で済んだ。恐れていた2度目の雪はほとんど降らなかったが、土の上や日陰の雪は当分消えそうもない。... [続きを読む]
  • 今年最後の展覧会を観る
  • 秋の主要な展覧会が、次々と終了するのが12月だ。中には晩秋11月になってから始まるものもあるが、いずれにしても、12月下旬には幕を閉じる。年をまたぐ展覧会はまれだ。したがって、この12月にもどたばたと終了間際の厳選した3つの展覧会巡りとなった。「国宝一遍聖繪」... [続きを読む]
  • 花月園競輪場・最後の日
  • 季節の穏やかな変化・移行が当たり前だった日本の四季は、今やピンチとなっている。同じ日本列島でも、同じ日に夏日と冬日が同居する日があるこの頃だ。別に沖縄と北海道では珍しくもないが、同じ東日本でも、太平洋側の海沿いでは12月に夏日という以上機構があった。当然... [続きを読む]
  • 恩地孝四郎の装本と「月映」
  • 山麓の季節はまだ晩秋らしい風景だが、山は冬の気配になっている。先週は甲斐駒の山頂が白く冠雪した。周辺の山々は、高いところは紅葉が終わり、葉を落とした冬樹が目立つようになった。最後まで残ったカエデ類の紅葉が美しい。ブナやカラマツも黄から橙色に移り、葉... [続きを読む]
  • 大佛次郎の壮八本、他
  • 風もほとんどないのに桂の黄葉がバラバラ落ちる。玄関先は1日で落ち葉で埋まり、落ち葉の香りに包まれる。緑が所々に見えるのはヤブコウジで、まだ赤い実はつけていない。ムラサキシメジもそろそろ出現する季節になったが、まだ姿を見せない。今年も最後の花、サザンカ... [続きを読む]
  • 雪岱本のいろいろ
  • さわやかな日本の秋らしい天候が続くようになった。ネムの木もまだ緑色の葉だが、日暮れになってもそう葉を閉じることはなくなった。落葉を待つばかりだ。特徴ある柿の葉も落ち始め、実も熟しているが、今年はまだ猿の姿を見ていない。山の果実も豊作ということか?も... [続きを読む]