JF1VRR さん プロフィール

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JF1VRRさん: JF1VRRの無線日記
ハンドル名JF1VRR さん
ブログタイトルJF1VRRの無線日記
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/jf1vrr_station
サイト紹介文無線、無線機、コンテスト、PIC、mbed、真空管、GPIB、電子工作などを取り上げて投稿していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2011/12/03 18:49

JF1VRR さんのブログ記事

  • 6BM8を分解する
  • 6BM8を分解する(物理的に)壊れた6BM8がありましたので、分解してみました。真空管の内部はなかなかお目にかかれないと思います。6BM8は言わずと知れた三極五極複合管でオーディオ界では人気の球です。三極部は高μ(70)の電圧増幅、五極部は5Wの電力増幅用です。ベースピン配置は9EXです。静特性を計測した記事があります。参考記事: 6BM8、8B8 三極五極複合管今回の6BM8(東芝)はガラス管が破損していましたので、スプーンで軽く [続きを読む]
  • トランスレス整流管 35W4
  • トランスレス整流管 35W435W4はトランスレス・ラジオの整流管です。ほとんどのトランスレス五球スーパで使われていると言っても過言ではありません。東芝のラジオ「かなりや」で現役で使われている35W4ヒーター電圧は35.0V。ヒーター電流はトランスレス標準の150mAです。関連記事: トランスレス球のヒーター特性例によって無負荷での静特性計測ですので、最大プレート電流(35W4の場合100mA)を守って、低いプレート電圧しか印 [続きを読む]
  • 両波整流管 6X4
  • 両波整流管 6X4ラジオでの整流管といえば5MK9(半波整流管)か6X4(両波整流管)ですが、最近は5MK9の入手性が悪く貴重になってきました。並四などを作る場合、両波整流は似合わないということで、どうしても5MK9がほしいところです。6X4右はNEC製(No. 65)、左は不明(No.268)プレートのデザインが異なる最近は五球スーパーのキットに6X4を使っているものが見られますが、6X4のほうが調達しやすく安上がりなのでしょう。両波整流用の電 [続きを読む]
  • 6BM8、8B8 三極五極複合管
  • 6BM8、8B8 三極五極複合管6BM8はオーディオ界では超人気の球です。そのためかなかなか高価。対してその互換球といわれている8B8は、ヒータ電圧が敬遠されてか、多少安めで出回っているかと思います。6BM8とその互換球と言われる8B8左の二本 6BM8、右の二本 8B8外観はまったく同じ8B8のヒーターを6.3V点火して使えるか?6BM8は各真空管メーカで作られましたが、GEには6BM8はあっても8B8は規格表に載っていません。8B8はどういう経緯 [続きを読む]
  • 検波用二極管(6AL5,5726,6BN8,6FM8,6JU8A,6T8A)
  • 検波用二極管(6AL5,5726,6BN8,6FM8,6JU8A,6T8A)今回はFMの検波などで使われる二極管を取り上げました。ゲルマニウム・ダイオードで代替される前にテレビ受像機やAM-FMラジオのレシオ検波で使われた真空管です。左から6AL5(3AL5)、5726、6BN8、6FM8、6JU8A、6T8Aプレートとカソードの電極構造は6T8A以外はよく似ている6AL5(5726)、6JU8Aのプレート・サイズは約8mm6BN8と6FM8は約17mm6T8Aはシールドに包まれているので不明今回とり [続きを読む]
  • 検波ダイオード 1N60の電圧-電流特性
  • 検波ダイオード 1N60の電圧-電流特性昔からゲルマニウム・ラジオやAMラジオの検波回路で使われてきたゲルマニウム(Ge)・ダイオード1N60は点接触型でしたが、最近では点接触型の低電圧動作に勝るとも劣らないショットキバリア・ダイオード(SBD)が代替される傾向にあるようです。今回計測した1N60(16本) A、BはGe 1N60 A群C、D、E、FはGe 1N60 B群GからPはSBD 1N6025℃は室温、30℃は恒温槽で計測今回、秋月電子にショットキバ [続きを読む]
  • ラジオ技術 1965年5月号
  • ラジオ技術 1965年5月号今回はラジオ技術の1965年(昭和40年)の5月号を取り上げてみました。ラジオ技術 1965年5月号サブタイトルが「FMマルチ誌上短期大学」「FM MPXセットの製作」となっている[01]サブタイトル 「FMマルチ誌上短期大学」「FM MPXセットの製作」目次--- 特集 ---FM-MPXセットの設計と製作  FM-MPX信号のすべてをコンセツに解明する! FMステレオ1週間短期大学  パックとキットを使ったFM-MPXチューナの製作  [続きを読む]
  • EF-850の動作確認と調整 FMフロントエンド
  • EF-850の動作確認と調整 FMフロントエンドEF-850は昭和30年代に販売されたナショナルのMW/SW, FM 3バンドラジオです。先日から以下のようにEF-850の各部の動作状態を波形観測等で確認してきました。関連記事: EF-850の動作確認と調整 FM検波部関連記事: EF-850の動作確認と調整 AM検波部関連記事: EF-850の動作確認と調整 低周波増幅部関連記事: EF-850の動作確認と調整 電源部関連記事: 3バンドラ [続きを読む]
  • 無線と実験 1958年4月号から
  • 無線と実験 1958年4月号から古い「無線と実験」誠文堂新光社を入手しました。1958年4月号。ざっと60年前の雑誌です。最近の無線と実験誌は、MJと称してオーディオ・アンプの記事ばかり。我々、どちらかというとラジオ・無線派。高周波好みとしては物足りず、あまり手にすることはありません。しかし1958年(昭和33年)ごろの無線と実験は、ラジオ関連の記事が盛りだくさん。アンプの記事もありますが、ウエイトはラジオに置かれてい [続きを読む]
  • エクセルによるFMステレオ・コンポジット信号の合成と分離
  • エクセルによるFMステレオ・コンポジット信号の合成と分離 エクセルによる計算でFMステレオ・コンポジット信号の合成と分離をシミュレーションしてみました。 日本のFM放送は、放送周波数76MHzから90MHzを使用し、名前の通り周波数変調(Frequency Modulation)でステレオ放送が行われています。1つの放送電波、例えば80MHzでステレオ放送をする場合、それなりの仕組みが必要です。つまりL(左スピーカを鳴らす信号)とR(右 [続きを読む]
  • TRIO R10.7
  • TRIO R10.7TRIO(トリオ)のFM受信機用中間周波トランスとレシオ検波トランスがセットになっているR10.7を入手しました。付属の説明書によると1958年発行となっているので、作られてからかれこれ60年にもなる代物です。入手したR10.7はかなり保存状態のよい新品です。珍しいR10.7の新古品FM用中間周波トランス2個とレシオ検波トランスのセットTRIOもそうですがSTAR(富士製作所)などは、当時コイルやIFTなどの高周波ラジオパーツを販 [続きを読む]
  • AM/FMステレオチューナー KT-5000
  • AM/FMステレオチューナー KT-5000TRIOのAM/FMステレオ・チューナー KT-5000をオークションで入手しました。AM/FMステレオ・チューナー TRIO KT-5000FM受信周波数 76 - 90MHzFM受信感度 1.7uV 300Ω/75Ωアンテナ端子AM受信周波数 520 - 1610KHzAM受信感度 15uV 外部バーアンテナ付きツマミ/スイッチ 左から 電源 - FM AUTO - FM MONO - AM 切り替え 出力レベルチューニングFMミューティングFM MPXフィルターメーター左 [続きを読む]
  • AM/FMステレオチューナー KT-5000
  • AM/FMステレオチューナー KT-5000TRIOのAM/FMステレオ・チューナー KT-5000をオークションで入手しました。AM/FMステレオ・チューナー TRIO KT-5000FM受信周波数 76 - 90MHzFM受信感度 1.7uV 300Ω/75Ωアンテナ端子AM受信周波数 520 - 1610KHzAM受信感度 15uV 外部バーアンテナ付きツマミ/スイッチ 左から 電源 - FM AUTO - FM MONO - AM 切り替え 出力レベルチューニングFMミューティングFM MPXフィルターメーター左 [続きを読む]
  • EF-850の動作確認と調整 FM検波部
  • EF-850の動作確認と調整 FM検波部EF-850は昭和30年代に販売されたナショナルのMW/SW, FM 3バンドラジオです。先日からEF-850の電源部、低周波増幅部の順で動作状態を波形観測等で確認してきました。関連記事: 3バンドラジオ EF-850の回路構成関連記事: EF-850の動作確認と調整 電源部関連記事: EF-850の動作確認と調整 低周波増幅部関連記事: EF-850の動作確認と調整 AM検波部所有のEF-850はオークション [続きを読む]
  • EF-850の動作確認と調整 FM検波部
  • EF-850の動作確認と調整 FM検波部EF-850は昭和30年代に販売されたナショナルのMW/SW, FM 3バンドラジオです。先日からEF-850の電源部、低周波増幅部の順で動作状態を波形観測等で確認してきました。関連記事: 3バンドラジオ EF-850の回路構成関連記事: EF-850の動作確認と調整 電源部関連記事: EF-850の動作確認と調整 低周波増幅部関連記事: EF-850の動作確認と調整 AM検波部所有のEF-850はオークション [続きを読む]
  • 過去の記事一覧⑤
  • 過去の記事一覧○2017/03/10 AM/FMステレオチューナー KT-5000 ○2017/02/20 EF-850の動作確認と調整 FM検波部○2017/02/09 FMレシオ検波のシミュレーション(EF-850)○2017/02/05 EF-850の動作確認と調整 AM検波部○2017/02/04 EF-850の動作確認と調整 低周波増幅部○2017/02/02 EF-850の動作確認と調整 電源部○2017/01/31 3バンドラジオ EF-850の回路構成○2017/01/21 電気二重層キャパシタの充放電 2.5V 10F○2017/01/20 電気 [続きを読む]
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  • FMレシオ検波のシミュレーション(EF-850)
  • FMレシオ検波のシミュレーション(EF-850)EF-850という昔の3バンド(MW/SW, FM)真空管ラジオで採用されている不平衡レシオ検波回路の特性を確認するためLTSpiceでシミュレーションしてみました。なかなか調整が厄介と言われるレシオ検波回路の気難しさが確認できました。ナショナル EF-850 MW/SW,FM 3バンド トランスレス真空管ラジオまず、EF-850で採用されているレシオ検波回路ですが、回路図のように不平衡型のレシオ検波回路で [続きを読む]
  • FMレシオ検波のシミュレーション(EF-850)
  • FMレシオ検波のシミュレーション(EF-850)EF-850という昔の3バンド(MW/SW, FM)真空管ラジオで採用されている不平衡レシオ検波回路の特性を確認するためLTSpiceでシミュレーションしてみました。なかなか調整が厄介と言われるレシオ検波回路の気難しさが確認できました。ナショナル EF-850 MW/SW,FM 3バンド トランスレス真空管ラジオまず、EF-850で採用されているレシオ検波回路ですが、回路図のように不平衡型のレシオ検波回路で [続きを読む]
  • EF-850の動作確認と調整 AM検波部
  • EF-850の動作確認と調整 AM検波部EF-850は昭和30年代に販売されたナショナルのMW/SW, FM 3バンドラジオです。先日からEF-850の電源部、低周波増幅部の順で動作状態を波形観測等で確認してきました。関連記事: 3バンドラジオ EF-850の回路構成関連記事: EF-850の動作確認と調整 電源部関連記事: EF-850の動作確認と調整 低周波増幅部所有のEF-850はオークションで入手したものですが、前オーナーが劣化が疑われる [続きを読む]
  • EF-850の動作確認と調整 AM検波部
  • EF-850の動作確認と調整 AM検波部EF-850は昭和30年代に販売されたナショナルのMW/SW, FM 3バンドラジオです。先日からEF-850の電源部、低周波増幅部の順で動作状態を波形観測等で確認してきました。関連記事: 3バンドラジオ EF-850の回路構成関連記事: EF-850の動作確認と調整 電源部関連記事: EF-850の動作確認と調整 低周波増幅部所有のEF-850はオークションで入手したものですが、前オーナーが劣化が疑われる [続きを読む]
  • EF-850の動作確認と調整 低周波増幅部
  • EF-850の動作確認と調整 低周波増幅部EF-850は昭和30年代に販売されたナショナルのMW/SW, FM 3バンドラジオです。先日、EF-850の回路構成を見てみましたが、今回は入手したままの状態のEF-850の各部の動作状態を波形観測等で確認してみました。関連記事: 3バンドラジオ EF-850の回路構成所有のEF-850はオークションで入手したものですが、前オーナーが劣化が疑われるコンデンサーや抵抗等の交換を行って、ある程度整備されて [続きを読む]
  • EF-850の動作確認と調整 低周波増幅部
  • EF-850の動作確認と調整 低周波増幅部EF-850は昭和30年代に販売されたナショナルのMW/SW, FM 3バンドラジオです。先日、EF-850の回路構成を見てみましたが、今回は入手したままの状態のEF-850の各部の動作状態を波形観測等で確認してみました。関連記事: 3バンドラジオ EF-850の回路構成所有のEF-850はオークションで入手したものですが、前オーナーが劣化が疑われるコンデンサーや抵抗等の交換を行って、ある程度整備されて [続きを読む]
  • EF-850の動作確認と調整 電源部
  • EF-850の動作確認と調整 電源部EF-850は昭和30年代に販売されたナショナルのMW/SW, FM 3バンドラジオです。前回、EF-850の回路構成を見てみましたが、今回は入手したままの状態のEF-850の各部の動作状態を波形観測等で確認してみました。3バンド・ラジオ ナショナル EF-850関連記事: 3バンドラジオ EF-850の回路構成所有のEF-850はオークションで入手したものですが、前オーナーが劣化が疑われるコンデンサーや抵抗等の交換 [続きを読む]
  • EF-850の動作確認と調整 電源部
  • EF-850の動作確認と調整 電源部EF-850は昭和30年代に販売されたナショナルのMW/SW, FM 3バンドラジオです。前回、EF-850の回路構成を見てみましたが、今回は入手したままの状態のEF-850の各部の動作状態を波形観測等で確認してみました。3バンド・ラジオ ナショナル EF-850関連記事: 3バンドラジオ EF-850の回路構成所有のEF-850はオークションで入手したものですが、前オーナーが劣化が疑われるコンデンサーや抵抗等の交換 [続きを読む]