港町キネマ通り さん プロフィール

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港町キネマ通りさん: 港町キネマBlog
ハンドル名港町キネマ通り さん
ブログタイトル港町キネマBlog
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/cinema6262
サイト紹介文映画館専門サイト『港町キネマ通り』のブログ。映画レビューや最新情報を紹介。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供59回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2011/12/02 10:40

港町キネマ通り さんのブログ記事

  • 長野松竹相生座/長野ロキシー 【ロードショウ館】
  • (写真は通りから奥行ったところにある外観)長野松竹相生座/長野ロキシー【長野県長野市】長野県で初めて映画が上映された木造建築の映画館長野市・善光寺の近くにある明治30年創業の『長野松竹相生座/長野ロキシー』は、現存する国内でも数少ない木造建築の映画館だ。ここは長野県で初めて活動写真が上映された場所でもあり、当時の入場料は上等席で三十銭。初めて観るリュミエール兄弟のシネマトグラフ“美人の踊”や“パリの [続きを読む]
  • シネマポイント 【ロードショウ館】
  • (写真は小さなエントランス)シネマポイント【長野県長野市】善光寺の門前町である権堂町にあるイトーヨーカドーの5階に、受付だけの小さな映画館『シネマポイント』がある。長野電鉄・権堂駅に直結しているから雨の日も濡れずに買い物と映画を楽しむことが出来る。実はコチラの映画館は、同じフロアで営業している「純喫茶ブラジル」が経営している珍しい劇場。設計の段階から多目的スペースが入る事を想定していたので、小さい [続きを読む]
  • 千石劇場 【ロードショウ館】
  • (写真は外観)千石劇場【長野県長野市】長野駅から歩いて3分ほどの場所にある繁華街のど真ん中…狭い路地の曲がり角に昔ながらの重厚な佇まいの『千石劇場』がある。映画館のある場所は本当に軽トラが通るかどうかの狭さで、地図を頼りに途中までは間違えたのでは?と不安だった。昭和25年のこけら落としでは、映画と日劇ダンシングチームによる豪華なショウ”が行われて華々しい幕開けとなった。その後は西部劇を中心としたハリ [続きを読む]
  • エンギザ 【ロードショウ館】
  • (写真は外観)エンギザ【長野県松本市】【懐かし映画館】松本城のお膝元で明治時代から続いた映画館松本城のほど近くで、明治時代から興行を続けていた老舗映画館『エンギザ』があった。元々は“演伎座”という寄席や旅芸人が興行を行う芝居小屋だったそうだ。この界隈は神社が多く、参拝客が楽しめる芝居小屋や遊技場が数多く軒を連ねていた。日活の専門館として常設館となった当初は2階席が座敷の大劇場だった。最大のヒット作 [続きを読む]
  • 東座2 【成人映画館】
  • (写真は外観)東座2【長野県塩尻市】長野県内にただひとつ…塩尻市にある成人映画館以前、紹介した長野県塩尻市に唯一の映画館『東座』。1階は一般映画館だが、2階は成人映画館の『東座 2号館』となっている。昭和40年代後半に、それまで生バンドが入っていたダンスホールと喫茶店を映画館に改装。当時、飛ぶ鳥を落とす勢いの日活ロマンポルノを上映した事で、斜陽期と呼ばれていた時代を乗り切った。それでも生粋の映画館主だっ [続きを読む]
  • 東座 【ロードショウ館】
  • (写真は外観)東座【長野県塩尻市】クリストリッツアの「アンダーグラウンド」を観ると思い出すのが、長野県塩尻市の映画館『東座』。どうしても、この映画を学生に観てもらいたいけど、ご存知の通りとっても長いこの映画…予備校の授業が終わってからのスタートだとバスも電車も終電に間に合わない。そこで考えたのは、採算度外視の「スタッフ総出で手分けして、上映後に車で送っちゃう」事だった。利益よりも観て欲しい映画を優 [続きを読む]
  • 伊那旭座2 【ロードショウ館】
  • (写真は外観)伊那旭座2【長野県伊那市】昭和の雰囲気を今に残すロビーで当時を懐かしむ昭和43年、大手メジャー各社の邦画専門館としてオープンした『伊那旭座2』。創業者は映画会社との関係も深く、俳優を招いて伊那市民と野球の試合をしたり、映画だけではなく相撲の興行まで行ったり…地域の活性化に向けて尽力をつくしたという。1000メートル級の山々に囲まれている飯田市が陸の孤島と呼ばれていたのは昔のこと。数年前に権兵 [続きを読む]
  • 伊那旭座1 【ロードショウ館】
  • (写真は外観)伊那旭座1【長野県伊那市】昔のままのロビーで気分は昭和にタイムスリップ南アルプスと中央アルプスに抱かれる伊那市にある映画館『伊那旭座1』。天竜川と三峰川沿いに広がる小さな駅に下り立つと、夏でもひんやりとした風が頬を撫でる。明治時代に創業した芝居小屋が前身だから隣の「伊那旭座2」との連絡通路には、芝居の小道具が埃を被って眠っている。今も現役の二階席の床材には、水を掛けても腐らない栗の木が [続きを読む]
  • 飯田トキワ劇場 【ロードショウ館】
  • (写真は外観)飯田トキワ劇場【長野県飯田市】雄大な山々に囲まれた南信州の小さな街にある映画館日本の屋根…と呼ばれる日本アルプスと南アルプスに挟まれた飯田市は、1950年代のハリウッド映画に出て来そうなスモールタウン。そんな1000m級の山に囲まれているから、実は交通の便が良くない。東京や名古屋から高速バスを使うのが一般的だが、今の時期は雄大な山々と、風に揺れる青々とした稲が楽しめる飯田線で片道2時間ゆっくり [続きを読む]
  • シネシティザート 【シネコン】
  • (写真はロビー)シネシティザート【静岡県静岡市】静岡の新スポットにあるシネコンで見る雄大な富士山新静岡駅に6年前にオープンしたファッションビル「静岡セノバ」は、今や県内の若者が集う新スポットだ。その中にある『シネシティザート』は、かつて七ぶらシネマストリートにあった映画街がシネコンとして生まれ変わった。ワンフロアの広々としたロビーから、晴れた日は富士山が臨めるのは静岡ならでは。駅に直結している利便 [続きを読む]
  • CINEMA e-ra 【ミニシアター】
  • (写真はロビー)CINEMA e-ra【静岡県浜松市】閉館する映画館を引き取って…館主の映画にかける思い実は静岡市よりも人口が多い浜松市。愛知との県境にあるからか…経済や文化は両県の良さを併せ持っている。特にヤマハの街だけあって市民の音楽に対する民度は非常に高い。繁華街にあった東映直営館の閉館が決まると、それまで館主を務めていた方が東映の会長に直談判。政令指定都市にミニシアターが無いのは恥ずかしい…と、映画 [続きを読む]
  • シネマハウス新映 【成人映画館】
  • (写真は快適なリクライニングのある場内)シネマハウス新映【静岡県浜松市】休憩室も充実している浜松の成人映画館浜松駅から遠州電鉄の電車通りを真っ直ぐ進み少し入ったところに成人映画館『シネマハウス新映』がある。かつて、成人映画の激戦区だった浜松駅周辺で、個性的なサービスやプログラム人気だった「新映劇場」が前身。連日オールナイトを実施して、毎朝ドリップしたてのコーヒーとパンのサービスを導入して、これが大 [続きを読む]
  • 藤枝シネ・プレーゴ 【シネコン】
  • (写真はハルクの原寸フィギュアのあるエントランス)藤枝シネ・プレーゴ【静岡県藤枝市】エスカレーターを上がるとハルクが出迎えてくれるシネコン靜岡県藤枝駅から歩いてすぐの場所にある『藤枝シネ・プレーゴ』は、シネコンでは珍しく、お年寄りが多い。ハード面だけではなく、ソフト面でも、誰もが映画を楽しめるバリアフリー上映会を積極的に行っている劇場だ。例えば、特別支援学校に通う子供たちが親と一緒に観賞出来る“チ [続きを読む]
  • 静岡シネ・ギャラリー 【ミニシアター】
  • (写真は外観)静岡シネ・ギャラリー【静岡県静岡市】静岡市内唯一のミニシアターはお寺が運営静岡駅のすぐ近く…閑静な一画に建つ石造りの建物。向かいにある宝泰寺が運営するこの施設は、インドにある御釈迦様が仏教の教えを説かれた遺跡をモチーフにデザイン設計されている。映像や音楽などの文化を市民に伝える多目的ホールとして建てられたが、もっと映画もやって欲しい…と利用者からの声が多くなり、常設のミニシアター『静 [続きを読む]
  • 静岡東宝会館 【ロードショウ館】
  • (写真は外観)静岡東宝会館【静岡県静岡市】静岡市内で戦前から続く老舗映画館で映画の後に町をぶらり静岡駅から少し歩いたところにある七間町は大小の飲み屋が軒を連ねる県下最大の繁華街として、平日の夕方から仕事帰りのサラリーマンがやって来る。つい数年前まで、この界隈には東海地区最大の映画街があった。昭和30年代の最盛期には20館もの映画館が軒を連ねていた映画街も現在は『静岡東宝会館』だけとなってしまった。階に [続きを読む]
  • 静岡小劇場 【成人映画館】
  • (写真はエントランス)静岡小劇場【静岡県静岡市】昭和34年に開業した静岡文化会館。階下には「静岡ピカデリー」を有し、屋上にはプラネタリウムと「ニュース喫茶」というニュース映画をサービスで上映している喫茶店があった。まだ、テレビの普及率が低かった当時は、サラリーマンが情報を得られる貴重な場所だった。昭和40年からは邦画の二番館『静岡小劇場』となり、その後、成人映画専門館となる。ピンク映画ファンには定評が [続きを読む]
  • 靜岡ミラノ 【ロードショウ館】
  • (写真はエントランス)靜岡ミラノ【静岡県静岡市】日本映画最盛期から斜陽の時代を乗り越えて…まだミニシアターという呼び名がなかった昭和36年に、大作ではなく小品でもイイから良質な映画を掛けられる小さな劇場を作ろう…というところから誕生した『靜岡ミラノ』。それでも石原裕次郎ブーム真っ只中に日活と契約を結んでいたため、長蛇の列が前の通りに溢れたという。その後、ロマンポルノとATGの上映館となって、数多くのシ [続きを読む]
  • 靜岡ピカデリー 【ロードショウ館】
  • (写真は外観。上にチラッとプラネタリウムが見える)靜岡ピカデリー【静岡県静岡市】【懐かし映画館】休日、遊ぶならココ!靜岡初の総合レジャー施設昭和34年に開業した「靜岡文化会館」は、映画館『靜岡ピカデリー』の他に、プラネタリウムとスケート場が併設された靜岡初の総合レジャー施設だった。『静岡ピカデリー』は大映の封切館としてスタートしたが、昭和42年にスケート場を映画館に改装して2スクリーンとなった。モダン [続きを読む]
  • 靜岡オリオン座【ロードショウ館】
  • (写真は外観)靜岡オリオン座【静岡県静岡市】【懐かし映画館】スーラのタイル画が目印だった七ぶらシネマストリートにあった『靜岡オリオン座』は、戦後間もない昭和26年に創業した県内最大級の大劇場が前身。シネマスコープやビスタビジョンなど…ハリウッド黄金期の大作を次々と大スクリーンで公開。七間町だけではない静岡市のシンボル的な映画館としてその名を轟かせていた。スーラの絵をモチーフとしたタイル画を正面の外壁 [続きを読む]
  • 七ぶらシネマ通り 【映画通り】
  • (写真は早朝の通り。右に見えるのがオリオン座)七ぶらシネマ通り【静岡県静岡市】戦前から静岡市民にとって娯楽の中心地だった七間町。日が暮れると駅から10分ほどの場所にあるこの繁華街をぶらぶらする…銀ぶらならぬ七ぶらに興じるのが、高度経済成長期の粋なアフターの過ごし方だった。そんな七間町界隈に13館以上もの映画館が軒を連ねていた映画街が、つい数年前まで残っていた。それが「七ぶらシネマ通り」だ。この通りは映 [続きを読む]
  • 中央映画劇場 【ロードショウ館】
  • (写真は取材当時の場内)中央映画劇場【岩手県盛岡市】盛岡市内の映画館通りにあった映画館ビル昭和13年に設立された客席数650席を有する大劇場「第一映画劇場」。映画が娯楽の中心だった昭和30年代を支えてきた劇場も老朽化に伴い、平成9年11月に2つのスクリーンを持つ『中央映画劇場』として生まれ変わった。エレベーターで5階に上がると明るいロビーがあり完全バリアフリーのフラットな設計となっている。木の風合いを活かした [続きを読む]
  • フォーラム盛岡 【シネコン】
  • (写真は通りと外観))フォーラム盛岡【岩手県盛岡市】東北を中心に展開する興行団体が立ち上げたシネコン山形を起点とする日本で初めて市民出資によって設立された興行団体「フォーラムネットワーク」が東北一の映画街のある盛岡に進出したのが、ミニシアター『フォーラム盛岡』だった。設立時の劇場は『アートフォーラム』としてミニシアターの機能を残し、映画館通りと並行して走る飲食街にシネコンとして新しく生まれ変わった [続きを読む]
  • 盛岡ルミエール 【ミニシアター】
  • (写真は場内)盛岡ルミエール【岩手県盛岡市】故・淀川長治氏に愛され命名された映画館江戸時代から大衆芸能が盛んで大正時代には活動写真館が創設されていた岩手県盛岡市は国内屈指の映画の街だ。昭和30年に日活の直営館としてオープンして当時は小林旭や浅丘ルリ子が来場した劇場が『盛岡ルミエール』の前身。昭和62年に、市内初のミニシアターとしてリニューアルオープンした時に先代と親交の深かった映画評論家の故・淀川長治 [続きを読む]
  • 一関シネプラザ 【ロードショウ館】
  • (写真は外観)一関シネプラザ【岩手県一関市】宮城県との県境の街・一関に1館だけ残る映画館江戸時代から昭和の初めまで花柳界が盛んな町だった磐井川近辺にある町の映画館『一関シネプラザ』。昔は川向うには遊郭があり、この界隈も栄えていたという。やがて寄席や芝居小屋が建ち並ぶ興行の町として発展する。創業は昭和24年。酒蔵を改装して東映専門館として立ち上げたのが始まりだ。ちなみに学生時代の井上ひさし氏は、こちら [続きを読む]
  • 盛岡ピカデリー 【ロードショウ館】
  • (写真は外観)盛岡ピカデリー【岩手県盛岡市】盛岡映画館通りを照らすネオンの光に誘われて夜の映画館通りに浮かび上がるネオン管と絵看板が有名だった映画館『盛岡ピカデリー』。平成21年にサヨナラ興行を行ない閉館したのだが…市民からの熱い要望と「おくりびと」の大ヒットによって上映館が足りなくなりわずか1ヶ月で復活した。余計なものは何もいらない。地下に降りると小さなロビーと176席と意外と広い場内だけ。ゆったりと [続きを読む]