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Little Mother's Kitchen https://blog.goo.ne.jp/hiro_k718

手作りお菓子・パンを中心に紹介。その他食べ歩き記事や旅行紀なども綴ります。

手作りお菓子・手作りパン・習い事・好きな映画・海外旅行・好きなお店

Little Mother
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2011/11/22

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  • 2021年のクリスマスケーキ

    去年のクリスマスから、2週間も経っていないのに、なんだか随分と前のことのように感じます。2021年のクリスマスケーキは、スフレチーズケーキとレアチーズケーキのダブルチーズケーキ生地には、柚子ピールと柚子果汁を加えています。姪からの要望でイチゴをたっぷり飾り、表面はイタリアンメレンゲを塗って、バーナーで焼き色を付け、切り株風。プチフールも用意。クリスマスケーキを姪達家族分も作るのが毎年の恒例。去年11月に、近所に話題のパティスリーがオープンしたのですが、そのお店にクリスマスケーキを注文したかったのではないのかなと思うのです。それでも今回もクリスマスケーキを頼んでくれるのは、気を遣ってくれているのか、なんとも申し訳ない気持ちもありながらも、こうやって毎年どんなケーキにしようかと構想を練る機会を与えてもらって感謝でい...2021年のクリスマスケーキ

  • フランボワーズとホワイトチョコレートのタルトと丸ごとバターナッツカボチャのグラタン

    姪のバースデーケーキに作った、フランボワーズとホワイトチョコレートのタルト。恒例のキウィ狩りで採ってきたキウィを載せて完成。中央の一粒は我が家の野生イチゴ。季節外れなのに、姪の誕生日のために実ってくれたかのようなミラクルなイチゴ。生命力の強いこのイチゴの苗、小ぶりな実をつけ、その実は香りがよく、毎春私たちを楽しませてくれるイチゴなのです。そして時々友人の農家さんから取り寄せたバターナッツカボチャ。丸ごとグラタンにしました。サイズもちょうどよく、形もかわいいから、丸ごとが様になるね。フランボワーズとホワイトチョコレートのタルトと丸ごとバターナッツカボチャのグラタン

  • タルト マング et ショコラ

    きれいな海に行きたい思いをケーキに!タルトマングetショコラマンゴームースを固まるぎりぎりまで冷やして、絞りましたマンゴーゼリーをのせて、夏らしい色彩フェンネルの花ものせ、涼しげ気分をあげて!タルトマングetショコラ

  • 珈琲ゼリー

    さっぱり系スイーツシリーズ珈琲ゼリー。美味しい珈琲で作ったゼリーは、これまた最高でした。6月も終わりですね。来月は私のお誕生日月だ~珈琲ゼリー

  • マンゴープリン

    遠い南国を思い・・・そんなシリーズばかりの、最近の私のスイーツたちマンゴープリンです。上の透明なジュレは、梅の甘露煮を作った時のシロップ。さっぱりした夏向きのデザートです。家のイチゴたち。小さくて、甘味は強くはないけれど、物凄く良い香りなのです。赤くなったらすぐに採らないと蟻に食べられちゃう。マンゴープリン

  • アントルメ -エキゾチック-

    久しぶりのアントルメ。沖縄産パイナップルのアントルメです。気持ちだけでも沖縄にいる気になれば・・・ムース部分は、パイナップルとショウガのピューレ。底はパイナップルとショウガのコンフィチュールとサクサクのシュトロイゼル。ますます沖縄に行きたくなってしまいました。でも我慢我慢。アントルメ-エキゾチック-

  • レアチーズケーキ for You

    6月4日坊ちゃんのお誕生日推定年齢では、今年で8歳。お誕生日ケーキは、坊ちゃんの大好物、レアチーズケーキを!お祝いですもの。1年に数回くらいは、いいことにしています。走り回る姿は、まだ3歳くらいの若いワンちゃんみたいだけれど、8歳か~シニアの域に入り始めました。いつまでも元気でいてね!レアチーズケーキforYou

  • 抹茶とチョコのダミエ風バタークリームケーキ

    抹茶とチョコ生地の2種類のパウンドケーキをダミエ模様にしたバタークリームケーキバタークリームとはいえ、それほどくどくないのです。紫陽花を意識したデコレーション。姪の一言は、「炭次郎だ~!!!」『鬼滅の刃』流行っていますものね。このケーキ、手がかかっているように見えるけれども、そうでもないんですよ。紫陽花がきれいな職場の近所の遊歩道。抹茶とチョコのダミエ風バタークリームケーキ

  • キャロットケーキ

    今回のキャロットケーキは、ココナッツフレークとココナッツミルクを加えました。そのせいか、ミルキーなキャロットケーキ。クリームチーズのフロストもたっぷりとキャロットケーキ

  • コーヒーケーキ

    最近は、焼き菓子ばかり焼いています。アップルクランブルパイで残った、リンゴとプルーンのワイン煮を入れた、ヴァンショ風ケーキスパイスもたっぷり加えて、友人達から高評価をいただいたケーキなかなかジャムが減らないときは、ケーキ生地に加えて焼きます。これは、ブルーベリージャムとクリームチーズ入りマーブルケーキ美味しくないはずがない組み合わせ。ピエールエルメのレシピから、パイナップルのピニャコラーダケーキラム酒とマリブの香り。これは、リピート決定なくらい、気に入ったケーキ。遠い南国を思いながら・・・ああ、海外に行きたい・・・コーヒーケーキ

  • キャラメルアーモンド

    やめられなくなるからね~、なら作らなければいいのだけれど、作ってしまうナッツ系のお菓子。キャラメルアーモンド、すぐになくなりました。桜満開。愛犬と背の高い桜の木との写真撮影は難しい・・・桜の背丈に近づける高さなら、可愛くとれるかな?と思ったけれど、届きそうで届かない桜の花と、なかなかカメラ目線をくれない坊ちゃんボク、撮られ飽きちゃったよバイバイ、桜さんたち。今年も私たちに幸せな時間をくれてありがとう。また来年!キャラメルアーモンド

  • スコーン

    久しぶりに焼いたスコーンクロテッドクリームたっぷりに、手作りマーマレードと一緒に今日は満月なのですね。日が変わった時、生憎の空模様で満月が見れなかったけれど。帰る時、夜空を見上げてみようかな。欠け始めた月も、きっと「いと美し」。スコーン

  • アップルクランブルパイ

    リンゴの季節がやってきた昨年の秋にリンゴとプルーンを赤ワインで煮ておきました。この赤ワイン煮は、そのままでももちろん、ヨーグルトやバニラアイスクリームに添えて食べても立派なデザート。そのワイン煮をアップルクランブルパイにしました。ほんのりリンゴとプルーンの酸味と赤ワインのコクでかなり上品なパイあっという間に完食してしまうほどのおいしさ。アップルクランブルパイ

  • ピーナツバターサブレ

    一口食べて、姪が目をまん丸くして「何これ!」と言った、ピーナツバターサブレ。普段作るクッキーのレシピに、ピーナツバターを混ぜてアレンジしただけなのですが、素材が加わるとここまで奥行が出るのか!ピーナツバター、侮れない。ピーナツバターサブレ

  • バナナケーキ

    黒くなりつつあるバナナをレスキューバターを使わず、油脂はオリーブオイル。甘味はレーズンなどのドライフルーツ。最近このレシピがお気に入り。バナナケーキ

  • フルーツケーク - ホワイトチョコ・マーマレード・ラムレーズン-

    先日友人から庭で実った甘夏を沢山いただきました。その甘夏でマーマレードを仕込み、それを生地に混ぜ込みました。時期的にもバレンタインということもあり、ホワイトチョコレートも加えて。見た目にはあまり分からないけれども。個人的に、柑橘とホワイトチョコレートの組み合わせ、好きだったりします。甘夏のビターさが、ホワイトチョコレートで少しマイルドになるというか。フルーツケーク-ホワイトチョコ・マーマレード・ラムレーズン-

  • バレンタインパフェ

    お気に入りのグラスに、焼いたプチガトーショコラキャラメルアイスクリームほうじ茶クッキーアイスクリームシュトロウゼルホイップクリームキャラメルガナッシュを盛り付けた、バレンタインパフェ美味しすぎる♪バレンタインパフェ

  • ヘーゼルナッツのキャラメリゼ -きな粉とほうじ茶-

    今年はこのヘーゼルナッツのキャラメリゼだけで良いかなと思っていたら、「どんなチョコを作るのか食べてみたい」の一言から(前回からの続き)やる気が出た今年のバレンタイン。キャラメリゼしたヘーゼルナッツに、ホワイトチョコレートをコーティング。ほうじ茶パウダーと、焦がしきな粉をまぶしました2種類。これはやめられない美味しさ。ヘーゼルナッツ、ナッツの中で何が一番好き?と聞かれたら、迷うことなく「ヘーゼルナッツとペカンナッツ」と答えるだろう。ヘーゼルナッツのキャラメリゼ-きな粉とほうじ茶-

  • ボンボンショコラ - キャラメル・サレ -

    クリスマスもお正月も、イベントになんか気分がのらず、そしてバレンタインデー。今年は簡単に済まそうと思っていたのに、「どんなチョコを作るのか食べてみたい」そんなこと言われたら、腕前見せないと。大事なハートのモールドで、ボンボンショコラ・キャラメル・サレテンパリングも成功!ハッピーバレンタイン❗ボンボンショコラ-キャラメル・サレ-

  • アップルクランブルタルト

    アップルクランブルタルトクランブルには、グラニュー糖ではなく、メープルシュガーで代用。林檎とメープルの組み合わせが好きなもので。ローマで買ったお皿にのせて…思い出のお皿で食べるタルトは、なんだか違う意味で味わい深い…良いお年を…アップルクランブルタルト

  • ノエル

    シュトレン、今年も焼きました。毎年アレンジして、今年は白ワインで煮たイチジクも加えました。お菓子に近いシュトレンを焼きたくて、生地の捏ね方も、ちょっと一工夫。去年よりもさらに美味しくなった気がします。そして、クリスマスケーキは、今年は和風で。ノエル・ジャポネアントルメとプチガトーを用意しました。表面のクリームはきな粉クリーム、そしてミルクチョコレートムース、中は、ほうじ茶のジュレときな粉ブリュレに、ほうじ茶のスポンジ生地。アントルメも内容はプチガトーと同じ。デコレーションはサンタ以外すべて食べれます。松ぼっくりも、チョコフレークと余ったほうじ茶スポンジで作りました。そしてクリスマスにはこれがないとね。スパイシーなクッキー、スペキュロス。今年はいつもと少し違うレシピで作ったスペキュロス。どのレシピで作っても、この...ノエル

  • バターナッツカボチャのスープとラペ

    バターナッツカボチャの柿のような、ニンジンのような甘くてみずみずしさは、ラペにしても美味しいはず。クミンを聞かせて、ミカンとレーズンを混ぜて。そしてやっぱりポタージュはかかせない。甘くてとても美味しいのです。生でも加熱しても食べられるバターナッツカボチャ、面白い野菜です。バターナッツカボチャのスープとラペ

  • バターナッツカボチャケークとパンプキンプリン

    知り合いの農家さんから届いた、お野菜セット。その中に、バターナッツカボチャが2個も入っていた。カボチャといっても、切った中身は、見た感じは柿のようなニンジンのような・・・キャロットケーキの要領で、バターナッツカボチャケークをそしてパンプキンプリンプリンはもう水分量より少しカボチャが多い分量の方が良かったかな。バターナッツカボチャケークとパンプキンプリン

  • トレビス

    トレビスに、アンチョビペーストとオリーブオイルをかけて、オーブンで焼いてその上に半熟目玉焼きをのせ、パルメジャーノをのせれば、シーザーサラダ風焼くとトレビスの苦みが緩和され、食べやすくなります。いくらでも食べれちゃう!トレビス

  • ある日のランチ

    友人の農家さんから、季節野菜の詰め合わせが届きました。蕪、赤大根、トレビス、オレンジカリフラワー、ブロッコリ、バターナッツカボチャ、菊芋、黒豆・・・蕪と赤大根はポタージュに蕪は捨てるところはありませんね。葉はオジャコと一緒にガーリックオイルで炒め、パンにのせてピザトーストに先日鎌倉で食べた、しらすピザからのインスピレーションある日のランチ

  • キャラメル・ポム

    秋の味、冬の予感・・・キャラメル・ポムは、わたしにとってはそんなケーキキャラメル・ポム

  • 林檎とサツマイモのケーク

    煮たリンゴと、サイコロ状に切ったサツマイモをシロップで煮て、生地には蒸かしたサツマイモをペーストにしたものを加えています。お砂糖はブラウンシュガー。ラム酒も加えて、ほっこりするケーク。季節のフルーツを飾って。林檎とサツマイモのケーク

  • 林檎とサツマイモパイ

    今年もたくさんお芋をいただきました。里芋とサツマイモの詰め合わせ。里芋は煮物やコロッケに、サツマイモはやっぱりお菓子に使いたい。紅玉林檎とサツマイモのパイ珈琲と合うんです!林檎とサツマイモパイ

  • フルーツタルト

    毎年作る、姪の誕生日ケーキ。彼女のオーダーは今年もぶれず、フルーツタルト。11月は栗やリンゴ、洋ナシなどが出回りますが、イチゴにはちょっと早い時期。なので、彼女からのオーダーには、毎年盛り付けるフルーツに悩まされます。今年は国産フルーツのてんこ盛り!柿、キウィ、ミカン、白桃の缶詰キウィは今年もキウィ農園さんで採ってきた戦利品!開園すぐに行ったから、追熟も姪のお誕生日に間に合いました。フルーツだけでお腹いっぱいになっちゃうくらい、欲張りすぎたかな?すっかり11月も半ばに入ってしまいました。とっくに過ぎてしまった、ぼっちゃんのハロウィーンだーれだ?!コートに帽子とくれば・・・シャーロックホームズ!たまたま逆光の影響なのか、アートっぽく撮れました。魔女がいますね・・・魔女役=姪私はワトソンになり切ろうと思ったのですが...フルーツタルト

  • 紅玉林檎のタルト

    お菓子作りの季節到来。毎年恒例、注文した林檎が届きました。今年は紅玉林檎です。まず第一弾は、紅玉林檎のタルト年々、素材をそのままにしたお菓子が好きになっています。このタルトもそう。ブリゼ生地にスライスした林檎のみ。撮影用にと、バニラアイスクリームを添えてはいますが、実際はこの2倍くらいのアイスクリームを、添えるのではなく上にどっぷりとのせて食べるのがすきだったりします・・・紅玉林檎のタルト

  • アントルメ_ベリーとショコラ

    家の朝顔。朝顔も色々な種類があって、どんな色の花が咲くのだろうと、開花が楽しみ。姪の誕生日ケーキベリーとチョコレートのアントルメ小さい頃は、酸味のあるベリー系は得意ではなかった姪も、今ではイチゴをはじめとするベリーにはまっています。夏なので、あまり重すぎないようにと、トップのジュレはベリーミックスジュレ表面はイチゴのムース。イチゴを引き立てたいので、生クリームにはイタリアンメレンゲを混ぜています。そして中はチョコレートのクレムに、ジョコンド生地大人なアポロ味という感じでしょうか。とても満足してくれて、良かった良かった。アントルメ_ベリーとショコラ

  • サブレショコラ

    ピエールエルメのレシピからヴァローナのカカオパウダーと、フランス産クーベルチュールは成城石井で買ったもの。塩味加減もチョコを引き立てていい感じ。クッキーを冷蔵庫で冷やすなんて!!と、邪道で驚かれるかもしれませんが、この猛暑の中食べるサブレは、冷蔵庫で冷やして食べたら美味しかったのです。HUDSONMARKETBAKERSのパイナップル&ココナッツサブレも、個人的に冷蔵庫で冷やして食べるのが好きなんです。サブレショコラ

  • ブルーベリークランブルケーキ

    ブルーベリー狩りで採ってきたブルーベリー、今度は、ブルーベリークランブルケーキにリメイク。レモンピールと来れば、ポピーシードを入れないと!プチプチの食感と、レモンピールと果汁が爽やか。サクサクしたクランブルで、1度食べて2度美味しいケーキ。ケーキサーバーは、前にローマで買ったヴィンテージ次はいつローマに行くことが出来るのだろう・・・こちらは家のぽぴイくん暑かった今年の夏の思い出…ブルーベリークランブルケーキ

  • ブルーベリー狩りとレアチーズケーキ

    8月のある暑い日。友人とブルーベリー狩りに行ってきました。夢中にブルーベリーを採っていたら、2kg近くになっていました。そのブルーベリーで、まずはレアチーズケーキを。色も鮮やかチーズケーキとブルーベリー、最高の相性ですね。ブルーベリー狩りとレアチーズケーキ

  • ブラウニー

    超アメリカンなスイーツを時々食べたくなります。クーベルチュールチョコレートは70%のものを、150g。大好きなペカンナッツをのせて焼成。暑い日にオーブンは遠慮したいところだけれど、食欲の方が勝ってしまいました。ブラウニー

  • きたあかりと枝豆のポタージュ

    新じゃがのきたあかりと枝豆も届きました。まずはポタージュに。蒸し暑いこの季節、冷静ポタージュにしても最高に美味しいです。きたあかりと枝豆のポタージュ

  • ルバーブクラフティ

    ルバーブが好きすぎて、てんこ盛りなクラフティ初夏だなと感じる、ルバーブの香り写真をアップしたら、カナダ人の恩師から、ルバーブクランブルを作ったとメッセージが届きました。久しぶりでなんかすごくうれしいメッセージでした。ルバーブクラフティ

  • 水ナスのカプレーゼとトウモロコシで洋風炊き込みご飯

    水ナスでカプレーゼ新鮮な水ナスは、ほんのり甘くて美味しいトウモロコシを丸ごと一本、ひげだって無駄にはしない、洋風炊き込みご飯。バターをのせて、少しだけお醤油をたらしたら、トウモロコシの甘味が最高な洋風炊き込みご飯でした。夏野菜が美味しい季節の到来。水ナスのカプレーゼとトウモロコシで洋風炊き込みご飯

  • ズッキーニでパスタ風 - ジェノベーゼ -

    新鮮な野菜が届き、ズッキーニをパスタ風にアレンジ見た目はリングイネに見えますが、炭水化物は一切使っていません。パスタに見える部分は、野菜パスタ用のピーラーで削いだズッキーニ。家のミニミニ菜園のバジルも元気にすくすく育って、そのバジルで作った自家製ジェノベーゼソースであえました。キッチンがバジルの香りに満たされて幸せでした~採れたてズッキーニとバジルで、体も心も元気!ズッキーニでパスタ風-ジェノベーゼ-

  • クラムチャウダー

    ロマネスコとオレンジカリフラワーのクラムチャウダーアンティークのカップでクラムチャウダー

  • ジャガイモと卵のサラダ

    ジャガイモと卵のサラダジャガイモはシャドウクイーンとインカのめざめそして旬のそら豆も入っています。この野菜たち、友人の妹さんの農家さんのもの届いたとき、箱を開けた瞬間、大地と太陽の香りがしました。新鮮野菜はいいですね!農園がご近所だったら、毎日のように通えるのにな~ジャガイモと卵のサラダ

  • キッシュでカフェ風ランチ

    葉付きの新鮮なビーツが手に入ったので、その葉と茎をホウレンソウ代わりに新玉ねぎと炒めてキッシュを焼きました。茎もほんのりビーツの赤みがついています。オーブンで焼いたビーツと紫色のジャガイモ、シャドウクイーン、そら豆のサラダ新玉ねぎと新ニンニクのすりおろしの入ったドレッシングをかけていただきますちょっぴりパリのカフェでランチしている気分?!キッシュでカフェ風ランチ

  • 梅の甘露煮

    6月といえば、梅の季節。友人から梅をいただきました。梅の甘露煮。この酸味が、この蒸し暑さで疲れた体を癒してくれる。紫陽花の美しさも・・・梅の甘露煮

  • ローチョコレートに挑戦

    テレワーク太り解消にはならない・・・と思うけれど、ギルトフリーなお菓子作りにチャレンジ。初挑戦、ローショコラ。お砂糖不使用、ドライデーツ、イチジク、レーズンの甘味だけ。大好きなペカンナッツも加えました。ギルトフリーではあるけれど、結局おいしすぎて食べすぎちゃう。これって・・・ギルトフリーとは言わない?よね・・・ローチョコレートに挑戦

  • カリフラワーとアサリのワイン蒸し

    カリフラワーとそら豆、そしてアサリを加えて、白ワインで蒸し煮にしました。カリフラワーはロマネスコとオレンジカリフラワーロマネスコとそら豆のグリーンと、オレンジカリフラワーの黄色で色でも楽しめちゃうアサリからしっかり出汁と塩味が出ているから、お塩はケッパーの塩分のみ。白ワインがぴったりな一品だと思います。カリフラワーとアサリのワイン蒸し

  • メロンのショートケーキ

    メロンのショートケーキ生クリームを使うスイーツも、暑くなると扱いしずらくなるから、猛暑が来る前に。お久しぶりなショートケーキ、メロンショートもなかなかおいしいです。メロンのショートケーキ

  • スモアクッキー

    マシュマロをのせて焼いた、スモアクッキー1枚食べてまた1枚・・・どうにも止まらない・・・危険な予感。スモアクッキー

  • 卵もバターも使わないバナナケーキ

    私のレシピのバナナケーキは、バターも卵も使うけれど、バターは20gほどしか使いません。それなら別になくてもよいと思って、こうなったら卵も省いちゃえと、焼いてみました。今回はお砂糖を加えたけれど、次回はお砂糖も加えず、バナナとドライフルーツだけの甘味で焼いてみようと思います。卵もバターも使わないバナナケーキ

  • 珈琲ゼリー

    初夏のような陽気が続くと、ゼリーのようなさっぱりしたものを作りたくなります。アガーで作った珈琲ゼリーこれからはゼリーを作る日が多くなりそうなくらい、暑くなってきましたね10日ほど前の我が家の植物たちセージって、こういう花を咲かせるんですね珈琲ゼリー

  • チョコレートヘーゼルナッツクッキー

    一度作るとはまり出す、アメリカンクッキー今回はチョコレートヘーゼルナッツヘーゼルナッツ、香りがリッチです。ふと思い付いて夜焼きました。また次なるレシピを思い付いたので、まだまだ続くよ、アメリカンクッキー作り…ぼっちゃん、お散歩の途中で春だねチョコレートヘーゼルナッツクッキー

  • アメリカンクッキー

    WorkFromHomeおやつを食べながら、ちょっと一息チョコチップとアーモンドのアメリカンクッキーお砂糖はカソナードを使って焼きました。だから少しキャラメルっぽい味で、美味しいのです。なるべく自分の手が届かない場所に保管することをお勧めしたいくらい、美味しいクッキーこの期間中コントロールしないと、太っちゃうのは目に見えてる・・・アメリカンクッキー

  • バスクチーズケーキ

    初めてバスクチーズケーキを焼いてみました。表面の焦がし加減はほんのりカラメルっぽくておいしいのですが、もう少し半生に焼くべきだったかもしれません。作ったら絶対食べすぎるから、チーズケーキはなるべく作らないようにしているけれど、自分が満足できるまで、バスクチーズケーキを試作し続けそうな予感・・・バスクチーズケーキ

  • イチゴとルバーブのクランブル

    イチゴの季節が終わる前に、これだけは食べておきたいここは、やっぱりバニラアイスクリームをのせないとねいちごとルバーブのクランブル決してカロリーは低くないけれど、体に良い食材を使っているから、罪悪感は半減しています・・・個人的にねイチゴとルバーブのクランブル

  • マーマレード・ポピーシードマフィン

    オレンジ果汁とオレンジピールにプチプチとしたポピーシードトスカーナ地方のオリーブオイルを加えて久しぶりに焼いたマフィンは、思い付きでレシピを考えた割には、かなり美味しく焼きあがりました。手作りマーマレードをトッピングすれば、見た目もかわいく、なんと言ってもこの色が、元気がでますねお菓子やお料理は、気を抜いたほうが、美味しくできたりもします。忘れないうちに、レシピを控えておかなくては・・・マーマレード・ポピーシードマフィン

  • ルバーブのクランブルタルト

    ルバーブ、初めて食べたのはニュージーランドで。あの頃はこの酸っぱい食べ物の正体が分からず、それがルバーブだったと分かったのは、つい最近。今では大好きな植物となりました。特にこの酸味は、女子受けするとも個人的には思います。姪達も大好物。ルバーブのクランブルタルト

  • 苺のショートケーキ

    外出自粛が出たなら、その時にできる楽しみかたを探そう。そう思って真っ先に思いつのくは、やっぱりお菓子作りやお料理。苺は茨城県産。この苺の甘いこと。余計な予定をいれない分、いつもより時間があるから、ゆっくり時間をかけてお菓子作りやお料理したい。苺のショートケーキ

  • 手作りラヴィオリ ポルチーニとトリュフソースで

    手打ちパスタ、時々作ります。具は牛乳1リットルとレモンで作ったリコッタチーズと、親戚が送ってくれた青菜。それを茹でてみじん切りにし、リコッタとあわせました。ソースは、ポルチーニとトリュフソースで以前ローマで食べた本場のラヴィオリには敵わないけれど、そこはソースでカバー。この騒動を予測もしていなかった、あの日のイタリアを思い出しながら早く収束しますように…手作りラヴィオリポルチーニとトリュフソースで

  • Aqua Patzza

    初チャレンジ、アクアパッツア友人宅にて。友達と一緒に料理って、楽しいね。初めて作ったアクアパッツアは、かなり美味しくできました。タリアテッレを魚とアサリからでたらめ旨味たっぷりのスープにからめて〆のパスタ。夢に出てきそうなほど、美味しかった。AquaPatzza

  • Pasticcini di Mandorle

    イタリアの大好きなお菓子、PasticcinidiMandorleアーモンドプードルを贅沢に使ったイタリアらしいお菓子。外は程よくカリっと、中はしっとりと柔らかく。蜂蜜がポイントかと思います。バターを使わないから、罪悪感なくついつい手がのびてしまうちょっと危険なお菓子です。PasticcinidiMandorle

  • クリームティー

    今年にはいって、スコーン熱に火がついたようで美味しいと口コミのお店に食べに行ったりしてみましたが、なかなか自分好みのスコーンに巡り会えず、結局自分で作ることにしました。友人から受け継いだノリタケの食器でクリームティー自分好みのスコーンは、バターの量が重要❗クリームティー

  • キャロットケーキ

    たまたまセールになっていたクリームチーズを購入。急にキャロットケーキが食べたくなったので、作りました。オイルはココナッツオイルを使っています。ラム酒につけたレーズンもたっぷり。ナッツもたっぷり。優しい味。キャロットケーキ

  • 和風パウンド

    抹茶パウダ―を贅沢に使って、栗と大納言もたっぷりな和風パウンド抹茶がほろ苦くて、ついもう一切れ頬張っちゃう!私はスタバユーザーで、よく職場近所のスタバに行きます。最近気づいたのですが、セルフサービスのミルクやシナモン等が消えた・・・お店の方曰く、「ウィルス対策」だそうです。でもね、プラスチックスプーンや木製のマドラー、ナプキンはそのまま置いているんです(*_*;そこはいいんかいっ!!??他国のスタバはどう対処しているのでしょうね。和風パウンド

  • 栗きんとん汁粉

    冷凍しておいた栗きんとん。いつもは焼き菓子にしてしまうけれど、今年はお汁粉にリメイク。豆乳で溶いて、お豆腐白玉と一緒に。栗きんとん汁粉

  • パネトーネ

    ちょっと前の話になりますが、一時帰国の友人Ariさんから頂いたもの。こんなにかわいくラッピングされたその中身は・・・パネトーネオレンジピールとリキュール漬けのドライフルーツがたくさん入った、とてもリッチな生地姪達に「イタリアでクリスマスに食べるパン(お菓子)だよ」と言うと、「え、クリスマスケーキは食べないの?」と驚いていましたが、国が変わればその国のクリスマスの食文化があることを説明するのにとても良い機会。みんなで楽しく美味しくいただきました。パネトーネ

  • アマンド・ショコラとラムボール

    アマンド・ショコラとラムボールアマンド・ショコラはとても簡単。口にいれてどっしりとしたカカオの風味を一番感じるカカオパウダーは、ヴァローナを使っています。アマンド・ショコラ、老若男女、誰もが好むと言っても、決して過言ではないかも。ラムボールもとても簡単。チョコレートと、ケーキを焼いたときに出る端生地を粉砕し、焼いたシュトロイゼルとアーモンドを混ぜてシリコン型に流して固めて、ホワイトチョコレートでコーティングするだけ。シュトロイゼルとアーモンドのサクサク感と、スポンジ生地のフワフワ食感がなんとも美味しいのです。写真はないけれど、姪達とも一緒に、今年もバレンタインチョコを作りました。今年はオレオブラウニー。チョコレートがたっぷり焼きこまれたブラウニーは、小学生が配る友チョコにしては、ハイクオリティなブラウニーでした...アマンド・ショコラとラムボール

  • ケーク・オ・ショコラ・フリュイ

    毎年何を作ろうか悩みながらも、その悩みが楽しい季節。今年のバレンタインデーは、三種類のショコラを仕込みました。ケーク・オ・ショコラ・フリュイチョコレートを加える以外は、ほぼ素材はケークと同じ。ただ作る工程が違うところが面白くて、今年のバレンタインデーギフトに作ってみました。フルーツもギッシリと贅沢に。ラム酒も香って、大人なケーク。赤ワインにあっちゃたりして❗ケーク・オ・ショコラ・フリュイ

  • 旅のお供

    台湾旅行のお供ゆっくりと読書なんて、最近の自分の生活で忘れられかけていたなと旅行前に本屋さんで本探し。美味しいものが関連したストーリーがいいなと思っていたら、ちょうどこの本に出会いました。面白くて一気読み。そしてこの日から、著者近藤史恵さんの本のファンに。本との出会いも縁ですね。旅のお供

  • 台湾でスコーン_smith&hsu

    何も台湾に来て、わざわざスコーンなんて…いえいえ、私はここのスコーンを食べるのも、今回の旅行のミッション。smith&hsuボードの右下には、粉糖で描かれたsmith&hsuという文字も、お洒落!だから日本でもこの日のために、スコーンは食べなかったと言うのも意外に嘘ではありませぬ…私好みのスコーン。でも台湾通の友人曰く、このお店の一押しは、アフタヌーンティーだそうです。それは、次回に訪れた時の楽しみに♪台湾でスコーン_smith&hsu

  • 茶藝館

    台湾に来たら絶対に行きたかった、台湾の茶藝館小慢レトロな雰囲気が物凄く落ち着くのです。最初にスタッフさんから、お茶のいれかたのレクチャーを受けて、後は自分のペースでお茶をいれます。この日は、開店直後に訪れたからなのか、お客さんは私だけ。本を読みながら、つい長居してしまいました。急ぎ足になってしいがちな旅先でのこういう時間って大切。茶藝館

  • Soy Milk

    初めての台湾旅行。台湾通の友人から、オススメスポット(特に飲食店)を教えてもらいました。並んでも行くべき豆乳屋さん。阜杭豆漿(フーハン・ドゥジャン)訪れたのは、平日10時頃。並ぶのは覚悟と聞いていたけれど、30分くらいは並んだ気がします。濃厚な豆乳を飲んだら、さて次はどこに行こう…SoyMilk

  • チーズケーキ

    お正月のデザートに焼いたチーズケーキ。なめらかなチーズケーキは、ほんのり柚子の香り。フルーツとパティシエールを添えて。チーズケーキ

  • クグロフ

    お休み中のパン作り第二段は、バターたっぷりクグロフ型におさまりきらない生地は、ブリオッシュ型に入れて焼きました。ラム酒付レーズンでしっとり。一度焼くと、どんどん焼きたくなっちゃうところが、パン作りの魅力なのかな…クグロフ

  • クロワッサンとパンオショコラ

    シュトレン作りで、久々にイーストの香りをかいだら、無性にパンを焼きたくなりました。先日セールになっていたバターを発見。クロワッサンが食べたい!そう思ってこのバターをワンブロック使って、折り込み生地を仕込もうと、お正月休みが来るのを楽しみにしていました。折り込み生地、とくに発酵生地は、冷えた部屋でまた、生地を冷やしながらも手早く折り込み作業をしないとならず、その工程から時間に余裕がある時に仕込みたかったのでした。層になるも、やっぱり難しい。クロワッサンと、パンオショコラまだまだ完璧にこなせないけれど、姪達からは3つ星、いただいちゃいました❗クロワッサンとパンオショコラ

  • り・お・れ

    今年の長いお正月休みを利用して、ちょこちょことお菓子作りを楽しみました。り・お・れお米のミルク煮です。私が初めてり・お・れを食べたのは20年近く前のこと。当日の私には、甘いお米にとても違和感を感じたことを覚えています。お正月に遊びに来た姪達からのオーダー。グランメゾン東京の影響ですね。赤ルバーブのコンフィチュールを添えて食べてもらいました。結構好き嫌いがハッキリ分かれるスイーツだと思ったけれど、意外にも、美味しいと感激していました。り・お・れ

  • ノリエットのシュトレン

    パティスリーノリエットのシュトレン私にとって、このマジパンがポイント!イチジクの赤ワインコンポートがマジパンに混ざっている?とてもおいしいシュトレンでした!ノリエットのシュトレン

  • 2種類のノエル

    JoyeuxNoël☆今年のノエルは2種類。赤ルバーブとシナモン風味のホワイトチョコレートのノエル。デコールは、ピスタチオダイス入りのホワイトチョコレートのグラサージュもかけて、雪山のイメージ。イチゴサンタものっています☆赤ルバーブはジュレにしました。もう1種類は、姪達用。ホワイトチョコレートとスイートチョコレートのノエル。こちらは、少し夢のあるデコールに。イチゴサンタもいますが、丸太に見立てたシガールとそれを切る森の妖精。中央は、赤ルバーブの代わりにスイートチョコレートのクレムです。気に入ってくれるかな。我が家の坊ちゃんにも、サンタさんが来ました。プレゼントは、ピコピコなるドッグトイと馬肉。馬肉は真空パックされた冷凍のものなのですが、買ったその日に冷凍庫にしまったら、冷凍庫の前に座って動きませんでした。さすが...2種類のノエル

  • 焼き林檎

    林檎は好きだけれど、だからと言ってすべての林檎が好きというわけでもないんです。そんなわけで、食べようと思って切ったのはいいけれど、あまり好きではない林檎は、こうして焼き林檎に。ココナッツオイルでソテーした林檎に、グリューシュトレンに使ったプルーンの赤ワインコンポートと、そのコンポート液とレーズンも加えました。仕上げにバターを少し載せれば、立派なデザートが完成。焼き林檎

  • プチフールセック

    12月はいろいろ作ることも多くて、頭も体も大忙し。そんなときは、プチフールセックと珈琲でリラックスタイム。こういう時間こそが、大切と思う・・・やっと届いたぽぴィの似顔絵。実物以上にかわいく描いてもらって、大満足。特にポンポコリンなお腹がそっくり(^^♪プチフールセック

  • シュトレン

    この季節がやって来ました!今年は、無花果とプルーンの赤ワインコンポートを成形時に巻き込んだ、グリュー・シュトレンアルコール漬けフルーツやナッツ類は、生地を捏ねる時に混ぜるのだけれど、コンポートは一緒には捏ねず、成形の時に巻き込みました。今年もたくさん焼きました。一口一口食べるごとに、ハッピーが、そしてまたハッピーを感じますように・・・頑張った自分へのご褒美は、ヴィンテージグラスのリング。友人の個展にて。12月11日から17日個展開催麻布ギャラリーオーラにて開催中。シュトレン

  • スイートポテト

    久しぶりに焼いたスイートポテトタルトの代わりに、シナモンをきかせたシュトロイゼルこれが大好評。自分でもかなりの満足度のスイートポテトでした。12月、そろそろシュトーレンも焼かないと・・・先日、ドライイチジクとプルーンを赤ワインで煮ました。キッチンには、スパイスと赤ワインのいい香り。ああ、クリスマスが近づいていると感じる・・・スイートポテト

  • キウィロールケーキ

    完熟したキウィ、今度はロールケーキに。クリームは、今回豪華2本立て!クレムレジュールとシャンティ―ちょっとキルシュを入れすぎちゃったかな?と思ったけれど、上品に香っていました。黄色と緑のキウィがかわいい♪私にとってロールケーキは、なかなかハードルが高く、どうしても自分の思うようなスポンジにならず、今回もスポンジのレシピに少しアレンジ加えましたが、生地に関してはまだまだ・・・キウィロールケーキ

  • キャラメル林檎のフィナンシェ

    パウンド型で焼いた、キャラメル林檎のフィナンシェ。焦がしバターとキャラメルがとっても良く合う、美味しいキャラメル林檎フィナンシェ。キャラメル林檎のフィナンシェ

  • キウィタルト

    かれこれ11月上旬の話ではありますが、偶然にも目にした都内のキウィ農家さん。そこでキウィ狩りができるということで、行ってきました。1kg600円~、しかも無農薬です。私は欲張って、量ってもらったら2kgも採っていました。キウィは、秋のフルーツって知っていましたか?毛が生えていないのが、黄色い果肉のキウィ毛がふさふさなのが、緑の果肉のキウィ熟すこと約1か月。やっと食べごろを迎えたキウィ達は、贅沢にキウィタルトに。こんなに贅沢にキウィを盛って、大満足なタルトに仕上がりました。輸入のキウィと比べると、小ぶりな国産キウィ達。コロンと小ぶりなところもかわいいです。まだまだたくさん残っているので、またケーキに使いたいと思います。キウィタルト

  • キッシュ サツマイモとゴルゴンゾーラと

    里芋とサツマイモを箱いっぱいにいただきました。芋好きとしては、かなりうれしい。里芋は煮物やコロッケに、そして、サツマイモはちょっとオサレにゴルゴンゾーラと一緒にキッシュにしました。ゴルゴンゾーラはドルチェタイプ。チーズの塩気がサツマイモの甘味を強調して、ゴルゴンゾーラがほどよく香るキッシュです。使いきれなかったキッシュのアパレイユは、その後サツマイモプリンにリメイク。1度に2度美味しい?ちょうど収穫祭の戦利品の大根があったので、ビーツと一緒にサラダにして添えました。紫と深く赤いビーツのコントラストが美しい。サラダは、シンプルにオリーブオイルと塩、時々マスタードで。ちなみに私はビーツはオーブンで焼く派です。加熱して甘味が増したビーツは、トウモロコシのような甘さで、とても食べやすい。一箱買ってはオーブンで焼いて、一...キッシュサツマイモとゴルゴンゾーラと

  • チーズケーキ、ベイクドと言うべきか、テリーヌと言うべきか…?

    先日の姪の誕生日ケーキにリクエストされたチーズケーキ盛りすぎた感も若干ありますが、スペキュロス風味のシュトロイゼルをトップにのせて、アーモンド入りホワイトチョコを飾りました。チーズケーキも色々あるけれど、どすんと重いチーズケーキが私は苦手。このレシピは、軽めのチーズケーキです。ベイクドと言うべきか、テリーヌと言うべきか…どちらかと言うと、テリーヌという表現が近い気がします。お気に入りのレシピ!姪のオーダーは絶対にぶれません。彼女は、とにかくフルーツが苦手。チーズケーキとブルーベリーなんていう、余計な手を加えたら、絶対に食べない(>_<)「フルーツは入れないで」「普通のチーズケーキにしてね」Oui,mademoiselle!いつもと同じ代わり映えのないチーズケーキに、物足りなさを感じても、バースデーガールの要望を...チーズケーキ、ベイクドと言うべきか、テリーヌと言うべきか…?

  • パンプキンマフィン

    10月最終日…あっという間だった、この1ヶ月そして、今日はハロウィンパンプキンマフィンを焼きましたカボチャを蒸して濾して、ナツメグは忘れずに!今年はあまりハロウィン関連のお菓子を焼かなかったな未練と言えば、目玉ゼリーを作れなかったことまた来年さて明日から11月クリスマスケーキとシュトーレンを考え始めないと…パンプキンマフィン

  • パンプキン・ショコラロール

    早いものでもう10月も半ば…クモの巣を描いた、パンプキン・ショコラロールスペキュロスの指クッキー添えwwwずいぶんと太い指ですね~蒸して濾したカボチャと、ホイップした生クリームをあえて、刻んだチョコレートを混ぜたパンプキンクリーム美味しくないはずはなく、カリッとした刻みチョコの食感もたまらないロールケーキってきっと簡単なのかもしれないけれど、私はどうしても満足のいく生地に焼けなかったのです。でも今回それを克服できたかも!パンプキン・ショコラロール

  • レッドナイトフラペチーノ

    一足お先に、スタバの季節限定ハロウィンレッドナイトフラペチーノを飲んでみました!カスタマイズは、ソイに変更、ショット追加で。見た目ほど強烈な甘さはなく、さっぱりしていて飲みやすいと感じたのは、ショット追加したから?ラズベリーとコーヒー…、ショット追加オーダー後、若干しくじったかと思ったけれど、シングルショットだと、ほんのりコーヒーが香るくらいなので、私はこのカスタマイズは好きかもブラウニーも入ってます。でも、なんか遠い昔、似たような限定物、飲んだような気がする…レッドナイトフラペチーノ

  • キャラメルリンゴケーク

    ブラムリーをキャラメルで煮て、キャラメルリンゴケークを焼きました。生地は、キャラメルジンジャーケークと同じレシピ。空気の澄んだ山に囲まれた湖畔で、熱い珈琲と一緒に、きれいな紅葉でも見ながら、外で食べたいものだね~キャラメルリンゴケーク

  • キャラメル・ポム

    ブラムリーが5kgもあるから、暫くは林檎スイーツ祭り!毎年お約束、このケークを作らないとということで、今年もキャラメル・ポムこのケークを作ると、ああ、秋が来たんだなと感じるのでした。キャラメル・ポム

  • オバケボール

    10月と言えば、ハロウィン。みそ風味のマドレーヌに、ホワイトチョコのコーティング。モンスター風に顔を書いたらできあがり。どうじゃ、怖いだろ~オバケボール

  • 林檎のシブースト

    先月下旬頃にブラムリーが届きました。今年はちょっと出遅れてしまい、「訳あり」ブラムリーを注文したのですが、届いたブラムリーの箱を開けてびっくり!!どこが訳あり?と言うくらい立派なブラムリーが、丁寧に梱包された状態で箱に並んでいました。ブラムリーを使って、シブーストを作りました。シナモンをたっぷりときかせてタルトには、キャラメリゼした林檎を敷き詰め、アパレイユを流して焼成ブラムリーの酸味がアパレイユに馴染んで、やさしく甘酸っぱく。シナモンをたっぷりきかせたシブーストの表面は、本来、熱々の焼き鏝で表面を焼くのだけれど、私は持っていないので、バーナーでキャラメリゼ。結構きれいに仕上がったと思います。シブーストは、あまりケーキ屋さんでは買わないのだけれど、作ってみたら、あら美味しい!シブーストって、美味しかったのね。自...林檎のシブースト

  • キャラメルジンジャーケーク

    10月になりました。まだ半袖で過ごせても、空気は秋の空気。まだ暑かった8月に、健康維持をと、米麹でジンジャー酵素シロップを作りました。シロップをとった後のジンジャーを細かく刻んで、キャラメルと一緒に煮て、キャラメルジンジャーケークを焼きました。ジンジャーに少し付いた米麹が、時々プチッと食感に残って、キャラメルとジンジャーの風味が、これから深まっている秋を感じさせてくれるケーク。美味しい季節の到来です。キャラメルジンジャーケーク

  • ホワイトチョコレートとルバーブのアントルメ

    7月に受講したレッスンで習ったレシピ、少し自分なりにアレンジして作ってみましたずっと、無花果の代わりに、ルバーブを使って作りたかったのです。ルバーブのジュレとホワイトチョコレートのムース生地もレッスンではジョコンド生地を使ったけれど、私はそこもアレンジ、今回アーモンドプードル入りのビスキュイ生地にしました。一番底には、サブレも!このアントルメ、見た目ほど重たくなのです自然食品店で並ぶブルーベリーも随分安くなりました。そろそろ秋のフルーツへと移行していきますね。最近のお気に入りのフェンネルの花もオレガノも飾って。側面のアーモンド入りのチョコレートを、フォークでパリパリっと割って食べる幸せアントルメを久しぶりに仕込んだけれど、構想から練って、実際形にしていくのは、本当に楽しいそろそろクリスマスケーキとシュトーレンの...ホワイトチョコレートとルバーブのアントルメ

  • 珈琲ゼリー

    先日の健康診断で、どうも私は貧血ぎみだそうで、かといってそれほど重たいわけではないそうですが、そう言われてみれば、この夏、立ったりしゃがんだりのヨガで、時々立ち眩みを起こしていたな~と、てっきり猛暑のせいと思っていたのですがね。私はレバーが食べれなくて…取り敢えず、プルーンとレーズンを毎日採ろうと思いました。あと、納豆。唯一納豆好きで良かったと思いました。でも実は、珈琲は鉄分の吸収を阻害しちゃうそうですね。珈琲をやめるのは辛いな~と思いながらも、珈琲ゼリーを作りました。これが最後の珈琲…という訳ではないけれど、フェンネルの花もオレガノも飾って見ました。ゼリーと一緒に食べると、これまた一味違った味わいを楽しめましたよ。珈琲ゼリー

  • 桃の赤ワインコンポートゼリー

    先月になりますが、安く桃が手に入ったので、ずっと作りたかった、桃の赤ワインコンポートを作りました赤ワインはタケダワイナリーのものやっぱり美味しいワインで作りたいもの!とは、私がよく観る料理番組のマーサ・スチュワートさんの言葉飲むんじゃないから、安いワインでいいでしょって言うものではないのだと、このコンポートを作って改めて実感したのでしたこのコンポート、最初は桃のタルトにしようと思ったのですが、想定外に桃が柔らかくて、ゼリーにしましたでも、これが大正解!飾ったのはフェンネルの花このフェンネルの花とワインゼリーを一緒に食べると、これまたフェンネルの香りがとても良いアクセントになるのです次は洋梨で作ってみたいと思います。ワインは…次はドイツワインでいこうかな!先日電車で、前に座った私立に通う小学生が犬のレスキューの話...桃の赤ワインコンポートゼリー

  • ほうじ茶金時

    8月が終わった…この夏最初で最後と思う、かき氷ほうじ茶金時

  • ぽぴィの夏休み

    僕、ぽぴィ。「ぽっちん」「ぽ吉」「ぽぴぽぴ」とか、ママンは色々な呼び名で僕のことを呼ぶよ。時々怒ると「ぽぴーッ!」って呼ぶけどさ。僕の名前はぽぴィ。「ぴー」って伸ばすんじゃなく、柔らかく「ぴィ」。怒ってもそこは、ちゃんと呼んでほしいな。今日は僕の夏休みの思い出を書くよ。8月のある日、僕のお気に入りのcafeでプロのカメラマンさんによる撮影会が行われたんだ。ママンはそのために、夏休みを取っていたよ。その日は生憎の雨。僕は狭いバッグに入れられて、電車って言う乗り物でcafeまで行ったんだ。人間はこんな乗り物に乗って、遠くまで行っているんだな。僕もお利口に乗れたよ。ママンも褒めてくれたよ。カメラマンさんは、MILLAさん。向日葵が沢山飾ってあって、僕はその中で王子様になったんだ。ポーズを決めるたびに、おやつをくれるん...ぽぴィの夏休み

  • ひんやりスイーツ

    ひんやりスイーツは、プリンとパンナコッタキャラメルソースも程よい苦味で美味しくできました。うー、あち~この子、職場の近所で良く見かける子。たまにこうして暑さしのぎをしているんです。みんな暑いんだよね!私も暑さでぼーーーっとしてたのか、初めて電車内の棚に荷物を置き去りにするという失態をおかしました。荷物と言ってもお弁当箱と翌朝用のパンだったんですけれどね…直ぐに気付き、駅員さんの早急な対応で遥か遠くまで荷物が旅することなく手元に戻りました。荷物を駅員さんが探し出すまで、20分近く待機時間があったので、その間行き付けのワインバーで、泡を一杯飲みながら時間潰し。自分のバカ!って思ったけれど、起こったことに腹を立てても仕方がない。ここは前向きに、気持ちを入れ替え、美味しいワインも飲めたし、なーんて思いながら…ただでさえ...ひんやりスイーツ

  • プラムのタルト

    少し値段が安くなったタイミングで、プラムタルトを焼きました。季節のフルーツで作るタルトは最高!プラムの酸味はタルト向き。6月頃に、姪が捕まえてきたヤゴ。毎日、イトミミズを与えてお世話していました。その子が、こんなきれいなトンボに!ヤゴって結構強烈な顔していて、その顔はまるでエイリアンのよう。色も茶色で、決してかわいいとは思えない容貌でしたが、鮮やかなグリーンのトンボになって飛んでいきました。まるで、「みにくいアヒルの子」のよう。どうか、どこかのガキンチョの昆虫採集の餌食になりませんように。二度と人間に捕まるなよ~プラムのタルト

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