クマG さん プロフィール

  •  
クマGさん: 未定
ハンドル名クマG さん
ブログタイトル未定
ブログURLhttp://121312131213.blog105.fc2.com/
サイト紹介文自称・薮BOYデス!!とりわけ珍種もおりませんが、どうぞよろシク。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供94回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2011/11/21 16:01

クマG さんのブログ記事

  • 「粘菌フェイント」では済まされない、不思議な世界
  • 粘菌かと思ってレンズを向けてみたのですが・・・どうも違和感があります。とにかく、不思議な世界が広がっておりました。見た目・サイズ感はまさに粘菌のソレとソックリなのです。・・・詳しい方にお伺いしてもらったところ、カビの一種ではないか?との回答(借)を頂きましたが、今のところ調査中であります。そしてもう一つ。こちらは小さめのマメホコリのような物体から、中身が弾け出たような姿であります。拡大してみると・ [続きを読む]
  • 踏まれても。  キバナノショウキラン Yoania amagiensis
  • キバナノショウキラン Yoania amagiensis沢沿いを散策中に発見した、キバナノショウキラン。人通りのほとんど無い場所でしたが、向こうから岩を降りて来た人がちょうど足を付きやすい場所なのか、運悪く踏まれてしまったようでした。本当は4つの花を付けていたようで、近くには踏みつぶされてもぎ取れた花が2つ落ちていました。キバナノショウキランは過去にも数回見た事がありましたが、いずれも株の状態が悪く、いい写真が撮 [続きを読む]
  • クガビルの朝食
  • ヤツワクガビル Orobdella octonaria Oka.小雨が降る早朝の山道を歩くと、期待していた光景に出会う事ができました。自分と同じくらいのサイズのミミズを捕食している、ヤツワクガビルであります。今年は動画にしてみましたので、よろしかったらご覧下さいませ。[高画質で再生]クガビルの食事[広告] VPS [続きを読む]
  • それぞれの事情・・・それぞれの使命
  • ヤマジガバチ Ammophila infesta  ユミモンシャチホコ幼虫 Ellida arcuata 我々がツブノセミタケに夢中になっているすぐ横では、ヤマジガバチの母親が坦々と自分の仕事をこなしておりました。そのヤマジガバチが運んでいたイモムシがあまりに色鮮やかで立派だったので、レンズを付け替えて追いかけてみます。ヤマジガバチは巨大なレンズの接近に一瞬ひるんで大事なイモムシを投げ出すも、けして遠くに逃げて行く事は無く、すぐ [続きを読む]
  • ツブノセミタケ Perennicordyceps prolifica.
  • ツブノセミタケ Perennicordyceps prolifica.セミの幼虫から発生する冬虫夏草、ツブノセミタケであります。この超絶かっこいい子実体が落ち葉の下から顔を出していたのは、なんと!・・・いつも通っていた枯れ沢でした。5月の終わりにコガネムシタンポタケのポイントを案内して頂いた、菌仲間のMさんと一緒に再びポイントに向かう事となったこの日は、まさに梅雨の晴れ間とでも言いましょうか、前日までに降りそそいだ雨が、気 [続きを読む]
  • 7月だ!! いや、もう7月だった。
  • 前回の更新からだいぶ経ってしまいましたが、すでに7月に突入してしまいました・・・!6月の後半はなにかと忙しく、フィールドへ向かう事ができず。残ったネタも多少あったのですが、消化せぬまま日々悶々としておりました。そして7月、梅雨の合間と言う、絶好のタイミングでフィールドへ向かう事が出来たので、ここから挽回して行きたいと思う次第であります。久々に山へ行くと、すでに成体と変わらぬ程に成長したザトウムシ達 [続きを読む]
  • 梅雨の合間の素晴らしき休日
  • 5月の終わりにコガネムシタンポタケを見に行ったポイントを、再び訪れてみました。高密度なコガネムシタンポタケの壺である事から、仲間内では「コガネムシタンポタケ牧場」と呼んでいたそのポイントは、すでに「コガネムシ牧場」と化しておりました。やはり虫草の壺になると言う事は、その宿主の数も多いと言う事が実感できます。コガネムシタンポタケも5月の時と変わらずに、まだまだ元気であります。そしてそれ以上に、あちこ [続きを読む]
  • ぷりぷりの・・・
  • 寄生ネタをもうひとつ・・・こちらもまた同じ里山での撮影ですが、葉の上に乗っていた茶色いイモムシに、フレッシュなツヤツヤの卵が・・・!と、思ったら、拡大してみると体節のようなものが透けて見えます。コレは卵ではなくて、すでに幼虫なのか・・・!?残念ながら、足場がぬかるみだったせいで(言い訳がましいですが)、これ以上の拡大写真を撮っておりませんでした。そこで、上の写真を大きくトリミングしてみると・・・や [続きを読む]
  • チャタテムシに寄生
  • 前記事に続き、こちらも同じ某里山にて。地面のチャタテムシが多い場所でありましたが、もちろん樹幹に群れる大型のチャタテムシも非常に多い場所でした。普段、樹幹のチャタテムシはスルーしてしまう存在なのですが(たまに指でつついてワー!と散らして楽しむ程度)、たまたま目に止まったチャタテムシの一群の中に、なんだか様子が違う個体がいたので、よく見ていると・・・チャタテムシ(幼体)の腹部から、黄色いイモムシが出 [続きを読む]
  • 落ち葉の下を覗く
  • チャタテムシの一種キアシドクガを見た里山にて。いつものように、地面をチェックしてみます。いい感じに湿った落ち葉を、ゆっくりと裏返してみると、小さなチャタテムシの一種がいました。体はほぼ無色透明、大きな複眼だけが目立ちます。最初はヨコバイの一種かと思ったのですが、撮影してモニターで確認してみるとチャタテムシでした。こちらは更に小さい、幼体と思われるチャタテムシ。これも最初はトビムシかと思いました。い [続きを読む]
  • 天使達の舞   キアシドクガ Ivela auripes
  • キアシドクガ Ivela auripes 薄暗い林内で、ひっそりと羽化の時を迎えていたキアシドクガ。木漏れ日に透ける純白の翅は、まさに天使であります。先日、超マクロとハイスピードで捕らえた昆虫の凄い飛翔動画を撮影されている、ヒライさんにご案内頂き、ハエのお姉さんでお馴染みの、ハエ目はるかさんも加わって、虫仲間3人で某里山を訪れました。この日もまた、気温は低め・雨が降ったり止んだりと言うあいにくのお天気・・・にも [続きを読む]
  • 地図の紋  Agathia carissima carissima
  • 葉の裏にピタリとはりついておりました。慎重に葉をひっくり返してみると、美しい鮮やかな緑色に、白で縁取られた茶色の紋様・・・チズモンアオシャクであります。「地図紋」とは、まったく洒落た名前を付けたモノですね。チズモンアオシャク Agathia carissima carissima シャクガ科Geometridae 、アオシャク亜科Geometrinae [続きを読む]
  • 生きる、輝く
  • アカスジキンカメムシ Poecilocoris lewisi美しいカメムシとして有名なアカスジキンカメムシであります。もはや説明不要の存在でしょうか。ここ最近、通勤の度に近所の公園で幼虫や成虫の姿を見かけておりました。せっかくなので、1匹お持ち帰りして撮影させていただきました。フィールドでは、あまり会う事のないカメムシでありますが、公園では見かける事が多いです。この美しい光沢は、死んでしまうと失われてしまいます。まさ [続きを読む]
  • 今年もトマト ニシキマルトビムシの一種?
  • 雨上がりでしっとりと濡れた地面の上には、いつもよりも沢山のトビムシが歩き回っておりました。緑鮮やかなコケの上・・・去年枯れ落ちたヤマアジサイの花びらの裏を覗き込むと、マルトビムシのシルエットが浮かび上がりました。すっかり朽ちて、葉脈の間から光りが透けるヤマアジサイの花弁を、夢中で齧るマルトビムシ。目の高さほどの枝にも登ってきていた、このトビムシ。体長も1mm以上あり、トマトのような体色で、よく目立 [続きを読む]
  • コガネムシタンポタケ  Ophiocordyceps neovolkiana
  • 連日爽やか過ぎるお天気に恵まれて、絶好の行楽日和だったGWが明け、申し合わせたかのように雨が降り、肌寒くなった先週半ば。菌仲間のMさんのご案内で、そのお友達のBさんと共に、とても見たかった冬虫夏草・コガネムシタンポタケのポイントへ行ってまいりました。コガネムシタンポタケとは、初夏の頃に現れる美麗甲虫・オオトラフコガネの幼虫から発生する、朽木生の冬虫夏草で、宿主となるオオトラフコガネは「未定」でも何 [続きを読む]
  • それは踏んじゃイケナイやつ
  • 石をひっくり返すと、ヌルっとしたモノが丸くなっていました。この物体の正体は・・・?よく見ると、傍らには中身を食べられてしまったかのような、小さなカタツムリの殻が。なるほどなるほど、やはりコイツの正体は・・・などと、考えながら見ていると、どこからともなくスズキダニザトウムシがノコノコと近づいて来ました。そしてそのまま、このヌルヌルに気づかずに、乗り上げてしまうスズキダニザトウムシ・・・「おっと!ここ [続きを読む]
  • 可愛い顔してトゲもある、コケに隠れた可愛い娘ちゃん
  • 山道から土手を沢まで下りると、コケの種類も一気に豊富になります。ここはジャゴケがキレイだなーと、何気なくコケを見ていると、あるものを見つけてしまいました。今回は冬虫夏草ではありません(笑)さて、何が写っているでしょう・・・?上手く擬態しておりますが、怪しいシルエットに気づきましたでしょうか・・・?そうです、この物体・・・!見た瞬間に、リンクさせて頂いている、「てくてく日記」の伊藤さんがずっと定点観察 [続きを読む]
  • 春の陽気にスキップ、カベアナタカラダニ
  • 5月に入り、我が家のベランダの植物達も、まさにシーズン到来です。天気のよい朝に、水やりをしていると、ハオルチアの葉の上を動き回る赤い物体・・・フィールドでは、こうした赤くて小さいヤツらは見慣れておりましたが、まさか自宅のベランダ、しかも愛でたる鉢植え植物の上を歩いているとなると、これは放ってはおけません。水やりは一時中断、マクロレンズを持ち出して、追いかけてみます。この馴染みのある姿・・・どうやら [続きを読む]
  • 虫草BONSAI
  • 世間はどうやらGW突入になりましたが、イマイチ5月らしい爽やかな写真がありません・・・今回の写真も、一見カサカサの枯れた木の根であります。・・・が、もちろんカサカサの枯れた木の根ではありませんイトヒキミジンアリタケ Ophiocordyceps sp.ふと見過ごしてしまいそうですが、よ〜く見ると只ならぬ佇まい・・・アリから発生する冬虫夏草、イトヒキミジンアリタケでございます。未定では、過去に何度か紹介している虫草で [続きを読む]
  • コケシーズンのお供!
  • ヤンマタケや、クモの虫草を発見した枯れ沢ですが、石と土が入り混じった側壁は、程良く湿度が保たれており、コケがいたる所に生えているのですが・・・なにげなく目をやったこの石にちょぼちょぼと生えたコケ、なんだか怪しいのです。近づいてじっくり見てみると・・・やっぱりありました、極小の蒴!!葉の形からするに、ホウオウゴケ科の一種のように思われるのですが、非常に小さい植物体であります。拡大してみます。小さな植 [続きを読む]
  • 春のシリアゲムシ
  • キシタトゲシリアゲ Panorpidae fulvicaudaria 4月も後半に突入・・・!大風・大雨で荒れ狂ったり、気温も上がり下がりしておりますが、公園のソメイヨシノの枝もすっかり緑色に変わり、お花見騒ぎも一段落と言った所であります。フィールドに出てみると、少し前までは小さなハエ目の仲間達ばかりが我が物顔で飛び回り、小型のフンバエでさえ「デカイっ!」と驚いていたのですが、そこに突然ひときわ大きな昆虫が現れました。 [続きを読む]
  • クモの冬虫夏草 Torrubiella sp.
  • 前記事でヤンマタケを発見した枯沢にて。沢の壁面は崩れやすくなっており、少し触るだけで石がボロボロと崩れ落ちて来て、常に土が露出している状態です。その壁の真ん中、石の陰にポツリと白い物体が見えました。近づいてみると、やはり。どうやらクモの虫草のようです。クモは石の陰の、少し穴になっている空間にぶら下がるような形で着床しておりました。広角で環境も入れての撮影をしてみたのですが(2番目の写真)、クモが小 [続きを読む]
  • 二度ある事は・・・ヤンマタケ  Hymenostilbe odonatae
  • 二度ある事は三度ある、とでも言いましょうか・・・まさかこのタイミングで三度目が来るとは、思ってもみませんでした。そう、このシルエットは、間違いありません。デジャブでしょうか・・・またもや地面に落ちているではないですか!ヤンマタケ Hymenostilbe odonatae 間違いありません、ヤンマタケであります。しかもこれまた非常に美しい個体です・・・!さらに、今回はアカトンボの一種(アカネ属)のトンボが宿主となったヤ [続きを読む]
  • 静寂に包んであげたい。
  • すっかり春らしくなって来ましたね・・・這いつくばって地面の虫ばかり見ていた季節も、もう終わりであります。土壌生物を撮影中、地面からふと視線を上げると、長く美しい脚のクモが、まさに脱皮直後の状態で葉の裏からぶら下がっておりました。透き通る身体、繊細な美しさ・・・この瞬間に出会えたのは、まさに幸運と言えましょう。恐ろしげな巨大な牙を持っておりますが、まだ透き通っております。撮影時はユウレイグモかと思っ [続きを読む]