kubojo さん プロフィール

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kubojoさん: 窪田テニス教室
ハンドル名kubojo さん
ブログタイトル窪田テニス教室
ブログURLhttps://ameblo.jp/kubota-workshop/
サイト紹介文テニスに限らず動き全般について私の考えを載せています。内容は指導者向けかもしれません。
自由文指導法に悩んでいるテニスコーチには、参考になるかもしれません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供172回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2011/12/03 21:49

kubojo さんのブログ記事

  • 悪い動きのデモンストレーション
  • 先日、FO高校の合宿のレッスンをやりました。このときは生徒27人を私一人でレッスンしました。生徒全員とは初対面。コート3面使用。レッスン時間のほとんどは動きの説明に使います。これがなかなかシンドイ。私が思う「最も効率の良い動き」を説明するだけなら時間はかかりません。数分で終わります。「最も効率が良い=1つ」だから。ですが、その動きが最も効率が良いことを証明するには、「その他の動きがより効率が悪い」と [続きを読む]
  • ほとんど二度引き 2
  • 過去記事「ほとんど二度引き」の答えです。二度引きをやっている人が上手くなるには、まず何をすればいいのか?1、必要なのは、知識です。「まずはビデオ撮影してチェック」という意見が多かったのですが、これはダメです。動画を撮って超スロー再生で何万回見ても、どれが二度引きなのかを知らなければ、やりようがない。「目に映っているだけで、見えてない」という状態。私が、生徒の二度引きを指摘すると「それも二度引きにな [続きを読む]
  • 年齢ではない
  • 先日、ある男性を教えました。彼は、レッスンを始める前に、「歳は70を越えています。だいぶ反応が鈍くなっていますが、レッスンをやっていただけますか?」「年寄りでも上手くなりますか?」と質問していました。彼は数年前、一般のテニススクールに通っていたそうです。そのときに担当コーチから「もう歳だから鈍い。歳を取ると覚えが悪くなる。上手くならないのは仕方がない。」と言われたそうです。彼はそのことを気にしていま [続きを読む]
  • ほとんど二度引き
  • テニスをやっている人のほとんどは、二度引きをしています。二度引きをやっている人は全員、自分が二度引きをやっていることに気づいていません。質問です。彼らが上手くなるには、まず何をやればいいのでしょうか?2つの方法があります。これがわからなければ、改善しません。 [続きを読む]
  • 素振りの間違い
  • 素振りの注意点です素振りの練習で一番間違えやすいのは、首の動き(顔の向き)です。ほとんどの人が、ボールがある(飛んできている)方向に顔を向けていません。「ほとんどの人」と書きましたが、全員と言っていいほどです。例えば、サーブ、スマッシュの素振りをしているのに、顔は上を向いていない。ストロークでは、ラケットを見ながら素振りする人が多い。プレー時、見なければならないのはボール、見ることができないのはラ [続きを読む]
  • 3割3割のスイングは足の動きに左右されない
  • 以下、過去記事「3割3割で振る」に関する質問コメントです。3. 無題ここ最近、変化の激しいボール、攻撃的にタイミングを意図的に早くしたい場合など上手くいかないので、またフォアハンドを一から見直しています。3割3割で振るは地面を押した後と考えて良いでしょうか?地面を押して、両腕を振り落としのタイミングで3割から一気に振る。地面を押す、その前はラケットヘッドは立っていて((垂直とは限らない)、地面を押したあと [続きを読む]
  • テニス以外に運動をやるとしたら
  • 「テニスが上手くなるのに役に立つ運動(スポーツ)は何ですか?」「学校にテニス部がありません。何か部活をやるとしたら何がいいですか?」という質問を受けることが多いです。過去記事に書きましたが、テニスが上手くなりたいなら、テニスを練習するのが一番良いです。サッカー、野球、卓球、ゴルフ、陸上系のスポーツをやっても、テニスの動きは改善しないし、テニスの上達に影響を感じたことはないです。「球技をすれば、球感 [続きを読む]
  • 可哀想になる
  • 先日、高校生の合宿レッスンをやりました。このとき担当した高校は、前日から合宿していました。前日、手を抜いたコーチがいますね。私が、なぜそう思ったのか?生徒はすぐに上手くなったからです。ちょっと教えただけで、だいぶ動きを制限できました。動きの説明も上手くいきました。生徒同士で動きを注意し合いながらやっていました。全員が素振りも良くなりました。何気に歩きながら素振りしている生徒がいましたが、かなり上手 [続きを読む]
  • 暑さに注意
  • 先日のレッスンで、具合が悪くなった生徒さんがいました。この日は35度の暑さでした。短い距離で、ゆっくりのペースでボールを打たせていましたが、途中から突然顔色が悪くなりました。顔(唇)から血の気が引きました。腕は鳥肌が立っていた。すぐに休憩をしましたが、レッスン時間内には復活できませんでした。この生徒さんは帽子を忘れたのです。サングラスもしていない。これはキツイです。頭と顔に強い日差しがバチバチと当た [続きを読む]
  • 筋力を使うなら鉛直方向に
  • 以下、質問コメントです。4. Re:Re:追記(中略)構えからの動き出しもイメージは3割3割、静止状態から落ちる、身体をターンする速さは、意図的にゆっくり落ちる、ターンすると言うより、強い筋力を使わないように動き出すのでしょうか?動き出しも焦りから強い筋力を使うと上手くいかないのは実感しています。ラケットをひく事、身体をターンさせる事も筋力で速くしても上手くいかないです。動きは全体で一つ、それぞれ身体の部位 [続きを読む]
  • ボールの軌道上にラケットフェイスを
  • 以下、フォアハンドの「3割3割で振る」に関する質問コメントです。2. 無題少し前に入りながら(打点がネット方向に近づくほど)ファーストサーブのリターンの場合、3割3割で振る余裕が少ない状況が多いと思います。ですが、振り出しで強い筋力を使っても(焦って速く振りだそうと)してもアウトや振り遅れになり上手くいきません。個人的にはまず出来るだけ早い動き出しとバックスイング。身体のターンを止める。あたりはイメージで [続きを読む]
  • 独自の例えでしか理解度はわからない
  • 今回は、指導側の人を対象とした記事です。これまでに指導側の人からたくさんのコメントを頂いています。(匿名で非公開が多い)そのコメントには、ブロブの記事をそのまま抜粋して、「この動きが理解できました」「これを実践したら、できるようになりました」という内容が多いです。これについて思うことがあります。彼ら自身の言葉がないのが残念であり心配です。記事の内容を、読んだだけ、そのままやっただけというのは実践で [続きを読む]
  • 抜け殻の言葉
  • 先日、私が使っているコートの隣のコートで大学生が練習していました(部活かな、レベルはサークル)。全員が大声でうるさく元気に声出しをしていました。その声出しの言葉は、「ふぁいと〜お!(ファイト)」のみ。普通は、コートの周りで後輩たちが球拾いをしながら声出しをしますが、そのときの学生たちは違いました。打っている人も声出しをしていました。プレーしている人が「ふぁいと〜お!」と言い続けているのは初めて見ま [続きを読む]
  • 生徒の身体を借りて打つ
  • 先週末は、Kヶ丘高校生(私の母校)の合宿のレッスンをやりました。50人以上いる生徒達を、大きく2つにレベル分けして、レベルの低いほうを担当しました。全員が1年生で、ほとんどが初心者。彼らの動きは、とにかくバラバラ。彼らの動きを3回(1回1時間半)のレッスンで、何とかまとめたい。フォアハンドの構えを教えると構えの体勢はやるようになるが、構えるタイミングや構えの体勢になるまでの動きはバラバラのまま。これは [続きを読む]
  • 師匠となるコーチを選ぶ
  • 動きの教え方が上手くなりたい場合、経験の浅いコーチは、師匠となるコーチを探して、そのコーチに教え方を教えてもらったり、そのコーチの教え方をパクるといいです。では、どんなコーチを師匠とすればいいのか?この選択を間違うと、動きの教え方は上手くなりません。残念ながら、経験の浅いコーチは、師匠選びを間違えてしまいます。「教えることが未熟=教えることを知らない=誰が教えるのが上手いのかわからない」当たり前に [続きを読む]
  • その怪我は芝生のせいか? 2
  • 過去記事「その怪我は芝生のせいか?」の終わりに「フォアボレーの動きについて書きましたが、彼女はこのとき他のミスもしています。初歩的なミス。それについては、指導側の人は一発でわからないとダメです。」と書きました。公開、非公開でたくさんのコメントを送っていただいたのですが、正解を具体的に示したものはなかったので、そのことについて書きます。打ち方どうこうの前に、動き出しの失敗がありました。彼女は、ボレー [続きを読む]
  • いつからでも改善できる
  • 先日、71歳の男性のレッスンをやりました。彼とは初対面です。私のレッスンを受けている70歳の男性の紹介でした。テニス歴はかなり長いようです。数十年。フォアハンドストロークをほんの数回だけ(2発かな)打ってもらって、すぐに「ダメ出し+矯正」に入りました。ダメ出しした点は、バックスイングです。・バックスイングが遅い上に二度引き。一旦ラケットをコート右側で止めて、ボールがバウンド後にもう一度ラケットを引く。 [続きを読む]
  • 動きが見えるコーチを選ぶには
  • (上手くなるために)テニスコーチを選ぶとき、「そのコーチのテニスの上手さ」を参考にする生徒側の人は多いです。より良い戦績のコーチを求めたい気持ちはわかります。「テニスを習うなら、テニスが上手い人から習いたい」という単純な考え方。次に多いのは、「コーチの肩書き」を参考にする生徒側の人です。どこかのテニススクールの責任者やヘッドコーチ、有名なテニススクールで働いた経験がある、有名な選手のコーチをしたこ [続きを読む]
  • 低いレベルの横一線
  • 球出しをしているときにアドバイスをしないコーチは多い。球出しのとき、「はい! はい! はい!」という声出しはやめなさい。祭りか?「フォアボレー、バックボレー、スマッシュ!」「フォアボレー、バックボレー、スマッシュ!」って、やることを何度も言わない。そんなに生徒の覚えが悪いの?「はい、イチ! はい、ニイ! はい、サン! はい、、、、」って、いちいち声を出して数えない。頭の中で数えることができないの? [続きを読む]
  • 振り出しでラケットの重心を後方に
  • 以下、フォアハンドに関する質問コメントです。7. 肘を伸ばすタイミングフォアハンドで振り出した時の肘を伸ばすタイミングについて質問です。グリップはフォアハンドイースタンです。バックスイング完了からラケットの重心がコートに対して後ろ(身体に対して右側)にいかないように振り出すと思うのですが、バックスイング完了からフォワードスイング、インパクトまでの間でほんの少し(数cmくらいだと思います)でもラケットの重心 [続きを読む]
  • その怪我は芝生のせいか?
  • 先日、ウインブルドンで大怪我をした女子選手がいました。これについて「芝に足を取られた」という意見がネット上にたくさんあったので、その時の映像をチェックしてみました。私個人の意見としては、この怪我は芝のせいではない。彼女はネットプレーに出て、正面のボールをフォアボレーで打とうとしたときに怪我をしました。このフォアボレーについて書きます。このとき彼女はグリップチェンジをしましたね。フォア側にかなり厚く [続きを読む]
  • 歩く程度の負荷で
  • 最近、かなり蒸し暑くなっています。天気予報では「屋外での運動を避けるように」「外出はできるだけ避けて屋内で過ごすように」と言っています。この時期、屋外(屋内でもエアコン無し)でテニスをやる場合は、できる限り軽い負荷でやることを心がけてください。「軽い負荷」とは歩く程度の負荷を参考に。激しい運動(長い時間の打ち合いや、息が上がってしまうような球出し)は厳禁。この蒸し暑い時期に、「夏に体力をつける」「 [続きを読む]
  • アンテナを広げておく
  • このブログで、コーチの探し方や良いコーチかどうかの判断材料を書いていると「良いコーチが見つからない」という悲観したコメントをいただきます。そんな場合は、「動きを具体的に教えてくれるコーチがいない」と思うだけでも良いです。例えば、振り遅れのミスをした時に「もっとはやく振りなさい」とコーチから言われたならば、「私だってそうしたい。その方法がわからないんだ。どうして、振り遅れない動きを教えてくれないの? [続きを読む]
  • 初級レベルの生徒の構えでわかる
  • テニスを教えるのが上手いコーチを探すには、どうすればいいのか?これは過去記事に何度も書いているように、そのコーチの生徒を見ればいいです。そのコーチの生徒を複数人見て、動き方に共通性があるかどうかをチェックしてください。どんな生徒を複数人、ピックアップして見ればいいのか?間違った見方は、そのコーチの上手い生徒だけをピックアップしてしまうことです。これはダメ!たまたま上手い生徒がそのレッスンに集まった [続きを読む]
  • 固定給なら
  • 一般テニススクールのコーチは固定給が多いのではないでしょうか。昇給はあるといっても、数年働いて、数十円から数百円程度をいうのを聞きます。(数十円というのはとても有名なテニススクールです。数年で数十円って厳しいね。)頑張って生徒が増えても、手を抜いて生徒が減っても給料はほとんど同じというのが長く続くと、、、。「どんなに頑張っても固定給だから、やる気がなくなりました」と現状に不満を持ち、自営(自分一人 [続きを読む]