晴耕雨読、山 さん プロフィール

  •  
晴耕雨読、山さん: ”晴耕雨読、山”のスローライフ
ハンドル名晴耕雨読、山 さん
ブログタイトル”晴耕雨読、山”のスローライフ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/yamanigo_hatake
サイト紹介文晴れたら家庭菜園に、雨降れば読書、そして月2目標の山登りへ。そんなリタイアの日々を…。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供125回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2011/12/01 20:36

晴耕雨読、山 さんのブログ記事

  • 秋風がささやく尾瀬(2)〜逆さ燧の星夜〜
  • 山小屋の窓から見た夕食後の空は雲が徐々に少なく。6月から待ち望んだ好天の新月の日、星空を期待してひと眠り。設定した目覚まし1時間前の夜8時、外を見ると一面の星。予定を変更し、早めの出発準備。防寒、毛糸の帽子にヘッドライト、小屋の人に言われたとおりに熊鈴も携行。何せ、月の出ない新月の夜なので真っ暗。夜露で濡れた木道、しばらくは高いところを歩くので踏み外して怪我しないよう慎重に。熊鈴は大きく鳴らすと寝て [続きを読む]
  • 秋風がささやく尾瀬(1)〜草紅葉どこまでも〜
  • 一日好天のはずがカーラジオから<群馬県北部山沿い、利根・沼田地方は午前中雨>の天気予報。確かに向かう先の空は厚い雲、沼田IC下りて間もなく雨がパラついてきた。登山口の鳩待峠で雨具上下を着込み、スパッツを着用して出発。「熊に注意!」の看板を読んでから樹林帯の中に。急坂の下り道は岩を重ねた石段、そして木の階段。間もなく緩やかな木道に変わるが、濡れて滑りやすいので歩行に注意。平坦な木道になると“熊の目撃情 [続きを読む]
  • ヒガンバナはひっそりと
  • 秋の彼岸の時季になった。この頃に合わせたかのように各地でヒガンバナが咲く。県内では巾着田曼珠沙華公園や幸手の権現堂公園、最近では横瀬町の寺坂棚田などが有名どころだ。だが、そこまで遠出しなくても隣町・吉見の桜堤公園があるではないかと先日出かけてみた。残念ながらこの夏の長雨のせいか、花のつき方も色もあまり良くないようだ。すでに枯れてしまった花も多い。ほかのところのように特に祭りも企画されていないので手 [続きを読む]
  • 市民農園隣りではヒマワリの大合唱
  • 台風一過の市民農園へ見回りに行く。各地に被害をもたらしたようだが、この辺は雨や風も予想したほどでも無かった。被せてあるネットを少し直しただけで終わり、隣の「花のオアシス」に足を向けた。ここには四季折々に花が咲き、例年の秋はサルビアやマリーゴールド。今年は、種まきの頃から何の花だろうと思っていたらヒマワリだった。今まで見たことがない背の低いキッズスマイルという品種とのこと。青空に向かって秋の大合唱は [続きを読む]
  • 秋野菜の主役、白菜、ダイコンは何とか
  • 秋野菜の植え付け、種まきから2週間目。予定数より多く買ってしまった白菜は、4つほど枯れ気味だが他は元気でほっとする。枯れたのは密集のせいでは無さそうだが原因が良く分からない。ともかく今は水分を与えて起死回生を願う。ダイコンはほぼ順調に芽が出てきたので間引きで2本立てに。さらに不織布は鬱陶しそうなので外し、寒冷紗でもう少しの間は鳥と害虫対策。葉物野菜のほうれん草、春菊、冬菜、そして赤カブの発芽は冬菜を [続きを読む]
  • 読み方が変わる『僕らが毎日やっている最強の読み方』
  • テレビ出演や著作量産で売れっ子の両氏、多忙な中で新聞は電子版含めて毎日10紙以上に目を通しているという。その二人の読書術、雑誌は週刊誌、経済・ビジネス誌、月刊誌さらにネット、書籍、教科書・学習参考書まで、読むものなら何でも。タイトルに偽り無しで極めて実践的である。「安倍政権の機関紙」である『読売新聞』は<海外関係の記事が充実している。生活面、とくに「人生案内」(人生相談)が面白い>、『毎日新聞』は< [続きを読む]
  • ここには文学のすべてが・・・
  • 「ここには文学のすべてがある」川端康成がそう讃えたという『竹取物語』。それを読み解く古典文学講座「竹取物語をよむ―かぐや姫伝説をめぐって」が始まった。これまで同様に豊富な資料と多少の道草がまた勉強にもなる川上講師の講義で、あっという間の2時間。今頃の幼稚園で読み聞かせされているのか分からないが親しまれてきた昔話をどう深読みするのだろうか。果たして初回は、古代中世の“竹の文化”から始まった。『竹の民 [続きを読む]
  • 秋野菜づくり、スタートしたものの白菜が・・・
  • 2日間かけての秋野菜づくり。今日から雨降りが続くとの予報で晴れの昨日、最後の鍬入れとミニ耕運機で全体を整地の後に畝を作る。ダイコンの種を蒔いて不織布を掛け、水撒きで終了。そして今日、白菜とブロッコリーの苗を雨の止んでいる間に植え付け。と、ここで失敗が分かる。ひとつのポットに白菜の苗が2つ入っていたのだ。地元ではまだ売っていないので、車を走らせ隣町の吉見JAで購入。4ポット入って280円、1ポットあたりひ [続きを読む]
  • 岩と鹿、標高差千mを登る思い出の乾徳山
  • 天候不安定で北穂高はまた来年になりそうだ。代わりにと言っては失礼だが、山梨の乾徳山へ。20代の頃、会社の先輩と登って以来だが、もう一度登ってみたいと思っていた山だ。徳和の集落を抜け林道を進んだ登山口から、緩急ある植林の山腹を大きくジグザグして行く。途中、銀晶水の湧き水で一息。傾斜を増す駒止の先にも錦晶水があり、冷たくおいしい。広葉樹の樹林を抜け、めざす山頂部も見える国師ヶ原に来ると2頭の鹿が草を食 [続きを読む]
  • 秋野菜づくりスタートの9月に
  • 久しぶりの秋空で始まった9月最初の日、遠くの台風からの涼風にも誘われて市民農園に。少しづつ夏野菜を整理して耕してきた畑、今日もオクラとピーマンに見切りをつけて整地する。まずスコップで掘り起こし、先の区画同様に苦土石灰、堆肥を撒いて鍬を入れる。吹く風に汗はあまり出ないが、力が要るので休みながらの土との格闘。来週には最後の化成肥料を入れて、種まき、苗の植え付け。だが”大根十耕”の言葉があるダイコン畑は [続きを読む]
  • 伝説が想像できる龍神渕
  • 棒ノ折山を下山後の「さわらびの湯」で汗を流すと疲れが少し回復。行くかどうか迷っていた近くの有間渓谷の龍神渕に向かうことにした。この場所は、たまたま読んだ『四季折々の125景 埼玉の美しい自然』(写真・文 清水勉氏)の中で紹介されていたのをメモしておいたもの。名栗湖に戻って湖畔沿いを上流部へ、観光釣り場先の狭くなった道を少し行くと路肩に車1・2台のスペースと小さな表示板を発見。場所は分かったが来る人は少な [続きを読む]
  • 棒ノ折山、白谷沢ルート往復で涼を楽しむ
  • 8月の末頃になって、やっと夏らしい天気に。それでも甲信越の山間部は不安定な空模様、考えた末の行先は涼風の白谷沢コースを往復する県内の棒ノ折山。早い時間帯なので5台程度しか停められない登山口近くの路肩に無事入れて、歩き出す。緩急の登山道は杉林で陽は入らないが蒸し暑い。だが20分ほど進んで左眼下に見え隠れしていた沢が真横になり、涼しい沢エリアに入る。長雨の影響だろう今までで一番水量が多く、靴に水が入らない [続きを読む]
  • 思い出すほどに暗く、深い『夜の谷を行く』
  • 約40年前、連合赤軍が起こした大量リンチ殺人の山岳ベース事件を題材にした小説。東大安田講堂の陥落から3年後、新左翼運動の退潮と世論の離反を決定づけたとも言われる事件は冬の群馬県榛名・迦葉・妙義山の雪山を血に染めた。そこから逃亡し、刑期を終え目立たぬように生きていた女主人公への一本の電話、そして目にした「永田死刑囚が死亡」の新聞記事から物語が始まる。冒頭の限られた空間での日常の出来事は笑えるが一転、事 [続きを読む]
  • 異常な夏、畑は秋の準備へ
  • 梅雨明けしたはずの7月末以来つい最近まで曇り、雨の毎日。野菜価格の高騰が伝えられていたが、肌寒さや秋の長雨が早くやって来たような気候に畑の夏野菜たちも面食らってしまったに違いない。キュウリは枯れ始め、花も付かないのでもう終わり。花が多いので期待したインゲンは実の付きが良くない。オクラはもう来年用の種を採るだけの栽培。元気なのはクウシンサイ、伸びた茎を摘んでも新芽が次から次へと出てきて、この夏のヒッ [続きを読む]
  • 朝日が出なくとも贅沢なブナの森
  • 北志賀の翌朝4時半、カヤの平高原に向かう。志賀高原の北隣、標高1,400〜1,700mに広がる高原は早朝、朝霧が湧く。そこに朝日が射し込む幻想的なシーンを何かで見たことがある。出発が少し遅れ、5時の日の出には間に合わないが何とかなるだろう。木島平村に入り、くねくね曲がる暗い清水平林道は予想外に広い舗装路なので助かる。40分ほどで霧が立ち込めるキャンプ場案内所前に。持参のパンとコーヒーで朝食取りながら待つが陽の出 [続きを読む]
  • いつもより緑濃い志賀高原
  • お盆で長野への往路は久しぶりに志賀草津高原ルートをとる。この時季の激しい道路渋滞を避けようとピークを外したので関越自動車道はいつもの週末程度。渋川伊香保ICを降りてからの一般道もさほどの混雑無く、草津から硫黄煙る白根山火山エリアに入る。噴火警戒レベルの引き下げに伴い6月に再開された湯釜近くのレストハウス。車を停めて、まだ咲き残っているというコマクサ見物と思ったが、駐車場は大混雑の様子。次の機会にと、 [続きを読む]
  • 準備不足の夜祭り撮影
  • 先週土曜日の撮影失敗を備忘録として。朝のテレビで、県内寄居町の水天宮祭が当日開催されると知った。以前から気になっていたので急遽、行くことにしてバタバタと準備。ネットで祭りの詳細や交通規制、駐車場などをプリントアウト。カメラのバッテリーの充電はじめ、三脚・帽子・タオルなど準備、食事・飲み物は現地のコンビニ調達として出発する。前年は6万人の人出とのことで心配していた交通渋滞も無く、駐車場も何とかセーフ [続きを読む]
  • 京都支局長、新潟・中越へ行く
  • 現役時代の後輩S氏が転職して今、京都で頑張っている。時折、単身赴任の休日に訪ね歩いた京都周辺の便りを送ってくれる。それを勝手に京都支局長からのレポートとして、このブログにも掲載しているが今回は場所を変えて新潟県中越地方。1泊目は大浴場から雲海が見られるという人気の宿だったらしいが残念ながら雰囲気だけを味わった様子。2日目は星峠の棚田、こちらも田に水を張った時期の風景を想像で楽しんだとのこと。忙しい [続きを読む]
  • 夏野菜づくりも第3コーナーに
  • 曇りや雨、夏らしからぬ天候がしばらく続き、畑の野菜たちが喜んでいる。今年初めて育てた中国野菜のクウシンサイ(空芯菜)は名前のとおり、茎が空洞になる葉物野菜。小松菜のように虫に食われず、収穫しても新芽が次々と伸びてくるので夏場に重宝する。オクラは油断していると大きく育ちすぎて、来年の種として枯れるのを待つ。蔓なしインゲンは花が咲いたので、後はいつ実が付くか。ナスは葉がダメになってきたので、そろそろお [続きを読む]
  • 緑の杜で、風鈴の音色とともに
  • 涼しい毎日、逆にあの夏を視覚で感じたいと出かけたのは川越氷川神社。神社境内に飾られている「縁むすび風鈴」は、まず入口の頭上から。女性の浴衣姿もちらほら見受けられて夏の風景が広がる。そして回廊に歩むと吊り下げられているのは2000個以上という色とりどりの江戸風鈴。「よい人に出会い、幸せになりますように」「元気な赤ちゃんに早く会いたい」などの願い事の短冊、それを知ってか優しい風がそっと揺らす。そして耳 [続きを読む]
  • 久しぶりの利根川サイクリングは
  • 8月に入っても梅雨に逆戻りしたかのような空模様が続く。北岳や尾瀬などの予定を先送りとしていたら、孫の遊び相手の依頼が来てしまった。家の中でゴロゴロしているよう、こちらも運動不足なのでサイクリング&学習ツアーを企画した。まず車で県営行田サイクリングセンターへ、無料で自転車を借用して利根川サイクリングコースを走る。久しぶりに雲湧く青空も出て、風を切る爽快感にお互い笑顔。道の駅羽生そばの昭和橋、東武伊勢 [続きを読む]
  • 涼しさが吹き抜ける階段アート
  • 新聞で見かけて気になっていた熊谷駅の階段アート、朝一番の電車で出かけた。早朝の理由は通勤時間帯や日中は階段利用者で目的の絵が見えないのでは。それに利用者が多くなるとスカート姿の女性も増え、階段下から撮っていると怪しまれなるのではないかなどと考えたからだ。結果的にはその二つとも無用の心配だった。併設のエスカレーター利用が圧倒的に多く、階段を歩く人が少ない。また上方に伸びる階段なので屈まなくとも全体の [続きを読む]
  • その流れは、はるか遠くより『憲法9条の思想水脈』
  • 戦争の放棄をうたい、戦力の不保持を明快に言い切っている憲法9条。改正を目論む自民党は草案で「軍隊を創設する」としていたが、安倍総裁が先ごろ「自衛隊の存在を明記」とする改憲案を示した。現状追認の考え方は9条改悪反対派をかわし、平和政党を名乗る連立友党の支持層を含む世論受けを狙ったもので、その先の思惑が見え隠れしている。この本は憲法9条をめぐる政治的対立の議論をニュートラルに見つめなおす1冊かもしれな [続きを読む]
  • 旅をする前に『うつくしい列島 地理学的名所紀行』
  • カラー写真満載のよく見かける観光ガイドブックとは異なる旅行記である。国内30数か所、そして日本人も暮らしていたサハリンを訪ね歩いた著者。岩や切り株に腰かけて目の前に広がる野山や海辺、海上の景色を。時には草の中で横になって目を閉じ、悠久の歴史や人々の営みに思いをはせる。まず最初の章が「富士 スターとの正しい付き合いかた」である。<スターとは私的に付き合ったりしない方がいい>とあり、遠いところから他のス [続きを読む]
  • パソコン、ついに壊れてしまった
  • ついに自宅のパソコンが壊れてしまった。半年ころ前からスタートアップや迷惑メールへの振り分けの不調、そして最近はバッテリーがゼロになったのでコンセントからの電源など注意しながら操作していた。今年10月に購入して5年目になるので、秋ごろには買い替えと思っていたが甘かった。朝、電源を入れると数か月前に2・3度見かけた画面になり、修復を何度も試みたが今回は見慣れたスタートの画面に切り替わることがなかった。急 [続きを読む]