ジェームス吉田 さん プロフィール

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ジェームス吉田さん: 四国讃岐の片隅で
ハンドル名ジェームス吉田 さん
ブログタイトル四国讃岐の片隅で
ブログURLhttp://james1964.exblog.jp/
サイト紹介文ローカルエリアを駆け抜ける中年サイクリストの奮闘記。 
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2011/11/26 03:59

ジェームス吉田 さんのブログ記事

  • 阿讃の峠と温泉と(12)寒風越(前編)
  • 早朝6時。≪道の駅ことなみ≫の駐車場には、車中泊のクルマで一杯になっている。かく言う私も同類で、昨夜は併設する温泉施設で汗を流した後、缶ビールをたらふく飲んで、車中泊仕様に改造したクルマで一夜を過ごしたのだった。前日に真鈴峠、二双越の二つの峠越えを終えた私は、再び三頭トンネルを抜け、道の駅まで戻ってきた。今日はここから寒風越(さむかぜごえ)を越える予定である。この道の駅は... [続きを読む]
  • 阿讃の峠と温泉と(11)二双越
  • 真鈴峠を越えた私は三頭トンネルの国道を辿り、再び明神集落に戻った。次に向かうのは二双越(にそうごえ)である。この峠は立石峠とも呼ばれるらしいが、国土地理院の地形図には峠名が記されておらず、どちらが正しいのかはわからない。本稿では諸々の資料に基づき、二双越と呼ぶことにする。明神は旧琴南町と阿波を結ぶ峠道が集約されるハブポイントだが、二双越に至るルートは明神から三頭越へのルートを... [続きを読む]
  • 近況報告・・・うーんダメじゃあ!
  • あのー、そのー・・・・仕事が最繁忙期に突入した為、ブログ更新がほぼできない状況であります。せっかく頂いたコメントにも、丁寧に返信できそうもありません。そう言う訳で、しばらくはギブアップ宣言!(GWにアタックした峠のレポートもまだなのですが・涙)落ち着きましたら更新しますので、それまでお休みさせて頂きます〜。 [続きを読む]
  • 阿讃の峠と温泉と(10)真鈴峠
  • 真鈴峠。何と美しい響きだろう。そしてこの峠を擁する小集落、真鈴。讃岐山脈の峻険な稜線直下のこの集落は、まさに天空の村と呼ぶにふさわしい。雲上の家々を縫って下界に至る峠道。いつしか真鈴峠は私にとって、憧れの峠になっていた。峠の宝庫、旧琴南町。前回訪れた際には準備不足もあり、それら峠の取り付き地点に至るのが精一杯だった。満を持して、いよいよ、遂に、それらの峠を目指す時が来... [続きを読む]
  • 阿讃の峠と温泉と(9)唐谷峠
  • 《阿讃の峠》の定義を《阿波と讃岐をつなぐ峠》とすれば、唐谷(からたに)峠はそれに属さないことになる。なぜならば、峠を越えた先は阿波ではなく伊予(愛媛)だから。とはいえ、我がバイブル『阿讃の峠』にはしっかり列挙されており、できれば仲間外れにしたくない。ここはひとつ《阿讃山脈(讃岐山脈)を越える峠》と拡大解釈することにして、讃岐最西端の峠を訪問することにしよう。曼陀峠を下って来た私は... [続きを読む]
  • 阿讃の峠と温泉と(8)曼陀峠(後編)
  • ダム湖が尽きる頃、旧道は再び左に逸れて海老済(えびすくい)集落の中に入っていく。本来の峠道はここからほぼ一直線に峠に向かっているのだが、どこまで自転車で登れるかはわからない。行けるところまで行ってみて、だめなら新道に引き返そうと思う。   またまた左に降りる旧道。県道から下る坂道の左、フェンスで囲われた一角が目に入った。(ははあ、どうやらここがアレかあ・・・)... [続きを読む]
  • 阿讃の峠と温泉と(8)曼陀峠(前編)
  • 旧大野原町(観音寺市)と旧池田町(三好市)をつなぐ曼陀峠を越えるのは三度目になる。最初は輪友・さんつあ〜ひ〜ろ〜さんと讃岐側から、二度目はソロで阿波側から。讃岐側はふもとから曼陀トンネルまで立派な新道が敷かれていて、初めて訪れた際にはその激坂に泣かされたものだ。ゼエゼエ息を切らしながら登っている時、左手の谷川沿いに集落がチラホラ見えていたのを覚えている。(古の街道はあの谷筋に延びてい... [続きを読む]
  • 阿讃の峠と温泉と(7)鵜峠
  • 昔、阿波の鵜飼がこの峠で団子を食べていると、突然現れた僧侶に『殺生をして暮らすのは良くないので止めなさい』とたしなめられた。『しかし何分生業ですので・・・』と言って団子を差し出すと、僧侶はそれを一飲みして消え去った。鵜飼は不思議に思いつつ、讃岐の池で漁を始めたところ、三尺に余る怪魚に鵜を噛み殺されてしまう。格闘の末に怪魚を仕留め、殺された鵜を峠に葬り、家に帰って怪魚の腹を裂くと、出てきたのは... [続きを読む]
  • 阿波五街道を走る・・・ちょっと休憩②
  • 国道11号線を高松方面から徳島に向かい、鳴門市を通過すると、大きな川を渡る。初めてその看板を見た時、戸惑った経験があるのは私だけだろうか。『ほほう、これが四国三郎、吉野川か。・・・あれ?さっきの看板、“旧”吉野川だったぞ。』“正真正銘”の吉野川が現れるのは、更に南下してからである。『新?旧?どっちが本物やねん!』冷静に地図を見れば、吉野川本流は上板町で二手に分かれ、南側の... [続きを読む]
  • 阿波五街道を走る(2)淡路街道を行く
  • 江戸期の淡路島は洲本城を与えられた稲田氏が治めていた。独立した藩ではなく、徳島城の蜂須賀家の家老として、である。この事が後の稲田騒動に繋がる訳だが、ともかく淡路島は制度上、阿波の国の一部には違いなかった。その淡路島と徳島城下を結ぶルートが淡路街道だ。徳島城から北上した淡路街道はJR立道(たつみち)駅辺りで撫養街道と合流後、東に進んで鳴門市の海岸、陸路の終点である岡崎湊に至る。... [続きを読む]
  • 阿波五街道を走る・・・ちょっと休憩①
  • 南海道の時代から続いた大坂越えのルートは、大正期に車道が敷かれた後も国境の道として長く使われていた。現在その役割は、海岸沿いに開通した新国道に引き継がれている。   2008年発行・分県地図(15万図)昭文社より。現在、徳島IC〜   鳴門JCT間は接続されている。その現・国道11号線は、県境を過ぎると山をぶち抜き、一路徳島を目指しているのだが、かつてはひたすら海岸線を辿... [続きを読む]
  • 阿波五街道を走る(1)讃岐街道を行く
  • 阿波側からは讃岐街道と呼ばれるルートは、讃岐側からは阿波街道と呼ばれている。ところがこの『阿波街道』という名称、中讃における讃岐山脈の峠道の呼称にもしばしば使われている。“阿波へ至る街道”という言葉なのだから仕方がないが、ややこしく思う人もいるだろう。差し当たって両県にまたがる旧街道を走る場合、主体となる側の呼称を使用することにする。その讃岐街道だが、どこからスタートするか。できれば... [続きを読む]
  • 阿波五街道を走る(序)
  • きっかけはずいぶん以前。『うや撫養街道』と名付けられた、徳島県鳴門市を中心に郷土を紹介するHPを目にした事だった。当初、恥かしながら私はその表題が読めなかったのである。その後、“撫養(むや)”とは鳴門市の旧市街部の地名で、撫養街道とはそこから吉野川北岸を走り池田町(現三好市)に至る旧街道であることを知り、ようやく件の表題の妙にニヤリとしたのであった。阿波五街道は江戸期に整備さ... [続きを読む]
  • 近況報告
  • うーん、妙に忙しい・・・。けど、徐々に活動再開しております。もうすぐ春だもんね。画像は先日、コンビニ前でお会いした、もの凄く〜年季の入ったアルプススーパークライマー!札所巡り、今からスタートとの事。さて、私も走り出しますか。 [続きを読む]
  • スポルティーフで行こう!(8)四国最西端・佐田岬を目指す(前編)
  • 『ウララ、走り初め行くか?』『もちろんです、ご主人さま!』2017年1月2日(月)、大急ぎで支度してクルマで自宅を出発したのが午前9時過ぎ。行先を決めたのが前日の深夜で、情報を集めて夜更かししていたら案の定、朝寝坊したのである。ウララを積んだクルマは高速道路を愛媛方面に向けてアクセル全開。『去年は一泊で淡路島でしたね。今年は日帰りですか?』『年末に僅かだが臨時収入があってな、... [続きを読む]
  • 書斎にて・謹賀新年
  • 2017年、元旦。書斎で飲んだくれているジェームス吉田(J)に無理やり付き合わされているパスハンター大山鳴動号(通称メイ・M)の会話。J『新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします  ・・・ヒック。』M『あけおめ!・・・はいいんですけど、相棒さん・・・他の皆さんは?』J『ツヨシとウララは夫婦水入らず、ガレージで正月を過ごしている。  去年さっぱり出... [続きを読む]
  • 東かがわ市右往左往(9)五名を巡る古の道(反省会編)
  • 五名トンネルが開通するまでは、国道377号線は大楢から日塚峠を越え、長野に入っていた。私はずっとそう思っていた。  96年発行、昭文社スーパーマップル・四国道路地図(12万図)より。ところが、我が家に転がっていた1998年発行のロードマップでは、国道は一旦県境を越えてから、日開谷川に沿って香川県に戻り、長野に入っているではないか!    98年発行、国際地学協会マップラス... [続きを読む]
  • 東かがわ市右往左往(9)五名を巡る古の道(後編)
  • (よーし、次は払川だ。)日下・鈴竹両地区の主要部を通過した(と思い込んでいた)私は、次の目的地を目指して国道377号線の坂道を登り始めた。       旧道分岐点。後方が国道。しかしすっげー急坂!大楢中心部の手前、大坂峠に向かう激坂の途中、右手に逸れる細道が一本。舗装こそされてはいるが、見るからに《由緒正しき田舎道》のオーラを放っている。以前から目星は付けていたのだが、下... [続きを読む]
  • 東かがわ市右往左往(9)五名を巡る古の道(前編)
  • 紅葉を愛でに、サイクリングに出かけようと思う。僅か一日だけの休日、疲れも溜まっているし、近場で手を打とうとすれば・・・やはり五名の散策がよろしいだろう。東かがわ市内、五名地区は以前にも記事にしたことがある。『東かがわ市のプチ秘境』と私が勝手に名付けたこの地区は、紅葉の季節良し、桜の季節も良し。少々アップダウンがキツい箇所もあるが、サイクリングにはうってつけ。自宅から20?と離れておら... [続きを読む]
  • 東かがわ市右往左往・特別編『ツール・ド・103』随行記
  • 話は今年の春まで遡る。2016年5月某日、私は三本松の居酒屋『吾割安(ごわりやす』にて、非常に楽しい酒をで飲んでいた。お相手は、九州から四国を横断する、500?の大旅行を遂げたシクロツーリスト誌のT編集長。自転車談義が弾んでいるところ、マスターが『自転車に乗ってんなら、紹介するよ。今から来てもらうね。』そう言って電話で呼び出したのが(!)地元手袋製造メーカーのU社長であった。... [続きを読む]
  • 至福のレポート『四国讃岐の片隅ミーティング2016』
  • 鬼の様に遅れてしまいましたが(スイマセン、仕事が最繁忙期なもんで・大汗)、ようやくうどんポタのレポート、UPですー!2016年10月23日(日)。『四国讃岐の片隅ミーティング2016(略称・うどんポタ)』の開催である。個人的にはこの秋最大・最後のイベントだ(ささやかだけど)。県内外から4名のゲストを迎える私としては緊張の極致。粗相は許されない。仕事が繁忙期の為、満足いくまで準備が... [続きを読む]