ハイキー・ローキーに拘らず、私たちの住む「世界。」の美しさを少しずつ公開していきます。
「モグリ。」のプロカメラマンです。暖かい時期は路上ライブに足を運んでは「才。」あるアーティストを探しています。
散歩ついでにiPhone4でスナップしてきました。花のポートレートを撮影するのがすきなので、「ややハイキー。」に編集した2枚を。iPhone4で撮影。Picasa3で編集。クレジットの「Kanon.」は私のサブ・ハンドルネームです。(Canonユーザーだし。)
路上ライブではアーティストさんとカメラマンが同じ「高さ。」にいます。ステージを見上げたり、客席から見下ろすアングルではありません。故に、「アイレベル。」での撮影となりますが、そこは工夫して、同じような写真を量産しないようにしています。最近のデジカメはライ
箱ライブでの1コマ。かなり「ローキー補正。」かけてます、コレ以上切り詰めると髪の毛のディテールが失せてしまう。そのぐらい「ギリギリの補正。」ローキー写真とは「露出アンダー。」と言う意味合いだけでなく。(アンダー露出なら簡単です。)その写真で「表現したい。」
貫禄と言うか「余裕。」すら感じさせるリハーサルでの1コマ。コッチは?↓何見てるの?そしてステージの幕が上がるのです。(ちなみに5組中3番目の出番。)カメラマン、場所取りでスタートから壁に張り付いてます♪にほんブログ村出来ればポチっとお願いします。(ポチら
箱ライブから1枚。カラースポットの合間を縫うようにシュート♪にほんブログ村出来ればポチっとお願いします。(ポチられた数だけモニター前で踊ります。)
適正露出で撮影してありましたが、照明の「色。」の影響を受けていて色が悪く、ここのブログジャンルも「ハイキー・ローキー写真。」なのであえて「ギリギリ。」の露出に修正しました。コレ以上「アンダー。」にすると髪の毛のディテールが無くなる、そんな「ギリギリ写真。」
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ちょっと「優し気。」な写真を1枚。間に合わないって気持ち あなたには分かるかい?追いつかないって気持ち あなたには分かるかい?中島みゆきさんの楽曲「とろ。」の一節ですが、今の私の気持ちがまさに・・・・・・・追いつかない・間に合わないかも知れないけれど、諦
陰から逃れるようにして、そして枯れる。そんな「Beautiful World.」世界は美しさに満ちている気がします。にほんブログ村出来ればポチっとお願いします。(ポチられた数だけモニター前で踊ります。)
もう「引退。」してしまったアーティストさんですが、撮影には相当「苦労。」させられました。撮影条件が悪い ←夜間路上か箱ライブ。当時はまだEOS50Dで撮影してましたから、感度を上げてもISO800が限界。コレ以上上げるとノイジーになります。(現在は7Dです
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