山西 左紀 さん プロフィール

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山西 左紀さん: Debris circus
ハンドル名山西 左紀 さん
ブログタイトルDebris circus
ブログURLhttp://debriscircus.blog.fc2.com/
サイト紹介文頭の中にあったストーリーを文章にしています。長編の小説「シスカ」や、短編の物語を公開しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供68回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2011/12/03 22:24

山西 左紀 さんのブログ記事

  • お知らせ
  • こんばんは、山西 先です。ミクとジョゼの物語が一応の決着を見て、コメントも幾つかいただいています。サキがコメントの返事を書かなければならないところですが、サキは今、家を離れています。戻り次第コメ返を書くと思いますので、申し訳ありませんが、今暫くお待ちください。5月1日から2日にはお返事できる予定です。山西 先 [続きを読む]
  • ポルトにて・・・
  •  今夜は絵夢の素敵な日常シリーズ、ミクとジョゼのお話です。 短い休暇を利用してミクがポルトへ帰ってきます。ミクはちゃんと結論を得るつもりなのですが、はたしてジョゼはどういうふうに反応するのでしょう? いつものようにジョゼは空港へミクを迎えに行ったようです。研修旅行で長いこと職場を留守にしたので、休暇は非常に取りにくくなっているはずですが、また“女がらみ”ということで特別に認めてもらったのかな?「ジ [続きを読む]
  • 絵夢の素敵な日常 初めての音(Port of Port)
  • 初めての音(Port of Port) カモメが目の前を横切って行く。翼を広げたその姿は想像していたよりもずっと大きく、その長い羽根にゆったりと西風を受けながら大西洋の方へ滑空していく。 前にはドウロ川がゆったりとその流れを横たえ、かつてはワイン樽を運んでいた小船、ラベロが浮かんでいる。そして流れの向こう、対岸のガイアにはポートワインのロッジ群が見える。ロッジでは観光客相手にワイナリーの見学やワインの試飲販売 [続きを読む]
  • ミクのお話、UPします
  • 今夜は絵夢の素敵な日常シリーズからミクの続きの発表です。 ジョゼからのアクションを待ってばかりはいられません。こんなことじゃ埒が明かない・・・いよいよ決着をつけるべくミクが(あ・・・いや、正確には業を煮やしたサキが)動いています。 今回のお話には新たなキャラクターが登場しますが、彼女(やっぱり女性ですね)はまず名前ありきの人です。どこかの物語で登場した名前をサキが気に入ってメモの中に残していたので [続きを読む]
  • 絵夢の素敵な日常 ハニ・・・フラッシュ
  • ハニ・・・フラッシュ「あんたがミク・エストレーラ?」ブロンドの女が声をかけてきた。低いトーンの気怠げな声だ。ミクの顔を覗き込み、透き通るような碧眼で睨み付けてくる。サンディブロンドの髪はミクと同じボブにカットされていたが、ミクよりもだいぶ長く、肩先で優雅に揺れている。同い年くらいだろうか?端正な顔に残るニキビの跡が青春の名残を感じさせる。 ミクは気押されないよう、まず気持ちを落ち着かせた。 ミクは [続きを読む]
  • キャラの紹介バトン
  • 今夜はTOM−Fさんからいただいてきたキャラクターバトンに挑戦しました。今回は、以前に書いた短編「センチの朝」に寝ぼけながら登場したヒロインに登場してもらっています。TOM−Fさんのバトンを拝見していて、この子でやってみようって閃いたんです。特に続編の予定はありませんが、このバトン自体が一種の実験作品になっています。では、思い切って参ります。下のリンクからお進みください。センチのバトン [続きを読む]
  • センチのバトン
  • 1、自己紹介 自己紹介?今ここでですか?名前と性別から?年齢も・・・ですか。 え〜っと、普段はセンチって呼ばれてます。女の子です。でも本当の名前は うつくしいさと(美里)と書いて「みさと」と読みます。 なぜセンチかって?「美里」はミリと読めるからなんだけど・・・え?ミリはセンチじゃないって?そりゃそうですよね。実はこのあだ名、母がつけたんです。だから、ミリじゃ小さすぎて可哀想だから10倍にしたんだ [続きを読む]
  • 恐れを知らぬ少女
  • ニュースはこちら! ニューヨークのウォールストリートに“恐れを知らぬ少女”と名付けられた銅像が突然現れたそうです。ウォールストリートのシンボルである大きな雄牛“Charging Bull”の像の目の前に、腰に手を当てながら胸を張って立っている少女の像で、女性彫刻家の[クリスティン・ビスバル氏]によって制作された作品なんだそうです。 サキは一瞬でこの像の虜になりました。女性の地位向上のメッセージが込められている [続きを読む]
  • アルテミス達の午後への前奏曲
  •  今夜UPするのは「絵夢シリーズ」の一編ですが少し変わり種です。 というのは、このお話「絵夢シリーズ」の「アルテミス達の午後」としてすでにUPした作品の最終改稿前の作品なんです。 でもストーリーとしては別におかしなところが有るわけでもなく、このお話だけで一応纏まっていますので、単独で読んでいただいても大丈夫です。 発表直前になって、登場人物の一人に背負わせていた設定を取りやめて、全く別の物に変えて [続きを読む]
  • 「それぞれのロンド」UPします
  •  今夜は「絵夢の素敵な日常」シリーズの中で展開する「ジョゼとミクの物語」の一編「それぞれのロンド」をUPします。 ジョゼが研修旅行で日本に向かい、エレクトラにかき回されている頃、ミクは大きな興業を終えて、ミュンヘンにある自分のアパートに帰ってきています。 ミクはこの休暇を利用してポルトへ戻り、ジョゼといろんなことを話し合いたかったようなのですが、ジョゼが研修旅行に出かけたため帰省は先送りされていま [続きを読む]
  • 絵夢の素敵な日常 それぞれのロンド
  • それぞれのロンド ミクは小さな唸り声を上げて目を開けた。そこにあったのは見覚えのある自分の部屋の天井だった。 公演の打ち上げを終えて夜遅くにミュンヘンのアパートに帰りつき、シャワーもそこそこに疲れた体をベッドに横たえた。そこまではなんとか憶えている。舞台のある日は何度も目が覚めることが多いが、その後の事は何も覚えていない。たぶん死んだように眠ったのだろう。 ベッドの横に置いてある目覚まし時計の表示 [続きを読む]
  • Blue Moon(青い月)
  • はじめに書いておきましょう。この物語は自分に対する自戒と激励です。だから読んでくださっても意味不明だと思います。ここに乗せるのはどうかと思いましたが、やっぱり乗せておきます。“整理し保存する”ということはとても重要です。その時点での自分の素直な気持ちなんですから。Blue Moon(青い月) 海から吹いていた潮の香りを含んだ風は、陸から吹くもみ殻を燃やす焦げくさい臭いを微かに含んだ風に変わった。季節の変わり [続きを読む]
  • センチの朝
  • 今夜は「太陽風シンドロームシリーズ」のSSをUPします。このシリーズはサキが気まぐれで書く、仮想世界を舞台としたオムニバス形式のいいかげんな作品群です。一編ずつ独立していて関係性はありません。単独で読んでいただけますのでよろしければどうぞ・・・。センチの朝「センチ、そろそろ起きなさい。7時になったよ」母の声だ。センチは薄く目を開けた。 母は小さいころから彼女の事をずっとあだ名で呼ぶ。『ちゃんと名前 [続きを読む]
  • ツインテールの日
  • 今日、2月2日はツインテールの日なんだそうです。ツインテールといえば初音ミク、ということで一曲紹介しておきますね。2009年の初々しいミクと、2013年の成長したミクを並べておきました。いつもより泣き虫な空 - れるりりfeat.初音ミク 2013年V3MIKU(リアレンジ版)2009年まだ初々しいミク(オリジナル版)サキのところのミク(ミク・イケウエ・エストレーラ)はショートカットにしてしまいましたけれど・・・。 [続きを読む]
  • 「ジョゼとミクの物語」後編UPします
  • あ〜もう無理!!!上手く纏まらない!!!こんなんでよく「サキは物書きです」なんて言ってるよ。ほんと、人間ってこんな時どんなふうに行動するんだろう?どんなふうな心の動きをするんだろう?顔を歪めるの?笑うの?泣くの?どんなふうに?どうしてみんなは、あんなにリアリスティックに、しかも時には軽やかに、時には重厚に物語を展開できるんだろう。ああいうふうに書けたらなぁ・・・。ほんと自分の力量のなさに落ち込みま [続きを読む]
  • 絵夢の素敵な日常 貿易風(alisios) 後編
  • 貿易風 (alisios) 後編 ジョゼは暫くの間女性を見つめていたが、やがて大きく息を吸い込むと「ええ、そうです。でも今はミク・イケウエ・エストレーラと名乗っていますが」と答えた。「そうですか。お元気でいらっしゃいますか?」女性の顔は不安気だ。「ええ」「エストレーラ?ということはご結婚を?」「いえ、それは・・・まだ」「お幸せでしょうか?」「はい、あ・・・そうだと思います」「ポルトガルへ行かれたということ [続きを読む]
  • 「ジョゼとミクの物語」UPします
  •  今夜UPするのは「絵夢の素敵な日常」シリーズの「ジョゼとミクの物語」です。 ここのところ主人公の絵夢の登場機会がほとんど無いんですが、今回も登場しません。 というのは、今回はポルトチーム・コラボレーションの展開で、八少女 夕さんのブログで2016年11月に発表された「黄金の枷・外伝 ジョゼ、日本へ行く」の続編にあたる作品だからです。 このシリーズは夕さんと相互にストーリーを展開させて書かれたもので、サ [続きを読む]
  • 絵夢の素敵な日常 貿易風(alisios) 前編
  • 貿易風 (alisios) 前編「ねぇ。ここはどこなのよ。ねぇ」エレクトラの声を無視してジョゼはエスカレーターを下る。「ジョゼってばぁ」「勝手についてきたんだから文句を言うなよ。疲れたならホテルに戻れば大丈夫だから」「冷たいこと言わないでよ。ここから1人で戻るなんて無理よ」「だったらおとなしくついてこいよ」ジョセは歩幅をエレクトラに合わせた。「だって、自由行動の日なんてほとんどないんだもの。せっかく食い倒 [続きを読む]
  • またもや天使
  • まず最初に謝ってしまいます。ごめんなさい。limeさんは「(scriviamo!参加イラスト)またもや天使。」の天使と蝶の素敵なイラストで、八少女 夕さん企画の「scriviamo!」というイベントに参加されています。その記事の中でlimeさんは、 あ、もしもこのイラストで、何か創作したいと思われる奇特な方が いらっしゃいましたら、どうぞお持ち帰り下さいませ。とおっしゃっていましたので、サキはなんか書けないかな〜と構想を練って [続きを読む]
  • マタモヤ天使
  • このイラストの著作権はlimeさんに有ります。「楽園はすぐそこよ。ついてきて・・・」エーディンは大きな複眼を備えた頭部を少し傾げて言った。そして紫色に輝く羽を羽ばたかせ、軽やかに舞い上がる。「エーディン、駄目なの」マタモヤは少し涙目になってエーディンを見上げる。「どうして?マタモヤ。あなたも羽を持ってるんでしょう?」エーディンはマタモヤの顔の前に舞い戻った。「ええ、でも駄目なの。飛べないわ」「普段から [続きを読む]
  • とんど
  •  今日1月15日は“とんど”と呼ばれる行事が行われる日だ。地方によってその呼ばれ方は様々だが、正月に飾ったしめ縄や松飾をたき火にくべて焼く行事で、鏡餅や蜜柑も一緒に焼いて食べたりする。書き初めを一緒に燃やすと字が上手になるとかいろいろ言われているが、僕の字はあまり上手にはならなかった。 僕の母親の実家は、今住んでいる所から2時間ほど車で山奥に入ったところにある小さな村にあり、今は祖母が1人で住んで [続きを読む]
  • scriviamo!完成です。
  • はい!できました!!!八乙女 夕さんが企画されている「scriviamo! 2017」参加作品完成です。サキは今回プランBで参加してみました。(プランB参加者第一号です)プランBというのは、まず夕さんが先に書き(描き)、それに対して参加者のブロガーが(サキの事ですね)が創作作品や記事などを書くという参加方法です。余裕をかますために『夕さんが気になる、或いは気に入ったサキのキャラとコラボしていただけたら 嬉しいです [続きを読む]
  • 物書きエスの気まぐれプロット(26)クリステラと暗黒の石
  • クリステラと暗黒の石「これはまた・・・」分厚いドアを開けて中に入ったオルガノートは思わず声を上げた。 部屋の壁は全て本棚で覆われていて、天井の明り取りの小さな丸窓から入ってくる光だけでは薄暗い。だがその弱々しい光の中に、無限と思えるほどの数の本が巨大な物から小さく薄い物まで、大きさ別にあるいは分野別にきちんと整理されて納まっている様はまさに壮観だ。天井までは5テルリ(約7メートル)程もあるから、押 [続きを読む]
  • 行く年、来る年
  •  サキにとって、2016年は波乱万丈の1年でした。 といっても旅行に出かけただけなのですが、サキにとっては信じられないようなスリルと興奮に満ちた冒険の1年でした。だって、ついこの間まではこんな事が実現するなんて、夢にも思ってませんでしたから・・・いや、夢には思ってたかな?サキのキャラクターであるエスを物語上でイタリアへ行かせてみたりはしていましたからね。「物書きエスの気まぐれプロット(22)午後のパレ [続きを読む]
  • クリスマス企画・後編のUPです
  • こんばんは〜。メリークリスマス!(あ、まだ早いか・・・)今夜は物書きエスの気まぐれプロット(25・後編)をUPします。若干早く校正と推敲が終わったので(急かしまくったとも言います)予定より少しだけ早くなりました。推敲の結果、少しだけ変化があって、タイトルが前編とは違って「北極星に祝福を・・・」になっています。読んでいただければおわかりいただけると思いますが、サキがちょっと遊んでいます。こういう設定 [続きを読む]