クマG さん プロフィール

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クマGさん: 未定
ハンドル名クマG さん
ブログタイトル未定
ブログURLhttp://121312131213.blog105.fc2.com/
サイト紹介文自称・薮BOYデス!!とりわけ珍種もおりませんが、どうぞよろシク。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供103回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2011/11/21 16:01

クマG さんのブログ記事

  • 生きる、輝く
  • アカスジキンカメムシ Poecilocoris lewisi美しいカメムシとして有名なアカスジキンカメムシであります。もはや説明不要の存在でしょうか。ここ最近、通勤の度に近所の公園で幼虫や成虫の姿を見かけておりました。せっかくなので、1匹お持ち帰りして撮影させていただきました。フィールドでは、あまり会う事のないカメムシでありますが、公園では見かける事が多いです。この美しい光沢は、死んでしまうと失われてしまいます。まさ [続きを読む]
  • 今年もトマト ニシキマルトビムシの一種?
  • 雨上がりでしっとりと濡れた地面の上には、いつもよりも沢山のトビムシが歩き回っておりました。緑鮮やかなコケの上・・・去年枯れ落ちたヤマアジサイの花びらの裏を覗き込むと、マルトビムシのシルエットが浮かび上がりました。すっかり朽ちて、葉脈の間から光りが透けるヤマアジサイの花弁を、夢中で齧るマルトビムシ。目の高さほどの枝にも登ってきていた、このトビムシ。体長も1mm以上あり、トマトのような体色で、よく目立 [続きを読む]
  • コガネムシタンポタケ  Ophiocordyceps neovolkiana
  • 連日爽やか過ぎるお天気に恵まれて、絶好の行楽日和だったGWが明け、申し合わせたかのように雨が降り、肌寒くなった先週半ば。菌仲間のMさんのご案内で、そのお友達のBさんと共に、とても見たかった冬虫夏草・コガネムシタンポタケのポイントへ行ってまいりました。コガネムシタンポタケとは、初夏の頃に現れる美麗甲虫・オオトラフコガネの幼虫から発生する、朽木生の冬虫夏草で、宿主となるオオトラフコガネは「未定」でも何 [続きを読む]
  • それは踏んじゃイケナイやつ
  • 石をひっくり返すと、ヌルっとしたモノが丸くなっていました。この物体の正体は・・・?よく見ると、傍らには中身を食べられてしまったかのような、小さなカタツムリの殻が。なるほどなるほど、やはりコイツの正体は・・・などと、考えながら見ていると、どこからともなくスズキダニザトウムシがノコノコと近づいて来ました。そしてそのまま、このヌルヌルに気づかずに、乗り上げてしまうスズキダニザトウムシ・・・「おっと!ここ [続きを読む]
  • 可愛い顔してトゲもある、コケに隠れた可愛い娘ちゃん
  • 山道から土手を沢まで下りると、コケの種類も一気に豊富になります。ここはジャゴケがキレイだなーと、何気なくコケを見ていると、あるものを見つけてしまいました。今回は冬虫夏草ではありません(笑)さて、何が写っているでしょう・・・?上手く擬態しておりますが、怪しいシルエットに気づきましたでしょうか・・・?そうです、この物体・・・!見た瞬間に、リンクさせて頂いている、「てくてく日記」の伊藤さんがずっと定点観察 [続きを読む]
  • 春の陽気にスキップ、カベアナタカラダニ
  • 5月に入り、我が家のベランダの植物達も、まさにシーズン到来です。天気のよい朝に、水やりをしていると、ハオルチアの葉の上を動き回る赤い物体・・・フィールドでは、こうした赤くて小さいヤツらは見慣れておりましたが、まさか自宅のベランダ、しかも愛でたる鉢植え植物の上を歩いているとなると、これは放ってはおけません。水やりは一時中断、マクロレンズを持ち出して、追いかけてみます。この馴染みのある姿・・・どうやら [続きを読む]
  • 虫草BONSAI
  • 世間はどうやらGW突入になりましたが、イマイチ5月らしい爽やかな写真がありません・・・今回の写真も、一見カサカサの枯れた木の根であります。・・・が、もちろんカサカサの枯れた木の根ではありませんイトヒキミジンアリタケ Ophiocordyceps sp.ふと見過ごしてしまいそうですが、よ〜く見ると只ならぬ佇まい・・・アリから発生する冬虫夏草、イトヒキミジンアリタケでございます。未定では、過去に何度か紹介している虫草で [続きを読む]
  • コケシーズンのお供!
  • ヤンマタケや、クモの虫草を発見した枯れ沢ですが、石と土が入り混じった側壁は、程良く湿度が保たれており、コケがいたる所に生えているのですが・・・なにげなく目をやったこの石にちょぼちょぼと生えたコケ、なんだか怪しいのです。近づいてじっくり見てみると・・・やっぱりありました、極小の蒴!!葉の形からするに、ホウオウゴケ科の一種のように思われるのですが、非常に小さい植物体であります。拡大してみます。小さな植 [続きを読む]
  • 春のシリアゲムシ
  • キシタトゲシリアゲ Panorpidae fulvicaudaria 4月も後半に突入・・・!大風・大雨で荒れ狂ったり、気温も上がり下がりしておりますが、公園のソメイヨシノの枝もすっかり緑色に変わり、お花見騒ぎも一段落と言った所であります。フィールドに出てみると、少し前までは小さなハエ目の仲間達ばかりが我が物顔で飛び回り、小型のフンバエでさえ「デカイっ!」と驚いていたのですが、そこに突然ひときわ大きな昆虫が現れました。 [続きを読む]
  • クモの冬虫夏草 Torrubiella sp.
  • 前記事でヤンマタケを発見した枯沢にて。沢の壁面は崩れやすくなっており、少し触るだけで石がボロボロと崩れ落ちて来て、常に土が露出している状態です。その壁の真ん中、石の陰にポツリと白い物体が見えました。近づいてみると、やはり。どうやらクモの虫草のようです。クモは石の陰の、少し穴になっている空間にぶら下がるような形で着床しておりました。広角で環境も入れての撮影をしてみたのですが(2番目の写真)、クモが小 [続きを読む]
  • 二度ある事は・・・ヤンマタケ  Hymenostilbe odonatae
  • 二度ある事は三度ある、とでも言いましょうか・・・まさかこのタイミングで三度目が来るとは、思ってもみませんでした。そう、このシルエットは、間違いありません。デジャブでしょうか・・・またもや地面に落ちているではないですか!ヤンマタケ Hymenostilbe odonatae 間違いありません、ヤンマタケであります。しかもこれまた非常に美しい個体です・・・!さらに、今回はアカトンボの一種(アカネ属)のトンボが宿主となったヤ [続きを読む]
  • 静寂に包んであげたい。
  • すっかり春らしくなって来ましたね・・・這いつくばって地面の虫ばかり見ていた季節も、もう終わりであります。土壌生物を撮影中、地面からふと視線を上げると、長く美しい脚のクモが、まさに脱皮直後の状態で葉の裏からぶら下がっておりました。透き通る身体、繊細な美しさ・・・この瞬間に出会えたのは、まさに幸運と言えましょう。恐ろしげな巨大な牙を持っておりますが、まだ透き通っております。撮影時はユウレイグモかと思っ [続きを読む]
  • ガロアムシの一種
  • ガロアムシの一種石をめくって地面の下を見ていると、時折現れるガロアムシ。毎回撮影を試みるのですが、なかなか動きが早く、すぐに石の下に隠れてしまうので、写真を撮らせてくれない存在なのです。今回は動き回るものの、裏側に逃げ込まなかったのでなんとかフレームに収まりました。白く半透明な体。幼体なのでしょうか?同じポイントで、茶色くてもっと大きな個体も見た事がありますが、同種なのかは不明です。「生きた化石」 [続きを読む]
  • ザトウムシの幼体
  • ニホンアカザトウムシやスズキダニザトウムシを見つけたポイントにて。降り積もった落ち葉に紛れていた、古びたフジの実の鞘にピタリと収まっていたザトウムシの一種であります。斑模様が特徴的であります。幼体でしょうか・・・トゲはありませんが、脚の長さのバランスや、第2脚を真横にピンと伸ばして停止する姿勢から、トゲザトウムシ(Oligolophus aspersus.)ではないかと思いましたが、詳細は不明であります。分岐した特徴 [続きを読む]
  • 今年初・ニホンアカザトウムシ
  • ニホンアカザトウムシ Pseudobiantes japonicus. 「未定」では、すでにお馴染みのニホンアカザトウムシですが、こちらも今年初であります。昨年の春は、かなり数多く出現したのですが、今年はなかなかその姿を見る事が出来ず。ポイントを少し移動してやっと出会う事が出来ました。この日姿を見れたのは、写真の4匹のみ。去年はそれこそ、どの石をひっくり返しても出て来たのですが・・・しつこく撮影していると、お決まりのザト [続きを読む]
  • 今年もスズキダニザトウムシ
  • スズキダニザトウムシ Suzukielus sauteri.日本で唯一「ダニザトウムシ科」に分類されるザトウムシです。すでに「未定」には何度も登場しておりますが、今年もようやくその姿を拝む事が出来ました。・・・と、言っても1匹見つかるとゾロゾロと出てくるスズキダニザトウムシ。もともといつも通っているポイントは、スズキダニザトウムシの個体数が多めなのですが、今年は2月には全く姿が見えませんでした。なんとも言えないこの姿 [続きを読む]
  • 一輪の
  • イチリンソウ Anemone nikoensis Maxim.林内にぽつりと、最初の一輪を咲かせておりました。咲き始めで、まだうつむき加減のイチリンソウを地面から見あげると、空の色も春らしく鮮やかに感じました。・・・たまには季節感のある花の写真でもどうそ。 [続きを読む]
  • 杉の花を検索すると、出てくるのは杉咲花
  • ウロコアシナガグモ Tetragnatha squamataまだ飛びまわる虫は少ないですが、それでも活動を開始している小さな虫達は着実に増えております。アオキ葉の色濃い緑色の上に、ひと際鮮やかな鱗模様の緑色が、遠目からでもよく目立ちました。こんなに緑色の虫を久しぶりに見た気がしたので、嬉しくなりました。3月も折り返しましたが、朝夕は割と冷え込む毎日・・・普段の生活をしているとなかなか春を実感出来ませんが、それでもやは [続きを読む]
  • トガリネズミ
  • 林の中で見つけたトガリネズミ・・・すでに死んでいますが。正確にはトガリネズミ属の一種、でよいのでしょうか。(ホンシュウトガリネズミ. Sorex caecutiens shinto.?)尖った鼻先、小さな眼と耳、とても特徴的な顔つきであります。ネズミと言ってもげっ歯類ではなく、モグラなどと同じ食虫類に分類される彼等は、昆虫などを始めとする小さな生き物を主食としておりますが、非常に代謝率が高く、昼夜問わず常に餌を食べていな [続きを読む]
  • わたし・・・タワシ?  Caeculisoma sp.
  • ダニネタをもうひとつ。いつもの山で石裏を見ていると、現れたのはまるでタワシに脚が生えたかのような風貌のダニであります。実はこのダニ、過去に一度紹介した事があるのですが(→記事)、その後も同じような場所で何度か発見し、その度に撮影だけはしておりました。・・・が、今回の個体は今まで見た中で一番大きい!(ような気がする・・・これまできちんと計測した事がなかったので)正面から。タワシのような毛むくじゃらの [続きを読む]
  • MA・DA・NI
  • さて、3月に突入してすでに11日も過ぎておりました。やっとフィールドへ行ける休日、すっかり春を探す気満々で山に向かったのですが、予想に反して肌寒く、さらに地面はカラカラに乾燥しておりました。・・・そんなカラカラの地面に這いつくばってみると、落ち葉の上を歩いていたのはコイツ、マダニの一種であります。マダニと言えば、山で生き物を観察する上ではかなりの厄介者でありますが(クマGも何度かやられております) [続きを読む]
  • ジュズダニの歩み
  • ジュズダニ科の一種石をひっくり返すと、お馴染みのジュズダニがノコノコ歩いておりました。相変わらず、接地感の無さげな尖った脚先でどうやって石裏を歩いているのかが気になりますが、背中の盛り具合もなかなか・・・これは面白いモノを背負っていそうな雰囲気であります。少し拡大してみましたが、まだよく分かりません・・・・・・と、このジュズダニを見ていたのですが、同じ石の裏にいたヨロイダニがトビムシをツンツンし始 [続きを読む]
  • 小さくても・・・肉食系!
  • 石の裏にて。小さいながらも、淡いオレンジの身体が美しいこのムカデ・・・ジムカデ科の仲間でしょうか。普段、石の裏でムカデを発見する事はよくあるのですが、彼等は逃げ足がとても速く、日の光を浴びた瞬間に走り始めてしまう為に、なかなかカメラで追いきれないので、端からスルーしてしまう事が多いのですが、この時は偶然にもムカデの目の前に獲物が現れたのでした。ムカデに狙われたのはコチラのイモムシであります。ハエ目 [続きを読む]
  • ヨロイダニ科の一種
  • 石をひっくり返すと、たくさん現れるのがアヤトビムシ科の一種と思われる、このトビムシであります。(写真左側)この日も、どの石の下もアヤトビムシばかりなので、なかなか改めてコイツの写真を撮ろうと言う気分にはならないのですが・・・写真右側には、オレンジ色をしたヨロイダニ科の一種と思われるダニの姿も見えます。このダニも、石裏ではよく見かける(見つけやすい)ダニであります。石裏の常連メンバーですね。石を持ち [続きを読む]